2025-09-05 10:49

プレゼンにも資質が出る⁈重要なのはやっぱり○○

◽️内容
昨日の本業のプレゼンを通して、ストレングスによる資質に応じたプレゼンと、それによる効果について話をしています。


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サマリー

プレゼンテーションでは、その成果が個人の資質に依存していることが示されています。特に、台本なしで柔軟に話すことや、十分な準備をすることが成功に寄与する要因として挙げられています。

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おはようございます、すぎひろです。今日もですね、通勤ライブをしたいと思っております。
ちょっとね、今日雨が結構強いので、雨の音はね、結構うるさいかもしれませんけど、よろしくお願いいたします。
はい、そうですね、今ね、全国的に多分台風が近づいているというところなんで、
皆さんの地域でも、雨ね、降ってる、結構強いとこもあるんじゃないかと思いますけど、
気をつけてください。私は関東ですので、たぶん、昼間の時間帯ね、会社にいられる台風が増すぎるのではないかというふうに思っております。
プレゼンの成功と重要性
はい、今日はですね、プレゼンにも資質が出るかなと、あとは重要なところはね、全然重要なのってこういうことだよね、みたいな。
そんなような話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
えっとですね、はい、今日もね、ちょっとお話しさせていただいたんですけど、昨日ですね、昨日からって感じですかね、
私のね、今後2年くらいの仕事が決まるかもしれないというね、今、提案活動という本業でやってるんですけども、
第1弾のプレゼンはですね、無事終了しました。私はここでですね、40分間、スピーチみたいな感じでやったんですけど、結果的にはね、大成功というような感じでした。
はい、パシパシと聞いてくださいね。
なんかね、お母さんの反応、細かくはなんでも言えないところがあるんですけども、一緒に同行してメンバーがすごく良かったというふうに言っていただいたのでですね、
うまくいったんじゃないかと思っております。
で、じゃあ、なんでうまくいったのかなっていうところをね、ちょっとね、話をしていって、これみなさんの参考になるかなというところでお話しさせていただきたいと思っております。
今回ね、プレゼンの準備にあたって、もちろん資料というところがありますけども、あとは練習みたいなこともね、やりましたというふうにです。
昨日もちょっとお話した通りですね、資料のベース自体は実は私が作ってないというところだったんですね。
結構ね、自分が作った資料っていうのは比較的しゃべりやすいんですけど、そうじゃない資料って、やっぱりちょっとしゃべりづらいっていうところがありました。
そうなってですね、一応練習っていうのは、実際その社内でリハーサルみたいなのをですね、2回やったりとかしたりとか、あとは自分の、個人で声を出している感じではないんですけれども、自分の席で、ちょっと心の中でシミュレーション的な感じで、こうやってしゃべっていくみたいな感じでやっていたんですけど。
なんか私の場合、台本があっても、結局それぞれしゃべらないというような感じですね。
何日か前にですね、台本で、マッサイフの収録も台本ありでしゃべってると、やっぱり台本でしゃべってるっぽくなっちゃうみたいなところもあって、
最近、台本は使わないでですね、なんとなく話すことを過剰化期にして、今日とかライブのときは全然そんなことやってないんですけども、ある程度話すことだけを、構成だけを決めて話すというような感じになります。
おはようございます。ありがとうございます、こんな早い時間に。今日は、昨日プレゼンがあって成功したよっていう話と、なんで成功したかという話をさせていただいております。
マッサイフことでもそうですけれども、私のほうは、つながっていた台本があるというかは、ある程度構成を決めて話したほうがうまくいくというところがあるかなと思います。
でもこれ、実は私、これは人に色々、施設のところが結構あるかなというふうに思っております。
資質と適応性
とりあえず、ありがとうございます。祝福のスタンプを押していただいてありがとうございます。
私は適応性が8位くらいになってですね、どちらかというと、その場その場で人気を変にやっていくというのは比較的得意なほうかなというふうに思っております。
台本がちがちじゃなくて、大型だけ作っておくのが、あっている気がします。ありがとうございます。
かにさんもそうですよね。かにさんだともっと、なくても喋るんじゃないかなみたいな、そんなような感じかもしれませんけれども。
こんな結構ね、私の適応性のところが結構大きくあるかなというところがあります。
ある程度、資料を見ながら話していくという感じで、一応パワーポイントで話すので、メモ欄というのがあって、発表したものというのでやるとですね、自分の手元には発表したものでメモが出るんですけれども、実際にはあんまりそのメモは使わなかったという感じでしたね。
もう何回か自分の中でシミュレーションみたいなことはしてきてですね、ある程度話すことは決まってはいるんですけど、やっぱりその場の雰囲気でですね、これなんかもうちょっと説明した方がいいなとか、この言葉聞いてからわからないだろうなということで、
今までリハーサルだったりとか、練習とかで話していないようなこともですね、後日入れたりとか、そんなようなことをですね、やって対応して、あとはあれですね、自信を持って話すということが一番重要かなと思います。
自分がどうやったら自信を持って話すかっていう、やっぱりスタイルっていうのがですね、人それぞれ違うかなと思います。
私みたいに比較的聞き寄せが高い人間がですね、今回見たらある程度大枠作っているというような形でもね、いいのかなというふうに思いますけれども、やはりそうじゃない方当然いらっしゃるかなと思います。
やっぱりですね、そのシステムと慎重さが上位だったりとか、あとは準備を万全にしていくといったようなところも大事ですし、あとは台本があるほうが安心というふうなところですね、自分が一番安心できるようにね、スタイルでやっていく。
それがですね、結果的にはね、自分の話し方だったりとか、そういったところにですね、自信が持っているところになるかなと思います。
やっぱり自信を持って話ができていないって、その場にいる方、特にオンラインじゃなくて、オフラインで話しているときって、そういったところによって伝わってくるのかなというふうに思っております。
昨日、一緒に投稿していたメンバーからですね、すごい話し方が信頼を持っていて、とても良かったですという言い方をしていただいたので、そういった意味ではですね、自信を持って話していた感じですし、私も後半、一番最後の方ですね、後半になって、
なんか、今日、私、すごい良い感じに喋れているっていう、なんかね、自分の中で、ちょっと自画自賛して、なんかね、喋ってたみたいなね、っていうのもね、ずっとあったりとかして、はい、なんかね、すごい好循環だった、不自然だったかなというふうに思っています。
ただまぁね、ちょっとまだ気が抜けないというのは正直なところでですね、また今日は、今日はですね、ITで提案活動をしているんですけども、システム通りでこんな感じでですね、今日はシステムを作れますよみたいな感じのデモみたいなことをね、やるというようなところがあります。
こういったデモに関して言うと、比較的慣れているというところがあります。やっぱりそういったですね、製品の説明だったりとか、画面見せながら操作してみたいなこと、今ね、7月のAI講座でね、実際にやらさせていただいたような、こういったやつのことね、普段仕事でもあるけどやっているというところがありますので、そういったところは比較的大丈夫かなと思いつつもですね、
なかなか、やっぱり複雑なところもあるあるので、内容はね、マッチするかどうかとか、そういったところは不安ではありますけれども、準備はね、だいぶ進めてきているので、そこはね、やっていけるかなと。
あとは、そのまともな質問質疑だったりとか、そういったところがあるところもですね、今年の活用性だったりとかそういったところでカバーできるかなというふうに思っております。
おはようございまーす。今日はね、本業でプレゼンがあったというところで、うまくいきましたというところ。
自信を持って話す
私のソレミスの質の8位の活用性がうまく動いていて、ある程度台本とかなくてもですね、こうしてだけ話せば、私の場合は結構うまくいく。
逆に、そうではない方、身長差とか高い方、準備をしているということによってですね、気勝手に自信を持って話す。
自信を持って話すと、それがお客さんにも伝わるというので、そういった自信を持って話しできる、自分のスタイルでやっておけばいいんじゃないかという話をしていただきました。
秋名さんもクラッカーのマークいただいてありがとうございます。そんなようなね、今日はお話をさせていただきました。
はい、そろそろね、駅も近づいてきましたので、今日はこれで終わりにさせていただきます。
あ、そう、雨の中出勤、はい、そうなんですよ、雨の中出勤です。
関東は、たぶんね、昼間、会社にいる間にですね、たぶん台風が過ぎるので、たぶん大丈夫かなと思っております。
あ、気をつけてということ、ありがとうございます。
はい、ではでは、今日はこれで終わりにさせていただきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、ではでは、失礼いたします。
あ、秋名さん、ありがとうございます。失礼します。
10:49

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