剣道関係者との再会
おはようございまーす、まーくんでーす。
今日は5月23日、金曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、濃いメンツで飲んだ、というお話でーす。
ここ何回かしている、恩師がなくなってしまって、というお話が
多分今日で最終回になるかなと思います。
おつやてというか、人がなくなるとその関係者が集まってくる。
そうすると、過去交流があった人と会うことも多いですよね。
そこでは、剣道関係者のおつやだったので、
僕は剣道をやってたし、父も剣道をやってたし、
父の絡みで知っている人もいるし、僕が実際に関わっていた人もいたし、
たくさんいた。
父は以前の放送で、僕が剣道で直接お世話になった先生が今回なくなってしまったんですけど、
その先生を父は剣道を教えてたんですよね。
だから父がその先生に剣道を教えて、その先生が僕に剣道を教えてくれてっていう流れがあって、
たぶんね、父の思いとしては、
貢献人的な意識があったんだろうなって思うんですよね。
おつや、じゃあ入場してくださいって言われるまでって、
結構外のロビーみたいなとこでみんなわちゃわちゃ話してるんですよね。
みんな久しぶりに会った人同士なんで、結構話していたり。
じゃあ始まりますって言って中にそろそろ入っていくわけなんですけど。
父がね、入口のところでみんなに挨拶してたんですよ。
別に親族とかじゃないんで、
あまりそういうことを、何やってんだろうなって最初は思ってたんですけど、
貢献人なんだなって思ったんですよね。
すごくみんなに丁寧に挨拶していてとか、
帰るときもそんな形で最後までみなさんに送って、
そういう動きをしてたんですよね。
家族との思い出
そこでは別れて、
最後に僕は次の日仕事あったし、
最後にご飯食べて解散しようかって言って、
僕がそのタイミングで帰ったのと、
今回おつやがあったんで地元に帰ったのと、
あと父母が地元にいて、
僕の妹がちょうど出産のタイミングで、里帰り出産で地元にいたんですね。
おつやも一緒に出産してたんですけど。
だから、ご飯を食べようかって言って、
家族で、うちの家族、もともと折り面ですよね。
初期面。
父、母、僕、妹、初期面ですよ。
僕も妹も結婚して、僕は子供がいて、
妻さんがいて、妹の方も結婚して、今子供が生まれそうなところで、
あとは旦那さんがいて、それぞれ初体を持ってるんですけど、
初期面だけで集まって飲んだんですよね。
飲んでないんか。車だから飲んではいない。
マジで飲んでないですよ。飲んでなくて。
こういうイメージで飲んだ、飲んでないっていうのは、飲んでないからなんですけど。
近くのレストランでご飯を食べたんですよね。
すごく思うのは、普段里帰り規制すると、お正月とかお盆休みとか、
規制すると、うちの家族、僕自身の妻さん、子供連れていくので、
なんかにぎやかなんですよね。なかなかゆっくりお話もできないんですけど。
そのタイミング、今回ご飯食べたタイミングは、いっぱい喋ったな。
昔を思い出しましたね。
昔の、僕がたぶん高校3年生、大学入るにあたって家を出たんで、
それ以来なんですよ。20年ぶりぐらいなんですよ。
4人で飯を食うっていうのが。
だから、わりと途中でそういうことに気づいて、
これ、すげえ久しぶりのやつだし、たぶんもうこの4人だけで飯を食うってことは、
たぶん生涯ないだろうって。
途中で気づいて、いろいろ話したな。
コーチングの意義
これで最後、食べ終わって僕も次の日会ったんでね。
早々にご飯食べ終わって会社もしたんですけど。
写真撮ろうって言って、最後、僕が。
写真撮ろうって言って、あんまりいつもだといいよとか言う父だったりするんですけど、
まあノリが悪いんですよ。普段はあんまりノリが良くないんですけど、
今回は、じゃあ撮ろうって言って、写真撮った。
でも直前にね、僕が言ったのもありますね。
たぶんこの4人でご飯食べるのはもうない。
たぶんもうなさそう。
すごい時間だったなっていうのを、実際に4人で言った。
実際もね、他のお互いに、僕も妹もお互いに家族いるんで、
おそらくその家族が絡んでっていうのはきっとあるけど、
たぶんこの4人だけで飯を食うって、
本当にきっかけを無理やり作ればあるかもしれないけど、
たぶんもうないよなっていうのは言って、
そうだねってみんな言ったりして。
そういうのもあったのかな。
写真撮ろうって言って、今回は素直に撮ろうって言ってくれた父でしたね。
コーチングをやってると、
特に僕が学んでいるアドラー心理学ベースのコーチングとかだと、
目的論とかいうことをよく言いますよね。
人間の行動には目的があるんですよね。
父の今回のツヤデモの振る舞い、
貢献人っていう意識は僕が勝手に想像してるだけなんで、
本当はわかんないんですけど、野望なんでね。聞かなかったですけど。
そうやって自分の思いがやっぱり行動に反映されるし、
ご飯食べたタイミングっていうのも、
きっと僕の中で、たぶんこの4人で飲み食いするのは最後だから、
なんか残したいなと思って写真を撮ろうって最後に提案したんですよね。
コーチングを学び始めてやり始めて、
人のそういう思いに気づけたりとか、自分の思いに気づけたりとか、
それはすごい良かったなって思いますね。今回特にそれを感じた。
過去の、僕が高校生の時とかは4人でご飯食べたりとか、
家族でどっか行くとか、よくあったけど、
その時はまだ未熟だったし、今もそんなわかんないですけど、
今よりもっと未熟だったんで、
意図とか目的とか、あんまり気にしてなかったですけど、
今回そこに気づけたというか、思いを巡らせられたっていうか、
それで自分もああしたい、こうしたいっていう思いが持てて、
それに向けてちゃんと、写真でしたけど今回は、
写真を撮るっていうアクションを起こせたとか、
そこは何か時の経過を感じますね。
っていうので、目的を読み取る。誰かの価値観。
何を大事に今動いてるのかなっていうのを読み取る。
自分も今何を大事にしたいのかな。
そのためにはどういう行動を起こそうかなっていうのを実際に実現していく。
そのあたりコーチングを学んで、すごくできるようになったなと感じたとこです。
なので、コーチングそんなバリバリ、
コーチングを提供しますとか、プロコーチになりますとか、
やりたきゃやればいいと思うんですけど、
別にやらなくてもいいと思うんですけど、
多分コーチング的なコミュニケーションって人生を豊かにするよなとは思うので、
ぜひコーチングを受けるだけじゃなくて、
学んでみるっていうのも検討してみてはいかがかなと思ってシェアしてみた次第です。
参考になれば幸いです。
僕今プロコーチをやっております。
コーチングセッションを提供していたりとか、
あとは2025年100人おしゃべりっていうのをやっています。
概要欄にLINE公式アカウントのリンクを貼っております。
そちらご興味あればご連絡いただければと思います。
ではまた明日。さよなら。