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おはようございます、まーくんでーす。
今日は1月19日、日曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、〇〇を持てば何からでも学べるというお話をしていきまーす。
昨日、ちょっとお出かけ僕一人でしまして、
最近オラクルカードを使ったコーチングというのを学び始めています。
オラクルカードのリーディング会みたいなのが近所であって、
いいじゃんこれと思って。
2025年100人おしゃべりっていうのをやってる最中でもあるので、
人と話す機会と思って、ちょっと行ってみようと思って行ってきたんですよ、昨日。
そしたらね、僕以外参加者誰もいないって。
もともと参加者いたらしいんですけど、4人いたらしいんですよ、僕含めて。
ただ3人風邪でお休みってなって、僕とその主催者の人を怠慢でやってきました。
オラクルカードリーディング会だったんですけど、
お話ししてみたら、なんか思ってたのとちょっと違うなと思って、
オラクルカードとかタロットカードとかそういうリーディングをする人って、
占い用途でやるんだなって僕は勝手に想像してました。
潜入感ってやつですね。
でも主催者の方のお話を聞いてたら、
占い用途ではやりたくないっていうことだったんです。
へーって思って、いろいろお話ししてたんですよね。
占い用途っていうより、タロットカードなりオラクルカードなり、
自分でカードを持って普段のセルフケアに使ってもらえるような、
自分で自分をリーディングするみたいな、
そういう使い方を広めたいっていうことで、
お、なんかすごいセルフコーチングと似ていると思って感じて、
いいなと思ったんですよね。また行きたいなと思って、
LINEを交換してきました。
その中でオラクルカードのリーディング方法について、
いろいろ教えてもらったりもしたんですけど、
これコーチングでめっちゃ使えるなって感じたんですよね。
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一個ご紹介すると、
僕今までやってたオラクルカードをコーチングに使う手法って、
自分でカードを選んで、それに関して、
なんでこのカードを選んだんだろうねっていうふうに、
コーチと相談者の間で対話をしながら、そのカードをお互いに検討していく。
自分で選ばないとその検討ができないと思ってたんですよ。
自分が選んだものじゃないんで、
これなんでしょうねって、やりづらいって思ってたんですよね。
ただ昨日は、一枚は自分、相談者のほうで選んでもらう。
あとはカードを伏せて、
ランダムって言うとあれだけど、
いわゆるオラクルカード界隈だと、これだと思ったものを引く。
なんて言うんだろうな。
すごく無機質に言うとランダムに引く。伏せたカードをランダムに引く。
3枚カードを引いて、それぞれに意味があるんですけど、
頭で念じながらそのカードを引いていって、
最終的に最初に引いた1枚プラス、後から伏せて引いた3枚を、
カードを見ながらリーディングをしていく。
このカードって何を意味してるんだろうねっていうのを見ていくんですけど、
このやり方でも、
偶然出てきたカードだからわかんねえよじゃないんですよね。
タイトルにもしたんですけど、〇〇を持てば何からでも学べる。
これは課題意識ですね。課題意識を持てば何からでも学べる。
これを体感したんですよ。
自分の中で、これについて考えたいんだよな。
こういうことを知りたいんだよな。
こういうことを検討したいんだよなっていうふうに、
集中してそのカードを引いて、偶然出たカードではあるけど、
このカードから何が学べるんだろうな。
何がこのカードは言いたいんだろうなっていうふうに、
真剣に検討ができるんですよ結構。
そうすると、何らかそのカードから学びが得られるんですよね。
似たようなものを、僕このラジオでもよく引き上げに出している
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宮腰大樹さんっていうコーチングのトレーナーの方がいらっしゃるんですけど、
YouTubeの動画もいっぱいいらしてて、
その動画の中で、昔宮腰さんがNLPのトレーナーである
リチャード・ボルスタットさんっていう方の講座を受けたことがあるらしくて、
すごく深刻に悩んでいるクライアント役、フルパークですね。
すごく深刻な悩みを抱えているクライアント役の参加者の他の参加者。
他の参加者の間で、ワークとして歯ブラシについて語ってくださいっていう
ワークをやったらしいんですよ。
子供がいて歯ブラシさせるの大変なんだよねとか、
俺この動物の毛の歯ブラシが好きなんだよねとか、
そういう話を全然関係ない話をするんですって。
全然関係ないっていうのは、畑目から見てですよ。
僕は深刻な悩みと、歯ブラシってなかなか結びつきづらいよなって畑から見てれば思うんですけど、
一通り歯ブラシの話した後で、リチャード・ボルスタットさんが
深刻な悩みを抱えているクライアント役の人にこう言うらしいんですよ。
今のこの歯ブラシの話は、あなたの話をしていたんですよって言うらしいんですよ。
そうすると、そのクライアント役の人が、はい、そう思って聞いてましたっていう風に言うらしい。
すげーと思って。
だから、すごく真剣に悩んでいることとか、
何か自分の中で答えを求めていることって、何からでも学べるんですよ。
同じような例で、心谷慎之介っていう方?
心理カウンセラーなのかな?
僕はそこまで深く立ち入ってないんですけど、奥さんが結構好きだった時期があって、
動画だったかな?なんか見たことあるんですけど、
ホールの中でいっぱいお客さんを集めて、ライブでカウンセリングをするんですよね。
心谷慎之介さんが前に行って、客席の悩みを抱えてみんな来るわけですよ。
いろんな人と一対一で問いを交わしたり、言葉を交わしたりしながら、
その人のカウンセリングを進めていくんですよね、個人の。
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そうすると、流れ玉っていうのが発生して、
お客さんAのことを話してるんだけど、
お客さんBがそのAさんの話の中で自分が得られるものを得ていくみたいな、
そういうものが発生するらしい。
これもたぶんね、自分の中で強烈に何かを変えたいとか解決したいっていう気持ちがあって、
そうすると何か別のものから学べるっていうことだと思って。
こういうことがオラクルカードのリーディングでも起こっている気がする。
だから、別に自分で全部カードを絵柄を見ながら選ばなくても、
伏せて選んだカードからでも何か学べるっていうのを体験したし、
帰ってきてそれを奥さんにやったんですよ。
学んできた手法を。
やったら成立して、奥さんからもこれお金取れるよ、すげえなって言われたんですよ。
やっぱそうだよね、いいよねこれって思って。
なので、こういうオラクルカードのコーチングも提供していこうって思った次第で。
何からでも学べる。
ちょっと前に話した森健一郎さんの脳の中の空白っていう話にも繋がりますね。
自分の中で問いを持つ。
目標であったり、すごくシンコリックに悩んでる問題だったり、
これについて何とかしたいんだっていうふうに強烈に脳の中にインプットしておくと、
それに対する答えを脳が自動的に収集していくみたいな働きが発生する。
そういう強烈な課題意識があると、何からでも学べるなっていうふうに改めてオラクルカードから感じた次第であります。
何か参考になれば幸いです。
僕、プロコーチとしてクライアントを募集しているところです。
それと同時並行で、2025年、100人おしゃべりっていうのを目標立ててやっているところです。
本当におしゃべりです。
おしゃべりして、それを入口にコーチングを売り付けるとか、あんまりそういうこと考えてなくて、純粋におしゃべりをして。
普段のこういう配信を聞いて、僕と話してみたいなっていう人を集められるような魅力的な発信ができるバロメーターとして100人おしゃべりっていうのを設定したりするので、気軽にお声掛けいただければなと思っております。
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その場合、レター欄からご連絡いただければと思います。
では、また明日。さようなら。
