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2023-02-23 24:20

36: アルファリリースに向けてラストスパート!Notomo開発アップデート💻

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Notomo開発の進捗状況
こんにちは、ゆかです。
こんにちは、たけしです。
スティルレンダリングは、ブルックリン在住のゆか&たけしが、いろんなことについて話し合う目元ポッドキャストです。
はい、のとも、開発進んでますか?
進んでますか?
なんかいろいろあって、そこまで進んでないかな?
そうね、ちょっと1週間ぐらい時間を失ってしまった気がする。
あ、何?病で?
病と山に行ってた。
病と山。
そうだよね。
ちょっと今週、頭が、私がダウンして、
私がちょっと回復してきたなってなったら、たけしさんダウンしてましたからね。
そうですね。
そういう意味では、今週そんな作業を進められなかった。
そう。
前回というか。
2週間前、開発日誌では、もうすぐアルファリリースっていう話だったけど、
ちょっとそこまで行かず、
ノーションでサインインするみたいなところの実装は進めて、
なんとか動くようになったかなっていうところまでは行ったんで、
アルファ直前ではあるかなと思いつつ、
それをちょっと、どこにデプロイするかみたいなのを含めて、
いろいろ調査してたみたいなところがあるんだけど、
前回話したときは、
デプロイ先の変更とAWSの話題
何だっけ、AWSとかそういうのを見た方がいいかなみたいな話してたと思うんだけど、
ひょんなことから、僕なんかNFTにすごいハマってて、
昔から持ってるNFTの特典みたいなので、
AWSのクレジットがもらえるみたいな。
あれめっちゃいいよね。
なんかキャンペーンみたいなのがあって、それを実際にクレームすると、
5000ドル分のAWSのクレジット、2年間で使えるものが実際にアプライされたんで、
AWS使おうと思ったらいつでも使えるかなみたいなところで、
5000ドル分使ってもいいようなサービスをこれから作らないとなーみたいな。
結構それは規模的に大きいってこと?
大きいとまでは言わないけど、
お遊び以上。
お遊び以上ではあるかなっていう感じ?
そうだよね。
あと、そんなに気にせず使えるかもしれないなみたいな感じではあるんだけど、
結局でも今まではデプロイ先として、
レンダーっていう、スティールレンダリングのレンダーなんだけど、
簡単にGitHubと連携してて、GitHubにプッシュすると勝手にデプロイしてくれるみたいな。
で、いろいろただで使えるみたいなのが売りだったから使ってたし、
今でも静的サイト、スタティックサイトとかはただだし、
簡単なサービスとかはただなんだけど、
ディスクが使えないとか、
データベース使おうとすると月7ドルとか、
レディスっていうキャッシュとデータベースの間みたいなのがあるんだけど、
それを使おうとするとまた7ドルみたいな。
ただのプランもあるんだけど。
とかいろいろあって、
最近プライシングを変えたんで、
ちょっとお金稼ぎに来てるなみたいな感じで。
ちょこちょこ取ってくるな。
そう、ちょこちょこ取ってくるなみたいな感じだったから。
LCCみたいな。
もう少し無料で行けるとこないかなみたいなので探してて、
友達とも話してて。
もう少しこう、なんて言うんだろう、
広派な感じのサービスを見つけて、
Fly.ioって言うんだけど、
そこは結構、
もちろんWebUIのダッシュボードでいろいろ見れる部分もあるんだけど、
結構操作がコマンドライン中心だったりして、
結構広派な感じなんだけど、
割と無料で使える部分が多くて、
とりあえずそれに乗せ替えようかなっていう感じで。
サーバーレス的なところのいいところは、
簡単にそういうのを切り替えられるところだから、
それをちょっと調べてたんだけど、
良さそうだなっていうところでそこにデプロイしようかなっていうのがあって、
サーバーレスのメリットについて
来週ぐらいにはちょっとできればなっていう感じで考えてます。
それが僕のアップデート。
そのAWSとそれはどっちが何なの?
なんかそのFly…
AWSっていうのは本当に何でもあるので、
Fly.ioって言うんだけど、
Fly.ioって言うのは、
仮想サーバーって言って、
もう本当一つのサーバー、何でもできるサーバーみたいなのを貸してくれたら、
EC2っていうやつとか、
データベースサーバーをそのまま使えるようになったりとか、
それこそコンテナ的なものをデプロイできる先とか、
それこそサーバーレス的な、
でもインターフェース的には簡単に作ってて、
デプロイってやると、
色々設定とか何もせずに、
サーバーというかアプリケーションが動く状態にしてくれるみたいな。
サーバーレスっていうのはもちろんサーバーが後ろにあるんだけど、
それこそコンテナをデプロイできる先とか、
それこそサーバーレス的なものができるところもあるんだけど、
Fly.ioとかはもちろん裏側はそういうのを使ってて、
サーバーレスっていうのはもちろんサーバーが後ろにあるんだけど、
サーバーの設定がいらないってこと?
サーバーの設定とかをあまりせずにできる。
スケールも結構簡単にできる。
AWSとかだともちろんそういうところの細かいチューニングはすべてできるんだけど、
かなり職人芸というか、そういうのが必要みたいな。
すごい小規模の開発の場面だと、
そんなAWSすごいスケールするみたいな仕組みになってなくても
カバーできる範囲であるべきだから、
そういう部分でそういうのを最初に使うっていうのは結構ポピュラーなの。
Helocって聞いたことあると思うんだけど、
Helocは結構有名で無料で使える範囲がすごい多くて、
みんな使ってたのね。
それで多分有名になったんだと思うんだけど、
最近それこそ有料化して、
Fly.ioとデータベースサーバー
みんな移行先を探して、
そういう記事もいろいろあったんだけど、
そういう記事を見て。
代替えサービス。
そういうのの一つとして、
Fly.ioっていうのを見つけたし、
Fly.ioもデータベースサーバーをサーバーレスで提供するものもあるんだけど、
他にもいろいろあって、
データベースアザサービスみたいな。
そういうのもあるから、
結構無料の範囲でいろいろ使えるところがあるなみたいなところまで調べて、
でもデータベースは前に言ってたSQLiteを使うか使わないかみたいな話だと思うんだけど、
新しいFly.ioだとディスク容量が使えるから、
とりあえずそれでもいいかなと思って、
それを使い続けることにして、
アルファでは行こうかなっていう感じで進めようかなっていう感じです。
じゃあいずれはAWSに移行するってこと?
もちろんサービスが盛り上がってきて、
どうはいえ今の請求書だけの機能だと、
多分そんなにトラフィックが集まるってことはないと思うから、
別にそんなに必要ないと思うけど、
他にもいろいろ機能を考えて、
外部からのアクセスが増えるような機能を考えた場合は、
そういうのはちょっと考えないといけないねっていう。
そういうところも機能を考えるときに必要で、
ノーションにつなげた人だけが使ってみるものなのか、
外部の人向けにそれが変換されて見られるものなのかみたいな、
それによって自分たちのサービスへのトラフィックみたいなのが決まるというか、
それのバランスでちょっといろいろ考えないといけない部分があるかもしれない。
ノーションとポプシー
確かに。サーバー代のかかり方が違ってくるってことか。
そうそう。
今後やりたいのは結構そういう系だよね。
そういう系もあるよね。
そういう系はそういう系でちょっといろいろ考えないといけない部分がある。
そのデータにアクセスする人がそのデータを持っている人とは限らないっていう場合、
じゃあそういうデータへのアクセスはどうやってアクセス管理するのかみたいな。
アクセストークンの扱いとかそういうのもあるから。
基本はでもパブリックにするっていうものかと思ってたけど。
でも請求書もちょっとパブリックというよりはどちらかというと自分で使って、
自分でその出力を変えて。
請求書はパブリックではないよね。
そうそう。だからそういう種類の機能もあるよね。
よくあるのはノーションで書いたやつをブログにするとか、
サイトにするとか。
それもすでにやってたサービスが確かあって、
ポプシーがサービスを終了するかなんだかっていう噂があって。
噂っていうかもう決まってるんじゃない?
なんかツイッター見たけど特に。
あ、そうなの?
アナウンスなかったけど。
メールとかで来てたのかな?だからよくわかんないんだけど。
結構やりたいことと近い、やりたいことの一つと近いことをやってると思うんだけど。
なんか需要がなかったのかな?みたいな。
そういうのはちょっと考えたりする。
でもポプシーはノーション関係なくなったから途中で。
その決断もよくわかんないけど。
なんかあったのかな?
まあ確かに。
でもとりあえずそのノーションサインインから自分のノーションデータベース、
自分のノーションワークスペースにアクセスして、
そこから自分のデータとしてデータを作れるようになったから。
ここから何でもいろいろ機能を次に出せるかな?みたいな感じだけど。
なんでいろいろ機能デザイン待ちみたいな。
確かに。
じゃあもう来週とかに送るのかな?
そうだね。
でもかなりエラー処理が甘々なところがあるので、
少しまた小規模に始めて進めていく感じがいいかなとは思っているけど。
フィードバックの集め方もまだ決めてなかったんだってそういえば。
そうだね。
まずはメールとかでもいいかなと思っているけど、
あとはドメインを取ったんだよね。
のともっていわば作った造語だから、
いろんな空いてたんだけど、
なんならドットコムも空いてたっていうか、
結構出せば取れるような感じだったんだけど。
さすがに。
さすがにちょっと高かったから。
5000ドルとかでしょ。
5000ドルくらい。
年間でしょ。
多分最初は5000ドルで、その後はドットコムと同じ。
15ドルくらい。
そういうもんなんだ。
多分維持費はそんなに高くないから、ドットコム自体は。
プレミアムなドメインだっていうことだけだと思う。
初期費用が高いんですね。
そう。だから盛り上がってきたら、ゲットしてもいいかもねっていう感じだと思うけど。
機能デザインとプロトタイプ開発
普通にそれで赤字になったら、
意味ないから。
おともかもない。
そうそう。
でも最近オーナーでも請求書だけで、
そんなに何百人何千人も使ってくれるような感じじゃないと思うから、
なんかいろいろ機能ないとなっていう感じでは思ってるけど。
そうですね。
まあ頑張っていきましょう。
そうね。デザインというかどういう機能を作るかみたいなのも結構重要だから。
でもログインまでできたから、バグ修正したりとか、
エッジケースをちゃんと考えるとかそういうのやらないといけないんだけど、
ちょっと次の機能のプロトタイプぐらいは多分やり始められるから。
それは別にすごいカッチリとしたデザインがなくてもいいけど、
次何するかだよね。
リンクスリー的なやつがいいのか他のやつがいいのかみたいな。
アルファリリースに向けての最終準備
リンクスリー的なやつがいいんじゃないかなやっぱ。
シンプルで。
そうね。ってなると表示するだけだとできるから。
やっぱデザインが重要になってくるね。
デザインをカスタマイズしたりできるという感じで。
色を簡単に変えられるとかぐらいなら。
カラースキーム、Xコード自分で入れるとか。
そういうのだったら簡単にできるけど。
フォントも変えるとか。
じゃあそれを次は頑張りつつアルファを始めていかないと。
そうですね。
あとメールを送るとかのやつ。
あ、そうだそうだ。
メールのやつはメールのやつで、メールを送るための仕組みみたいなの。
作らないといけないから。
それはそれでプロトタイプする価値があるかなっていう感じがするけど。
すごいちょっとしたテストやってたよね結構前に。
やってたね。
メールを送れるのは分かったというところまでだった。
確かにメールっていうか、サブスタックみたいなやつですよね。
それはとても面白い。
サブスタックみたいなやつですよね。
そう。
それはとても価値ありだと思います。
そうだよね。今メールチームだけ使ってて。
メール機能についての開発アップデート
どうですか?
なんかすごい使いにくい。
使いにくい?
何が使いにくい?
そこがペインポイントじゃない?
私のインターネットっぽいエディット画面みたいな。
HTMLみたいな感じ。
デザインをいじれる設定の項目とかあるんだけど、
絶妙にやりたいことが完璧にできないとか。
ここの隙間埋めたいのに、この隙間をどうしてもこの設定だけで埋められないみたいな。
CSSで直接やればいいんだけど、それやるのめんどくさいから、
すごいワークアラウンドを考えてやったりとか、
この部分はどこの設定によって司っているのかとか、
すごいバラバラになってて。
今は割と慣れたから分かってきたけど、
最初はすごい使いにくかったし、
私の使い方だとただニュースレター出してるだけだから、
動的な、例えばeコマースみたいな、
ECサイトだったらさ、もっといろんなEメールがあるじゃん。
購入確認とかさ。
購入確認メールだとしても中身が全然違うってことでしょ?
そうそう、人によって違う内容だったりとか、
このアクションをしたらこれを送るとかさ。
そういうウェブサイトに紐づいたものではなくて、
ただ私が一斉送信してる感じだから、
すごいオーバーキルな感じなのに使いにくいっていう。
その使いにくさは複雑だから使いにくいんじゃなくて、
すごいUIがクソだから使いにくいって感じ。
その辺はサブスタックは結構よくできてる気がしたけど。
ノーションみたいにあんまりできることがないっていうか。
そうだね。
書いてるところがその画面っていうあれだよね。
基本的にはそうかな。
ボタン足したりとかもできるんだっけ?
そこまでできるかわかんない。
画像はできるよね?
画像はできる。
エンベッドとかもできる。
それぐらいできれば本当にいいんだよ。
でもね、すごいシンプルな、これサブスタックだなみたいなのが送れる。
ペラーンって感じだよね。
ニュースレターならいいんだけど、
もうちょっとおしゃれなデザインで。
私が送ってるニュースレターはそれよりもうちょっとおしゃれっていうか、
ある程度デザイン要素を入れようとする。
ちょっと味気ない感じ。
そうだね。
だからサブスタックよりもちょっとおしゃれにというか。
ちょっとデザインを自分でカスタマイズできるっていうのは希望あります。
メール機能のUI改善の重要性
基本はノーションで書いたやつが反映されて送られるみたいな。
うん。
いいんじゃないですか?
そうだね。ノーションのブロックのカラムとかもあるじゃん。
ブロックのカラム。
ブロックをカラム状にできるじゃん。2カラムとか横に。
そういうのも再現できたら最高。
できるんじゃないかな。
このブロックの背景はこの色とか設定するみたいな。
できるよね。
ブロックごとに扱ってるからできるよね。
ブロック、そうそう。APIを見てみるとすごいブロックに対するAPIできることが結構細かい。
テキスト1個取ってもリッチテキストっていうフォーマットなんだけど、
そこのテキスト情報だけ取りたいのに、わざわざあれってここだけ太文字にしたりとかできるじゃん。
そういう情報も全部入ってるの。リッチテキストとか。
それいいね。
いいんだけど、私はただそこに書いてあるテキストを取りたいだけなんだけどみたいな。
タイミングもあり。
そっかそっか。
でもそのeメールとかあったらさ、そういうのもやりたい場合あるよね。
そういうのが必要っていう。
だからむしろそっちの方が重要あるんじゃないかと思うんだけど。
だってリンクツリーだったらリンクツリー使えばいいじゃん。
確かに。それは確かに。
もっとなんか自分で、今なんか下書きでノーションを使ってるみたいなものがいいんじゃないかと思って。
下書きでノーション使っててそれをコピペしてやるんだったらもうそのままそこからできればよくないみたいなのがいいんじゃないかと思ってるんだけど。
なるほどね。確かに。
そうじゃないと、もちろんリンクツリーの情報をノーションで更新できればいいじゃんっていうのはあるんだけど、
それはリンクツリーに行って更新すればもうすでにできてるものがあるからっていう差別化的には。
そうだね。あとそのメールすごい難しいから、
メールサービス選定に関する議論
その表示する部分だけじゃなくて送る部分のバックエンドは結構難しいんじゃない?
難しいっていうかリンクツリーのやつみたいにそんな一日でできるようなもんじゃない?
それは色々考えないといけないことがあるし、もちろんそのメールサービスみたいなのを使わないといけないから。
そっちの方が需要があった場合の客単価と希少性みたいなのが高い。
そうだね。なんか自分もちょっと欲しいなと思うようなものだから。
少なくとも請求書もそうだけど、私は絶対に今すぐ乗り換えたい。早く。
そうだよね。いいんじゃないかな。
それこそAWSにそういうメールを送るサービスみたいなのがあるはず。
そういうのは確かに強そう。
そのメールサービスを使うよりもちょっと考えないといけないことがあるかもしれないけど。
じゃあ次はそっちかな。
どうですかね。
やっぱり自分のワークフローを乗り換えられれば一番いいんじゃないですか。
だって少なくとも私が乗り換えるじゃん。で、AWS5000ドル分あるから、私が今メールチンプで払ってるの年間まあまあな値段いくわけですよ。
そうだね。
だからそれを考えたらたけしさんの労働力ちょっとお高いと思うけど、なんやかんや。
それはもちろん将来的に。
将来的にペイオフできる。私が一人で使ったとしてもペイオフできるんじゃないのっていう話。
それはどうかな。
メールチンプすごい高そうだから他のサービスも見てみたんだけど。
結局ちょっと見てみてダメだったみたいな。
結局同じでした。何に課金されるかが違うだけで結局同じぐらいの値段になっちゃうっていう。
課金でちょっとこう分かりにくくしてるみたいなのすごい邪悪だよね。
結局それぐらいかかるんやみたいな。LCCみたいな。
結局なんかケチっていろいろちまちまやったけど同じだったみたいな。
あんまり変わらんやみたいな。良くないよねそういうのは。
プライシングは明瞭にしたいけど、
でもメールってなるとなかなかそうでもいかないみたいなところもある。
やっぱりサーバー代が全然変わっちゃうから。何通以上が。
でもメールがいいところは基本的にはメールを送るときにスタティックなものができてそれをバンと送ればいいっていうのが基本。
あんまりメンテナンスしなくていいみたいな。そのページを。
逆にリンクツリーは常にそれがアクセスできる状態にあって、
ダイナミックに変わってないといけないとかっていうのがあるから。
なのでちょっとまたメールのやつの方を見てみようかな。
そのAWSのやつであるかどうかも見てみたいし。
そのキューイングするやつはあるのは知ってるんだけど。
メールを送るところまであるのかな。
それはまた別のあれかもしれないけど。
はい。
はい。
ちょっとゆかさんにも時間を使ってもらって。
はい、頑張ります。
のとももよろしくお願いしますって。
はい、よろしくお願いします。
いやいや、私がよろしくお願いしますって。
こちらこそ。
エピソード終了と感想の呼びかけ
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バイバイ。
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