このサービスはB2B2Cのビジネスモデルになっていて、当然裏側にEC事業者さんというのがいます。
EC事業者さんは今、国内の1200社以上と提携をさせていただいております。
大きいところだとAppleとか、そういったところと提携しているんですけど、もちろん彼らから広告費というのをいただいていて、
それをもとにユーザーさんに、例えばクーポンだったりキャッシュバックだったりといったものを我々の方から作って渡しているんですね。
例えばキャッシュバックとかですと、ユーザーさんのライフタイムバリューと呼ばれるような、一人一人のユーザーさんの購入の意思だったりとか、
どのくらい使っていくのかみたいなものから、どれくらいオファーを出せばユーザーさんがちゃんと買って使ってくれるかみたいなことを計算してパーソナライズして出したりとか、
あとですね、我々サイトを横断してユーザーさんの動きといったものをちゃんと知ることができて、
例えば過豪値と呼ばれるような現象があると思うんですけど、商品をカートに入れて実際買わなかったとか、
検討していたけどやめてしまったみたいな、そういったシグナルを検知してユーザーさんにですね、増額してキャッシュバックを渡したりとか、
リマインドをしたりとかっていうような、今まで広告にしかなしても追えなかった人たちにアプローチをすることができる。
だいたい1サイトの購入率って何パーセントかなんですよね。
なので、1人訪問しても3人しか買わない。
サイトによるんですけど、平均すると。
いなくなっちゃう97人に対してプローチをできるという手段がありますね。
そういう手段っていうのは、今までサードパーティークッキーという技術があって、リターゲット広告ってユーザー目線で言うと、
広告がいろんなサイトで同じようなのが出て、ずっと追跡されてるようなカンペックスがあると思いますけども、
あれがですね、やっぱりヨーロッパ中心にプライバシーの問題で規制され始めました。
日本でも当然規制が始まっていて、iPhone、Safariだともうサードパーティークッキー使えないんですと、
そういう広告がちょっと苦しくなっている中で、それはそもそも勝手にユーザーに許諾もなし、
データ取って裏側で使ってたんで、それは当然じゃ当然だと思います。
ただ我々はエージェントなので、ユーザーさんとECサイトの間のエージェントとして動くので、
ユーザーさんが当然コダクをもらって、お得な情報を引っ張ってきますよっていうので、
ユーザーさんとのデータを見させていただいて、そのデータを実際に第三者にもちろん当然渡さないんですね。
サードパーティークッキーと違って、どこかで勝手に使われることは一切ない。
フラグとユーザーさんの間だけで共有されるデータ。
そういうセキュアな状態を作りつつ、これまで以上のパーソナライズされたディールの提案、
そういったものができるようになるっていうのが、ホストクッキー時代のソリューションということで、
そんな感じです。ちょっといろいろ喋りすぎちゃいましたけど、そういう事業だった。
ありがとうございます。
ブログ拝見させていただいたところ、海外だとハニーのようなサービスを参考にしましたってあったんですけど、
私実は楽天出身なので、EBSとかショップバックとか、そういったサービスに近しいのかななんて想像しながら拝見しておりました。
日本人ってすごくポイント好きで、これだけポイント経済圏が大きい、ある種特殊なカルチャーなお国柄なのに、
なんでこういうキャッシュバッグとかお得になるみたいな、プラグさんのようなサービスっていうのが、海外だともうかなり大きくなってきているものがある中、
日本ではなぜ生まれてこなかったんだろうっていうのが、ちょっと私の中で一つ疑問でして、このあたり伊藤さんの見解をお聞かせいただけたら嬉しいです。
そうです。おっしゃるとおり、まず海外にハニーというアメリカにあるサービス、これは我々が本当に一番強く影響を受けているサービスになります。
PayPal っていう会社に4300億円という当時の金額で、本当に大きい金額で買収されたサービスなんですが、
それがですね、パソコンのブラウザで自動でクーポンを見つけるブラウザ拡張機能だったんですよね。
で、日本はですね、PCのブラウザの拡張機能のシェアっていうのが、リテラシー的な意味で普及度っていうのが全然アメリカっぽく、
基本的にパソコンを使って物を買ってました人って、もちろん我々は海外だと思うと思いますけど、
世の中一般的には実は少ない、もう実はあんまりメジャーではなくて、みんなやっぱりスマホを押している。
なのでまた一つ、なぜ普及しなかったのかっていうと、やっぱり情報リテラシー的な部分で、
やはり他のアメリカだったりヨーロッパだったりして、若干ガラケーの時代が長かった。
まあそういうのもですね、ちょっと劣ったっていうのはあるのかと思ったら、これ明確なことはないと思うんですけど。
で、やっぱりあともう一つ経済圏がちょっと強すぎて、
まあどうしてもこれからを比較する立場の人たちが、結構相対的に力弱かったかなっていうふうに思いました。
うーん、そういうことですね。
要するに何か比較して良いインテリを探すというよりも、まあもう楽天なので、人は多かった。
囲い込まれちゃってると。
すごく悪い言い方をすると、情報に強くない人たちが多かったんじゃないかなと思うんです。日本も以外にも。
うーん、そういうことなんですね。
ですね、囲い込みもそうですし。これはちょっと一概には言えないんですけども、
まあそんな中、やはりモバイルインターネットとかスマホの普及によって、クイックにですね、ものを調べられる。
みんなリテラシーが上がってきたので、であれば情報をこうある程度比較するものがあったりか、そういったツールが出てきても、ちゃんと使い放せるようになった。
そういう時代が到来してきたように思います。
で、その中で我々はですね、そもそもアイコンのブラウザのサファリ。
これ日本のスマホのブラウザと一番シェアが大きい、当然。
特に僕らみたいなそういったユーザーネームをパーソナライズみたいなところをパーミッションとして得ていて、
かつこれだけのモバイルのデータを保有しているというのは当然日本で間違いなく取っている。
なので、そこは一つ大きい。
もちろん経済圏みたいなのもあると思うんですけど、僕らは実は経済圏一切作りません。
プラグがなんでキャッシュバックというやり方でユーザーにインセントを渡しているかというと、
これは我々が経済圏に捨てちゃうと、今度またその経済圏の中で都合が出てきて、
結局楽天ポイントみたいな感じでどんどんユーザーを囲い込むコミュニティになっちゃってね。
そうすると楽天ポイントより実はペイペイポイントのほうがいいじゃんみたいな、
比較する立場がまた出てきちゃうんですよ、僕ら以外に。
そうすると僕らは比較される側になっちゃって、結局これは時代の繰り返し。
僕らは価格ゴムを目指すので、すでにフラットな立場で第三指定的な立場でニュートン。
いろんな経済圏を比較して、その都度その都度ユーザーさんにあったところを案内するっていう入り口でいきたいので、
僕らは一切プラグポイントを絶対にやらないと、そして言い切る。
またあれかもしれないですけど、当然経済圏はないですし、経済圏を作るつもりはないんです。
もしかしたら僕らの戦い方は、プロダクトとかインターフェースそのものが本当に優れている、ある程度っていうかもしれないです。
これは人から見ると甘いって言われるかもしれないですけど、もちろんマーケティングはそれなりに組みますが、結構ですね、自信あります。
先ほど1200社ぐらいと提携してますっていう話があったんですけど、
現時点でそのB側で提携しているっていうのは基本的にはECサイトに、ECサイトとかそういったお買い物のサイトみたいなイメージでしょうか。
それとも今後こういったところと提携していきますみたいな予定がもしあったら教えてください。
まずECサイトって言葉も物販っぽいイメージあると思うんですけど、実は我々の売り上げの半分以上はサービス系ECです。
サービス系ECっていうのは例えば旅行とかホテルとかもそうですし、
例えば引っ越しの見積もりとか、美容整形、美容整形はうちはあまりやってないんですけど、
インターネット上で何か注文したりとか申し込みしたりとかという取引が発生するものは全部Eコマンスって言ったりするんですね。
例子性取引のこと。必ずしも物販だけではなくて。
そういう意味で言ってしまえばGoogleに広告を出している会社は全部我々のターゲットになるお客さんでした。
なので今後どんな会社を提携していくかっていうと、
おそらくGoogleと同じ市場なのであらゆる会社です。
特に物販にフォーカスしているわけでは全くないですし。
ただ事業提携という意味では結構大きいところとこれからたくさん提携していく。
僕らって今Yahoo!JapanとかGoogleを作っているようなものなので、
購買の入り口というかユーザーが最初に何かを探す入り口といったものを今構築しているんですね。
そこに人が集まったのであれば、どんどんコンテンツをそこに置いていけば、
しっかりユーザーが使ってくれるようになる。
例えばもうすでにどっかのピッチで出している情報にはなりますけど、
例えば後払いの仕組みみたいなものを僕らが作って、
すべてのECサイトでの後払いを全部プラグイからワンタップでできるようになるような仕組みを。
延長の保証とか、小学単級保険っていったりするんですけど、
例えば旅行とかのキャンセル用の保険とか、
例えばJALANとかEQとかで旅行の予約をするときにプラグイのほうから、
じゃあこれもし風邪ひいてキャンセルしてもキャンセル代金保証するんでこれぐらいお金頼みましょうみたいなことを出したり。
そういうのはもちろん保険会社だったり、資金だったり資金事業だったりと提携をして、
あくまで我々はライセンスではなくてブランドとしてエンベッドとしてやっていく。
そういう感じで、M&Aとは違うんですけど、事業提携をして事業開発をして、
我々がしっかりそこの中枢になっていくという、そういう感じです。
プラグさんの事業だったり今後の展望というのを伺ってきましたけれども、
トラックさんとしてどういった方々を求めているのかみたいな才能のところも聞いていきたくてですね、
ホームページを拝見するとソフトウェアのエンジニアだったり機械学習のエンジニア、PDM、データサイエンティスト、プロダクトデザイナー、事業開発とそういったポジションとか出ていると思うんですけれども、
事前にいただいているところでいきますとかなり2周目の方といいますか、実力者の方々ばっかり集まっているみたいな話をお伺いしておりまして、
これは今後もそういった方々にぜひ来てほしいというようなスタンスなんでしょうか。