2025-08-22 26:50

【ストレングス】大変だけど楽しい!それは自分のある資質が全開だから!


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サマリー

このエピソードでは、ストレングスの資質が大変な仕事を楽しさに変える様子が語られています。ITコンサルタントとしての経験や自己の資質の理解が、働くことへのモチベーションを高める要因となっていることが強調されています。また、自分の資質と経験の活用についても触れられています。特に、仕事における資質の刺激やそれによる創造性の発揮、さらには複数の職種や役割を持つことの価値が強調されています。

大変だけど楽しい仕事
おはようございます、すぎひろです。
今日もですね、朝の通勤…あ、通勤、今日は通勤じゃなかった。
ウォーキングでですね、ライブでちょっとお話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、どんな話をしようかというとですね、大変だけど楽しいと。
なのでね、大変だけど楽しいって思えるのかなってね、ちょっと私なりにですね、ちょっと考えてみたんですけど。
どうやらね、私のストレングスのあの資質がですね、めちゃめちゃ刺激されて、今ね、そういう風に感じてるんじゃないかというようなお話をさせていただきたいと思います。
はい、えーとですね、まずね、何が大変なのかとかね、そんな話もしていきたいと思いますけれども。
はい、今はね、私、本業の方でですね、ITコンサルをしてるんですけれども。
はい、その中で、ITコンサルってどういう仕事かというと、すごい簡単に言うとですね、
お客さんが、例えばシステムの導入みたいなこともあってですね、そういったプロジェクトみたいなものがあるんですよ。
で、そういったものにですね、仕事をしてアサインされて、それで言うと、作業だったりとかね、そういったことをしていくというようなものになります。
作業だったりとか、いろいろな提案だったりとかしていくというような作業になります。
はい、今ですね、私はですね、結構、昔からやっているですね、製品のですね、導入の提案みたいなことをやってるんですね。
で、なんかね、昔からやってるから出るというところにですね、
まあなんかね、自分の今までの知識をまた使えばね、何とかなると言ったとでは実はないんですよね。
はい、実はですね、私がやってる製品の部位をやっているところが、
実は私がですね、もう、かれこれ、もう20年近く前にね、やっていたやつなんですよ。
で、そこからもう多分、20年はいいすぎかな、17、18年かな、それくらい前やってて、
で、それ以降、実はあんまりその製品をですね、触ってなかったんですよね。
で、その分野みたいなところが、まあ久しぶりにですね、その製品をですね、使うことになってですね、
まあめっちゃ進化してるんですね、まあめっちゃは言い過ぎだけど、結構進化してるんですよ。
で、進化してるんですけど、実はですね、それを分かる人が日本国内に実はあまりいないみたいな、
実はね、そんなような感じのものを検証してですね、それを提案するみたいな、
一応そんなことをやっているんですね。
はい、このね、進化したこの製品、これがね、例えばマニュアルがあるかっていうとね、
マニュアルないんですよ。なんかヘルプみたいなのがね、あったりとかするんですけど、
それをね、あの、どういうふうに使うか、みたいなのがね、全然ないわけなんですよ。
はい、で、そうするとどうなるかっていうと、私のもうなんか、
勘だったりとか、これってこうやればこうなんじゃないかみたいなね、
そういうようなとこでですね、どんどん検証作業みたいなね、進めていくんですけどね。
まあこれがね、たぶん私ね、めちゃめちゃ好きなんですよ、きっと。
で、例えばお客さんがこういうことをやりたいっていう要望があったりとかすると、
あれこれってなんか、どうやって実現するの?みたいなところですね。
昨日も実はね、それで遅い時間まで、夜にはまってて、
結局仕事が終わったのが大体10時近くだったかな。
で、家帰ったら11時、夜の10時、みたいな、そんな感じだったんですけど。
まあそういう考えが大変ですよね。なんかね、そんな遅い時間まで残業してっていう感じなんですけど。
でもね、なんか、じゃあ大変で確かにね、夜も眠いしみたいな、そんな感じだったんですけど。
じゃあ辛いかっていうと、こんなに辛くてつらくなくて、むしろ楽しいみたいな、そんなような感じ。
で、昨日も最終的にはそれ、一つ問題を解決できて、
オッシャー!みたいな感じで帰宅するみたいな、そんなような感じだったんですよ。
資質の影響
はい。で、じゃあね、この感覚だったりとかっていうのは何かっていうと、
私はね、ソ連グッズの、やっぱりニンテクコチというところで、
これね、ソ連グッズのどこの質がですね、刺激されてるかっていうところで言うと、
私に着想があるんですよね。着想というのはね、
いろんな自分のアイディアだったりとか、そういったところがいろいろと出てくる。
そのアイディアをね、使うことがですね、結構自然にできる。
そういったような質になっております。
はい、なんかね、ちゃんと、質の解説がちょっとあやふやですけれども、
はい、なんかね、そんなような質になっております。
で、私の何ですかね、仕事をする上でですね、
この着想のところ、ここはですね、結構刺激されるかされないかっていうところでですね、
仕事が楽しいか楽しくないかっていうのは、実はいつも左右されてるなっていうのを感じています。
これの逆、反対というところで言うと、結構ね、ルーティン枠的なところですよね。
本当ね、もう決まった仕事をね、もう淡々とこなすっていう仕事。
これがですね、本当に私は苦手っていうか、やりがてて面白くないですよね。
だから、そういうことをやってると、本当なんか仕事つまんないなみたいな感じなんですけど、
逆に何かね、未知なるものに対して、
ああでもね、こうでもない、こうしたらできるんじゃないみたいな、
そんなようなことをですね、やってるとですね、やっぱりね、ワクワクしてくる。
そういうようなところがあるかなと思います。
皆さんはどうでしょうか。やっぱりこういったね、
自分の質数に合った仕事をやってるかやってないかで、
全然ね、楽しさだったりとか、そういうのが違ってくるかなというふうに思います。
私の逆のパターンももちろん、非常によって当然かなと思います。
やっぱり決まってないこと、何かフワフワしてるようなこと、
そういったことをひたすらやるの、
そういったことをやらないといけないんですよね。
決まってないこと、何かフワフワしてるようなこと、
そういったことをひたすらやるの、
なんか考えてね、先が見えないことをやるのはすごく苦手で、
それをやってるとイライラしてしまう。
もちろんね、そういう方もいらっしゃるかなと思います。
それはもうね、明らかに質がね、私とは違う。
でもね、それは全然いいことであって、
それがね、もちろん役に立つシーンというのはたくさんあります。
なので、逆に言うと、私の場合はそういうですね、
決まったことをきっちりこなすみたいな、
そんなような仕事はあまりワクワクしないで、
自分の実力も発揮できない、
そんなような感じがあるというところになりますね。
過去の経験と夢
あとはね、分析しっかり経験が強い人だったら、
実際の事実やデータに基づいてですね、
分析して、これはじゃあこうなんじゃないか、みたいなね、
そういった、やっぱり事実ベースで色々分析してやっていく、
そんなようなのが得意な人も当然いたりとかします。
これもやっぱりその人の資質でですね、
そういうのが得意な人はそういうのをやっているとワクワクして楽しくて、
やっぱり多少辛くても頑張れるというのがあるかなと思います。
そういった人それぞれ、皆さん持っている資質というのがですね、
やっぱり全然違う。
それによってですね、やっぱりワクワクするような仕事っていうのはね、
全然違ってくるかなというふうに思います。
やっぱり人によってはね、やっぱり、
スタイフの中ではそれより多いんじゃないかなと思いますけど、
やっぱりね、話すのが好きっていう方、
そういった方っていうのは、やっぱりですね、
いろんなことで発信し続ける。
楽しくて楽しくてしょうがない。
それだったら苦にならないっていう方ももちろんいらっしゃいますし、
あとはね、人間関係構築力、
それに寄せると青いところ、青い資質ですね。
そういった方はですね、やっぱりね、
人に対して関わってる、人と関わってるような仕事、
そういったものが強い人っていうのは、
やっぱりそういうことをね、やってると、
やっぱりワクワクするというようなところがあるかなというふうに思います。
そんな形でですね、やっぱり人って、
自分の強い資質、ここですね、刺激されると、
本当に仕事ってワクワクするし、
多少強くてもそれはね、大変よりも楽しいことが分かってしまう。
そういうところもあるので、あんまり苦にならないというようなところがあります。
やっぱりね、こういう自分が苦にならないって思えるような、
そういったものをですね、仕事にできると本当にいいですね。
これってなんだかね、またちょっとやりたいことっていうところと、
若干違うのかなっていうふうに思いますよね。
やりたいことがワクワクすることっていうふうにね、
結局できればいいかなというふうに思いますけれども、
やりたいことと資質って、やっぱりね、ずれてるときってあるかなというふうに思います。
なんかね、
結構これ、ちょっと勘違いしがちになることもね、あるかなというふうに思うときありますね。
やりたいこと、ゴールは一緒なんだけど、
その仮定がですね、実は自分の資質と異なっていてですね、
それがですね、向かないみたいなパターンもね、実はあったりすることもね、あるかなと思います。
私がね、一番ね、過去の経験からそう思えるところがですね、
私、子供の頃から、
そういったコンピューターのソフトウェアみたいな、そういったものを作りたいみたいなね、
そういう夢が、もともと夢というか、そういうのを目指していて、
過去2回ほどですね、プログラマーみたいな開発者みたいなことをですね、
職種としてやったことがあるんですけど、
これ、実は私的にはね、向かないんですよ。
それはね、2回ぐらいやって、向かないなというふうに気がつきました。
で、最終的に何かを作りたい、新しいものを作りたいとかね、
そういったところは結構、自分の中で着想のところに当たるところなんですけど、
その中の過程で、開発者、プログラマーみたいなところっていうのは、
実は自分の資質には合わないと思います。
で、プログラマーだったりはっていうところの資質って、
どういうところかっていうと、結構やっぱりきちんやる、
ちゃんとしたルールに基づいてやらなきゃいけないみたいなところが実はあって、
もちろん、そういった着想みたいなところがあるんですけれども、
ここがね、実はミスマッチしていて、うまくいかないみたいなところがありました。
あ、各部さんおはようございます。
今日はですね、最近、仕事、実は大変なんですけど、
大変なんだけど、実は自分の資質がですね、刺激されていて、
実は楽しいよっていう、楽しいというかね、そんなに苦にならないっていうような話をしています。
結論をさっきから話しちゃってはいるんですけど、
今ね、ずっと昔からやってる製品、昔やっていた製品をですね、
約20年ぶりぐらいに触って、いろんな機能があって、
ただ、それが日本国内であんまりわかる人がいなくて、
それをどんどん検証していって、いろんな自分で、
ああやったらいい、こうやったらできる、ああやったらできるみたいなところをね、
ことを考えてやることによって、結構楽しく仕事ができてるよみたいな、
ここで結構ね、自分の着想が刺激されてるって話をしていました。
資質の刺激と仕事の関係
エッピーさん、おはようございます。ありがとうございます。
カプーさん、資質に合うことは良いことですよねと、そうなんですよね。
そうそうそうそう、そうなんですよ。
やっぱり、私の場合だと、同じITコンサルトの仕事なんですけども、
やる案件によって、自分の資質が全く刺激されなかったりとか、
今回みたいにね、資質がめちゃめちゃ刺激されるような、
そんなようなことが結構あるかなというふうに思います。
結構ね、仕事いろいろとあってですね、
本当に型通りに決まったことをね、きっちりかっちりやらなきゃいけない場合っていうのは、
仕事によってはあったりとかして、
正直、私はそういうのあんまり行かないというところがありますけれども、
今、車が多くてうるさいかもしれませんけれども、
今、オープン中なので、
そんなようなところがあるかなというふうに思います。
だから、これね、
架空さんもなんかね、
昨日ちょっと配信を、
配信実はね、あんまり聞けてないってところなんですけど、
昨日ちょっと帰りがけで架空さんの話を聞きましたけども、
架空さんも、
最近なんかね、
ビーライターとして色々と動き出すみたいな話も聞いてますけれども、
はい、架空さん。
架空さんは、私は脂質が多くて、過食して脂肪が増えましたということで、
あ、過食って本当に食べちゃってるんですね。
確かにね、架空さんの場合、
架空さんの私と打ち上がった脂質、似てるようなところがあるんで、
それ考えるとね、
ちょっともうちょっとね、
無能的なところの、
それこそね、架空さんもノーコピーライダーって書いてありますけど、
結構やっぱり、無能を使うような仕事。
なんかね、そこをうまく掛け合わせるようなことができるといいですよね。
私もなんか、今の仕事が完全無能かっていうと、
私もどちらかというと無能かなんですけど、
やっぱり、長年やってきた仕事の経験っていうのがやっぱりあるんで、
作業の部分をある程度、経験だったりとかそういうので、
カバーできちゃってるっていうのがね、ありますね。
一筆、架空さんのコピーライダーってことですね。
架空さん、コピーライダー、勉強中ですというところですね。
そう、ありますね。
なんかあれですよね、空さんも、
コピーライダーだと、コピーライダーって、
どちらかというと、多分今の仕事と全く違ってないのか。
多分、文書を書く能力っていうのは、今の仕事ですごい培われてるっていうのは、
前からおっしゃっていたので、
そういったところを上手く掛け合わせるといいですよね。
そんな感じで、
あとは資質と経験をどう掛け合わせるかっていうところになったなというふうに思います。
例えば、今の私の仕事も、
一方で、全然この右脳系の仕事、着想とは関係のない分野でもあったりするんですね。
例えば、私業務システム系の、
この業務システムの分野っていうのが、いわゆる会計系なんですよ。
会計系って私、実はずっとやってるけどずっと苦手で、
嫌だなって思うことが結構あるんですけど、
さすがに20年、30年くらいやってると、そこそこやっぱりできるっていうのがあるんですね。
その中で、着想部分を上手く掛け合わせて、いろいろとできたりとかして、
実は他の人にもできたりとかしたりとかするんですけども、
そういう後天的、仕事での経験ってやっぱり重要ではあるので、
そこのことの掛け合わせっていうところが非常に重要かなと思います。
やっぱり、例えばね、よく転職とかでも、
戻っちゃかった経験だったりとかそういったところ見られると思うんですけど、
やっぱり経験っていうのはあそこあそこで重要ではあるんですよね、正直言って。
やっぱりそのノウハウって、やっぱり価値があるものっていうところなんで、
そこの経験という価値は、やっぱり捨てるのは正直言ってもったいない本業の。
コピーライターとしての挑戦
だからそこの本業で持っている価値みたいなところ、こういったところをうまく利用しつつ、
そして自分の資質、本来持っている資質っていうのをうまく活用することによって、
自分の才能、フルパワーで活躍、活躍じゃない、活用できるかなというふうに思います。
リッピーさん、勉強いいですよね。
リッピーさんも多才でいろんなことができる方ですからね。
リッピーさんは軸があっていいですよね。
リッピーさんはですね、9月末開催引き寄せ講座ということですね。
先週末ですね、講座がありましたね。
リッピーさんありますよ、軸ありますから嬉しいなということで。
スピリチュアル、スピリチュアルだけど現実的なスピリチュアルというところですね。
すごい軸があっていいですよね。
リッピーさん、8月28日もセミナーやりますよということで。
そうなんですね、ありがとうございます。
今度は有料にするんですか。
無料はもうやめるみたいな話の配信を聞いてましたけど。
こんなようなこともありますけれども。
本業が忙しいと一つ難点なのが副業的なところですね。
その辺のところが何も進められない。
そんなようなところがありますね。
今ちょっと個人的にはトレファンですね。
9月21日のUIS管理者主催のFamilies講座の行きのイベントのトレファン。
これの準備もあってですね。
仕事とプライベートのバランス
ちょっと他の方からはやれないというところがありますね。
リッピーさん、13月9日も会いますもんね。
そうなんですよね。
本当に楽しみにしています。
リッピーさんとお会いできるので楽しみにしています。
個室ってなかなかお昼の時間帯の個室って難しかったですね。
リッピーさん、それ行きたいんですけど、清水問題で行けないんですか。
そうですよね。
今月の頭、リッピーさんご本人の講座の卒業ランチですかね。
卒業飲み会。
その次の日に個別というか別で飲み会みたいなのがあって。
さすがに月2回静岡から東京に来るのもそこそこ大変ですよね。
トレファンのセンターの皆さんの発表がどんな形か想像ついてませんということで。
まだ皆さん具体的にこれやるよみたいな話がまだ共有されてないんですけどね。
リッピーさん、8月31日もマンミョーバンドのライブ。
そうなんですね。
結構あれですもんね。リッピーさんマンミョーバンドのライブに行かれてますもんね。
ということで、もうすぐ家に着くので、そろそろ終わりにしたいと思います。
9時から本郷の打ち合わせもあるので、今日は終わりにしたいと思います。
家に着くんですね。そうなんですよ。
今日はウォーキングなんですよ。
在宅勤務の日はウォーキング。
そうじゃないときは通勤のウォーキングみたいな感じです。
はい、そんなような感じです。
家で本郷いいですね。そうなんですよ。
今のところは週に3回ぐらいなので、在宅なんでちょうどいいくらいかなって感じですね。
ウォーキングライマシンです。
今日ちょっと涼しいからいいですね。日によっては暑くて死にそうですけど。
はい、じゃあすぐ家に着くので、これで終わりにさせていただきます。
ルッピーさん、カクさん、どうもありがとうございました。失礼いたします。
26:50

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