2025-10-08 1:10:38

【えりたろさん】ストレングスコーチングライブ

■内容
ファンビジでもご一緒させていただいたえりもさんのストレングスコーチングライブになります。

■えりたろさんスタエフ
https://stand.fm/channels/67fc59d487fe90ae17669e9b

■えりたろさんアメブロ
https://ameblo.jp/erinko-0124/

■えりたろさんの資質TOP34
1. 未来志向
2. 親密性
3. 調和性
4. 最上志向
5. 個別化
6. ポジティブ
7. 目標志向
8. 慎重さ
9. 適応性
10. 分析思考
11. 自我
12. 学習欲
13. 共感性
14. 収集心
15. 着想
16. 指令性
17. 成長促進
18. 活発性
19. 達成欲
20. 原点思考
21. 信念
22. 戦略性
23. 公平性
24. 自己確信
25. 運命思考
26. 内省
27. 責任感
28. 規律性
29. 社交性
30. 競争性
31. アレンジ
32. 回復志向
33. コミュニケーション
34. 包含

■ほめ言葉シェア会 詳細
日時: 10/8(水)
場所:すぎひろのZoom
費用:無料
※出入り自由です。

参加ご希望の方はすぎひろ公式LINE
https://lin.ee/1YDHALg
で「ほめ言葉シェア会」と送信いただくとZoomURL等の案内が表示されます。

■今後のストレングスコーチングライブのお知らせ
〇10/15(水) ~ 室屋みきよさん
〇10/17(金) ~ 北中香奈江/檀(まゆみ)さん
どちらもすぎひろのチャンネルで実施

■コラボライブ
〇10/10金  - かくうxすぎひろ
ワーママコミュニティに男子が飛び込んでどうだった? @かくうさんチャンネル
〇10/11土 -
さくたひなx泉はな すぎひろ ちばいず パートナーシップ

■タイムスタンプ
エピソードの紹介
資質の理解
仕事の環境について
仕事と人間関係の重要性
婚活サポートのやりがい
コミュニケーションのスキル
個別サポートの重要性
ポジティブな印象
自己分析と適性
自己理解の深まり
影響力の認識
婚活伴奏サポートのお知らせ
ほめ言葉シェア会の紹介

#ストレングスファインダー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

このエピソードでは、ストレングスコーチングを通じて自分の資質を生かす方法についての会話が展開されます。特に、えりたろさんは親密性と調和性の違いを探求し、仕事環境における人間関係の重要性を強調します。また、えりたろさんは自身の仕事や人間関係について語り、ジムでの仕事のやりがいや人との関わりの重要性を強調する内容です。さらに、婚活サポートにおける未来志向やコミュニケーションスキルについても触れられます。えりたろさんのストレングスコーチングライブでは、個別サポートの重要性や少人数の集まりが得意であることが語られ、ポジティブな印象と自己分析を通じて自身の特性や適性についての理解が深まる様子が描かれます。エリタロさんはストレングスコーチングの観点から自己理解を深め、自身の資質について語り合います。特に、最上志向や自我、影響力についての考察が行われます。このポッドキャストでは、ストレングスコーチングに関する褒め言葉シェア会の開催情報や、自己理解と他者理解を深めるためのポイントが共有されています。

エピソードの紹介
はい、どうもこんにちは、すぎひろです。
この時間はですね、私がですね、2ヶ月間で応援していただく、入っていたファンビジネス講座のですね、一期でですね、同じセンターコースでやられてました【えりたろさん】とですね、ストレングスのコーチングライブをさせていただこうかと思っております。
はい、今はですね、【えりたろさん】の来られるのをちょっと待っている状態です。
はい、あ、【えりたろさん】来られた。はい、入れるかな。
あ、こんにちは。
こんにちは。
聞こえます、すぎひろさん。
はい、聞こえてます。
あ、よかったです。
大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
はい、じゃあよろしくお願いします。
資質の理解
はい、たぶん裏では確か【かりん】さんのライブがあるから。
そうなんです。
昨日案内が流れてきて、え、次回にしようと思って。
かぶってるうどん。
もうひっそりとやっていきましょう。
やっていきましょう、ゆっくり。
はい。
やっていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では、1時間ですけれども、この時間は【えりたろさん】のための時間ですので。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあですね、あ、【えりたろさん】来られた。
どうもこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかこの、嬉しいです。
涙出そう。
涙出そうですよね、この裏で【かりん】さんがやってるときに来ていただくなんて、もう本当ありがたいですよね。
ありがたいです。
はい。
そうですね、えーとですね、まずですね、えーと、ちょっとね、あのー、どう、あいつか、【えりたろさん】って結構あれですかね、ストレングスについては、
でもあれ最近ですよね、たぶんファンビジ入る前とかに受けられて、みたいなそんな感じ。
あ、そうです。だから3月か4月に受けて、そこで1回あの講座の中で【ゆうかり】さんの。
あ、そうですよね。
あの好評をいただいたんですけれども、まああとはちょっと自分でその本を読んでみるぐらいで。
あ、はいはいはい、そうですね、本読んでるんですね。
はい、あの、でもそんなに深掘りできてなくて、いつもなんか、あの1位何だったっけって見返すぐらい、記憶にあんまり残ってない感じです。
あ、そうなんですね、わかりました。
はい、ちょっとそういった意味で言うと、昨日もちょっと同じような話をさせていただいてて、あの聞いてる方はもしかしたら、またかよみたいな感じかもしれませんけど、
あのちょっとレポートの見方みたいなとこちょっと簡単に最初お話しさせてもらってもいいですかね。
あ、はい、お願いします。
そうですね、あのまず、これお聞きしたことあるかもしれませんけど、あの、この34、あの全部資質がまあ1からずっと並んでると思うんですけど、
あの、まあよくあるのが、あの下位の資質ってなんかじゃあ自分には向かないのとか自分にはないのみたいなことを多分言われる方多いかなと思うんですけども、
あくまで、えっと、低い、低いっていうだけでないわけではないっていうところ、ただ弱いだけっていうところがまずあります。
っていうとこですね、そこをちょっと最初お伝えしたきたいのと、あとはですね、えっと、まあ、あの色がなんか4つあるじゃないですか、
実効力とか影響力とか、人間関係構築力とか、戦略的思考力とかあると思うんですけど、えっと、21ページに、えっとですね、まあなんかちょっと分布図みたいなのがあるので、今見れたりとかします。
あ、ありました。はい、見れます。
そうですね。そこに、そこの上の方のグラフがあると思うんですけど、そこが、あのなんですかね、この4つの、えっと、まあカテゴリーっていうか、えっと、資質みたいなところ、大きく分かれてるところが、
の中、まあなんですかね、自分のその比率みたいなのが出てますので、えりたろさんの場合はやっぱり人間関係構築力が一番強くて、まあその後、戦略的思考力っていうようなところが強いのかなっていうような、そういったところも目安にはなるのかなっていうところですね。
あとよくあるのか、あの、この今回のレポートの、たぶん事前に、あのなんか色、色のついてるところのコメントとか見ておいてくださいみたいな話をちょっとさせていただいてますけど。
見ました。はい。この、えっと、色についてるところの中身って、えっとですね、資質が同じ、例えば別の方で、例えば、えっと、未来志向が1位だったりとか、まあえっと、親密性が2位っていう場合でもですね、結構内容が違ったりとかするんですよね。
うん。あのー、なので、まったくこれ同じことが書いてるわけじゃなくて、結構その、他の資質との兼ね合いとか組み合わせとかもあってですね、結構違ったことが書かれてたりとかもするので、必ずしも同じではないので、たぶんここを結構見ていただくと、なんか細かいところは結構わかるっていうようなところになりますので。
なんか、資質によっては、あれこれってなんか、その名前だけ見ると、これってなんかあれ、私っぽいのかなどうなのかなって思うような場合もあるかなと思うんですけど、実際中身行ってみると、あ、なんか結構自分っぽいよなっていうのも多いんじゃない、実はあったりとかするんじゃないかなっていうふうにもちょっと思ってます。
はい。
はい。というのはちょっとまずは、前提の説明になります。
仕事の環境について
はい。ありがとうございます。
なんか私おかしいこと言ってますか。
いや、言ってないです。
はい、じゅつーくりこさんにも。
音のバランスが良い感じです。ありがとうございます。
くりこさんは、私も何度見返しても自分の資質を覚えられないっていうこと。
私あれですもん、スマホの待ち受けがこの34の資質に載ってますからね。
これをなんか行動指針みたいな感じにしてるんですか。
そうそうそう。で、なんか聞かれたときもすぐ。
今度もしあれ見たことがなければ見せます。何時かにときに。
かくうさんも一時期やってます。今もやってるかどうかわかんないですけど、かくうさんも確かにやってましたよね。
はい。すみません、なんかちょっと余談になりましたけど。
今日お聞きしたいことみたいな話が事前にいただいたんですけれども、
大きく分けて二つなのかなっていうところがあって、
まず自分の資質を生かしたいと、あ、三つか。
あとは親密性と調和性の違いがわからないっていうのと、
あと本業は事務の仕事してるのが向いてるのかっていう、
まあ主に三つなんですかね。
そうですね。聞きたいことは大体そのぐらいかなっていう感じで。
ありがとうございます。
はい。で、えーとですね、まずじゃあ簡単なところからいきましょうか。
はい。
まず親密性と調和性の違いっていうところなんですけど、
まあこれちょっと一般論的な、一般的なところで言うと、
親密性はどちらかっていうと、
人と深く関わりたいみたいな感じですかね。
例えば、まあ社交性の方だといろんな人と関わりたいみたいなところがあるんですけど、
親密性はどちらかっていうと、
なんか本当に一対一だったりとか、
もう本当に少数の人たちと深く関わりたいみたいな、
そういった質かなっていうところですかね。
そうですね。
調和性は、どちらかっていうと意見の衝突を避けたりとか、
あとは異なる意見があっても一致できる点を探すだったりとか、
争いを避けるような、そんな質かなっていうところなんで。
確かに。
ここはちょっと、そうですね、まあまあ違うかなっていう。
確かに違いますね。
というところですかね。
ちなみにあれですか、せっかくなんで、その辺の2位と3位の質ですよね。
このあたりで、事前にレポートを見ていただきたいなって話をしたと思うんですけど、
このあたりで、これって自分っぽいよなーとか、
あんまりこれ自分っぽくないよなーみたいな、なんかあったりとかしました?
親密性と調和性に関しては、結構自分の資質と合ってるなーっていうのがあって、
特にその、ほんの一番最初の、個人的によく知ってる人と一緒に作業するのを好むとか、
あとは、お互いにとって誠実であろうとする一対一の人間関係を自然に作りますとか、
そういうちょっと信頼性、信頼のおける人といたいっていうのと、
そういう関係を作りたいっていう願望というか、そういうのは結構高いかなって思いました。
なんかやっぱあれですかね、いろんな人とわーって話すよりかは、
一対一だったりとか、やっぱ少数で話したりとか、
それで信頼を深めるみたいなのを好むっていう、そんな感じですかね。
そうですね。なんか大勢だと全体に目が行っちゃうんで、
なんかこう中途半端になっちゃうというか、
それよりも一対一、いろんな話聞いてその人を深く知るっていう方が、
自分的にはちょっと楽しいというか、興味があるかなって思いました。
そうですよね。これね、実は今回申し込んでいただいたじゃないですか、
その時のコメントでもすっごいそれ感じたんですよね。
え、どういうことですか。
コメントで、ちょっと覚えてるかどうかなんですけど、書いていただいた内容が、
ちょっと読んでもいいですかね。
一対一で対応する杉浦さんではなく、一対一で話す杉浦さんを見てみたいと思ったっていうふうに書いてあったんですよ。
書いてたわ。
うん、書いてて、これめっちゃ親密性だなって思いました。
だからそういうのを見たいっていう、たぶん願望だったりとか、
自分の本質的なところが、こういうところに出てるなって思ってて、
すごい見てて面白いなって思いましたね。
なんか違う一面を見たくなるんですよね。
いじみいなさんこんにちは。
いじみいなさんもこんにちは。ありがとうございます。
もうそこだけで、親密性強いって思いましたね。
そうなんですよね。親密性については、これ違うなっていう項目が一個もなくて、
全部そうだな、そうだなみたいな、感じで見てました。チェックしてました。
調和性とかはどうでしたか?
なんか調和性も、例えば会社の会議とかで議論になったりすると、
そういうときには意見をバーって言う方じゃなくて、様子を探ってるタイプで、
やばい方向に行き出したら、一回冷静になろうみたいな感じで、
争いをほんとに避ける感じで、持っていくタイプで、
親友からは博愛主義者だよね、みたいなことは言われたことはあります。
衝突を避けるたびに、江里太郎さんってそういうときどういうふうに動くんですか?
自分、中立的な立場になろうとはしていて、
どっちの肩を持つとかじゃなくて、お互いの気持ちもわかるけど、
この場はやめとこうみたいな、一旦置いとこうみたいな感じですかね。
そこでまあまあまあみたいな感じで。
そうですね。たぶん冷静さを失っている状態なので、
それを一旦ちょっと中断させるというか、それで落ち着かせてっていう感じかなって思いますけど、
あんまりそういう場面に出くわさないんで、ちょっと例が思い浮かばないですけど。
ちょっと話が他の質問にもちょっと絡んでいくんですけど、
そういった場面っていうのは、普段の本業事務の仕事をしてるっていうお話があるんですけど、
そこではあんまり意見が対するようなこととかっていうのは、
仕事上あんまりないような感じなんですかね。
そうですね。やっぱり人によるんですけど、
一緒の部署になった人が、今私の周りってすごいいい人たちばっかりで、
争いっていうのがほとんどないんですよ。
だから、ギスギスとかもしないんで。
いいですね。
そういう場面に普段仕事で、今の場所は出くわしてないんですけど。
なるほどなるほど。
そういった意味だと、お仕事で別に、事務の仕事だからあんまり対立もしないし、
競争するようなこともたぶんないですもんね。
ないですね。ノルマとかもないですし。
そうですね。競争性は低いですしね。
だからそういった意味だと、環境としては結構いいのかなっていうような、そんなようなところですかね。
そうですね。でも入社したときに、結構何人か自分の苦手な人が周りにいて、
そのときはすごい嫌だったんですよ、環境が。
自分の意見がまったく通らないとか、
押しつけられるとか仕事を、そんなこともあったんですけど、
どんどん周りから嫌な人がいなくなっていったので、
ちょっと怖い言い方になっちゃいましたけど。
仕事と人間関係の重要性
それは何かあったんですか。
わかんないです。権限ないんであれなんですけど。
たまたまですか、そこ。
たまたまだと思います。
そうなんですね。
出会ってほしいですけど。
それはラッキーですね。
ラッキーな感じだと思う。
今の話の中で、自分の意見が通らない例みたいな話も今あったじゃないですか。
自分の意見だったりとか、やりたいことっていうのをやりたいっていう感じなんですか。
そこらへんってどういうような思考というか。
何だろうな、自分が提案したことを一旦ちょっと受け止めてほしいんですけど、
それを話すから、それ違うでしょって言われると、話し合いができないというか、
それが嫌だなっていう。
はいはい。
話すからちょっと、それは無理ですとか言われると、
なんとなく自分をそもそも最初から受け入れられてもらえてないみたいな、そんなような感覚。
そうですね。
しかも他の人の意見だと、
あーわかりましたとか聞いてる姿を見ると、
なんかあれ?みたいな。
ってなっちゃうんで。
あんまりだから何だろうな、
威圧的な人は苦手ですし。
そういう威圧的な人は苦手ですけどね、やっぱり調和性が入って、
あんまり好きな人はそもそもいないとは思いますけど。
でもたまにでも威圧的なのを、
すごいそれをちょっといい方に考えて、
意外と好きみたいな人はいなくもないかなっていう。
愛のある感じだったらいいと思うんですけど。
そうですよね。
そういったところで、ちょっと個別化調和性親密性あたりが、
エディターさんの中で、そういうところでそういうのが感じられるのかもしれないですよね。
そうですね。
あと今ジムっていう仕事をしてるじゃないですか。
これ言ったらあれなんですけど、
このジムの仕事に対してあんまりやりがいを感じてないんですけど、
あってるのかなーみたいなところもあるんですよ。
なるほどね。
ジムの仕事って、具体的なのはちょっと避けたほうがいいのかなと思うんですけど、
ちょっと気になるのは、本当に黙々と作業をする感じなのか、
それとも結構人との関わりとかも多いのかとかっていうと、
どうなのかなっていうのがちょっと私は気になったんですけど。
基本的に人との関わりは、社内の人間だけなんですけど、
基本的に資料作成とかなので、黙々とやりつつ、
あとはこれ作ってくださいっていう依頼がある中で、
同僚とかの依頼された仕事を迅速にやって、結果をお返しするみたいなことで、
コミュニケーションは結構取ることはあるんですけど。
なるほどなるほど。
その辺で逆に、こういうことで褒められると嬉しいなとか、
逆に言うと、そういうのってあんまりなかったりとか、
ちょっとこういうとこって嫌だよなとかって思うことっていうのは何かあります?
婚活サポートのやりがい
嬉しいのは、いてくれてよかったみたいなこと言われたりとか、
私のいないところで支店長に褒めてくれてたりとかはすごい嬉しくて、
なんかすごい迅速にやってくれるっていうところとか、そういうのは嬉しくて、
で、嫌なところは、でも時短勤務なんで帰ろうとした時に、これお願いしますって言われるのがすごい嫌です。
なるほど。
時間に追われてるのに、何だろうな、振り回されて予定が狂うのが結構嫌かもです。
はいはいはい。
栗子さんそうですよね、帰り際の依頼。
これ明日じゃだめですかみたいな感じなんですけど。
ありますよね、なんかそういうの。
コメントも少し広い。
えりたろさんは、栗尾さんがポジティブパワーの影響もあるかも。
さっきの人間関係とかですね。
はい。
あとは、吉子さんがそんなこと言ってたのは嫌な人が周りからいながら。
やっぱりそういう現象ってあるんですね。
あとはですね、まゆみさんも来られて。
かなえさんですかね。
えりたろさんと、
あ、そうなんですねって。
私来週見なきゃいけないんですけど、まだ見れてないっていう。
人の喧嘩とか見るのも嫌。
あとは、人の喧嘩見るの楽しいって言う人いますよね。
あるは、さっきの話。
喧嘩見るの楽しいって言う人も確かにいますよね。
自分は嫌だけど、人が争ってるのは、
あたから見て面白いとかっていう方もいらっしゃいますもんね。
そういうのってどうですか、えりたろさんは。
何だろうな。
距離感にもよりますけど、電車に乗ってて乗客同士がいい争ってるのとか見るのは嫌です。
同じ車内にいるしみたいな。
けどテレビとかで、バラエティとかで喧嘩してるの見るのは別にいいですけど。
近いでやるなみたいな。
そうですね。
なるほどなるほど。
そんな感じなんです。
ありがとうございます。
そうですね。
事務の仕事やって、
結構事務の仕事ってちゃんとやらなきゃいけなかったりとか、
きっちりやらなきゃいけないみたいなところがあると思うんですけど、
そういうのは結構大丈夫だったりとかするんですか。
大丈夫っていうか、これも人によって向き不向きあると思っていて、
きっちりやれる人ときっちりやれない人って、世の中にはいると思うんですけど。
自分では結構細かいミスもやってるんですけど、
周りはあんまり自分もミスしてるしみたいな感じで、受け止めてくれてる感じですけど。
なるほど、そういう感じなんですね。
なんか結構、慎重さとかが8位ぐらいにあるから、
そういったところも実は細かくというか、
そういったところも慎重にチェックしたりとかするようなタイプなのかなと思ったんですけど。
時間に余裕があったら、
そうですね、ちゃんと細かいところまでチェックするんですけど、
最近できてないかもって思ってます。
そうなんですね。
なんかその辺の最近できてないのも、
ちょっと自分の中で許せないとかそういったところもあったりとかしますか?
ありますね。
本業やって、帰って家事、育児、副業もやってってしてたら、
なんかもう本業のこと考える余裕あんまりないんですよね。
わかりました。
そうですよ、だってブログとかだってほぼ毎日更新してますもんね。
今そうですね。書いてます。
すごいですよね、なんか私できないなって。
こないだ数ヶ月更新してなかったなみたいな感じでしたから。
私その分ちょっとスタイフとどこおりがちで、
週2、3とかになっちゃってるんで、あれなんですけど。
なるほどなるほど。
まあまあそこは人にもよるかなって。
どれが一番やりやすいかみたいな。
やっぱり慣れてるからってのもあるのかもしれないですね。
そうですね、ブログはもう7、8年やってるから、
なんか慣れてるのはありますよね。
なるほど。
私はなんかジムの仕事は、なんか質から見ると向いてなくもないけど、
すごい向いてるかっていうと、そうかなーぐらいの感じで見てたんですよね。
逆になんかどういう仕事が向いてるのかなって思いました。
なるほど、そこですね。
そこでじゃあちょっとあれですかね、
さっき親密性と調和性の話をちょっとしてましたけど、
逆になんか、
えりたろさんが、
なんかこれやってて楽しいよなーみたいなのって、
なんかあります。
どういうことをやってる時が普段楽しいとか。
えー、どういうことやってるの?
別に仕事とかそういうの関係なくて何でもいいんですけど。
あーでも、なんだろう、ご飯食べてるとき。
私そんなようなのが出てくるかなってちょっと思ったんですけど。
ご飯食べてるとか、お酒飲んでるとか楽しいとかっていう。
でも相談載ってるときとかは結構楽しいですね。
恋愛相談とかは楽しいですし、
あとYouTube見るとか、
本当に娯楽してるときが楽しい。
なるほどなるほど。
例えばその人と恋愛相談を受けてるときとかっていうのって、
楽しいっていうのはいろいろとあるじゃないですか。
どういうところが楽しいって思えるんですか。
なんかこう、自分がアドバイスして、
これやってみますって言われたときとか、
なんか役に立てた実感が持てるみたいな。
あーなるほどなるほど。
そうだそうだ、あの、
そうだそうだってすみません。
宮内さんのYour Journeyってギャリアコンサル受けたときも、
なんかやっぱり自分は人の役に立ちたいっていう、
気持ちがすごい強いっていうのが出てて、
今の事務の仕事だと、
同僚に感謝はされるんですけど、
直接的に役に立ってる感じがあんまりなくて、
でもこういう婚活サポートとかだと、
直で自分のしたことが結果に出たり、
感謝につながったりするので、
そこはやりがいがとてもあるなっていうふうに感じていて、
だからそういう仕事が向いてるのかな。
そうですよね。
なんかね、私も改めてエリタラさんの資質を見たときに、
これって婚活サポートめっちゃ向いてる資質じゃんって思いました。
本当ですか。
コミュニケーションが33なんですけど、
そこは大丈夫っていうか、低くてもいいんですかね。
コミュニケーションってちょっと勘違いされがちなんですけど、
どちらかっていうと、
これは喋る力とか伝える力みたいなところなんですよね。
いわゆるコミュニケーションって言うと、
どちらかって総合コミュニケーションみたいなところがあるじゃないですか。
意味合い的には。
そうではなくて、どちらかって言ったら伝えるがメインなんですよ。
伝えるも結構大事。
大事は大事なんですけど、
多分他のことで結構補えてんじゃないかなと思うんですよね。
それこそ親密性とか個別化あたりのところと、
あとはポジティブとかその辺も含めて、
カバーできてんじゃないかなっていうのはちょっと思うんですけど。
そうなんですね。
今までちょっと話が出てこなかった、
未来志向とかも1位とかっていうのもあって、
その辺もすごい婚活サポート向いてるなっていうのはね、
ちょっと感じたんですけど、
この未来志向とかの1位って、
書いてあるところを見て、
どんなふうに思いました?
これって自分らしいとか自分らしくないとかっていうのって。
自分の人生に置き換えたときに、
未来志向って心に描いた人生を築くためにどんどん進みますって書いてあって、
自分は結婚したいって思ってたから、
それに対してどんどん進んでったなと思って、
確かにそういう点では、
思い描いた未来に対して行動していくっていうところはすごく合ってるなと思いますし、
クリコさんがコメントくれてるように、
お客様の未来を見るのもやっぱり楽しいですね。
今特に受けてくださってる方がいるので、
その変化を見ていると、
一緒に人生を歩んでるみたいで、
楽しい感じがすごいします。
この未来志向は結構、
婚活サポートで生きてるんじゃないかなっていうのは私も思っていて、
お客さんというかクライアントの未来を、
ビジョンを描けてるみたいな、
そんなようなのがあるんじゃないのかなっていうのは、
私もそうなんじゃないかなって思ってたんで、
コミュニケーションのスキル
今のお話聞いてると、それは感じますね。
はい。
未来志向1。
これを生かしていくっていう意味では、
もう私のままでやってったらいいよってことなんでしょうか?
究極。
究極、私そうだと思ってますね。
結構今のままで、
婚活サポートっていうところって、
未来志向もそうですし、
あとは親密性みたいなところとかは、
すごいお客さんに対して寄り添えるようなところも、
あったりとかするのかなっていうふうには思いますよね。
じゃあこのままで。
そうですね。
だから今のあれですよね、
伴奏サービスをされてる感じですよね。
個別サポートの重要性
基本1対1でやってるみたいな、そんな感じなんですか?
そうですね。
例えばグループとかでやらないのって聞かれることもあるんですけど、
それは個人ありきで、
例えば、複数そういう個別サポートしてる方がいて、
グループコンサルもやってほしいですっていう要望があれば、
伴奏してる方たちで、
ズーム会とかやってもいいかなっていうふうに思ってるんですけれども、
今のところ、私発信とかではあんまり考えてはいないです。
でもそれはある意味正解なのかなっていうところはありますよね。
どちらかって言ったら、
1対1よりも1対1だったりとか、
本当に少ない人数でやってるっていうのが、
ゆりたろさんっぽいなっていう気はしますよね。
この間、トレファンの前日にアフターランディー会開いて、
その時に私入れて7人になったんですけど、
7人いたら、やっぱり全員となかなかしゃべれないんですよね。
そうですね。7人なかなか難しいですよね。
そのうち、私以外、杉立智子さんとかキャットさんも来てくださったんで、
知ってる人もいたんですけども、
これが全員知らない方が、もし集まってたとしたら、
多分行き届かなかったなと思って、今よりさらに。
だからやっぱり、自分は少人数のほうが、
まだまだ得意なのかなっていうのは、
そのアフターランディー会で実感しました。
まだまだっていうか、基本は多分そっちが得意なのかなっていう感じはしますよね。
そこを無理に大人数でやらなくてもいいのかもしれませんよね。
ポジティブな印象
無理に。そうですね。
ちょっと苦手意識があるかもしれないですね。
みんなさんが、私も親日制にいいですが、3人ぐらいがちょうどいいって言ってますけど。
そうですよね。3人、4人とかね。
あとは自分が真ん中にいて、
例えば席とかだと、全員がちょうど隣にいるぐらい。
7名も含めると、5人とかが、せいぜいなのかなっていう気はしますよね。
そうですね。
2人でもちょっと多いかもしれない。
あんまり多いと、二手に分かれたりするじゃないですか。
そうですね、あります。
そうすると、そっちに入って行きづらくなっちゃって。
そうですよね。
分かります、分かります。
私も結局8人とかいると、完全に4人4人とかに分かれちゃって、
入りたいけど入れないみたいなところがあったりしますよね。
ありますよね。
なので、7月の大阪ランチ会も二手に分かれて、
一切隣のテーブルとほとんど喋れなかったので。
そんな感じですね。
集まりとしても少人数の集まりのほうが。
が得意ですね。
そういった意味だと、今の伴奏サービスは、
全体的にえりたろさんに向いてるやり方でもやってるし、
伴奏サービス自体もそもそも向いてそうな気がしてますね。
ありがとうございます。
あとはその中でどうでしょうかね。
ちょっと話を、それをさらによくするところで言うと、
他に何か、例えばこれは、他の施設も含めて、
これ私らしいなとか、これはあんまり私っぽくないな、みたいなのって何かありましたか。
6位のポジティブと10位の分析思考は、自覚がなかったです。
あ、そうなんですか。
なんでこれ10位以内に入ってるんだろうって思いました。
そうなんですか。さっき他の方で誰だっけ、誰かから。
くりこさんがポジティブパワーの影響があるかもっていうふうに。
他の方からすぐ、多分言うぐらい。
私もどちらかと言ったら、りたろうさんって、
もしかしたら中身的にはそうじゃないのかもしれないですけど、
外側から見ると結構ポジティブっぽく見える感じはしますけどね。
みんなポジティブに見えるって言ってくださってる。
ポジティブに見えますって感じますよっていう。
初対面のときも笑顔と仕草がポジティブパワー。
笑ってるからですかね。
そうかもしれないですね。
腹出せないよ。
ポジティブイコール腹出すっていうわけでもないんですけどね。
ちょっとそこは私もちょっと気が合うかもしれない。
気分なく全員お腹すんだせるわけじゃないと思うんですけど。
でもなんかそうかもしれないですね。
基本笑顔だから、そこはちょっとポジティブにみんな感じられるのかもしれません。
でもネガティブ腹出せない。
ネガティブの腹はちょっと想像できないですよね。
ネガティブのやつ出さないだろうな。
確かにそうですね。
なんだろうな、どうでもいいって思ってる人もあるんですよね。
どうでもいいって思って、どういうことだったかどうでもいいってのは。
TikTokとか見ると、ダイエットインフルエンサーみたいな人ってもうすごい出してるじゃないですか。
自己分析と適性
あーなるほどなるほど。
ああいうの見ると、そんなね、私1個人がお腹出したぐらいで、みんなびっくりしてるから、
みんな出してる人いるよって思っちゃったんですよね。
あーなるほどね。
だからたぶんみなさんは、自分に置き換えたときに出せないって思っちゃうけど、
っていうところなのかもしれないですね。
そうですね。
ちなみにこの前の発表で、お腹出したことは夫には言ってないんですよね。
あーそうなんですね。
なんか出したよって言っても、たぶんどうも思ってないと思うんですけど。
あ、ふーんみたいな感じですか。
ふーんみたいな感じですか。
それはあれですか、普段の旦那さんとの関係性が、そういうような感じなんですか?
あ、そうですね。なんか、ふーんとかえーんちゃうが結構決まったセリフです。
東京行ってきていいとか言ったらえーんちゃうで多いです。
なるほどなるほど。だからなんか、ある意味何でも受け入れてくれるっていう。
あ、そうですね。包容力という意味では、ポジティブな感じで言うと、包容力はある方だとは思います。
あ、なるほど。いいですね、なんかね。
そういう方の方がいいですね、なんかね細かくいろいろと。
そうですね。細かく言われたらキーってなっちゃうタイプ。
話聞いてると素敵な旦那さんですよね、なんかね。
いやー、どうなんでしょうか。
どうなんでしょうかって言っちゃいますよね、もう。
いい人だと思います。
なかなかですね、旦那さんとか奥さんを褒められて、そうなんですよとかってなかなか言えないですよね。
そうですね。職業柄言いたいんですけど、どっか謙遜しちゃうというか。
なるほどなるほど。
あとは分析志向もあんまりしっくりこないっていうか。
そうですね、何かしら爪が甘いところがあるなって自分でそれは思ってて、
だからあえて分析するとかっていうところが、自分がビジネスやる上ではあんまりないかなとか思ってるんですけど、
でもなんか今こう話してて、お客さんから恋愛相談を受けたときにめっちゃ分析してアドバイスしてるなって思ったから、
なんかそういったところがあるのかもしれないです。人に対してのアドバイス。
自分に対してはそんなに使えてない気がするけど、他人に対しては使ってるなってそんな感じなんですかね。
って思いましたね。今話してて。
なんかそういうのありますよね。
逆のパターンもありますけど、自分には使えるけど人には使えないみたいなものもあるし。
そういうのもあるかなと。
あとはあれですかね。
あと話が出てきてないとこで言うと、良いの最上志向とかってどうなんですか。
なんかものによるなとは思ってるんですけど、でもなんかこれ合ってるなって思ったのが、
自分の才能や知識スキル長所を使ってグループに貢献できたことを自分で誇りに思いたいみたいなところとかは、
自分にできることを使って役に立ちたいっていうところが合ってるなって思ったのと、
自分が得意なことをしたいみたいな。
そうですね。
無駄遣いしたくないみたいな、弱みを克服するための時間とかエネルギーを無駄遣いしたくないっていうところは、確かになって思いました。
そうですよね。さっきもね、そもそも今回の相談内容も、そんなような感じですよね。
本業が向いてるかどうかとかね。
本業の時間が結構だから苦痛なんですよね。
皆さん結構多いですね。本業の時間苦痛っていう。
そうですね。
そうですね。本業のところで言うと、エディタロフさんはもうちょっと人と関わるお仕事のほうが向いてそうなところはあるのかなっていうところですよね。
私、昔いじめられた経験とかあるって言ってたじゃないですか、発表で。
それで結構人間関係広げるの苦手だなとか嫌だなって思ってたんですけど、
でもこういうファンビジとか入ってみると、つながりが増えるのが結構楽しかったり、嬉しいなって感じることがあって、
それはやっぱり人と関わったほうがいい資質なんでしょうか。
そうですね。先ほど一番最初にお話した、人間関係構築力のところがやっぱり一番大きいので、
人と関わるのはいいんじゃないかなと思うんですよね。
ただどちらかと言ったら、個人にフォーカスしてる資質が比較的多いのかな。
親密性だったり、個別化だったりとか上にきてたりとか、あとはあらすさけたくない調和性っていうところも上にきたりするので、
どちらかっていうと、深く濃くみたいなところを活かせるもののほうが全体的には良さそうな感じっていうところも踏まえると、
やっぱり板蔵サービスだったりとか個別コンサル的なところって向いてるんだろうなっていうのは感じるところですよね。
それ考えると、なかなか副業を本業にっていうのは、今すぐなかなか難しいっていうところはありますけど、
私もあんまりそこを強くお勧めはしないっていうか。
お勧めはしない。
お金の問題あるじゃないですか。
現実的なところで。
そこまでは言えないですけど、そういう方向を伸ばしていくのは良さそうだよなっていうのはね。
無理にグループコンサルみんなやってるからしなきゃって思わなくてもいいってことですかね。
自分のやり方でちゃんとやっていくほうがいいのかなと思うんですよね。
それこそ自分のシステムを活かしたいっていう相談内容のところにも絡んでくるかなと思うんですけど。
グループが向いてたりとか、それこそコミュニティでいろんな人に向いてる人とかっていうのもいるけど、
多分そういう質ではないのかなっていう気がするので。
そこは無理しないで自分の持ち味的なのをやっていくのがやっぱり、
グループでも本当にさっき言った3人とか4人とかなんかやるぐらいとか、
とどめといったほうが、やっぱりいいんじゃないかなっていうふうには、やっぱりシステムにいますよね。
そうですね。喋るとか話すってなったら、それぐらいの人数が自分的には居心地がいいですね。
やりやすい。
そうですね。
逆に集団とかグループが向いてる人ってどういう資質をお持ちなんですか?
そうですね。それこそ社交性のとこだったりとか、コミュニケーションとか、
そのあたりは結構向いてるんじゃないのかなと思うんですよね。
社交性29位でした。
そうですね。コミュニケーションも33位。
だからそこを無理して、ストレングスの考え方としても、
自分の低い資質のところを無理して強化するよりかは、
やっぱり自分のもともと強い資質のところを伸ばしていくほうが、
伸び率も高いっていうところもあるので、
そこをどんどん伸ばしていくほうが、やっぱりいいよねっていうところはあるので。
1位から10位が強化する資質っていう考え方で。
そうですね。っていうところもあるかなと思いますね。
ただ1位から10位までが必ずしも強いとも限らないっていうところ。
これも人によるんですけど本当に、
例えばすごい極端なこと言うと、
これ順番で並んでるだけで、どれが強いとかどれが弱いとかってわからないじゃないですか。
あ、そうなんですか。
どれが強いっていうか、例えば人によっては、
10位までが、5位まではすごい強いけど、6位が実はそんな強くないんですよとかっていうのもあったりとかもするし、
人によっては20位くらいまでが強いかもしれないみたいなのもあるかもしれない。
自己理解の深まり
昔はその辺のパーセンテージみたいなのも出てたらしいんですけど、
それやっちゃうと偏見もたれちゃうなみたいなところもあるので、
今は出さないようにしてるっていう話も聞いたことがあって。
私はよく聞くのが、
おそらく10位まではある程度強いと思うんですけど、
おそらくもうちょっと下ぐらいまであったりとかが、
そこそこ強いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
それで言うと、パッと見た感じ、
自分は9位くらいまでが自分っぽくて、
そこからしたらあんまり自分としては弱いだろうなみたいなところって、
何か境界線みたいなのってあったりとかしますか?
16位の指令性は全くないと思ってるので、
その上までかな。
そうですよね。私もそこかなって思いましたね。
そうですよね。
えりたさんの普段の言動とか行動とか見てても、
指令性はあんまり見られないなっていうところはあって、
でも着想はありそうな感じはするので。
それこそファンビジのお腹出すところとか、あれ着想ないと思う。
あれ着想じゃないですか。
新しいアイディアみたいな感じがあるんですかね。
新しいのか、たぶん収集心とかもあって、
他も出してるんだったら、別にこれ出せばいいじゃんみたいなところとかは。
そういうところも出てるのかなっていうのは、
さっきの話だったような雰囲気って思いましたけど。
そうですね。影響力っていうところがあんまりないかなって思ってるんですよね。
自分の中で。
でもそこまで上のほうに最上司公もあったりとか、
11位に自我もあったりとかもしてるので、
そんなに影響力…。
それこそブロガーとしてずっとやってて、
結構読まれてる方も多いっていうふうに私も聞いてるので、
影響力ないって思ってるのは意外と自分だけかもしれないみたいな。
どうなんだろう。こういうのって客観的な意見が大事ですよね。
自覚がないというか。
あとは、4位に最上司公があるから、
影響力のある人ってもっとすごい人を見ちゃうと思うんですよ。
それと比べちゃうと、自分なんかはみたいなところがあったりとかはするので、
そういうところももしかしたら、あるのかもしれないですよね。
影響力の認識
これ弱み遣いしてますかね。
若干弱み遣いしてます。でも大丈夫です。
私の最上司公より弱み遣いしてないから大丈夫です。
そうなんですか。杉浦さんそんな弱み遣いしてましたっけ?
私は最上司公1位だから、まあまあ弱み遣いしてますよ。
どんなふうに弱み遣いしてるんですか。
人と比べるときは常にその分野のトップレベルの人と比べちゃいますからね。
そんな比べることなんかしてるんですか?杉浦さん。
します。全然しますよ。
するんですね。
すいません。私の話になっちゃって。申し訳ないです。
ついつい聞きたくなっちゃって。
だからあれなんですよ。自分って何もできないと思っちゃうんですよ。
在庫がたまるんですか。
そうそうそうなんですよ。
やっぱこう、自分じゃ気づかないんですね。
そうなんですよ。
だから最上司公の弱み遣いはやっぱりそこがあるんで。
そういうところは要因あるので、多少なりとも影響力ないなっていうのが、自分では思うけど、でも言うほどそんなことないんじゃないですか。
そういう人ほど人と関わって客観的な意見をもらったほうが良さそうですね。
そうかもしれないですね。
あとは、11位のジガーは結構意外と私、このジガーってめちゃめちゃ強い資質だと思っていて、
私の中で諸刃の剣みたいな資質っていうふうに思ってるんですけど。
自分を見て自分をアピールするっていうのが結構強い資質なんですよね。
やっぱそこお腹につながってきますか。
それはあるかもしれない。
でもこれ、弱み遣いするとちょっと落ち込んじゃうっていうか、誰も見てくれないみたいな。
なんか心当たりあるかもしれないですね。
これ結構、今11位で、11位も私の中でまあまあ強いほうだと思ってる。
このトップ10とあんま変わんないぐらいだと思うんですけど。
この辺もあるのは、意外と強いのかなって思っていて。
そうかもしれないです。
なんだろうな。
ちょっとまた繰り返しになりますけど、過去のいじめとか、そういう経験から自分をちゃんと見てほしいっていう気持ちとかがあるのかもしれないですね。
ちゃんと知ってほしいとか、仲間外れとかにしないでほしいみたいな感じはあるのかも。
なんか今ちょっとそういう話聞いて思ったけど、あれですね、もしかしたらこのシャラス記憶がこの自我からちょっとひも付いてるかもしれないですね。
私を見てってことですか。
そうそうそうそう。
あるんですかね。
でも知ってほしいっていうのはあるのかもしれない。
そうかもしれないですね。
やっぱりシャラスってそういうことですもんね。
自分のありのままを知ってもらいたいみたいなところとか。
そうですね。で、知った上で来てくれる人は信用できるかなっていうのもあると思うんで。
だから言えるとこまで発信で出してるっていうのはあるかもしれないです。
なるほどなるほど。この辺なんかね、ちょっともっと強化したら上のほうに踊り出そうな雰囲気はありますね。
強化するってどうなんですか?どういう強化の仕方があるんですか?
言ってみたんですけど、でももう結構やってますもんね。
やってる?そうかもしれないですけど。
もっとシャラスみたいな。
ないですよ、シャラスとか。
この間ちょっとね、URL限定で歌をさらしたんですけど。
ああ、そうですよね。聞きました。
あれはちょっとした挑戦でしたね。
そうなんですね。
家族にしか聞かせてないんで、あれは。
すごいですね。そういうのをね、もうちょっと増やしていってもいいかもしれないですよね。
限界までさらしてる。
限界までさらしてる。
もしかしたらまだ、この間の歌みたいな感じで隠し持ってるさらしがあるのかもしれません。
どうなんですかね。もう思いつかないです、今は。
さらしてきたんですけど、最近結構。
婚活伴奏サポートのお知らせ
そうですね。
トレファンみたいに結構、あれもさらしましたからね。
そうですね。
さらしイコール自我。
さらしイコール自我がわかる。
私、自我そんなに高くないから、なかなかさらせないですよ。
そうですよね。会話の中で、え、そうだったの?みたいなことが結構、杉広さんあるんで、あんまりこう、なんかさらし力、さらし力?
ちょっとさらし力、ちょっと学びたいですよね、なんかね。
いやいやいや。
さらし力講座とかやってもいいかもしれない。
さらし力講座?
さらしたい人いますかね、そもそも。
でも、なんかいると思います。やっぱ発信とかやってると、もっとさらしたほうがいいんじゃないかなって思う反面、それができないみたいなのはありますよ、私とかは。
そうなんですか。
そうそうそうそう。
さらし方講座。
さらし方講座。
いや、これ自由あるんじゃないかな、どうかな、わかんないですけど、なんかね、さらすの苦手な人。
3、4人ぐらいで。
3、4人ぐらいで。
総人数で。
ちょっと新しい講座が誕生しつつありますね。
そうですね。でもちょっとレベルが違いすぎますって聞かれるかもしれないですね。
そんなことできませんみたいな。
はい、言われそうな気がしてます。
なんかあってもいいかなってちょっと思いました。
はい、ちょっと今投げられた球をどう料理するか。
すいません、ちょっと私の思いつきなので、どこまで需要があるかっていうのはありますけど。
私はなんかね、ちょっと聞いてみたいなってちょっと思いました。
あーなるほど、はい、わかりました。
ありがとうございました。
はい、そんなことをしてるうちにもう1時間になってしまいましたけど、
最後になんか聞いておきたいこととかありますか?
そうですね、ちょっと前に、
泉稲さんがブログスタイフ向きな資質ってありますかって質問してたのを拾えてなかったんですけど、
そういうのってあるんですかね。
私も拾えてなかった。
それってどういう意味なんだろう。
どっちがブログ向きだったりとかどっちがスタイフ向きか。
そういうことかもしれないです。
あんまり考えたことないから。
コミュニケーションとかが高い方はスタイフ向きなんですかね。
だと思いますね、そこは思います。
それもありますし。
字がとかはどっちでもっていう感じなのかなって思いますよね。
ブログで文字で発信するっていうことになるとどれが。
意外となんか慎重さだったりとかはそうなのかなと思っていて。
そうかもです。
結局スタイフとかって、適応性とかもそうかな。
適応性は多分スタイフ向き、両方ありますね。
ありますね。
慎重さとかはやっぱり自分で書いて、それでこれってこうだよなとかって、
ちょっと考えて書き直してやったりとかってきっとされてるんだろうなっていう風に考えると、
慎重さとかは多分ブログ向きなのかなっていう気はしますよね。
確かにそうですね。
菊池さんもスタイフ配信とかじゃなくて主にブログで書かれてるので。
かなえさんも。
活発性はスタイフかなと思いますね。
ちゃんと考えて出すっていうところは、人は多分ブログ向き。
そういった質はブログ向きで。
その場その場で臨機応変だったりとか、ぱっぱっとやれるような活発性もそうですし、
そういった人たちは比較的スタイフの方が向いてるのかなっていうところはありますかね。
そうですね。これすごい参考になりますよね。
どっちが向いてるとか。
そうですね。
これから発信していく人とかいると思うんですよ。
今私初プラ2機?2機だったかな?に入ってるんですけど、これから発信しますとか、
どのプラットフォームがいいですかって質問に対して、
かりんさんがもうどれでもいいですみたいな回答をしてて、
でもやってみて、どれからやったらいいんだろうって迷われてる方もあるので、
こういう資質を参考にしてもいいかもですよね。
そうかもしれないですよね。
確かにあるかもしれない。
それで言うと、ちょっと私の話で申し訳ないけど、
最上志向が高いと、インスタとかTikTokとか意外と向かないんじゃないかなと思っていましたね。
ちょっと今話してて思ったのが。
向かないんですか?
なんでかっていうと、凝りすぎちゃうから。
凝りすぎて、出すまでに時間かかっちゃうから、向かないんじゃないかなっていう。
私多分そうなんですよ、それがあってやりたくないんですよ。
インスタ全然動いてないですよね、杉浦さん。
そうそう、やる気ないです。
多分作り出すと効きないですよ。
なんか今、プレファンの動画思い出しちゃって、
あれ、あんな感じだったら出せないよなと思って、そんな毎日一投稿とか。
大変になりますよね。
金谷さんが凝りすぎて出せないのか。
なおかつインスタはね、見るせんで私のアカウントがあります。
知られてないぐらい、もうそんなにアカウントが生きてない。
一個も投稿してないですよ。
みなさんのやつを見るために作ったみたいな。
プライベートで見る用と、スタイフ界隈で見る用ってちょっと分けたっていうのが。
私も分けてますし、それは。
すいません、なんか私の話になっちゃって申し訳ない。
いやいや、でも私も最上指向上なんですけど、
インスタなんか一日一回ぐらいは投稿してますよ、結構適当に。
そこら辺のね、できるかどうかっていうのはありません。
向き不向きがあるんですね。
そうですね。
というような話になりましたけど、
最後に皆さんへのお知らせがもしエリザロさんからあれば。
皆さんも結婚されて幸せな生活を送ってらっしゃると思うんですけど、
婚活伴奏サポートが10月13日締め切りで募集中です。
褒め言葉シェア会の紹介
残り4名となってますので、興味ある方は概要欄お申し込み。
迷っている方は無料相談も30分、LINEからお申し込みできますのでよろしくお願いします。
そうですね。アーカイブで聞いてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないしですね。
周りの方でそういう婚活で悩んでる方がいれば、ぜひというところかなと思いますね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと私も軽く、
私は昨日やってて乗っけるのめんどくさいなと思って、
冒頭になっちゃって。
冒頭ですか。
数が多すぎて言ってて馬鹿らしくなってきたから、
今日は絞って、
夜遅い時間なんですけど、
22時から褒め言葉シェア会っていうズーム会をしたいと思ってます。
こちらはですね、
今日のストレングスとも絡んでくるんですけど、
自分にとっての褒め言葉って、
今日褒め言葉はしてませんけど、
実はストレングスの質と絡んでくるよねっていうところを、
みんなでシェアし合って、
自己理解、他者理解っていうのを深めましょうっていう、
そういったお話し会をしようと思ってます。
参加方法は公式LINEの方で、
褒め言葉シェア会っていう風に打っていただけると、
ズームのURLが表示されますので、
特に費用とかも無料でやっていますので、
私のスタッフの固定のやつが、
その褒め言葉シェア会についてお話しているので、
そこの概要欄を見ていただければ、
参加方法とか分かるかなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
例えばこういう資質の人は、
これ言われたら喜ぶよねっていうところも、
教えていただけるんですか。
そうですね。
どちらかというと、
着ている人限定になっちゃうかなと思いますね。
自分が着ている方が、
こういうことで喜ぶっていう話を聞いたときに、
それでこういう資質のとこですよね、
みたいな話をしたりとかっていうのは、
みんなで聞いて、
やっぱりこれ、
ストレングスってあれなんですよね。
最終的に話を聞く、
ご本人の話を聞かないと分からないみたいなところは、
結構あったりとかするので、
実際に参加していただいて、
メンバーでこういう資質の人は、
こういうことを褒められると嬉しいんだみたいなところを、
実体験で聞くっていうような、
そんなことを考えているところですね。
全部が全部ちょっと話せる感じではないんですけれども、
多くの方が参加していただけると、
よりいろんな話ができるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ参加いただけると嬉しいかなと思っております。
はい。
ありがとうございます。
ではでは、
この辺で終わりにさせていただきますけれども、
みっちり教えていただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それではみなさんもありがとうございましたー。
失礼します。
じゃ、失礼します。
01:10:38

コメント

スクロール