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  2. S#008 MARS RADIO 一周年記念..
2024-05-03 15:50

S#008 MARS RADIO 一周年記念!!

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この配信は、2023年6月2日、MARS☆RADIO Podcastにて配信されたものです

 

★1年間、応援してくださりありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします

★一周年記念スペシャル企画、配信予定です。ぜひ聴いてください!

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

00:00
はい、始まりました。MARSのスダラジ。
はい、ということでMARSのスダラジ第6回目が始まりました。 6月に入りましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。日本は梅雨に入ってね、結構雨が多い日が多いんじゃないかなという風に思いますけれども、こちらシドニーはですね、かなり寒くなってきまして朝晩の気温が大体6度7度ぐらいかな。
昼間は暖かくて20度ぐらいまで上がるんですけれども、結構朝が寒くてですね、結構手が冷たいなという日が多いんですが、昼間は反対ね、結構暑くなってしまうので、寒炭酸が激しい毎日を送っておりますけれども、皆さんもね、体調にお気を付けくださいね。
愛の花咲くMARS RADIO
ということでですね、6月なんですけども、6月といえば2022年、去年ですね、6月にこのMARS RADIOのポッドキャストを始めて1年が経ちました。パチパチパチ。
ありがとうございます。ありがとうございます。本当にですね、皆さんの声援に支えられてここまで来れたなという感じがします。
たくさんの方にね、応援していただいて、そして2人のですね、コラボしていただいているカメボさんとシロウサさんがですね、いらっしゃったからこそできたんだなと、ここまで来れたんだなという感じがしますので、本当にたくさんの人に支えられてるなという感じがします。
たくさんね、応援してくださいまして、ありがとうございます。やっと1年、もう1年という感じでしょうかね。ここまで来ましたので、これからもどうぞよろしくお願いします。
でですね、1年経ちましたので、1周年記念スペシャルとしまして、このですね、いつもコラボをしているシロウサさんとカメッポさんと私の3人でですね、コラボをすることが決まりました。
パチパチパチー。
いやー、初めてですね、コラボしながらですね、3人で一緒に話すのは初めてなので、ちょっとね、どんなコラボになるか楽しみなんですけれども、1周年記念の大事談として3人でコラボをすることにしました。
そしてもう1つ、実はですね、1周年記念のスペシャル企画でですね、なんとMoon Notesのね、お二人とコラボすることになりました。
パチパチパチー。
いやー、あのMoon Notesって皆さんご存知ですか?私いつもね、この番組でカオリーさんですね、One Songカオリーさんの曲をね、かけさせていただいているんですけれども、そのカオリーさんがひださとしさんとコンビを組んでですね、Moon Notesというですね、ユニットを作ったんですね。
03:06
でそのユニット、Moon Notesがですね、とてもいい曲をたくさん出してますので、少し前もですね、このMoon Notesの曲をですね、何曲かお届けしましたが、その後ですね、3曲か4曲ぐらいの新曲を出しておりますので、
その曲を交えながらMoon Notesのお二人とコラボしようという企画になりましたので、皆さんどうぞお楽しみにしていてください。
本当にね、推し活してますんでね、本当にMoon Notes、そしてカオリーさんの推し活をしておりますので、1周年記念としてこのですね、Moon Notesさんとコラボすることになりましたので、ぜひ皆さん楽しみにしていてくださいね。
はい、でですね、今回はですね、1年経った感想などをですね、ちょっといろいろお話したいなというふうに思うんですけれども、1年経った感想ですね、率直に言ってね、早いなという感じがしました。
最初ですね、2年ほどスタンドFMで配信しまして、その後このね、ポッドキャストに来たんですけれども、最初はですね、ポッドキャストはどうなるか全然わからなかったんですね。
ただただ、本当にあの、どっかでお話しましたけどもね、スタンドFMはですね、小さな湖にたくさんの人がね、船を出して楽しんでるという感じのところなんですけども、このポッドキャストはですね、大海原に出て、波の高いね、海の中に1人で船を漕いで飛び出したという感じのところなので、どうなるかわからないし、誰が聞いてくれるのかもわからないというところなので、本当にね、冒険だったんですけれども、
でもですね、やってみようという思いがあったので、このね、ポッドキャストを始めました。
ですので、最初はね、何もわからないで始めたので、ちょっとね、どうなるかわからなかったんですけども、1年経ってみて、うーん、早いな、あっという間かなという感じがしました。
それでですね、1年やってみて大変だったこと、嬉しかったことは何ですかということなんですけども、大変だったことはね、やっぱりこの録音環境が一番大変だったかな。
うちはですね、隣の学校、そして上空には飛行機が通りますので、この飛行機が通る時間に収録していると、もうね、ゴーッという音が聞こえますので、中断せざるを得ないんですね。
で、また再開するということをしますので、ちょっとね、集中力が欠けてしまうんですね。それがちょっと一番大変だったかなと思いますね。
なのでね、ちょっとね、一気に集中してパーッと喋りたいのに、飛行機がまた来たということで、中断したりですね、することが多かったので、それがちょっとね、イライラする原因だったなという感じがします。
コラボの時もですね、飛行機が通ると一旦中止して、ちょっと待ってもらってね、コラボの人にね、それで飛行機が過ぎたらまた再開するという感じだったので、ちょっとコラボ相手の方にもね、ちょっと大変な思いをさせてしまったんですけども、それが一番大変だったかなと思います。
なので、飛行機が通らない時間を選んで収録しないと、なかなか難しかったなという感じがします。
あとはネタですね。常にですね、ネタ帳にネタをですね、記録しておいて、そこから選んだりですね、するんですね。ネタ探しがね、やっぱり一番大変かなというふうに思いました。
06:07
あと嬉しかったことはですね、それほどね、たくさんなかったんですけども、メールとかね、ネタとかいただいて応援してくださったこと、これが一番嬉しかったかなというふうに思いますね。
スタンドFMはですね、配信ごとにコメントとかいいねが付けられますので、反応がわかるんですけれども、このですね、ポッドキャストは反応がわかんないんですね。
ですので、メールをもらうしか反応がわからないので、それがね、ちょっと大変だったなという思いがありますので、やっぱりメールとかね、皆さんの意見を聞くと嬉しかったなという、助かったなっていう、そういう感じがしました。
それが一番嬉しかったかなというふうに思います。
あとですね、成長したことは何ですかということなんですが、成長したこと、そうですね、やっぱり自分はですね、話が下手なので台本を書いて、それを見てしゃべるんですけれども、台本ね、棒読みしないようにする努力もしましたし、
あとですね、すだらじのようにフリートークですね、それが一番大変だったかなと思います。自分の思ったことを言葉にして表現するというちょっと訓練をね、受けてちょっと成長したかなという感じがします。
皆さんね、わかりやすいように話すというのは本当に難しいなというふうに思いました。
使う単語もですね、難しい単語は使わないようにして、小学生でもわかるような簡単な単語を使って話すというのが一番いいかなと思います。
このポッドキャストはですね、音声で聞くので文字とかね、映像が見えないので、やはりこの話だけでね、理解するにはやっぱり簡単な言葉を使わないとすぐには理解できないということなので、そういったこともね、ちょっと考えながら話したのが成長したかなというふうに思います。
はい、その次ですね、なぜポッドキャストをやろうと思ったかということなんですが、私もですね、2年間スタンドFMで配信しておりまして、
やはりね、私の配信スタイルとスタンドFMの配信スタイルがちょっと違うなって感じてきたんですね。
スタンドFMはですね、本当に気軽にですね、話したいことを話すという感じなんですけど、私はですね、本当にジングル作ったりですね、前奏をつけたりですね、いろいろ凝ってやってたんですね。
それってスタンドFMではちょっと合わないかなという感じがしたんですね。
やっぱりみんなですね、言いたいことを自分で言って、それで終わりという感じで、本当に気軽に話す場所なんですけど、私は本当に凝っていろんな音を作ったりしますので、それはちょっとポッドキャスト向きかなと思いまして、ポッドキャストをやってみようというふうに思ったわけなんですね。
それでスターFと違うところは何かというと、やはりスターFというのはですね、例えば前にもどっかで言ったんですけども、小さな湖にたくさんの人が船を浮かべてそれぞれが楽しんでいるという感じの場所なんですね。
ですが、ポッドキャストというのは大海原に一人で船を漕いで飛び出していったという感じなので、大きな波もありますし、島も何もないところで一人で船を漕いでいるという感じなので、本当に心細かったりとかね、つらかったりとか大変だったりとか、どうしたらいいかわからない、どっちに行ったらいいかわからないということも結構ありましたので、それがちょっとスターFとは違うなという感じです。
09:18
スターFはね、本当にたくさんの人が集まってわきあいあいと配信を楽しんでいるんですけども、本当にポッドキャストはね、一人で大海原に出て冒険しているという感じなので、まだまだ冒険は続いてますけれどもね、これからもっともっと頑張って鍛えられていきたいなというふうに思っています。
それからポッドキャストは楽しいか。一言言って楽しいですね。喋ることは本当に苦手なので喋れないんですけれども、でも喋った後に自分の話したものをですね、編集してちゃんと聞けるような状態に完成できた時の達成感はですね、本当になんというかね、気持ちいいですね。
やっぱりこの達成感があるからこそやってるのかなという感じがしますので、このね、達成感が一番気持ちいいかなという感じがします。それでポッドキャストもね、やってられるんだなという感じがしますけれども、やっぱり編集好きなのかなという感じがします。
編集してちゃんとね、きれいに聞けるような状態にするというのが好きなのかなという思いますね。話は下手なんですけども、その話の内容よりも聞きやすく編集する。間が空いてたら間を詰めたりですね、必要のない言葉とかを削ったりですね、そして途中に音楽とかジングルとか入れてですね、ポイントを変えたりですね、そういうことをするのが好きなんだなという感じがします。
ですので、話したものをですね、編集して、そして完成させて配信にこぎつけるのは本当に達成感があって気持ちいいなという感じがしますので、本当に編集好きなんだなと思います。
ですので、今度はね、誰かの音声配信を編集してもいいかなと思ったんですけども、それがちょっと現実になるかどうかわかりませんけどもね、とにかく編集が好きなので、最初ね、本当に聞くに絶えない状態のものを編集して、きれいに聞けるような、そんな風にするのが好きだなという風に感じました。
それから1年経ってね、考え方が変わったことって言ったらですね、あの、吹っ切れたものがあったんですね。
というのもですね、スタンドFMでは配信にいいねもつけられますし、コメントもつけられますので、やはりね、いいねとかコメントに左右されてしまう。それが気になってしまう。コメントがなかったらやっぱりね、がっかりしてしまう。いいねがつかなかったらがっかりしてしまうとかね。
いいねがたくさんつけば嬉しくなるとかね。そういう気持ちでやっぱりね、やりますんで、SNSの一つなんですけどもね。
ですので、それが基準になってしまうんですよね。で、やはりポッドキャストをやっても、この反応がないというのがちょっと大変でして、で、唯一ですね、再生回数がわかるのは、この配信をですね、アップロードしているソフトがあるんですよ。
12:05
そのソフトはですね、Spotify for Podcastというやつでして、昔はAnchorって言ってたんですけどもね、このソフトで音声配信をアップロードすると、Apple PodcastとかSpotifyとかGoogle Podcastにですね、配信されるんですけども、そのですね、ソフトを見ると、再生回数ですね、それが出るんですよね。
で、その回数でやっぱり自分もね、一喜一憂してたことがありまして、再生回数が少ないとどうしてかなっていう感じ、ちょっと残念だと思ったりですね。再生回数が多いと嬉しかったりですね。そういう気持ちでいたんですね。やっぱりこれもね、スタンドFMの気持ちを引きずってやっていたなと思ったんですね。
でもですね、1年経ってみて、そのですね、再生回数とかを気にしなくなったんですよね。それが吹っ切れたことなんですよね。なぜかといえば、スタンドFMはですね、いいね数とかは非表示にできたりしますけれども、コメントは見れるんですよね。なのでコメントがあるないっていうのはやっぱり気になるんですよ。
ですのでコメントがたくさんあると、とても人気っていう感じがしますけれども、このPodcastはですね、それが表に出ないんですよ。いいね数とか再生回数とか、それが表に出ないので、この配信がね、どれだけ聞かれてるか、どれだけ人気あるかっていうのは全然わからないわけですよ。聞いてる人にとっては全然わからないわけで、で、それに気がついてから、そういったね、再生回数とか気にしなくなりましたね。
たとえね、再生回数が1でも2でも、聞いてる人にはこの配信の再生回数なんてわからないんだ。だからこの配信はたくさん聞かれてるんだというふうに思い込んでやっていれば全然平気だなというふうに思ったんですね。なので1年経ってみて、再生回数に気を取られなくなったっていうのが一つの大きな成長かなという感じがします。
そういう感じでね、1年経ってみた感想をいろいろとお話ししましたけれども、これからですね、もっともっと発展していけたらなというふうに思ってますので、皆さんの応援とね、あとはレターとかですね、反応があったらいいなという感じがしますので、ぜひですね、皆さんの感想とかリクエストなどお待ちしています。ぜひぜひたくさんの反応をいただけたらと思っております。
つまらなかったらね、本当につまんねえっていう一言でもいいので、一言でもいいのでね、くれたらですね、それだけやっぱり反応があるっていうのは嬉しいですね。やっぱりですね、反応がないのが一番つらいかな。どんなですね、批判とかハンチでも反応があるっていうことは嬉しいことなんだなっていうのは分かったので、ぜひですね、どんなことでもいいのでね、なんか感想とかあったら送ってください。
概要欄にメールフォームありますのでね、そちらを見ていただければというふうに思います。
はい、そんな感じでね、1年経ちました。皆さんにありがとうございましたという感謝の気持ちを込めて、これからもですね、マースラディオ応援よろしくお願いいたします。
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1周年記念スペシャルとしましてですね、このマースラディオでコラボしているしろささん、かめっぽさんと3人でTeam Marsとしてですね、コラボする予定ですので、それも楽しみにしていてください。
それからスペシャル企画の第2弾で、ムーンノーツさんとね、コラボしますので、ムーンノーツさんの曲もかけますので、ぜひですね、楽しみにしていただければというふうに思っております。
はい、そんな感じで今回のすだらじ終わりにしたいと思います。皆さん1年間本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ではまた次回お会いしましょう。お相手はMarsでした。Have a good day.
15:50

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