激安講座の現状
はい、おはようございます、すぎひろです。
今日もですね、通勤の間ですね、駅までのですね、通勤ライブをしたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、激安講座は結局再生されないというようなお話をさせていただきたいと思います。
はい、えーとね、これはですね、私の講座の話です。
はい、私の中ではね、若干悲しい話なんですけれども、何かというとですね、
私ね、今月、チャットボットの講座をさせていただきました。
GPTを作る、GPTsを作るという講座をですね、はい、させていただいたんですね。
前2回ということでですね、先週末の土曜日ですね、先週末でさせていただいたんですけど、
申し込みが何名だったかな、18名とか、はい、それくらいのね、人数をいただいて、はい、大変ね、
ここは良かったんですけど、はい、えっとね、再生数がね、アーカイブで結構皆さんね、決まらせてね、
最初、あのアンケートとかでね、アンケートで申し込みのときにいただいた人が多かったんですけど、
はい、えーとね、なかなかね、多分皆さん見られてないのかなっていう、こんな感じです。
はい、あのね、再生数がね、あまり伸びてないです。
まあ第一回目はね、それでも、えっとね、20何回再生されて、おそらくですね、見てる方は、
あの結構、やり方っていうか、作り方みたいなのがあるので、
なんか見返したりとかね、そういうようなことで見られてる、何度も見てる方はいらっしゃると思うんですよ。
はい、多分1回見て、終わりじゃない方が意外とね、多いんじゃないかなと思います。
ほんと先週ぐらいまではですね、10何回ぐらいしか伸びてなかったんですよね。
でね、その先週末2回目やる前はね、結構ね、私若干落ち込んでいたんですよ。
なんか、申し込みなりには、申し込みについて全然なんかね、見られてないなっていうのがありました。
で、この間もね、ちょっと配信をしたんですけど、1回目と2回目の間が、1週間ぐらいしか空いてなかったっていうのもあったんで、
私、1回目終わった後、やっぱり2回目に、なるべく皆さんに、2回目の前にね、皆さんに見てもらうために、
もうその日のうちにね、その日の、ほんとに数時間ぐらいにね、動画も上げるようにしたんですけど、
結局ね、そんなに見られなくて。
何よりもですね、実行後のアンケートですね、これが全然回答されてないっていう問題が実はあります。
なので、もしね、これ聞かれてる方で実行されてる方、そしてもちろんね、アーカイブ見た方はですね、
受講者の心理と行動
はい、ぜひね、アンケート書いてもらいたいです。お願いします、そこは。
はい、ちょっとね、私の今後のね、改善のためっていうところもありますので、
ぜひね、ちょっとね、そこはお願いしたいなというふうに思っております。
そう、といって、なんですかね、結構この動画を見られないということにですね、
一つ、何が原因かなって思ったんですけど、
ちょっと私が思うのに、やっぱりね、激安のですね、講座は、なんかね、面白いので、
それで、まあ、なんていうかね、優先順位がやっぱり下げられちゃうんじゃないかなっていう、そういうふうにね、思ってます。
はい、皆さんもね、そういう経験ないですかね、私自身も実際にそういう経験があるんですよね。
おはようございま、あ、しばゆーさんおはようございます。再生されてないんですか。
あ、そうなんですよ。そうそうそう。
ちょっとね、さっき見たら、さすがに1回目の動画は、20何回くらい再生されてたんですけど、
おそらく、えっと、何回か見てる方がいらっしゃるなと思います。
あとは、何よりも、えっと、アンケートが全然返ってこない。
1回目、2回目、それぞれですね、アンケート書を折ってるんですけど、
何よりもアンケートが全然返ってきてないという、そういうような状況なので、
それ考えても、なんかまあ、もちろんね、動画だけ見てアンケート書いてない方もいらっしゃるかなと思いますけど、
多分ね、見られてない方がやっぱり結構多いんじゃないかなというふうにちょっと感じてます。
それで、えっと、そう、皆さんもね、経験あるかなと思います。
あの、私もね、結構あって、ユーデミの講座で、まあなんか知り合いがやってる講座みたいなもの、
結構、例えば500円とか1000円とか、それぐらいで何か購入できるもの。
結構、あ、これ受けたいなって思って、あの、それ購入するんですけど、
結果としてほとんど伸びてないんですよ。
そう、なんかそういうのって皆さんもありませんかね。
まあなんか、なんつうかね、それからネザーになったら、
まあ、なんつうかね、見なくてもいいやってね、ちょっと思いがちなところってありませんか。
私自身がそうだから、それ考えると多分、世の中の人、結構そういう方もいるんじゃないかなと思うんですよ。
そう、でもね、これ、実は、なんかいろいろと損してるなっていうふうに思いますよね。
なんとかって言うと、そうそう、あ、ちばりさん、それなりの金額払った中でやらなきゃは思うかもですね。
そうなんですよ。例えばこれが数万円とか数十万円の講座だったら皆さんどうですかね。
やっぱりこれを元取らなきゃっていう気持ちが結構働きますよね。
そうすると数万円でもちょっと忙しいと、結局放置しちゃったりとかするような場合もあったりとかしますよね。
もちろんね、なんか講座の中でね、結構お金払ったけど、なんかやっぱりイマイチだなっていうのがあったりとかすると、
そんなにね、あんまり活動的にならないようなものだったり、あんまり見なかったりとかっていうのはあったりとかしますけど、
そこはね、やっぱりそういう人って人間の心理って働いてるのか、働くのかなというふうに思います。
ただ、あれですよね、一つ思うのが、結局こういう講座をやったら安かったりとかそれこそ無料だったりとかするもの、
それを自分で買ったりとか申し込むというのを選んだにも関わらず、結局見ないってことは、
それによって何か得られる知識だったりとかそういうのっていうのを結局得られてない状態が続いて、
本当だったら得られる知識が得られないから、結果的に機械喪失になってるんじゃないか、
っていうそんな考え方もありますよね。
でもなんか、人間って結局、目先のお金だったりとか、時間だったりとか、
そういったところで価値みたいなところを見てしまうところがあるので、
結果的に何か、それこそ、今回だと私の講座なんですけど、
定価が2000円、そして、カリリさんのね、6月の講座を受けた方は1000円で受けられるというところになってます。
受けていただいた方からの評価はすごい良いんですよね。
すごい分かりやすかったと言っていただいたりとか、
実際にGPTで作れるようになりましたというようなお声もいただいてるので、
多分受けていただいた方には効果が得られたんじゃないかなというところがありますけど、
実際に目の前の金額で1000円だからね、時間があるときにいいやっていうふうに思って、
激安講座の問題点
やっぱり受けない方が多いのかなというような感じです。
そう、なのでね、私はもうこの後ね、あんまり激安で講座をやるのはやめようかなって今回ちょっと思いました。
ちゃんとね、お願いの対価がつくようなものに、自分としては作っていくので、
それになったものを金額で出していこうかなと思います。
もしかしたらね、金額高くなっちゃうから、作ったけど全く得られませんみたいなことはね、あるかもしれません。
でもやっぱりね、激安だから結局見られないなんて、個人的には悲しいかなというふうに思いますので、
そういうふうにしていきたいなってちょっと思ってます。
皆さんどうでしょうかね。皆さんこの辺の心理ってどう思いますかね。
その辺のバランスって難しいですよね。高すぎると、そこまでしても、商品いらないかなって思っちゃったりとかするかもしれませんけどね。
その辺はなかなかバランスが難しいことかなというふうに思います。
だからね、そういうふうにちょっとやっていきたいなというふうに思ってます。
あと、受けていただいた方には、ありやすかったというような評価をいただいているというところもあるので、
今回の後元講座に関して言うと、裁判も少し考えています。
裁判どういうふうにやるかなみたいなこともあるので、それもありかなというふうに思ってます。
しばゆーさん、GPT付けられるようになったので、私はめちゃくちゃ感謝してよかったです。ありがとうございます。
こういうふうにしばゆーさんみたいに言っていただける方が、受けた方はそういうふうに言っていただけるので、
それはすごい嬉しいし励みになるというところなんですけども、
せっかくね、たぶんまだ私の中では10名くらいの方は出てないんじゃないかなというふうに思ってます。
なので、そういった意味でも、せっかくね、アーカイブも撮ったので、
そこはね、裁判もちょっとしていこうかなというふうに思います。
値段もなかったから、今回のPRで受けた、受けれる審査会議も、
今回、ちょっとこの反省を生かして、少し値段設定も上げますというふうに思ってます。
もうね、私としては1回やってた動画なのでですね、
最悪売れなくても全然いいんですけど、
でもね、かなり役に立つと思っておりますので、そういうふうにしたいと思います。
こういうのも、やっぱり自分でやってみないとわからないですよね。
自分で有料講座やってみて、自分で値段つけてみて、初めてわかるかなというふうに思います。
これでまた多分値段高くつけすぎて失敗するという、またそういうオチもありそうですけど、
それはそれでまたいい勉強になるかなというふうに思ってます。
これから講座をやられる方だったりとか、そういった方に、
今日の話参考になればなというふうに思っております。
えっと千葉一さん、自分が値段をつけるなら不安だから安く、そうなんですよ。
そうそうそうそう。
今回あれ、前にも言ったんですけど、そもそも今回ね、値段のつけ方が若干間違っていて、
加林さんの講座が私、8900円、耳だけで聞いて1900円と勘違いしてて、
それで加林さんのやつより高くしちゃまずいっていうのがあって、
それで加林さんのAI講座を受けた方は1000円、そこから値段あまり差がつくのを見ようかなと思ったんで、
通常価格を2000円にしたというような感じでやってました。
それで値段をつけたんで、もっと値段を元々高くつけてもよかったかなと思います。
あ、栗子さんおはようございます。
今日はね、講座を安く販売すると結局申し込まれただけで再生とかされないっていうね、
そんなような話をしていました。
これは私の今回のチャットボット講座から考えた反省というところで話をさせていただきました。
ちょっとそろそろ終わるのでですね、もしよかったら後ほどアーカイブ聞いていただけば嬉しいです。
はい、じゃあそろそろね、また駅が近づいてきたので、これで終わりにさせていただきたいと思います。
はい、聞きただいた皆さんどうもありがとうございます。
はい、ではでは。