スノボ体験と事故
どうも、Gallup認定コーチのすぎひろです。
配信が開いてしまったんですけれども、
今日は普通にお話ししようかなと思ったんですけれども、
ちょっとね、貴重なことがあったのでですね、
今日は【雑談回】というところで話をしたいと思います。
内容としまして、私この土日なんですけれども、
スノボに行ってきたんですよ、泊まりで。会社の人たちとね。
なんと、レスキーに救助されてしまったという話をね、
今日はさせていただきたいと思います。
このチャンネルでは、周りから仕事ができると言われているのに、
上司から評価されていなくて、もやもやしていたすぎひろが、
転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していくそんなチャンネルです。
はい、えっとですね、なんかタイトル見てね、
え、なんかすぎひろさん怪我したの?みたいな、お怪我しちゃったの?とかってね、
もしかしたらね、心配してくれている方いらっしゃるかなと思いますけれども、
はい、大丈夫です。元気です。
普通に今日は朝から在宅勤務で仕事をしていますというような状況です。
はい、じゃあなんでですね、私が昨日、土曜日か、土曜日なんですけれども、
レスキーをね、呼んでしまわなきゃいけなかった状況になってしまったかというね、
話をさせていただきたいなと思っております。
はい、えっとですね、今回この土日はですね、会社の方4人、
私も含めて4人とですね、スノボに行ってきたんですよ。
で、場所はですね、新潟のね、神楽スキー場に行ったんですね。
で、私ね、正直言って、前もちょっと話したかもしれないですけど、
普段、全然、他の人とスキーとか、特にスノボですね、
スノボって大抵1人で行くんですよ。
1月は札幌で1人滑ったりとかもしたし、もともとスノボも5年くらい前ですね、
5年くらい前にタンシーフに行ってた時にスノボを1人で練習して、
それで滑れるようになったというところで、
基本的にね、スノボ行くときって1人で行くんですよね。
あとそれか家族で行くような感じなんですけど、
今年の12月1日ね、会社、今回のメンバーよりもほぼ同じメンバー、
プラス何人かいたようなメンバーで行ったんですけど、
その時もね、結構ね、人と行ってヘロヘロになってはいたんですよね。
その時は引き返りだったんですけど、
そんな感じで、今回はね、私が多分一番下手なんですよね。
なので、ちょっと心配だなっていうところもちょっとあったし、
体力的にもね、ちょっと大丈夫かなとかっていうところもありましたと、
いうところはちょっとね、マサイに撤収してしまったなというような感じです。
で、私今年なんかね、
意気がってね、ちょっとね、板を新しいの買って、
それはちょっとね、もうちょっと上級者向きのですね、板なんですけれども、
ちょっとね、それが多分使いこなせてないっていうところもあったりとかね、
するのと、あとね、年齢も年齢で体力もないとかね、
そういうのもあるし、ちょっと技術的にもね、
結構狭いところ、いわゆる臨艦道みたいなところを、
ちゃんと細かくターンできないみたいなところもちょっとあったりとかして、
それが結構原因で、結構疲れやすいみたいなところがあるんですよね。
で、なんか、団体で行く時ってやっぱりみんなと一緒に動くじゃないですか。
で、他の人たちもあんま上手かったりとかするし、
あと一人、すごい若手で24歳くらいの子なんですけど、
男の男なんですけれども、
彼がね、スキーもスノボもインストラクターとか持ってたりとか、
もうなんかね、親がウィンタースポーツの道具の生涯みたいなことをやっているみたいで、
すごい道具もいっぱい持っていて、なんかね、めちゃめちゃすごいんですよ。
毎週スキースノボ行ってるし、今回行ったカグラのスタッフの人たちとも知り合いがすごい多いみたいな、
そんなような感じの方っていうか、そういう後輩くんがいて、
その彼なんかね、いつも運転してくれたりとか色々と仕切ってくれてやってくれてるんですけど、
危険な状況と救助
そんな感じでね、4人のメンバーで行ったというような感じなんですね。
その彼がですね、スキー場も結構広いじゃないですか、
そういった時に、今日だったらどこらへんに行くとコンディションいいよみたいな感じで、
それについて行った感じなんですけど、結構奥の方まで行かなきゃいけないみたいな、そんな感じだったんですよ。
結構リフトに乗り継いでみたいな、それと結構林間道も通っていくじゃないですか。
それで結構私も疲れちゃったみたいなところもあったし、
あとちょっとね、私の中ちょっとバインディングですね、
ブーツと板をつけるところのバインディングの締めがちょっと甘かったんですよね。
で、私ちょっとね、変わったバインディングを使っていて、
普通のやつって前でキュッキュッって、音声って難しいですね。
締めるようなのが一般的だと思うんですけど、
私それをやると前かがみで毎回毎回やるたびに疲れちゃうんで、
後ろでパチンって止めるようなやつをしてるんですけど、
前側のバインディングがちょっと緩めにしてあったせいで、結構足が浮いちゃうみたいなね。
結構その場で足が痛いと浮いちゃうとコントロールが効かないとか色々とあるんですけど、
それで結構緩かったんですよ。
それでそれを気づいたその後輩くんがですね、
これちゃんと締めた方がいいですよって締めたんですね。
結構最後の方かな、もう2時過ぎで、
あと2本乗ったら、リフト乗ったら一番下のところに、
下のところというか、メインの下輪みたいなところに行くぐらいの感じのところで締めてもらったんですよ。
それがですね、実はね、わざわいの元になったんですけれども、
締めて、その時は固定されてうまく滑れるようになったなと思って滑っていたんですね。
ただもう結構その時間でヘロヘロで足も限界に近くて、
もう早く上がりたいなみたいなそんな感じだったんですよね。
で、リフト乗ってて、最後そこまで降りるところまで行ければこれで終わりみたいなね、
そんな状況だったんですけれども、
最後のリフトに登って、降りようとして板をつけて滑ろうとしてた瞬間、
もう左足がめちゃめちゃ痛くてですね、
これもう全然滑れないなって思ったんですよね。
ちょっと滑りだして、これもう全然下まで滑って降りれないやと思って、
そこでリフトの降り口のところに戻って、
リフトを下りで降りて行けばよかったんですけど、
なんかね、歩いて行っちゃったんですよ。
まあ歩けるかなと思って歩いたんですけど、
もう結構足もビッコ引いてるような感じで、
結構辛い状況だったんですね。
で、言っても、
鑑賞面とかそれでも歩けるかなと思って歩いたんだけど、
途中でちょっと急なところになったんですよ。
で、そこも歩いて行こうかなと思ったんですけど、
結構もう3月でアイスバーに近いみたいな感じになってたんで、
急なところに行くともうずるずるずるって滑っちゃったんですよね。
で、もう全然制御が効かない状態になって、
スキー場って両端にオレンジのネットがあったりするんですよ。
柵みたいな感じで。
それが一応2段階になっているような柵のところの、
1段階目のところに引っかかってしまって、
スキー場での事故
でももう格好も頭が下になって足が上になってみたいな、
そんな感じになったんですよ。
で、もうこれちょっと自分で動けないなっていう状況になっちゃったんですよね。
足も痛いし。
で、多分そのネットを何とかすり抜けたとしても、
またそのままずるずるずるって滑ってしまって、
そのもう1個の、今度2段目のネットのところに
引っかかってしまうぐらいな感じになってしまうので、
これもう諦めようと思って救助を呼んだっていうような感じだったんですよ。
救助呼ぶときもその後輩くんが、
スキー場の人たちと結構知り合いが多いっていうのも知ってたんで、
まず彼に電話して、
状況を説明して、
じゃあ救助呼びますんで、つって。
救助呼んで、救助の人とその後輩くんが一緒に来てくれたんですよね。
で、初めて、よくスキー場でパトロールの人っていうか、
救助の人がオレンジのタンカンみたいなやつあるじゃないですか。
あれに乗せられて、
ちょっと後でサムネに写真乗っけようかなと思いますけれども、
それ見てもらって、
見てもらえばこんな感じのやつだよっていうのは分かると思うんですけど、
それに乗っけてもらってですね、
無事下のところまで降りれたというような感じでした。
で、なんかね、
初めて乗ったんですけれども、
完全に顔まで隠されて乗るんで、
音はするなって感じなんですけど、
全然怖くもなくっていう感じでしたし、
向こうも大した怪我じゃないみたいな感じだったんで、
写真とかなんかで一緒にレスキューで来てくれた方が写ってるんですけど、
お互いピースして写真を撮ってもらってるみたいなね。
私の後輩くんが知り合いだったっていうのもあったんで、
そんな感じで写真を撮ったりとかしたりとかするみたいな感じで、
そんな大した状況じゃなかったんですけど、
初めてレスキューに乗ってしまったというね、
大失態をね、昨日は。
長野県の楽しい旅行
あ、昨日じゃなくて土曜日か。土曜日をしてしまったというような感じでした。
会社のメンバーとスノボの旅行って結構楽しくて、
その後ね、車で南下して、
長野県の方、長野市のちょっと下ぐらいかな、ところまで南下していって、
Airbnbって民泊ですね。
民泊で広い公民館のところ借りて、
そこで4人ともお酒飲みなんで、
私もワインを5本くらい家から持って行ったら、
もう一人ね、私と年齢が同じくらいの、年齢はもうちょっと下かな、
そんな変わらなくて、女性の方が6本持ってきて、
11本ってこれどんだけ飲むんだって感じだったんですけど、
結局7本くらい飲んだというような、
4人で7本くらい飲んだっていうね、そんな感じでしたけど。
あとね、長野県の鶴屋ってスーパーかな、地元のスーパーですね。
そこで色々と地元の食材とかそういうのも買ったりとかもして、
美味しく喋れたりとかして、
あとね、さっきのスキーとかスノボのインストラクターを持っている彼はね、
なんか知らないけど調理士免許も持っているみたいだね。
なんかわけわかんないような感じなんで、
それで軽く料理も作ってくれたりとかしてね、
もうなんかね、いたれり尽くせるような感じで、
それはそれでなかなか楽しかったというような旅行だったというところになります。
そんな感じでですね、全然、足もあれなんですよ、
レスキューされた後ですね、
そこから直後は結構足痛くて、
ずっと足引きずって歩いているような感じだったんですけど、
そのもう、ミンパクにつく頃ぐらいには、
もう普通に歩けるような感じになったんで、
まあまあだから、本当になんか鬱血しちゃってたんでしょうね。
もうなんかその時は全然、まともに歩けなかった感じでしたけれども、
特にね、何かお怪我をしたとか、そういったことはなかったので、
本当に笑い話で動画とかも撮られたりとかね、
写真とかも撮られたりとかしたんで、
まあまあもうこれね、完全にね、会社でもね、
もう笑いの二体にされるという、そんな感じになったというような、
この土日でしたというところです。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日のお話がちょっと無理になって思っていただけたら、
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。