2025-06-19 30:26

ノートって何なん?わからないからノート講座を受けることにした


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サマリー

このエピソードでは、スギヒロさんがいがらしみちこさんの「ノートを書きまくる会」に参加した理由や、ノートに対する理解が不足していることについて話します。感情の起伏が少ないことや、デジタル派の視点からノートを書く意義について考察します。ノートを使わない生活からの脱却を目指し、ノート講座に参加することを決めた経緯や心配についても語ります。さらに、参加を通じて自己理解や感情の向上につながる可能性についても考えます。ノートを作ることの重要性や効用についての考え方が話され、特に朝昼さんの助けやきっかけがあったことが強調されます。このエピソードでは、リスナーたちがノートを書くことを通じて自己成長を促す様子が描かれています。

ノート講座への参加
はい、おはようございます。すぎひろです。今日もですね、フォーキングをしながら、ノートの講座に入ってみたっていう話をしたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、今日なんでこんな話をしようかというとですね、昨日ですね、いがらしみちこさんがですね、
ノートを書きまくる会基礎編という講座に申し込みをしましたというところです。
えーとですね、タイトルにも書いてある通り、ノート。私の中でね、全然よくわからないですよ、正直言って。
正直わからないということ。あ、ちばゆーさん、おはようございまーす。
はい、今日はね、ノートって何なんっていう話で、
私がですね、昨日ですね、いがらしみちこさんのノートを書きまくる会のね、基礎編に申し込んだんだけど、そもそもね、私がノート、よくわからんってことでですね、
ちょっとその辺の気持ちも含めてね、ちょっと話をさせていただきます。はい、ちばゆーさん、ノート、私もわからないです。
なんとなくちばゆーさんもそっちのタイプですよね。きっとね、私となんかね、タイプ的には近いんじゃないかなっていう気がしますけど。
はい、そう、で、その、ほんとね、きっかけ、きっかけはですね、私なんかね、ちょっと思ってるのが、
最近、あの、私はファンビジネス講座、いがらしみちこさんのファンビジネス講座に入っているんですけど、
今月の頭にですね、感情なぞり選手権っていうのがあったんですけれども、
はい、でね、そのときに、その前からちょっと思っていたんですけど、感情なぞるっていうのはね、正直苦手だなっていうのがね、
あったんですよね。なんかね、感情っていろんな段階があるよねみたいな話があるんですけれども、
私結構、感情は結構、まあまあ平坦なんですよ。自分でもなんかね、それは自覚していて。
で、それが自分の中でね、ちょっとね、最近、辛い感としてあるなっていうのはね、ちょっと自覚としてあったんですよね。
で、本当に、なんだろう、あの、まあ、怒らない。結構、怒らないほうだと思うんですよね。
怒らないのいいんだけど、なんか悲しいとか、嬉しいとか、楽しいとかっていう感情も比較的私、平坦なのかなってね、自分で思ってるんですよね。
はい、千葉由実さん、ノートはデジタル派ですね。漢字書けないから。同じ同じ。そうなんですよ。そう、本当に同じで。
私もね、たぶんね、自分で紙とペンを使って、年間何文字書いてるかなって自分でちょっと考えたんですけど、
たぶんね、年間千文字絶対書いてないと思うんですよね。
千葉由実さん、女性がノートを好きが多いのはわかる気がします。
シール貼ったりいろいろなペンを使ったりして、オリジナル作品が作る感じが楽しいんじゃないでしょうかということで。
なるほどなるほど。そういうのもあるんですね。
ゆうすけさん、おはようございます。ノート書きまくる会だ。そうなんですよ。ノート書きまくる会の基礎編申し込んだんですよ。
ゆうすけさんのライブもアーカイブで聞かせていただいて、その前から少しね、ノートってなんだろうっていうのがちょっとあったので、
かなりね、ゆうすけさんと三島さんのアーカイブはかなり参考にさせていただきましたというところですね。
千葉由実さん、手帳に予定を書く程度が失敗ですかね。そうなんですよ。私もそんな感じで。
しかも、手帳も昔は持ってたけども、今となってはスマホの予定表で十分だよなみたいなところもあって、
手帳にいろいろと毎日日記みたいなのを書く人もいると思うんですけど、そういうのも全然興味がなかったみたいなんですよね。
ゆうすけさん、男性にもめっちゃお勧めできます。そうですよね。この間もそういったお話していたので、私もそういうもんなんだっていうところがあって。
そんなことで、私の中で感情の起伏があまりない。
良くも悪くもないっていう話をさせていただいたんですけども、その中で、ゆうすけさんは手帳が続かなかったです。
そうですよね。おはようございます。ノート書きまくる会ですか。はい、ノート書きまくる会のお話です。
昨日も基礎編を申し込んだという話をしてるんですけど、そんなことを課題感として、私、感情の起伏があんまりない。
感情なぞり選手権で、やっぱり感情って私の中ではあんまり大きく動くことがないなみたいな。
デジタル派の難しさ
そういう話をしてました。
しばゆーさん、ハマると楽しいんだと思います。漢字も書けるようになりそうだし。
私たぶん漢字書かないと思います。たぶんひらがなで書き出すと思いますね。
ゆうすけさん、僕も受けたきっかけは感情が動かなくなりすぎたからです。
そうなんですよね。どうなのか、私も子供の頃からなのかちょっと覚えてないんですけどね。
良くも悪くも感情の動きがすごい平坦だなっていう。
なんか普段は冷静だったり、あんまり怒らないっていうメリットはあるんですけど、
逆になんか嬉しいとか悲しいみたいなところもあんまりいれないなっていうの。
それは最近すごい配信をする上で、そういった感情表現というのはあんまり出せないなっていうところが、
自分の中では課題感としてあったのかなと思っていたところ。
ちょっと前、誰かの誰のライブだったか、あんまりかれんさんのライブだったのかなと思ってたんですけど、
朝日野さんにコメントの中で、杉島さんの中、ノートとかやったほうがいいですよみたいなことを言われて、
最初ノートって私の中では、ノートってサービス、英語でノートって有料で配信、ブログみたいなのを販売する、
あれのことかなと思って、あれやってる方はそれなりにいらっしゃると思うんですけど、
それかなと思ったら、いやいや、そうじゃなくて紙のノートですみたいな話をされてて、
なるほど、なるほど、みたいな。
で、そうそうそうって言って、私の中で朝日野さんが前に、
マヤデキちょっとやってみたほうがいいよみたいな話を、前回お会いしたときにちょっと言われて、
ストレングスをちょっとやってるんだったらその辺もやってみたほうがいいよみたいなことを言われて、
結構マヤデキも自分の中で基本的に占い全否定派だったっていうところもあったんですけど、
マヤデキやってみて意外と、たぶん無料の診断でネットでやってみただけなんですけど、
意外としっくりしたっていうところもあったんで、
朝日野さんのアドバイスって、結構私の足りないところを上手く補ってくれるアドバイスをしてくれてるなっていう感じがですね、
前回そこで体験したこともあって、朝日野さんが言ってるんだったらちょっとノートについて調べてみようみたいなね、
そういうとこもあって、最近、井上氏のライブとかそういうのを聞いたりとかしていたっていうところもありましたというところです。
そんなんね、ちょっと実はきっかけが自分の中でありましたというところです。
正直言って今時点でもまだノートがどんなにいいのかっていうのは分からないんですけど、
一つ自分の中で分かっているのが、自分の感情ですね、この感情が今結構平坦なものっていうのが、
もうちょっとね、いろいろと感情が動くようになるきっかけになるのではないかというふうに、自分の中では今思って期待はしていますというところです。
はい、でもね、本当に私はめちゃくちゃデジタル派なんですよね。
そしてさっきも言った通り、多分ペンで文字を書くのが年間1000文字絶対言ってない自信はあります。
はい、ほぼほぼ文字を書くときはパソコンかスマホかですね。
例えばリアルで講座とか行くときも、iPad miniのですね、ペンで書ける、それどっちなんだろう、一応書くことになるのかな。
iPad miniでノートアプリみたいなのがあって、それにですね、書いていったりとかするようなことをやっているような感じです。
西川さんおはようございます。今、ノートを書きまくる回に入りましたっていうところでですね、率直な今の私の気持ちみたいな話をさせていただいています。
今ね、そのへんのきっかけの話だったりとか、私なんか感情の起伏があんまりないから、そのきっかけになるんじゃないかなっていうところが分かっている一方でですね、
まだまだ超デジタル人間の私にとってはなかなかまだね、自分の中でもハードルがあるけどとりあえずやってみようみたいなね。
ちょっとそんなようなところが今ありますっていうね、そんな話をしています。
あとね、私はたぶん年間で紙に文字を書いているのが1000文字ってないんじゃないかっていうね、そんな話をちょっとしていましたというところですね。
はい、なのでね、そんなもうね、何回も文字に残すときには基本的にはデジタルで残すという感じなんですけれども。
はい、西尾さん、デジタル派こそ効果がわかりやすいかもしれないということですね。
そうですね、そこらへんの逆に効果を知りたいなっていうところもありますね。
やっぱりこの辺やってみないと分からないっていうのはね、私の普段のモットーではないんですけれども、
たぶんね、食わず切れ的なところは絶対にあるんだろうなっていうふうに思ってますね。
それもね、ちょっと自分の中、食わず嫌いでやっぱりやれる範囲だったらね、やっていきたいなというところがありますね。
あとね、これはね、ちょっとまたノートの話とは別なんですけど、私、今ファンビジネス講座に、カリンさんのファンビジネス講座に入ったんですけど、
その中でね、ちょっと実は気をつけていることがあって、在庫を増やさない、今在庫を増やさないっていうことをですね、
実は心掛けているっていうところもあって、いろんな方のいろんな講座をあげたいなって思うことは結構多々あるんですけど、
なるべくそれをシャットダウンしているようにしていたというのがですね、実はありますというところですね。
そんな中ですね、どうしようかなってね、実は結構ね、今回ノートを書きまくるのか、実は迷ってたっていうのもね、やっぱりいろんなことをやりすぎて、
結局何もできなかったっていうね、そういうのもちょっと嫌だなっていう、ちょっとそんなのもありますね。
ユスケさん、ノートはこれから買うんですか。
なるほど、ノート、家にあるノートじゃダメなのかな、よくわかんない。
ノートへの関心
なんかね、ノートを基本使わないから、家に人からもらったりとか、前に買ったけど結局使わなかったみたいなものがあったりとかするので、
どうなんでしょうね、ちょっとね、そこら辺もよくわかってないです。
はい、ミツコさん、なるほど、そんな中ありがとうございました。
こちらこそ、でもなんかね、自分の感情がやっぱりすごい平坦だっていう課題感がすごいあったので、
その課題感、今の自分の課題感にはマッチしてるんじゃないかなっていう思いは正直あります。
はい、ミツコさん、感情を磨くと財団も正義されていくと思いますよ、そうなんですね。
なんかそういうところも気になりますよね。
ノート書かない、家にノートないんですよね、千葉伊豆さんが、確かに。
そうですね、うちの息子も落書き小ぐらいしかないです。
ミツコさん、自分にとっての好き、嫌い、快適、不快、合う、合わないとかも絶対わかるので、
なるほど、なるほど、千葉伊豆さんもノートを勧められてますね。
なんかね、そういう感じはありますね。
あとね、自分の中でもう一個心配なのが、7月、たぶん私、めっちゃ忙しくなるはずなんですよ、本業で。
なので、ちょっとね、その辺がね、7月が耐えられるかなっていうね、ちょっとね、自分の中での心配があります。
昨日もね、ライブの中で、ノートって、時間、1日どれくらいかかりますか?みたいなね、ちょっと質問させていただいたんですけど、実はね、ちょっとそんなことがあるかなというところですね。
やっぱり、やるんだったらね、ちゃんとやりたい。
何でしたっけ、あの、1回やり忘れたら3日戻るみたいな、そんなルールがあるみたいなね。
講座の申し込み
ユウスケさんとライブで確か聞いた記憶があるので、ちょっとそれ怖いですね。
ミツコさん、私ずっとノートを開いて、気になったらちょこちょこ書きますか?
そういう感じなんですね。
じゃあなんか、常に手元に置いていくようなイメージなんですね。
でもなんか、それはいいかもしれないですね。
私、まあ今、在宅勤務とか便利だから、比較的なんですかね、常に机に座ってるみたいな、そんな生活をしているので、それはなんかできそうな気がしますね。
最初のうち、本当に私は何を書いたらいいんだろうとか、絶対迷いそうですよね。
あとあれですね、本にユウスケさんがルールは守らなくても大丈夫です。
そうなんですね。
ミツコさん、それは私のノート書きまる国会では採用しないルールなのでご安心を。
そうなんですね。よかったよかった。
本が書いてあるだけです。本体ですね、The Magicでしたっけ。
あと何だっけ、もう一個。名前は知らなかった。
2つありますよね。ちゃんと意外とチェックはしてますよ。
まあまあ実はやる気はあるんで。やるんだったらね、みたいなところもあるんで。
ミツコさん、そんな方のためにお題も用意してますわ。
ミツコさん、ありがたいということで。ユウスケさんも心配しなくても大丈夫です。
ありがとうございます。ちょっと安心しましたね。
まあまあそんなようなことですね。結構心配もつつもっていうところでね。
なんか結構自分の中で珍しいかな。
なんかまだ自分の中で半信半疑なところもありつつも申し込みをするっていうのはなんとなく意外とないかなみたいなね。
ちょっとね、思います。
ミツコさん、そしてそれは応用編です。Magicは応用編ということですね。
そうなんですね。応用編なんですね。
あ、そっかそっか。しかも今回基礎編ですもんね。
応用編と基礎編って今回も講座両方の申し込みがあったんですけど、
一旦は自分の中でトライアル的なところで基礎編だけを申し込みさせていただいたというところになりますね。
昨日もね、ライブ聞きながら実は途中から申し込むつもりでいたんで、
インスタのアカウントをこれ用に作ったっていうね。
これ用っていうよりかは、実はインスタに関して言うと全然運用してないので、杉広アカウントっていうのが実はなかったんで、
それで申し込もうとしたらね、あ、インスタのアカウント必要なんだと思って、
プライベートで使ってたりとか、そういうのもちょっとあったんで、
ちょっとそれは使いたくないなっていう、金銭アカウントみたいなのがあったんですけど、
どうせならね、杉広アカウントをちょっと作って、それに登録しようと思ってね、
ちょっと時間がかかったのと、ちょうど外で聞いたんで、
ネット情報が途中からね、すごい悪かったんですよね。
それもちょっとね、あったりとかしましたね。
はい、ゆうすけさん。僕もまず基礎編だけ申し込みましたというところですね。
マインドブロックの認識
はい、そうなんですね。
その後、結局応用編も申し込んだっていうような、そんな感じだったんですね。
はい、しばゆーさん、フォローしますねということで。
これはあれですかね、みしこさんをフォローするって、そんな感じですかね。
はい。しばゆーさんね、もしね、余裕があれば一緒にやりましょう。
ノートわからないもん同士で。
自分が申し込んだからね、人を巻き込むみたいなね。
あ、杉広さんのインスタですか。私のインスタですか。
わかりました。ありがとうございます。
私何も発信する予定ないですけど、いいですかね。
私のアカウントね、本当にいつも危機戦みたいなのばっかりなんですけど。
みしこさんお笑いみたいな。
そんなね、まぁちょっとせっかくだからね、他の人も一緒にやった方が、
ワイをやるって楽しいかなって。
もうね、ミラトリがミラになる的なね。
あれ、違う、ミ、ミ、ミ、こっちか。
あ、いいや。っていう、そんな感じですね。
そう、なんか、ある意味でも、これね、面白いですよね。
こんななんか、超デジタル人間派が、
なんかね、もしね、これノートやってみて、
なんか変わったっていう風になったら、
それはそれでね、面白いかなっていう風にね、思いますよね。
はい、千葉井さん、私も大した発信してないです。
そうですよね、なんかあんまり千葉井さんはね、
インスタのイメージはないですもんね。
はい、ゆうすくさん、誰かと一緒にできるのも大きいですよね。
でも、本当にでもそうですよね。
あの、今回、あのね、今、
あの、かりんさんのファンビジとか、
その前の発信力プラスとかも入って、
ずっとこの数ヶ月やってますけど、
やっぱり皆さんと一緒にやってっていうのは、
かなり大きいですよね。
はい、ゆうすくさん、
ワークアウトとインスタ、相性良さそうですよねってことですね。
千葉井さんのお話ですね。
確かに、インスタ確かに相性良さそうですよね。
そんなような感じですね。
はい、自分の中では、
まあちょっとね、ある意味チャレンジですよね。
そう、なんかね、やっぱり、
去年、去年ぐらいまでですかね、
今、かりんさんたちの講座とかに入る前までは、
なんかあんまり自分の中で、
マインドとかそういうことって気にしたことなかったんですよ、実は。
そう、なんか自分の心の中がどうかとかね、
なんかそういうのって、
あんまり気にしたことなかったっていうのが、
まず、去年と今年ではね、
全く違うところかなっていう感じですね。
なんかどちらかったら、
技術的にどうやるかとか、テクニックどうやるかとかね、
どう表現するかとかね、
なんかね、そういうところが、
まあそういったコミュニティみたいなところに入ってたっていうところもあるんで、
なんかね、そういったマインドってあんまり気にしない生活をしていたっていうところではありますね。
みちこさん、マインド9割ですってことですね。
杉尾さん、のびしろがオキソですねってことですね。
そうですね。
私、マインドのことを考えているのは、
最近はさすがに考えるようになりましたけど、
たぶんね、ほんと去年までほぼゼロですね。
マインドについて。
マインドって何必要なの?みたいな。
そんなレベルなんですよ。
なるほどなるほどみたいな。
やりゃあいいじゃんみたいなね。
でも、やりゃあいいじゃんでもやれてないなってことも実は、
この数ヶ月で見えてきたりとかね。
こういうことはすぐやれるけど、こういうことはなかなか踏み切ってやれないとかね。
なんかそういうのはもう自分の中であるなっていうのもね、
ちょっと実感をしてきてるので。
比較的私、マインドブロックってない方だと自分では思っているんですけど、
でもその中でも、もちろんあるなっていう気も最近してます。
そもそもマインドブロックとか、そういったことすらね、
考えたことなかったですからね、去年ぐらいまでは。
マインドブロックって何?みたいな。
え、なんか、何?そんなこと思うの?みたいな。
そんなレベルなので。
でも確かにね、マインドブロックもね、あるはあるっていう気がする。
でも、たぶんね、私は全体的には比較的ない方なんじゃないかなって、
ちょっと勝手には思ってます。
はい、いちこさん。
でも見てるとブロックしくない方だと思います。
自分のね、自己理解的にも低い方だと思ってます。
なんか基本的にやりたいことがやりたいみたいなね。
そういったところが多分根本的なところであるので。
そこはね、思います。
ビックリとかなかなかできない。
確かにそうなんですよね。
たぶん、詳細はわからないですけど、結局あれですもんね。
今回の祝パー、私以外、男性いないですよね。
とかね、そんなようなのをね、ちょっと思っていたりしますけども、
そこはね、もう慣れてき始めましたね。
もうね、今のファンビジとかでも、各社さんいますけれども、
ノートの重要性の発見
結構ね、センター一人だしっていうところもありますね。
こないだね、初プラの卒業ランチとかね、
私以外全員女性みたいなね、
私にとってはね、実はハーレムでしかないっていうね、
実はね、そんなイベントだったんですけどね。
はい、いろいろ閉じ込む力がすごいということですね。
はい、ありがとうございます。
ほとんどですね、なんかあんまり、なんですかね、
なんていうのかな、
自分で、なんかこれはなんか私、
なんかね、ダメだよ、やらない方がいいとか、
あんまりそういうのがないのかなっていうふうに思いますね。
自分が必要だと思ったら、やった方がいいかなっていう、
そういうのが自分の中で多分あるかなと思います。
自分がやっぱね、必要と全く感じないものには、
やっぱり別にまあいいやって思っちゃいますけど、
自分がね、やっぱね、必要だなって感じたもので、
特に、必要…
ちょっとね、必要かどうかわからないけど、
少なくとも足りてないってことはね、今回思ってはいたところなので、
ここはあるかなと思いますね。
今ね、なんか思い出してみようかなと思ったんですけど、
ちょっと忘れちゃいましたけど、
そんなね、そういうこともありまして、
今回、あ、そうそうそう、思い出した。
そもそも、私の中で、
なんかノートというのを誰かに言われなければ、
全く持って、自分の視界にも入ってなかったんですよね。
うん、そうそう。
それもね、ちょっとね、思ったんで、
なんかこういう、今回きっかけは朝昼さんが、
作っていただいたんですけど、
朝昼さんのね、どっかのライブで、
次、ヒロさんのノートやってみなよってね、
ちょっとその一言が響いて、
それをきっかけに色々と見出したっていうのもありますけど、
なんかそういう、人から言われるきっかけがないと、
自己成長の促進
そもそも自分のね、視界の中にも入ってないみたいなね、
ちょっとね、そんなのがあります。
ミチクさん、朝昼さんの背中押しとかもすごい。
そう、そうなんですよね。背中押しとかね、すごいんですよね。
よく見てるなって思います、なんか。
いろんな方の、そんなになってね、
朝昼さんはね、
3月までは、
橋本プラスで入ってるから、私の動きとか、
結構見ていただいてたかもしれないなと思ったんですけど、
今はね、そこまででもね、ないので、
なんかすごいよく見られてるなって。
なんか私が、今こういうところ、
たぶん、見抜かれてるのかなっていうのはあるのでね、
本当にすごいなって思いますね。
ユンスケさんもおっしゃってた。
そうですよね、そんなお話されてましたよね。
でも椎茸さんは、なぜ入ってるか不思議で、みたいなね、そんな話はしてますけど。
なんかね、そんなこともあったですね。
朝昼さんのそういう助言はね、私意外と、意外とって失礼ですけど、結構信頼してるっていうところが実はありますというところですね。
椎茸さんの飛び込み力もすごいですよね。
そこでね、入って。
本当になんか私、前回募集された時とか、全然逆に知りも、その募集があったことすら知らないみたいなね。
そんなような感じでしたけれども。
まあでもね、せっかくやるんだったらね、そこら辺ちょっと自分をレベルアップできるかなというふうに思っております。
今日はそんな感じでですね、そろそろこの辺のお話も終わりにしたいかなというふうに思っております。
じゃあこれで終わりにさせていただきます。
はい。
ミシコさん、ありがとうございました。
はい、聞かれてる。
あっ、マッキーさんおはよう。
もうね、終わるんだよね。
もうね、締めようとしてました。
なので、ぜひね、アーカイブ聞いてください。
マッキーさん笑い。
あれ、マッキーさんもノート書きまくる会入るの?
私、昨日入るってミシコさんのライブで言わせていただいたんですけども。
そこら辺どうなんでしょうね。
もしね、入られるんだったら一緒にやりましょうっていうね。
そんな話をしてですね、ちょっとね、これ。
マッキーカモン。
マッキーさんはでも結構感情出てるタイプですよね。
マッキーさんが気になりまくってますということですね。
もうね、なんかね、私自分が入ったからね。
もうね、これはいろんな人を巻き込むっていうね。
そういうね、戦略にちょっと入ってますけれども。
まあまあ、そんなような感じですね。
そろそろちょっとね、私今ウォーキングしてるんですけど。
家も近づいてきたので。
そろそろこれで終わりにさせていただきたいと思います。
はい、じゃあ皆さんどうもありがとうございました。
はい。
西子さん、マッキーさんありがとうございました。
失礼いたします。
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