1. 起業のデットファイナンス
  2. #85 借入なのに自己資本?資..
#85 借入なのに自己資本?資本性ローンの3つの特徴【資本性ローン編 1】
2026-04-01 28:39

#85 借入なのに自己資本?資本性ローンの3つの特徴【資本性ローン編 1】

今回は「累計1000億!りそな銀行のスタートアップ支援」について融資のプロが解説しました。


✅️資本性ローンを構成する「期限一括償還」「利益変動型」「みなし自己資本」の3大特徴。

✅️ 元本返済がなくキャッシュアウトを抑えられ、他金融機関からの追加融資も誘発しやすくなる理由。

✅️ VCからの調達や他行との協調支援、PMF達成など、審査でプラスに働く「歓迎条件」とは。

✅️知っておくべき注意点!3〜6ヶ月かかる審査期間と、融資後の業績モニタリングについて。

✅ ベストなタイミングはプレA〜シリーズA!日本政策金融公庫(国民生活事業)からの「卒業」戦略

-----

「起業のデットファイナンス」は、累計1,300社・130億円超の融資をサポートしてきたINQの代表で、スタートアップ大好き若林哲平が、ファイナンスお役立ちTipはもちろん、起業家・スタートアップ・ステークホルダーとの対話を通じてファイナンス起点のストーリー・理論と実践を、ぼちぼちお届けする番組です。

■番組ハッシュタグ#起業のデットファイナンス


■無料ご相談・お問い合わせファイナンスのご相談、番組への感想やリクエストは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠コチラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からお気軽にお問合せください。


■パーソナリティー

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠若林哲平⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(⁠株式会社INQ⁠ ⁠代表取締役)デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,300件96億円超の資金調達を支援するチームを統括。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠遠藤朱美⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(株式会社INQ)

PR・マーケティング・共創担当として、スタートアップエコシステム実現への貢献を目指す。地域での相互扶助の関係づくりを通じた、公益経営の実現も推進中。


■編集・制作

  • 制作管理:高橋亜美

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、スタートアップの資金調達における「資本性ローン」について、INQ代表の若林氏と遠藤氏が解説しました。資本性ローンは、「期限一括償還」「利益変動型金利」「みなし自己資本」という3つの大きな特徴を持ちます。これにより、元本の返済が猶予されキャッシュアウトを抑えられるため、自己資本に近い形で活用できます。また、金利が利益に応じて変動するため、赤字時には低金利、黒字時にはやや高金利となりますが、これは金融機関のリスクに応じた一般的な考え方とは逆転しています。この「みなし自己資本」という特性は、他の金融機関からの追加融資を誘発しやすくする効果も期待できます。 資本性ローンの主な供給元は日本政策金融公庫ですが、民間金融機関でも条件を満たせば提供可能です。審査では、VCからの調達実績、他金融機関との協調支援、革新性、社会貢献性、大手企業との取引実績などがプラスに評価されます。特に、売上成長中であり、PMF(プロダクトマーケットフィット)達成が見込まれる段階の企業が適しています。審査には3ヶ月から6ヶ月程度かかるため、資金繰りに余裕がある状態で申し込むことが重要です。また、融資後の業績モニタリングも行われるため、計画達成に向けた着実な実行が求められます。最適なタイミングは、プレシリーズAからシリーズAの段階で、エクイティファイナンスのクローズが見えた頃とされています。

00:00
起業のデットファイナンス、累計1300社、139庁の融資をサポートしてきた INQ の代表で、スタートアップ大好きの若林が、
ファイナンスのお役立ちティップスはもちろん、 起業家、スタートアップ、ステークフォルダとの対話を通じて、
ファイナンス規定のストーリー、理論と実践を ぼちぼちお届けする番組です。
皆さんこんにちは、INQの若林です。
こんにちは、INQの遠藤です。
遠藤さん、本日は資本性ローンをテーマとしてお話ししたいと思います。
はい、お願いします。
資本性ローンの3つの特徴
早速なんですけれども、資本性ローンとは、 というのを3点で説明したいと思うんですけれども、
資本性ローンとは、期限一括召喚、利益変動型危機、みなし自己資本、
この3つで説明ができます。
独創的なレベル。
そうですね。
1つ目の期限一括召喚ですけど、
高校さんの国民生活事業の、例えば創業融資というと、
基本的には返済の期間が決まっていて、
その期間中、毎月返済をしていくという、 一般的なんですよね。
なんですけれども、この資本性ローンは、
5年1ヶ月とか7年1ヶ月とか10年とか決めたら、
その期限に一括で返しますと。
なるほど。
その間は、月々の返済はないんですよね。
その間は、金利だけを支払うということになっています。
じゃあ、一括で払うのは元金。
そうなんです。
金利は毎月返していくんです。
払っていくんですけど、
その金利も利益に変動するというものになっています。
経常利益プラス現価消却費というところを1つ目安にして、
それがマイナスだったら金利は0.5%と非常に低金利になるし、
逆に黒字だったら、その年数とかによるんですけれども、
最大4%弱という感じで設定されています。
これは2026年の3月時点なので、
また4月以降とか変わるかもしれないですけど、
基本的には4%弱というのが最大になっています。
これが2つ目の利益変動型金利化ということです。
3つ目が見なし自己資本ということで、
どういうことかと言うと、当然そのローンで、
BDS上、対策対象表上で言うと、
右上の方の長期借入金、付債にあたります。
なんですけれども、これを金融機関が見たとき、
格付け、自己査定をするときに、
それを資本と見なすことができる。
自己資本と見てもいいよって言われている。
なので、例えば5000万円の資本を責めてましたと言ったら、
それは5000万円の借り入れなんですけど、
それがエクイティーファイナンスしたのと同等に見てもいいよ。
なるほど。5000万円借りたとしたら、
5000万円全額を自己資本に見なせるかもしれないですね。
そうですね。見なすこともできる。
ただ、それが消却されていくとか減ってはいくんですけれども、
基本的には見なすことができるようになっているので、
従ってですね、スタートアップにとっても有利になっている。
まず期限一括召喚があって、その間、
頑菌減っていかないんですから、キャッシュアウトしない。
そうすると資本と近い関して使うことができる。
という意味で非常にメリットが大きいです。
しかも現金変動型菌、
普通は会社のリスクの状態とか、
金融機関が取るリスクの幅に応じて、
普通は金融機関で決まっていくわけなんですけど、
赤字というリスクが高い状態だと低くなって、
黒字というリスクが低くなった。
一般的な金融機関さんのリスクデータの考え方と全く逆?
全く逆ですね。
それでいて、今4%ジャンプで災害になったとしても、
金利が上がってきている状態なので、
そんなにダメージはないのかな?
ないことはないけど、
そんなにバカ高いという感覚はないのかな?
メリットと比べたら。
みたいな状態ですよね。
絶対に見やしてくれるわけじゃないけれども、
法則の金融機関が利用を取ると思えば、
自己資本として見れるということになるので、
次の融資が誘発しやすい、受けやすくなる。
財務状況がその分改善するように見ること。
という点で、まさにファイナンスミックスしやすくなる。
そういう側面を持って融資です。
資本性ローンの供給サイドとメリット
次の融資、他のファイナンスの呼び水効果を期待できますか?
もちろん、どこの金融機関も必ず見やしてくれるわけではない。
そこは何で決まるのですか?
方針ですね。
スタンス方針なんですね。
面白い。
資本支援の供給サイドはどなたになるんですか?
スタンドアクにとってメジャーどころという意味では、
日本政策金融広報の国民生活事業というセクション。
7200枚ですね。
国民生活事業ではなく、中小企業事業というセクションもありまして、
ここに資本制ローンがあります。
最大1社当たり15億円というふうになっています。
この国民生活事業、中小企業事業を合わせてですね、
日本政策金融広報というのが、まず資本制ローンの第一層になっています。
広報さん以外の金融機関がやっていたりはない?
一応、あるんですよ。
財務省はですね、資本制ローンというのが、
一応、国で定められた方法。
資本制ローンってこういうものだよね。
これを満たすと、資本制ローンというか、
資本制の融資っていうふうに言っていいよっていう、
自己支付法をみなすことができる条件みたいに決まってるんですけど、
それが結構、国家経営機関にとっては厳しいというか、
もうちょっと財産が合わないようになっているので、
どうしても政府経営機関に至る広報さんらが、
政策的な意味でやっていくっていうふうに実際はなっています。
なるほど。
資本制ローンという名称で言ったら、
割と国が定めた、財務省が定めた一環。
そうですね。
スキームに対して資本制ローンっていう名前が付与されていて、
その一定の条件を満たすと、資本制で作ろうと言えるんだが、
そうすると、自己支本とみなしてもいいよみたいな、
金融庁のルールがあるんですけど、
実際それを満たしてまでやるメリットが、
民間経営機関にはなかなかないんだと思います。
現実的だったんですね。
なるほど。
長いものとこうやってらっしゃるとするんですかね。
それを返せば、スタートアップにとっては非常に良い条件のものが、
政府経営機関に至る広報さんらが受け入れるっていうことで、
チャンスとも言えます。
資本性ローンの受け入れ条件とタイミング
実際どういうスタートアップの条件なりフェーズみたいなところがあるんですかね。
受け入れやりやすいときなんでしょうか。
まず、申し込みの条件につきましては、
資本制ローンって検索してもらうとですね、
広報さんのページが大体出てきて、ここに条件が書いてあります。
表面的なところは見ていただければと思うんですけど、
我々が実務でスタートアップを支援させていただいている中で、
捉えているというか運営条件みたいなところで言うとなんですけど、
資本制ローンって再生的な意味で使われるようなケースもあったりとか、
もちろん出張機器は使われているケースがたくさんあるので、
今回はスタートアップに限ってのみで申し上げているというところではあるんですけど、
関係条件としてはですね、
まずVC調達にというところが1個強いかなと思います。
それから他の金融機関との協調支援ですね。
これは民間金融機関なのかVCなのかみたいなところなんですけど、
いずれにせよ国間として協調して支援するというところが金融の円滑化っていう、
他の金融プレーヤーの指水になるような、
そういうポジションを取っていらっしゃる候補さんの資本制ローンとなって、
協調支援というのが一つ条件になっているかなと思います。
クラス条件って感じですかね。
それからやはりスタートアップをご支援するタイムといいますか、
革新性だったりとか、社会貢献性とか、インパクトとか、
そういうところとかが非常にあると応援したくないという形になっている傾向があるかなと思います。
それから大手企業さんとの取引が始まっているということになると、
それもポジションに進む要因になっていたかなというふうに思います。
それから財務面に一つ絞って関係条件で言うと、
やはりローンはローンですし、まとまった成長資金を供給するということになるので、
最低限として売上成長中でもと、
PMFしてやから、いつか見合いがするなと言っているといいかなと思うし、
規模感で言うと、国民生活事業の資本性ローンというところで言うと、
月収規模500万円以上とか言っていて欲しいという感じは薄いかなと思います。
これももちろんビジネスモデルで言っています。
あと、日焼け成長中ではあるものの、まだ先行投資フェーズといいますか、
というところで赤字であっても、むしろ赤字の会社がほとんどかなという感じなんですけれども、
それでも黒字化の改善性が見上げ伸びているぐらい、
ブレイクイーブルに向かっているよと、改善性あるよねという状態が共通していたかなというふうに思います。
あと、債務超過の状態で資本性ローンが出たケースも一応あると思います。
なんですけれども、資本性ローンを資本と見成した場合に、債務超過が解消できる。
かつ売上が上がっていて、黒字が見えているという状態なので、
利益重要権利を積み上げて、そう遠くない場合に、債務超過に向かっていくというようなケースも通っているケースがありましたという感じですね。
あと、資本性ローン自体、通常の効果さんの融資と違って、審査とかそのプロセスに1ヶ月でポンと終わるみたいなケースというのがあまり多くはないので、
そういったところを考慮すると、キャッシュの残高が一定以上があると。
2ヶ月でキャッシュアップしますみたいな状態には適していない。
スピーディーに出すような、そんな制度ではないですという感じですね。
財務面でいうと、売上成長中で、1億円くらいだったら500万円前からそれ以上とかだと通りやすい傾向にあるかなと思います。
赤字でもいいというか、赤字の会社もあるけど、黒字化の改善性が計画上見えるというところが1つあるかなというのと、
財務超過でないほうがもちろんいいですけど、財務超過の解消に資本性ローンがつながるということであれば、
一体その申し込んだ段階でのキャッシュの残高が十分であったほうが忙しいなというところかなと思います。
従ってリクイティー超過とかそういうのが、何らかんら財務としていいのかなというところがあるんですね。
特徴で教えてください。利益、赤字の時は権利が低くて、
跳ねるとそこよりは高くなる。ここの特徴を生かすという部分での、
赤字と黒字の切り替えみたいな時に使うタイミングというのが良さそうですかね。
そうですね。黒字化まで一定の期間がまだかかりそうでも通っているケースがあって、
なぜかというと、これは目線化の話になるんですけど、
さっきVC入っている方が望ましいような話だったんですけど、
赤字を掘っていく部分に関しては、そこはリスクマネーで足る、
VCさんのお金で何とかフェーズアップしてくださいねと。
資本性ローンは運転資金的な部分をカバーしていますよみたいな、
そういう考え方かなと思うので、
そういう意味では一定期間、その先の一定期間を赤字は許容するような融資。
だけど、そこはVCさんのマネーと一緒にやっていこう、
あるいは他の共通融資と一緒にやっていくことで、
そこの多少赤字を掘っていくような目線化になるのかなというふうに思います。
VC調達済みとか当庁支援みたいなところは、結果的に関係条件に含まれているそうなんですか?
そうですよね。改めて目線化のところに戻ると、
通常、融資なんで黒字化の方がされている方が当然にいいようになるんですけど、
思い出していただきたいのは、変動型なんですよね。利益。金融ですね。
なので、黒字化しているのだったら金融が高くなるんです。
恩恵を受けられないですよね。
そうですね。もちろん今金融が上がってきている状態なのでわかんないんですけど、
通常の金融が上がれば資本制度の金融が上がると思うので、
そうすると、黒字化なんだったら、
刻みにもうちょっと金利低いものを使って返しては返って返しては返っていくというふうに、
その時々の資金需要に応えていったほうが、
結果的に資本コスト一部、資金上達、運転資金にできるかなというところがある。
通常の高校さんの送料融資、あるいはプロパー融資で刻みっていう話。
そうですね。高校さんの通常の融資ですね。
黒字化を使っていただいて、返しては借りては返して買う。返しては借りていって買う。
やっていくのがいいと。高校さんの資本制度のものだと、もう借りっぱなしなんですよ。
返済が進まないので、基本的に借りたら借りっぱなしで、
高校さんの次の融資っていうのが、結構ハードルが上がっちゃうと。
返済実績にできないっていうことですね。
そう。なりにくいってことですね。
なので、もちろん例えば資本制度の2000も借りて、枠があと1000万、2000もありますっていった時に、
その上にね、また借り入れするってことはできなくなるんですけど、
なかなか難しいんだなっていうところで、
高校さんから1000万、2000万借りてます、3000万借りてますっていうのを、
資本制ローンで5000万借りて、既存借りの全部借り返して、
高校さんの国民生活事業の枠って、大体5000万ぐらい取られてほしいので、
そうすると5000万を使い切って卒業しますと。
で、中小企業事業までに落ちた枠をしていくみたいな、
やり方をしていくんですね。
なので、資本制ローンは卒業コンサートですね。
卒業コンサートということに関係がありますね。
だと、枠が大きいというか、まだ枠を残していて、
プロジでコツコツとやってらっしゃるとか、
エクイティをやるかやらないかわからないとか、
プロジも出して、マウンド要請で行ってるとかいう時に、
資本制ローンを使っちゃうと、途中で返せないって不都合があるので、
その局面だったら資本制ローンを逆にやらない方がいいよね、
っていう風にはなるかなと。
なので、資本制ローンで国民生活事業を卒業するイメージがあるんだったら、
使っていただくとメリットがあるし、
メリットがあるんだったらぜひ使ってくださいっていうスタートすると思います。
タイミングとして、卒業ステージっていうのは明確になりそうで。
そうですね。
資本性ローンの審査プロセスと時間
これだと前年審査、少し順調なものよりも長くかかります。
どのくらい実際にかかるんですか?
そうですね。3ヶ月くらいはかかるかなと。
長いところだと結構5、6ヶ月かかってるケースも聞くので、
やっぱり準備期間を含めてですね、
着勤まで15ヶ月くらいは少なくとも見込んでおくと、
怖くないかなと思うんですよね。
なので、エクイティの着勤が、クローズが見えました、
みたいなタイミングですね。
プレーAくらいとか、シリーズAとかの着勤が見えました、
みたいな状態で動き出して、
そうするとエクイティが入っていれば、ラマに心配ない状態で、
そこで資本制ローンに動き出すっていうのが最適な状態かもしれないですね。
通常の高校さんの融資と実際に審査で見られるものって、
若干中間化ったりはすでにですか?
そうですね。これは結構明確で違うというふうに言っていいと思います。
きちんと返してくれるかっていうところは変わらないです。
ただやはりスタートアップ向けの融資っていうところがあるかなと思うので、
やっぱり先ほど言った革新性だったり、世界貢献性とか、
世界インパクトみたいなところが大義があると、
やはり取り組みやすいっていうのはまずあるかなと思うし、
ただベンチャー系だったりが入ってるかどうか。
で、審査の中でVCへのリファレンスみたいな、リファレンスチェック、
みたいにインタビューする必要があるんですよ。
その中でもらったフィードバックとかも審査の参考になるので、
そういう意味でVC調達があるみたいなところっていうのが、
通常の融資の審査よりも異なるポイントになってくるかなと思います。
仮に赤字だったとしても、VCが他にして、
その上での期間でクロシカが達成できそうか、その改善性があるか、
ということが審査時点で確認できればいいっていう感じなので、
通常の融資よりも少し長い期間で捉えて審査いただけるか。
実際その融資期間が14年とかになったら、
14年分の月次のディエラ、資金類みたいなものを事業計画として出したりしているので、
そういう目線があるというか、
時間軸みたいなところも少し長めに見ているのかなというのが、
資本制度の審査目線かなと思いますね。
資本性ローンのデメリットと注意点
なぜか資本制度にデメリットみたいなものがあるのでしょうか。
資本制度を申し上げたとおり、スタートアップ向けの依頼が多くなっているので、
他の銀行さんと同じように、スタートアップって赤字だし、
時に債務調査だったりするし、
そういう革新性の高いところから出るので、
時に通常の視点ですと取扱いにくいみたいなのがあったりするわけですよね。
したがって結構その専門部署、
以前このペットキャップに出ていただきました東京スタートアップサポート会社の佐藤さんがいらっしゃいますけれども、
そういった専門部署の取扱いが割と中心になってきていて、
視点の取扱いが少ないときは年間でも1、2件。
これまでお世話になってきた視点の担当者の方が仮にいたとして、
その方に相談して着手までというのが倍に難しいかもしれないというのが一つあります。
もちろん一定の条件を満たせば視点の補給をやれるってことはあるんでしょうね。
やはりノウハウがいるのかなというところがあります。
これが一つと、時間がかかるという先ほど申し上げたところがあります。
もう一つがモニタリングがあるんですよね。
経常利益プラス年間収益で返済の金利が決まってきますので、
それはモニタリングさえ必要があります。
モニタリングによってその後の評価とか格付けとか誤差点が決まってきますので、
その計画に対してすごくひたぐれているというようなことがあったりすると、
モニタリングでネガティブな評価が出てしまうということが、後の審査に影響があったりなかったりというところがある。
それもあるので、できるだけ資本制度のほうで卒業したほうがいいかなというのもあるし、ということですね。
モニタリングをする事者の考数というか、そういうのも必要ですね。
そうですね。実際面談とかもあるんですけど、正直そこは激応ということでもないかなと。
ただやっぱりそこで計画したくしているということになると、行われる評価も影響してしまう。
やっぱりすごくストレッチした、VC向けの計画をするままとかで、もし奇跡的に行こうとして、
本当にそれって達成できるというのでしたっけ、みたいなところは後々影響する。
創業VCとかだとまだモニタリングはないので。
面白いですね。
資本性ローンのまとめと最適な企業像
いろいろと課題を述べていただいたんですけど、まとめとしてはこういう企業に。
そうですね。とにかくスタートアップ向けということでいいかなと思います。
改善はVC上達しなかったとしても、やはり成長企業と言いますかね、ソリッドベンチャーのような格納企業なんですけど、
やはりある程度一定の確率で急成長を志向しているというようなところにはありますが、
逆にコツコツと成長していこうというスモールビジネスとかだと、資本性論をやるエネリットの方が出てきてしまうのかなというふうに思うので、
やはりスタートアップとかソリッドベンチャーのような成長企業向け、そういったところが多分ですね、
国民生活事業なども卒業するタイミングでぜひ積極的に使っていただければなという感じですかね。
今国民生活事業の方も資本性論を中心にお話ししましたけど、
基本的にはスタートアップ向け、成長企業向けみたいな国民生活は中小企業事業も同じかなと思いますが、
中小企業事業の方がどちらかというと再生的なイメージを使う方も多いかもしれないなとは存じますが、
基本的にはスタートアップ向け、成長企業向けの資本性論をいただいていただくといいのかなと思います。
成長ステージですね。
なのでフェーズをあえて申し上げるとすると、プレAからシミスAぐらいのタイミング、
オクタインのエクイティファイナンスとして金庫融資なども一通り創業者が使っていて、
次エクイティのタイミングに合わせてネットを活用していきたいなというような、
そういうスタートアップが向いているんではないかなと思います。
企業のネットファイナンス、この番組は毎週水曜日の朝8時に配信しています。
ぜひ番組にフォローをお願いいたします。
番組によるお便り、ご質問、リクエストは説明でも行えますので、
ぜひお気軽に概要欄のフォームよりオープンください。
また、私若林への融資に関するご相談、資金調達に関する壁打ちも、
通信で受けたまわっていますので、ぜひ概要欄の無料相談フォームよりお連絡ください。
企業のネットファイナンス、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
次回どうぞよろしくお願いいたします。
28:39

コメント

スクロール