ストーリーズ人生物語
ストーリーズスタンド池尻へようこそ。
棚主の細田薫さんに、おすすめの本、紹介していただきます。
よろしくお願いします。
細田さん、おすすめの一冊。
はい。
というか、人生を変えた一冊なんですかね?
まあそうですね、生き方が変わったというか、生き方が明確になったみたいな感じですかね。
ご紹介をお願いします。
タイトルが、リタケア キズの倫理学というタイトルで、著者が近渕裕太さんの一冊ですね。
こちらですかね。
そうですね、手元にある一冊ですね。
これどんな本なんですか?
そうですね、近渕裕太さん自身は多分ほぼ僕と同い年ぐらいの哲学者の新進経営の方で、これが二冊目なんですね。
一冊目は世界は雑用でできているって本で結構いろいろ性を持った哲学者の方なんですけど、
この本の中身、一言、僕がすごいやっぱりいいなって思ったところでいくと、基本的には過去は再編成されるっていう言葉。
つまり、未来を作っていくんじゃなくて、未来を進んでいったら進んだ道のりの意味合いが結果的に変わっていくっていう。
なるほど。
僕の人生の見方が180度逆になったっていうのが一番大きなところですかね。
じゃあその本を読みながら、まさにその本で書かれていることを体験したっていう場所ですかね。
そうです。どうしようかというと、この生き方で生きてみたらその後うまくいったというか、すごく人生が楽になったという感じですね。
こうやって生きてみようかなというヒントをもらった本っていう方が正しいです。
そうなんですね。面白いですね。もう少し詳しく聞かせてもらいたいなと思うんですけど。
やっぱり例えば子供の、今でもそういう方たくさんビジネスマンも多いと思うんですけど、
明日大丈夫かなとか、未来大丈夫かなとか、今この形で勤めてていいのかなとかっていう、どうしても正解を探す。
正解を選んだら未来が良くなるし、正解を間違いを選んだら未来が良くなくなくなるみたいなところっていうのがどうしてもあると思うんですよね。
諸般主義社会の中で。でも基本的にはこの瞬間すごい嫌なことがあった。
でも1年後の自分から見たらすごい良いイベントだった。3年後の自分からしたらやっぱり嫌なイベントだった。
でも5年後の自分からしたらやっぱり良い意味あった。
過去っていうのは常に意味合いが過去の解釈によって再編成されていくので、今この瞬間良いか悪いなんて絶対に誰にも分からない。
まあでも一言で言えば人生は結果論ですっていう内容ですね。
聞きながら想起するのは家福があざなえる縄の如しみたいな感じですね。
人間万事最後のな感じなんですね。
だから一冊かけて結構分厚い本じゃないですか。
それだけを言ってるわけじゃないと思うんですけど、
だし今のことわざなんてたぶん中学生小学生の時にもしかしたら伝えたような言葉で、うんうんそうだよななんて当時思ったかもしれない話を大人になってから読んだと思うんですかね。
そうですね。
割と新しそうな。
3、4年前ぐらいですかね。
そうですよね。
そうですね。
そのタイミングでそんなに劇的に変わるって何が変わるんですかね。
そうですね。
やっぱりこの帯があずまひろきさんが書いてて、あずまひろきさんの訂正可能性の哲学も9点同じことを言ってるんですけども、
自分の歩いてきた道がアセットになっている、財産になっているという感覚の方がすごい強かった。
なので僕の生き方の1つがコネクティングザドットですけど、
ドットを打つことに価値があるんじゃなくて、ドットを打った後の結果に意味があるっていう感覚を持ってたので、
やっぱそうだよなっていう行動するしかないよなって思うし、
すごく人のご縁だけで生きてきた人間なのである意味勇気をもらったというか、
人と開催するものが多ければ多いほど、歴史が再編集されるオポチュニティ機会も増えるということであれば、
すごく自分の人生が豊かになるなと。
1回しか解釈が変わらない人生と100回変わるって言ったら、
全く同じ事実の解釈が100回変わる人生の方が楽しいよなって思ったので、
これからも人と繋がって生きていこうってことと、これからも新しいドットを打っていこうっていう勇気をもらえたっていうのが、
すごい人生の、だから本当に勇気をもらえた一冊っていう表現が正しいですかね。
なるほどな。
なんかだから、その有名なね、スティーブ・ジョブズのスピーチも、
コネクティング・ザ・ドッツという言葉に対する解釈の引き出しも加えたし、
そうですそうです。
っていう体感として、経験的にそうだよねって思える要素が、
一個背骨として加わったみたいな感じなんですね。
でこれ、ちょっと他の本の話なんじゃない、触れないですけど、
稲森和夫さんの言ってることとはものすごいリンクするんですよね。
因果応報の輪廻で人は生きてるってのは稲森先生。
人が見てないところでもちゃんと真っ当に生きようみたいな話ですけど、
結局これも、結局それがぐるっと回って帰ってくる因果応報って言った時に、
近渕さんは人というものを通じた因果応報の輪廻の話をしていて、
稲森さんはもっとでかい話ですけど、
そういったところで結局は巡り巡るんだな、世の中っていうところ。
でもドットを打たないと巡り巡る起点も描けないから、
やっぱり点を打つしかない。
でそれが他人との関わりになっていくし、
それは大いにするといいよっていう話なんでしょうな。
そうですね。
五円店のうちも円形の窓を用意するぐらい、
円はすごい大事にしていて、
僕らの配信もお店頭様が聞いてると。
誰かが聞いてると、その再生数とかじゃなくて、
でも発信したものは誰かに届くかもしれないし、届かないかもしれない。
でも発信しなければ誰とも交わらない。
というのは結構コンセプトとしてはありやすい。
そうですね。めちゃくちゃ共感するかな。
再生数を聞かせ占めるっていう刺激とかが入るじゃないですか。
確かに。回すとか。
そうすると皆さんがやってるコンセプトとはずれちゃうし、
それこそ消費されにいっている感じがありますけど、
逆にお店頭様に聞かせるという意味ではアセットになるというか、
バランスシート的な発想だとするとすごくいいんじゃないかなと思います。
ありがたいですね。
そういうのを一緒に空間として、
棚主ですか小澤さん一緒に作っていけたらなと思います。
では今日細田薫さんに紹介いただきました。
リタ・ケア・傷の倫理学。