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STORYS 人生相談室
STORYS 人生相談室 パーソナリティーのビリギアルの原作が投稿された、
STORY.JP 編集長の清瀬隆です。
メンタルコーチの川端 輝です。
このラジオは、日本全国1万人以上の人生に売れ、取材している清瀬と、
小学生から社長まで100名以上のお悩みを聞いてきた川端が、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに、
僕らの今とこれからの生き方について考えてみるポッドキャストとなっております。
ポッドキャストのプロフィール欄から人生相談を募集しておりますので、
皆さんもぜひ日常で考えていることを投稿してみてください。
ということで、本日もご相談いただいておりますので、
早速ご紹介したいと思います。
お願いします。
恋愛に対する悩み
ペンネーム 恋に迷う30代女子さんから、
ダメンズにばかり惹かれ、36歳になっても結婚相手が見つからないという、
お悩みをいただいております。
では読み上げます。
私は36歳の女性です。恋愛面で悩んでいます。
付き合う男性がいつもダメンズばかりなんです。
相手から好意を持たれるとすぐに好きになってしまう癖があり、
相手の欠点を見過ごしがちです。
自分から積極的に好きになったのは10代が最後で、
それ以降は受け身の恋愛ばかり。
結果として仕事も不安定で将来性がない、
または精神的に不安定な男性とばかり付き合ってきました。
36歳という年齢を考えると結婚を意識し始めていますが、
まだ結婚したいと心から思える相手と出会えていません。
このダメンズに惹かれる傾向は、
私の自己肯定下の低さが原因なのでしょうか。
健全な恋愛関係を築き、結婚につながるような出会いを見つけるには
どうすればいいのでしょうか。
この悪循環から抜け出す方法を教えてください。
ということなんですね。
なるほど。
受け身な恋愛パターン
恋愛相談ですね。
恋愛相談ですね。
相手から好意を持たれるとすぐ好きになってしまうということで、
まあ、好きになっちゃうよね。
好きになっちゃうよね。
好きって言われたらなっちゃうよね。
なっちゃうよね。
恋は。
恋は持っちゃうよね。
持っちゃうよね。
そういう本に書いてあるもんね。
相手といい関係を築くためには好意を伝えようみたいな。
確かに書いてあるわ。
書いてあるよね。
確かに。
自分からでは好きになれないって書いてあるね。
ああ、そうね。
積極的にはだったのは10代が最後。
好意を持たれるで好きになるんだけど、積極的な好きではないっていう。
受け身の恋愛っていう感じですね。
自己肯定感の低さが原因なのでしょうか。
ということで。
強瀬さんはどうでしたか。
いや、僕はもうあれですね。
過去の経験と今
女の子、女性の子とばっかりでしたね。
もう20代は。
ばっかり。
ばっかりでした。
いや、本当に良くないんですよね。
追いかけてた。
もうひたすら。
常に。
だからもう、
当時もらってた給料、コインチェックとか見たときにもらってた給料を
普通に仮想通貨とか買ってれば、当時もビットコイン2万8千円とかでしたから
リップルも0.8円とか。
安かった。
そう、ビットコインは今700万とか1000万とかいってるじゃないですか。
今900万、800万くらいだけど。
そうそう。
でも僕はそのお金を
合コンとか
女の子との飲み会とかにひたすら使ってましたね。
でもなんか
積み立てず、女の子に積み立てて
積み立てず、もうそう。
いや、本当ですよ。もうお酒飲んで
女の子と喋って
いい加護をして
いや、これ今日は僕が奢るからって言って
俺が奢るからみたいな。
カードで払って
カードの大脳というか、大脳じゃないですね。
気づいたらリボ払いになってるみたいな。
そういう
便利なやつですね。
上限一応とリボ払いに自動的に切り替わるやつに入っちゃってて
気づいたらリボ払いになってました。
このソーランシャンスさんの言うところの
ダメンズ顔だったわけですね。
ダメンズだし、もう惹かれまくってましたね。
完全に自分も。
惹かれまくって。
女性に
そう
で
今はもう大丈夫なんですけど
まあ
そうね
なんか
自己肯定感の低さが原因なのでしょうか。
そうですね。
僕も今思えば
すごい自己肯定感が低くて
なんか
幼少期の母への愛みたいな
母に愛を求めてたみたいな
今思えばいいですけどね。
他の女性に
母親にもらいたかった
愛情みたいなものを
たくさんもらったんですけど
なんかもうちょっともらいたかったみたいなところを
求めてたような
欲しがりだった気がしますね。
愛を欲しがってたの。
愛を欲しがってましたね。
だから
ねえ
そうやっていろんな人と付き合って
で
今は幸い奥さんと出会って
はい
オールにしました。
子供も生まれましたけど
うん
その時と今とだと
その愛の質感は何が違ったの?
愛の質感は
やっぱ当時は
そうね。
何も見てなかったというか
相手のことを何も考えてなかったですね。
質感でいくとなんか
こう
独りよがり感というか固かったですね。
なんかすごく固い
なんか
自分のこう
自分の定義する
世界観とか価値観に
カチッとはまってるまま
こう常に
相手の目線とか相手の立場みたいなところに
立たずに
常にコミュニケーションしてる感じ
がすごくあったかな。
今はもうやっぱり
結婚したのもありますけど
その
なんていうかな
ちゃんと向き合わざるを得ないというか
だし
やっぱ相手
相手の立場にというか
柔らかさみたいなものが
今は全然あるなと思いますね。
そうね
これね
これ多分こういう人結構多いと思うんですけど
多いですよ。
多いもんね。
自分にやっぱり原因があるよね。
これは本当に
僕は今はそう
当時の自分はそうだった
なんか
僕結構大恋愛はしてきたんですけど
なんかね
あの
なんだろう
告白するときに
こうチェロ
チェロを練習して
弾いて
告白してとか
有名な
有名なストーリーですね。
そうそう
チェックしないで有名だったストーリーですね。
えっと
まあ
端的に言うと
こう
当時大学時代から好きだった人
一目惚れした人がいて
で
その方にはお相手がいて
でも
なんか
普通に最初は友達だったんですけど
仲良くなって
でその
チェロを
ある時その女性が
チェロを弾いてくれる人が
この
お互い好きな曲
映画があったんです
そのチェロを弾いてくれる人がいたら
私はもう何もいらないわみたいな
そういうなんかフラグには立ちまして
で
僕はその日になって
こう
チェロを借金して買って
練習して
半年か練習して
その間に
お相手
ちょっと待っててくれとか
手紙を送って
待ってるわみたいな
でこう
わーって練習して
で
告白して
で振られるっていう話なんですけど
あの
甘酸っぱい話ですね
甘酸っぱいというか
はい
まあ
ビッターな感じなんですけど
その
ビッター
ベリービッターな
はい
ベリービッター
そう
で僕はやっぱその
その後に
飲み屋に連れて
友達と焼酒で
飲み屋に連れて行ってもらった時の
マスター
マスターというか
ママさんですかね
ママさん
三原ジャイアンの
あのこう飲み屋があるじゃないですか
あそこのこうママさん
薬酒バーなんですけど
言っていいのか分からないけど
ママさんが
なんかね
言ってたのは
あの
同じエピソード言ったんですよ
そしたら
お前はその
チェロの練習をしてた時に
チェロの練習をしてた時に
チェロの練習をしてた時に
チェロの練習をしてた時に
そうしたら
お前はその
チェロの練習をしてた時に
チェロの練習をしてた時に
自己肯定感と恋愛
1秒でも
今その子が
どういう気持ちで
今生きてるか
そういうことを
考えたことがあるか
っていう風に言われて
僕は考えたことなかったですね
完全に自分によって
自分しか考えない
そう
っていうね
完全に
なるほど
マスターベーションをしてたわけですね
マスターベーションでしたね
完全にあれは
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
そう
でもなんかどっか
相手からも好意があって
自分もこうしより好きを強めていく
自分もこうしより好きを強めていく
とかね
そうそうそう
なんか
ていうことがありましたね
ていうことがありましたね
だから
カワバサさんどうすか
そういうのありました?
そういう
そういう
今もたっかんしてるカワバサ
今もたっかんしてるカワバサ
だけど
昔は
26歳のとき
26歳のとき
この子どうしようもなさそうだな
みたいな人を
この子どうしようもなさそうだなみたいな人を
ガキになっちゃうみたいな傾向があって
なるほど、その心は何だったんですか?
何なんだろう、放っておけないのかな、分かんないけど
でもね、実際結婚した相手は真逆のタイプなんだけど
若い頃はそういう子に惹かれた傾向があったかな
それこそ10代の彼女とかは自殺未遂したことあるような
へー、そうなんだ、へー
へー
なんか惹かれちゃう、放っておけないって感じなのかな、分かんないけど
俺がいないと死んじゃうかもしれない
そういう
あー、なるほど
こんな感じだったな
なるほど
メサイア欲求みたいなのってあるよね
メシア欲求だっけ?救世主欲求みたいな
困ってる人がいたときに
自分がその人の救い主になることによって
自己肯定感を高めるみたいな
分かんない、そういうのはありますけど
そういうのでもないな
自己肯定感が当時自主主義低かったなとか今思えば
そういうのかもね
自己肯定感は高い方ではないから
多分そういうのの現れなんだろう
男女の恋愛観の違い
この相談者の方もおそらくは
自分から積極的になれず受け身だと好きになるってことだから
これって結局ホストと同じ現象が起こってるなと思っていて
今の若い女の子たちがホストにはまるのも
そういう言葉をかけてくれる親がいなかったりとか
純粋な愛みたいなものを感じたことがない子とか
そういった子たちがホストとか行って
そういうことを声をかけてもらえるからほとんどははまっていく
みたいなところもあったりすると思うんだよね
そういった意味では社会的な問題でもあるのかなって思っていて
特に日本とかって自己肯定感が低い女性が多いじゃん
この定集感覚的なところが男尊女卑的な文化が
そういうね
我々の親世代はまだ男尊女卑とかの時代じゃん
だからまだその文化が残ってると思うんだよね
子供たちにもまだちょっとだけ
そうね
だから我々の親世代とかも積極的に恋愛する人なんてほとんどいないんじゃない
うーん
うーん
ね
あーそういうことねなるほど確かにそうかもしれない
いなくないほとんどは自分の母親がプロポーズしましたみたいな人なんていないでしょ
まあそうだけど
極端に言うとね
付き合ってくださいってお母さんに言われたんだよみたいな
あんま聞いたことない
そうねー
欧米とかだと結構そういうパターンも多いなみたいな
イメージがあったりするからこれは結構なんか文化的なものもあったりとか
女性の自己肯定感が低いのかなみたいな日本の社会は
それにより自分がどういう人を本当に好きになるのかとか
どういう価値観の人が好きなのかとか
そもそも自分の感じてるこの価値観で何なんだろうとか
そういったものを多分全く言語化されていないから
なんか相手から好きって言われたら
私素敵な人なのかもしれないじゃああなたのこと私も好きです
そうだね
自分のあり方自分の価値観自分の振る舞い
そういったものを言語化できていないかつ
それを感じられていないからこういうことが起こってるんじゃないかなと
そんな風にちょっと分析してみましたけどどうでしょうか
そうですねすごく納得感があります
やっぱり自分が好きなものとか自分ってこう思いますみたいなことを
ちゃんと自分で意識的に持つってかなり難しいですよね恋愛に限らず
仕事でもそうだし自分の意思を持つことって結構大変なことで
だから人って多分根本的には誰しも寂しかったりとか
誰かと繋がりたかったりその関係を構築したいっていう欲求はあるから
その2つが相まっちゃって
あなたのこと好きですよっていう風に言われた人はやっぱり
自己肯定感もパッと高まるし
関係構築するっていう欲求を満たしやすいですよね
なんか好きって言ってくれてるんだから
自分の意思って別に明確に持ってるわけでもないから
若い頃
付き合っていく中でわかるだろうみたいな
付き合ってみて理解し合ってっていう
最初はなんかお互い緊張感もあってちゃんと相手に対する
礼儀正しさみたいなのがあっていくんだけど
それが解けていって相手もボロボロ出し始めるみたいな
っていうんだけど関係がもう割と出来上がってて
惰性になっちゃってたとか情が入って慣れ合いになってみたいな
ところでずらずらいっちゃうで時間だけ経つみたいなのありますよね
確かにあるねその話は
この方が結婚したいと心から思える相手と出会えていませんっていう
風に書いてくださってるじゃない
結婚したいと心から思える相手って誰なのかというか
その人たち好きになることは好きになってしまうっていう風に
おっしゃってるけど好かれたら好きになっちゃうっていうところはあるけど
結婚したいと心から思えるほどの好きじゃないわけだよね
どんな人だったら結婚したいと心から思える相手なのかみたいなところは
明確にした方が良いよね
それがないんだったら自分のことを好いてもらったとしても
そこにたどり着けないというか好いてもらったとしてもたどり着けないんだったら
遊びで行くのか
遊びというか暇つぶしで行くのか
メンズ同士とかダメ同士で消化試合みたいなのをやるのか
スパッと切るのかっていうことですよね
これを36まで続けちゃったっていうのがね
10代から恋愛して10代からしてるか分かんないけど
この何年の中でそれを蓄積してないっていうのが多分問題なんだろうね
若い頃はねこの状態があっても全然学びと経験としては良いと思うんだけど
その中で自分がどういうものが好きなんだろうっていうことを
ちゃんと認識できてない認識してこなかったっていうところ
あとどこかで依存してるのかもしれないね
自分の人生をというよりも
相手に依存してる質感もちょっとあるのかもしれないね
自分の人生をちゃんと生きて
自分の生き方をしっかりしていれば
そっちの方がね新しい結婚した相手と出会える
一番の近道なんじゃないか
あとは多分この恋に迷う30代女子さん
多分ご自身のことだけ考えてらっしゃらないですかね
人と接するときに
自分をいかに見てもらうか
見てほしいっていうところが結構頭の大部分を占めてて
相手ってどんな人なんだろうとか
相手のこと思い合ってあげようとか
そういうところはちょっと2の次3の次になってないかなというか
そんな印象を持ちましたね
自分が好かれたい自分を好きになってほしいっていうところに
文化的背景と恋愛の影響
自分を満たしてくれる人がぺって現れると割っていっちゃうっていう
欠点を見過ごすっていう欠点を見過ごしがちですっていう風に言ってくださってるんですけど
それはやっぱりそうで自分にすごく関心が高いからだと思うんですよね
自分に強い関心があるのかなっていうのはちょっと改めて思いましたね
だから僕も人のこと言えないですけど
何者かになりたくてずっと彷徨ってきましたけど
変な話で結婚したいと思えるような人というか
相手を探すみたいなことをやめたら出会うかもしれないですね
僕はそうだったんですか
僕結構そんなところあって
もうすごく恋愛依存で前の目になっていろんな人好きになって
わーってなってでも多分自己に自分に酔っててさっきのチェロの話じゃないけど自分に酔ってて
受け身からの脱却
で好きになった人が実は相手がいたまま浮気みたいになっちゃった僕は浮気相手になっちゃったんですけど
そのそうでもそのなんかそれが結局相手は結局結婚してってなって
僕はもう終わったんですけどひどく僕は傷ついてですね
まあ相手にはまあまあ僕もひどいことしてるんであれなんですけど
でその後に真面目なもうなんかこんなのはいいかなっていうか
もう恋愛に追いかける不毛な感じは嫌だなって思って
ちょうどその後その頃に仕事がめちゃくちゃ忙しくなったんですね
仕事がすごく忙しくなって
でなんかもう仕事するしかないくなった時に
恋愛で満たされてた心とかがどっか行っちゃったんですよ
恋愛を求める自分がどっか行っちゃって
すごく落ち着いたんですよ
男で言うとこの賢者モードみたいになったんですよ
そうなった時にたまたま奥さんと縁というか話す機会があって
ですごくなんか落ち着いた男性として接せられた
でそう多分なんかなんかね
そのちょっとちょっとあれだけど結婚する目的って
多分幸せな人生築くみたいな話だったりとかすると思うんですけど
幸せな人生築くだけ築く手段って結婚だけなかったらそうじゃなくて
個人的に河童さんが河童さんがさっき言ったように
自分と向き合うとか自分の人生何が大事なんだみたいなところ
そこに多分向き合っていく中で恋愛で埋まってた
自分の穴埃みたいなものがそれ以外のもので埋まっていて
恋愛に対しては割とその乾かなくなるというか渇望しなくなる
欲求が抑えられ落ち着いていくと思うんですよね
落ち着いていた時に相手をより冷静に見られるとか
相手を渇望しなくなる好きって言われても
みたいな感じになるんじゃないかなっていう
は思いました
まずは自分を満たしてからじゃないとなかなかいい出会いは訪れない
そうね
渇望した状態で誰か俺のことを好きになってくれっていう状態だった
どうしても顔がそういうぼっきみたいな顔になっちゃう
本当に
それが伝わる伝わっちゃうんですよ
ぼっきみたいな顔わかります
言われたことあるね周りの人に言われたもん
言われたことあるの
ぼっきみたいな顔だと思う
変な感じというかギラギラした感じが落ち着きましたねって言われたこと
たぶん川端さんもわかると思うけど
性欲に限らずそこの自己肯定感というんで
自分の内側からの自信みたいなものがないとどうしても相手にすがっちゃう
すがっちゃうし振り回されるよね
自分を満たす重要性
相手って人間で自分のことをずっと好いてくれてるわけじゃ絶対ないから
そこに自分の幸せのボトルネックというか根幹があると
それは本当そうだな
これは恋愛に限らず結婚してからもそうだなって感じだね
相手に依存してしまうとそれだけが人生になってしまってから
できるだけお互い自立しながら人生を楽しみながらも
一緒にいるともっと楽しいみたいなそういう状況を作れるのが一番いいのかな
強依存になっちゃうとどうしても壊れやすくはないんだけど依存状態ではあるかな
一定あってもいいと思うんだけど
ある程度自立も大事だなというふうに僕は感じますね
そうだね
まだ自分で依存に気づけてる状態だったらいいと思うんですけど
強依存になっていくと僕もその経験があるんであるんですけど徐々に見えなくなっていくからね
それ結構危険でね
旗から見るとすごくおかしな状態なんだけど本人全く気づいてなくてズブズブみたいな
だからダメ男で他の人はみんな別れなよみたいに言うんだけど
自分では別れる理由が全然わからんみたいな
確かに
まとめですか
お願いします
僕ですか
えっと
そうですね
恋に迷う30代女子さん
恋に恋しても
ハッピーエンドはないんじゃないかと
恋ではなくて相手とか自分とか
まずはお答え
人を見るっていう自分を見るとかですね
僕もめちゃめちゃ依存しまくってました
やっぱり自分
人からこう言われることを求めてやっちゃうみたいな
求めちゃうとかじゃなくて
自分の中でこれ私好きだなとかこれ頑張りたいなとかそういうもの
絶対あるはずなんで
そういうものを何でもいいからやって
誰にも好きに好きだって言われてなくても
自分の心が落ち着くような状態を用意していく
いけるとちょっとこうなんだろうな
ほっと落ち着いていくんじゃないかと
思います
いいですね
ありがとうございます
はいということで
こんな感じでストーリーズ人生相談室は
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに
僕らの今とこれからの生き方について考えてみるポッドキャストです
このポッドキャストのプロフィール欄から人生相談を募集してますので
皆さんもぜひ日常を考えていることを投稿してみてください
それではまたお会いしましょう
お会いしましょう