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「俺って大したことないからさ」口癖が意思決定に与える影響|宮澤さん|一行日記 #004|東京・池尻大橋
2026-08-20 16:07

「俺って大したことないからさ」口癖が意思決定に与える影響|宮澤さん|一行日記 #004|東京・池尻大橋

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STORYS STAND IKEJIRIの棚主であり、会計士やCFOとして会社の意思決定を支援する宮澤祐介さん。

今回の一行日記は、
「新しい家に来たお気持ち。ドキドキしながら、なんか嬉しい」。

STORYS STAND IKEJIRIを「新しいけれど、少し安心する家」のように感じたところから、話は「お金と意識」へ広がります。

数字やロジックを積み上げても、意思決定はそれだけでは決まらない。友人の「俺って運がいいことにした」と、自分の「俺って大したことないからさ」という口癖の違いから、内面が選択に及ぼす影響に気づいた体験を伺いました。

感謝、マインドフルネス瞑想、コーチングを通じて、自分の感情や、その奥にある願いに触れていく。宮澤さんが続ける「お金と意識」の探究をたどります。

▼ STORYS 人生日記 ~東京・池尻大橋~

池尻大橋のシェア本棚「STORYS STAND IKEJIRI」に立ち寄った人の
悩み・気づき・葛藤を、人生一行の日記からたどっていく番組です。
毎週水曜配信。

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サマリー

会計士・CFOとして企業の意思決定を支援する宮澤祐介さんが、自身の口癖「俺って大したことないからさ」が意思決定に与える影響に気づいた経験を語る。友人の「俺って運がいいことにした」という言葉をきっかけに、自己認識の違いが人生に及ぼす影響を痛感。感謝の実践やマインドフルネス瞑想、コーチングを通じて、自身の内面や願いに触れることで、お金と意識の両方を扱う仕事への探求を深めている。

STORYS STANDへの訪問と一行日記
STORYS 人生物語
ここは東京、池尻大橋。
本と人が行き交う共同書店、STORYS STANDには、
今日も誰かの一行日記が残されています。
この番組では、たった一行に込められた気持ちを入り口に、
人生の物語をたどっていきます。
今日お越しいただいたのは、宮澤さんです。
宮澤さん、こんにちは。
こんにちは。
簡単にですが、ご年齢と出身と今住んでいるところを教えていただけますか?
はい、宮澤裕介です。
45歳。住んでいるところは東京都世田谷です。
ご近所ですね。
めっちゃ近所です。
めっちゃ近所です。
どれくらい近いんですか?
あの、もう電車で…
あ、電車で見ると。
今日、ようこそお越しいただきます。
はい、ようやく来ました。
これで、一行日記、どんなことを書いていただいたんですか?
読んでみます。
お願いします。
新しい家に来たお気持ち。
ドキドキしながら、なんか嬉しい。
詩みたいですね。
こういうの書きがちだね。
書きがちなんです。
こういうの書きがちなんですね。
どういうお気持ちなんですか?
新しいお家。
このスタジオに来た気持ち。
ということですか。
です。
なんかね、なんですかね、
新しいんだけど、なんかちょっと安心するなみたいなのがありそうです。
この家という言葉に。
あ、これ自分の分析してるんですね。
なんでこう書いたんだろうみたいな。
違う。
いやいやいや。
そんな感じ。
なんで家って書いたのかな?
宮沢さん、そこでね、棚を借りていただいてますもんね。
借りました。
はい。
ここでね、宮沢さんの人生の物語を棚から発信していくっていうことなんですけども、
それは新しいお家と家と感じていただいてるっていう感じですかね。
そういうことです。
ありがとうございます。
お金と意識への興味と仕事
こんな宮沢さんは、どんなことをして生きていらっしゃるんですか?
生きているか。
あんまり声聞き方しないですけど、何してる人なんですかっていう質問ですね。
ちょっと抽象度高めのところから言っていいですか?
いいです。
お金と意識みたいなのがめっちゃ興味あって、
そういう例を考えて生きてます。
お金と意識に興味がある。
で、それを考えて生きてる。
生きてる。
例えばどういうことを考えるっていうのが、お金と意識について考えるっていうことなんですか?
僕、会計士の仕事とか、CFOの仕事をやってるんです。
その仕事なのかな、まずは。
そこで会社の意思決定、代償ある意思決定を自分でしたりとか、
それを支援するような仕事を会社の役員であったりとか、
自分の事務所でエマードへの支援をしたりとかやってるんですけど、
お金と意識っていうのは要はロジックとインスピレーションとか気持ちとか、
その両方を扱いながら事業とか会社とかそういうのを進めていくみたいなことにすごく興味があって、
その2つを扱っている感じ。
だからCFOとか会計士のお仕事があって、お金に直接関係することで、
その意思決定に携わっているってことだと思うんですけど、
意識っていうのは切っても切り離せないものにも感じるし、
みんな気にしてないんですか?他の方は気にしないですか?
意思決定におけるロジックと感情
面白い。してるんだけどどこまで自覚的にしてるのかみたいな感じはあるのかもしれない。
面白いですね。自覚的にしてる場合、どう変わるんですか?
興味があるのが、エマードへのアドバイザリー会社とかにいたことがあって、
その意思決定の支援をするわけなんですけど、
正確なエクセルをちゃんと作るとか、ロジックで説明できるようなスライドを作ることがめちゃくちゃ大事なんですけど、
意思決定ってそれで決まってないような気がするというか、
っていうのが話の1つの起点なんですけど、僕に。
面白いですね。
そんなことよりも先にこうやりたいとかこうやるんだみたいなことがあって、
それを説明するためにそのロジックとかがあるみたいな。
もちろん逆もあるんだけど、でもそっちの捉え方あるじゃんみたいなのが興味で、
自覚的にならないと、すごく自分が高揚しているときの物事の決め方とか、
恐れとか焦りの中で何かを決めていることとかって、
無意識の中だと本来決めるべき事柄を選ぶこともそうだし、
その事柄に対してどういうふうに決めるかめちゃくちゃブレるというか、
本来の目的とか願いに沿うものではないことを決めてしまうことにつながるとか、
そういうことなんじゃないか。
面白いですね。
口癖が自己認識に与える影響
それはだから、いろんな重要な意思決定だったり、そういうものを支援していく中で、
あれと、これロジックの積み上げじゃねえなみたいな場面をたくさん見てきて、
そう思うようになったって話なんですかね。
それもそう。
あと自分自身もそうみたいなとこあるかもしれない。
自分の人生を顧みてってことですか。
うん。
例えばどういう時にそういうことを気付いたというか、気になったんですか。
ちょっと分かりやすい方から言うと、
仕事の中で何か決めることを支援するので、
事業会社で経営企画とか勤めた時とかに経営の意思決定を支援するときに、
本当に経営チームとか経営チームが自分とつながってる意思決定してるのかなみたいなのが、
なんかそうじゃない気がするなみたいなのが伝わることがあって、
なんかちょっと気持ち悪いなみたいな。
よくある話あるかもしれない。
っていうのと、5年前ぐらいに、これ自分自身の話で、
友達とご飯食べた時に、自分の口癖に気付くことがあって、
それで自分の意識とか悩みとか、物事を決めることに対して悪さをしてるなって気付いたことがあって、
友達と飲んでたら、俺って運がいいことにしたってその友達が2,3回ぐらい言ったんですよ。
すごい耳に残って、わざわざそんなこと言うのか。
ってことは俺もなんか口癖みたいなこと言ってたのかなみたいな。
思ったら、俺って大したことないからさって2回言ってたなって。
自分で気付いたんですか?
そう。これやばくないと思って。
彼とは大学も一緒だし、職業も似てるし、家族構成も似てるみたいな。
だから近くに見るともちろん違うんだけど、遠くから見たらほぼ一緒なのに、
この自分の捉え方の違いはやばいことになっているかもしれないって。
ところが、自分の中で起きてることっていうのが、
何か物事を決めるにあたってめちゃくちゃ影響してるんじゃないかって思った。
面白いですね。
だから40歳ぐらいの時にそれに気付いたとして、
これまでの40年間、相手は自分はなんて運がいいんだって思いながら、
いろんなものに恵まれて生きてきたって思ってる一方で、
こちらは俺なんか大したことないからさっていう認知でずっと生きてたっていうものが
積み上がってるかもしれないみたいに思ったってことですかね。
それはえぐいですね。
やばい。
感謝の実践と内面の探求
何か変えたんですか?そこから。
それで絶対にやばいことが起きてることだけは確信したけど、
これどうすればいいんだろうみたいなので、
翌朝、運がいいことにさって言ったんで、
運が良くなる方法っていうのをグーグルで調べました。
まず最初。
翌朝?飲みの帰りだからね。
飲んで、あ、昨日あんな話したなーって検索したんですね。
なんか有益な検索結果は出たんですか?
運が良くなる方法は、目に入ったのは感謝することですって。
感謝することが運が良くなる方法ですって。
感謝かーって。
感謝をめちゃくちゃまた調べてみたら、
この話してもあれかな?まあいいや。面白かったよ。
内面の話がたくさん出てきたし、
あと宗教の話とかもたくさん出てきて、
どの宗教でもめっちゃ感謝を推奨しているみたいな。
要はよく言うあれですけど、あるものに気づく時じゃないですか。
それをめちゃくちゃ推奨してました。
Googleってあれじゃないですか。
I'm feeling luckyってボタンあるじゃないですか。
言われてみれば。
なるほど。そこにもヒントが落ちてたかもしれない。
感謝。で、そっからじゃあ感謝を実践してたりされるんですか?
感謝は実践。そうだね。
なんかその年にいろんな出来事が起きて、
先輩にマインドフルネス瞑想、
ザゼン禅僧の修行をやってる先輩がいて、
その瞑想を教えるコミュニティを作ることに誘ってくれたから、
なんかちょっと怪しいけど、その先輩、憧れの先輩だったんで、
習ってみようみたいなのとか、
あとコーチングというもの、前から興味があったんで、
それを学んでみるみたいなことがあって、
その文脈でもやっぱりさっきのあるものに気づくというのは、
品質ワードでした。
だからその問いで感謝とかやっていたかどういうふうに取り組んでいたか。
そこから感謝について。
感謝が大事っていうのはリサーチ結果というか、
Googleで検索して宗教とかを見て。
だから、ごめんなさい。
要は言い換えるとあるものに気づくことだから、
その瞑想とかもジャッジなく自分の中を見続けるやつでしょ。
コーチングも自分のリソースに気づいていくっていう話だから、
両方ともそのコンセプトの中のものだなっていうのは、
どっかで気づいた。
コーチングを学んでいるときに、
メディテーションとの親和性みたいなのがやばいなって。
なんで俺これ絶対同時にやった方がいいなっていうふうに思いました。
じゃあ瞑想も続けているっていう。
そう。感謝する。
めっちゃ面白い。
面白いんですか。
面白さってどういうところにあります?
単純にスッキリするっていうのはある。
そうすると活動的になるから。
でももうちょっと踏み込むと、
自分の深い知らなかった感情に触れることができて、
さらにその奥にある自分の願いにも触れることができるみたいな。
それを繰り返していくというのも絶対終わらないんだけど、
その繰り返していくと楽になっていくみたいなのは、
そういうことになっているんだなみたいなのは思いますね。
これで意識とお金に興味があって、
お金と意識の探求と新たな出会い
仕事でもその興味を突き詰めているっていう感じで、
その探求の始まりが友達の口癖について。
で、Googleの検索ウィンドウ。
運の良くなる方法を調べて。
歩きながら。
ここから結構具体で、
この瞑想に誘われたのももしかしたらそういう後援かもしれないし。
改めて今日お話ししてみて、
何か気づいたこととかってあります?
なんかね、最近、去年から今年にかけて、
お金と意識両方扱いながら、
その両方を面白がってくれる人との出会いが立て続けにあって、
実際にその仕事になったりとか、
というところにいるんだけど、
5年前の話とか5年前からやってることを改めて話してみると、
やっぱり自分のそういうお金と意識ってテーマを面白がってるって思ったみたいな。
改めて。
本当に面白って思ってたみたいな。
なるほど。
今言葉にならない感じも、
ただ惹かれてるだけなんだみたいな。
理由とかないんだよみたいな話なのかなって僕は勝手に受け止めたんですけど。
助かりますわ、それは。
好きなんだよなみたいな話。
それだと伝わんねえから言葉を選ぶんだけど見つからないみたいなことなのかなって。
そうですね。見つかなかったね。
見つかるといいなってことでもないんでしょうね。
これがもう答えかもしれないし、
もしかしたら突き詰める中で、あるいはGoogleで検索する中で見つかるかもしれないということで、
改めて今日は一行日記と人生のお話、興味のお話ですね。
シェアしていただいてありがとうございました。
番組告知
では締めていきます。
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それではまたお会いしましょう。
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