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おはようございます、まーくんでーす。
今日は9月19日、木曜日ですね。やっていきたいと思いまーす。
このラジオで何回か話してるんですけど、
僕、子供のゲームを拝借してたまにゲームをやる、スプラトゥーンに結構ハマっててですね。
僕、昔から小中高大で結構ゲームをやってたんですよね。テレビゲーム。
大学の卒論にかかるタイミングでゲームから遠のいて、そのまま社会人になって仕事で忙しくてなかなかゲームをやるっていう。
本腰入れてやるっていうのを最近やってなかった。
ただ子供が生まれて、子供がNintendo Switchをやり始めて、スプラトゥーンが欲しいとか言い出して、
スプラトゥーン結構前から僕気になっておいたんですよね。
じゃあちょっと貸してよって言って、スプラトゥーンやってる。
結構学びが多いんですよね、スプラトゥーン。深い。
メンタリティ。なんだろうなーあれはね。結構心のトレーニングになるんですよね。
スプラトゥーンはまずね、動揺したら負けなんですよ。
相手にムカつくとか、やられたからやり返してやろうとか、そういうこだわりが発生するとね、
こだわりポイントと違うところを突かれて背後から撃たれるとか、負けたりするんですよね。
結構メンタリティの安定性が必要だったりね。
仲間にムカつくとね。仲間にムカついてるとね、勝てないんですよ。
4対4でやるんですけど、スプラトゥーンの対戦って。
4対4でやるんで、一人当たり戦力の25%ですよね。
で、その25%の戦力、一人のプレイヤーがサボったりとか、片手バレ、誰かと喋りながらやってるのかなーとか。
分かんないですけどね。片手バレなんかやってるのかなーとか。別にそういうプレイングが悪いとかじゃないですけどね。
別に誰と喋ってたりやってもいいんですけど。
あんまりゲームに本腰入れてやってないなーとかいうプレイングは、一緒にやってると分かる。
こうやって全然動かねーなーとか。
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でも仲間にムカついてると勝てないんですよね。スプラトゥーン。
もちろんちゃんと動いてくれればありがたいですけど。
なので結構メンタルが鍛えられるんですよね。勝つためには。
イライラしてると全然上手くならないゲームだと思ってやってます。
僕はこの放送でも何回も言ってるんですけど、プロコーチになりたい。コーチングのプロになりたい。
論文とか心理学の本とか、過去の心理療法の学者さんが書いた本とか読んだりとか、
あとは家族に向けてコーチング的な関わりをしてみたりとか、ファシリテーションしてみたりとかやってる。
その一環として結構スプラトゥーンが役立っている気がしている。
僕は宮越大樹さんっていうコーチングを教える人。
自身もプロコーチやってますけど、その人のyoutubeを見て、プロコーチになりたいなーと思った口なんですけど。
宮越さんの師匠のひとり、いろんな方にその人のものを学んでるんですけど、
師匠のひとりの平本さん、平本明夫さんっていう方がいらっしゃって、
その方の言葉を引用して、宮越さんが言ってたんですけど、動画で。
相手のコーチングを受けてる人に、プロコーチとして対峙したときに、
この人が輝けるところってどこかなってところを探すらしいんですよね。
この人が一番輝けるところってどこなんだろうなーっていう問いを秘めてコーチングをしていく。
プラトンの話に戻るんですけど、いろんな武器があるんですよ。
射程が短いけどめちゃめちゃ連射ができる武器とか、射程がすごく長いけど単発でしか撃てない武器とか、
あとはプラトンってインクを塗ってその中を自由に泳げたりするんですけど、
インクに潜って相手の陣地まで攻め込んでって、
隠密行動が得意な武器とか、いろんな武器があったりするんですけどね。
僕は最初短い射程のバカバシューターっていうのを使ってて、
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その後チャージャーっていう射程が長い武器。
スナイパーライフルみたいな武器。1対4系っていうのを使ってて、
今はちょっとまた武器を変えてダイナモローラーっていうのを練習してるんですよ。
射程がすごく短い。振りもすごく遅い。
射程短くないな、射程長い。振りがすごく遅いけど射程もそれなりに長くて、
程々にインクが濡れてみたいな武器。
みんな武器の特徴が違うんですよね。
僕、あえて武器の種類を大きく変えながらプレイしてるんですけど、
前までやってた武器の立ち回り、ゲーム上の動き方、
その武器の得意な動き方が全然違う武器を使ってて、
前までのやり方が通用しないようにやってる。
何をやりたいかっていうと、中途半端に…中途半端っていうか…
結構ね、連射が効く武器。
最初の若葉シューターっていうのはシューターっていうマシンガンライフルみたいな、
マシンガンみたいなバーって連射ができる武器の一つの、
その大きな括りの中の一つの武器が若葉シューターっていうのがあって、
シューターっていう仲間の同じような性能の武器がいっぱいあるんですけど、
シューター、同じ特性、同じ種類の中の武器を使っても、
あんまり立ち回りが大きく変わらないんですよね。
若干変わりますけど、武器の性能がちょっと違うんで。
ただ、武器の種類を大きく変えてやっている。
前までのやり方が通用しないような形でやっている。
何でかっていうと、さっき平本さんの言葉を応用しましたけど、
この武器が一番輝くところってどこかなっていうのを探したい。
そういうメンタリティでやっていて、
全然前までのやり方が通用しないと、
ダメだなこの武器って思っちゃうこともある。
向いてないな俺とか、この武器俺向いてないな、合わないなとか、
違う武器使おうかなって思っちゃう時もある。
そういう時もあるけど、何とかこの武器の良さを引き出したい。
なぜなら俺はコーチだからって。
なんかよくわかんない。
何言ってるかわかんないですけど、自分でも。
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諦めたくないですよね。
その武器を使いこなして、勝てるようになるのを。
そういう付き合い方って人間付き合いにも影響している気がしていて、
特にプロコーチ、コーチングのプロとして、
クライアント、相談者に対峙した時のメンタリティに関わる気がしていて、
いろんな人と関わっているわけですよね、コーチとして。
前までのやり方が全然通用しないパターンもあって、
そういう時に、ダメだなって思わないようにしたい。
だからいろんな武器を使って挫折をしながら、
相手に合わせて自分を変えていくっていうメンタリティを増やしていきたい。
だからスプラトゥーンをめちゃめちゃやっている。
めちゃめちゃはやってないな。
前休みの日にたしなむ程度にやってる。
結構プロコーチの方でスプラトゥーン好きっていう方が、
結構僕の観測範囲ではいらっしゃって、
なんでしょうね。
やっぱり僕以外にもスプラトゥーンに魅力を感じる。
コーチングと相性がいいんですかね。わかんないけど。
よくそういう方いらっしゃるんで、
プロコーチの方がどれくらいこの放送を聞いてるかわかんないですけど、
この放送を聞いてスプラトゥーンに興味が出てきた人がいればいいなと思います。
スプラトゥーンを宣伝する回になっている。
参考になれば幸いです。
また明日。さよなら。