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#84 累計1000億!りそな銀行のスタートアップ支援【りそな銀行活用編 1】
2026-03-25 24:11

#84 累計1000億!りそな銀行のスタートアップ支援【りそな銀行活用編 1】

今回は「累計1000億!りそな銀行のスタートアップ支援」について融資のプロが解説しました。


✅️3年間で1000億円!りそな銀行が掲げるベンチャーデット拡大の背景と本気度

✅️ 競争激化のデット市場。新株予約権(ワラント)なしの融資を含めた独自戦略

✅️ アーリー期から伴走!「融資だけで終わらせない」大企業ネットワークを活用した事業支援

✅️CVCやデットファンド連携も!グループ総合力で挑むシームレスな成長支援

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「起業のデットファイナンス」は、累計1,300社・130億円超の融資をサポートしてきたINQの代表で、スタートアップ大好き若林哲平が、ファイナンスお役立ちTipはもちろん、起業家・スタートアップ・ステークホルダーとの対話を通じてファイナンス起点のストーリー・理論と実践を、ぼちぼちお届けする番組です。

■番組ハッシュタグ#起業のデットファイナンス


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■パーソナリティー

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠若林哲平⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(⁠株式会社INQ⁠ ⁠代表取締役)デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,300件96億円超の資金調達を支援するチームを統括。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠遠藤朱美⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(株式会社INQ)

PR・マーケティング・共創担当として、スタートアップエコシステム実現への貢献を目指す。地域での相互扶助の関係づくりを通じた、公益経営の実現も推進中。


■編集・制作

  • 制作管理:高橋亜美

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サマリー

りそな銀行は、スタートアップ支援の一環として、3年間で累計1000億円のベンチャー融資を目指すという野心的な目標を掲げています。融資だけでなく、大企業のネットワークを活用した事業支援や、CVC・デットファンドとの連携など、グループの総合力を活かしたシームレスな成長支援を提供しています。特にアーリーステージからの伴走支援を強みとし、融資だけで終わらせない本気のサポートで、スタートアップの成長を後押ししています。

りそな銀行のスタートアップ支援目標と背景
起業のデットファイナンス。今回は、ガズルキャプテルが運営する YouTube 番組、
スタートアップ投資 TV で、私、若林が出演している
融資相談室で公開いたしました公表テーマをポッドキャストでもお届けいたします。
テーマは、りそな銀行が仕掛ける VC に負けないスタートアップ支援
累計1000億を動かす戦略とは? をお届けいたします。
株式会社りそな銀行法人プレミア戦略部
ベンチャー支援グループ、グループリーダーの小川祐介さんをゲストにお迎えいたしまして、
りそな銀行の多項と比べた強み、いかにして累計1000億のスタートアップ支援を可能にしていくのか
を、ガズルキャプテル近藤さんとともに深掘りしています。
スタートアップ支援の最前線で取り組む金融機関としての視点を、ぜひキャッチアップいただければと思います。
それではどうぞ。
小川氏の自己紹介とベンチャーデット開始
今回はですね、新たなゲストをお招きをいたしまして、
スタートアップがりそな銀行をうまく使いこなす方法を解説をいたします。
よろしければ若林さん、簡単にご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
この度ですね、3年間で1000億のベンチャー融資をやるぞと
ぶち上げていらっしゃいます、りそな銀行の小川さんに来ていただきました。
小川さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お帰りなさい。ありがとうございます。
ただいま。よろしくお願いします。
まさにその1000億って非常に、私ニュースを拝見した時にびっくりしたんですけど、
改めて若林さん、今回のニュースの内容をちょっとご整理いただいてもよろしいですか。
そうですね。日経で報道されていたこととしましては、ベンチャーデッドなどを含むベンチャーへの融資ですね。
これを3年間で1000億やろうと、これまでにどうやら58億ぐらいですね。
2025年7月末の時点で58億ぐらいのベンチャーデッドなどの融資をスタートアップにされてきているようなんですけど、
その10倍以上ですよね。17倍をここから3年でやっていこうというところで非常にパワフルな取り組みだなと思ってまして、
具体的にその17倍どうやってやっていくんだみたいなところをぜひ小川さんに伺いたいなと思ってお越しいただいた次第でございます。
ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしければ視聴者の皆さんに簡単に自己紹介いただけると嬉しいです。
はいありがとうございます。改めましてリスナー銀行法人プレミア戦略部ベンチャー支援グループの小川と申します。
数年前に出させていただいた時から役職とかポジションは何も変わってないんですけども、
ベンチャーデッドを2023年の10月にスタートして、もうすぐ2年半経つところを目指してやっておりますと。
その中で以前出させていただいた時はベンチャーデッドを始めて間もない頃だったんですけれども、
2年経っていく中でどのような課題があったのか、どのような戦略、先ほど若林さんに言っていただいたところの背景みたいなところ、目的みたいなところをこの番組でしっかりお伝えできたらなと思います。
改めてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
りそな銀行の従来のスタートアップ支援と課題
一線を送ってところに早速お伺いをしたいんですけれども、まずはリスナー銀行の皆さんをうまく使うっていうふうにお話をしたので、
そもそもリスナー銀行さんの足元のお取り組み、今までのスタートアップの支援のお取り組みについてお伺いできればと思うんですけれども、
今まで改めてどういったスタートアップシーンをされてきておられたんでしょうか。
そのベンチャーデッドあるいはベンチャー支援グループを立ち上げる前と後みたいな切り口でまずお話しできればなと思うんですけれども、
前という意味では全国に営業店が多数あって、特に東京、大阪に多くの店舗を構えているので、
従来からベンチャー企業に対するデッドによる資金供給は結構積極的にやっていたという自負は持っています。
ただ必ずしもスタートアップの皆さんが希望する有識金額とか期間といった条件に見合うような、
やはり一番はランウェイに寄与するのかみたいなところというところに自分も現場にいる、
あるいは本部から見ている中でもまだまだ課題が強いなと思っていたので、
一言で言うと積極的にもともとやっていたところを、そこから見た課題を商品としてベンチャーデッドに落とし込んで、
ベンチャーデッドをリリースしたというところがあります。それが2023年10月です。
2023年10月以降、先ほど若林さんに言っていただいた50億というところが今現状では60億台になっているんですけれども、
それに対しては新株予約権がついているものが多いんですけれども、
可能性についていないものも含めて、しっかりランウェイに寄与するような期間を設定した状態でベンチャーデッドをしっかり供給していく。
そこに対して本気で伴走支援していく、そういったところもコンセプトとしてやっている次第です。
ありがとうございます。
競争激化するデット市場と銀行の役割
今の2023年からベンチャーデッドの取り組みを始めていかれて、約60億円のご支援がご実績としてあられる中で、
実際に第一戦で小川さんがスタートアップ業界を見てきた中での一種感じられた市場の課題であったり変化とかってどういったものだったんでしょうか。
マーケットとしては金融機関、銀行の参入が我々も含めてですけど、よく言えば盛り上がっていて、
悪く言うとちょっと加熱し始めているなというところがあるなと思っています。
なので今後は銀行も選ばれる時代になって、頼りになってくるなというところもあるし、
選ばれるためには自分たちの強みとかを生かしきる、それをさらに世の中にアピールしていただくみたいな取り組みも必要かなというところです。
スタートアップ側からしてみると、銀行が何ができるかわからなければ一旦はお金を貸してくれればいいと。
それが大前提の理解でいいかなと思うんですけども、お金を貸す借りるにあたっても金額が大きい方がいいのか、期間が長い方がいいのか、
金利が安い方がいいのか、全て前提としてあるんですけど、そこに銀行が持っているリソースとかアセットをどのように使いこなしてもらうかというところも、
我々から情報を発信することで理解して、もしその金利が一緒あるいはあんまり大差ない違いなんであればリソナーを選んでもらったほうがいいよねみたいな世界観を作っていくことは、
我々リソナー以外も銀行としてこれから求められてくるのかなと、そんなような実感を感じているところですね。
まさにそういった形でスタートアップの皆さんへのご支援を進めていかれる中で、一方で銀行としての課題感というものは見えてきたものがあったんですか?
アーリーステージ支援における課題と効率化
やはりアーリーからスタートしているということが、よくも悪くもその課題感がわかってきたかなというふうに思っていて、
良い方で言うとちょっと前のフェーズからやっているつもりなので、声をかけていただきやすいですし、選ばれやすいというところもありますと。
選んでもらうにあって、やはりスタートアップの方々に事業計画とかいろんな定量面がわかる資料も言うてももらっています。
事業性を評価してやっているんですけれども、最低限こういうものが欲しいというようなご相談をご依頼をするんですけれども、
それを作るにあたっての流度がどの程度細かさとかボリュームの量とかですね。
というところを擦り合わせるところや作っていただくみたいなところというのも、リソースが比較的少ないスタートアップの方々にこの何を求めていいのかというところは日々悩みながら。
ただ少ないと社内の倫理が通らないので、それでいいですよって言って結局通らないのが一番何も生まれないので、
じゃあそこのスタートアップの方々の伝え方や社内の倫理の通し方みたいなところは試行錯誤をしているので、そこに比較的課題があって。
それが時間がかかってしまうとスタートアップの方々に早く資金を届けるということも重要だと思うので、我々自身の効率化で効率化に留まらない抜本的な改革というのもやっていかなきゃいけないのかなというようなところを考え始めているところです。
ありがとうございます。
りそな銀行の強み:アーリーからの伴走支援
それこそ、かばやしさんは他のベンチャーデッドの提供者の方々も含めて相対されている中で、
一人の大きな強みはアーリーキーにより長めとなコミュニケーションを含めて支援をしてもらえるってところが大きな理想の強みとして見えておられたんですか?
そうですね、皆さんまだ答え合わせが進んでいない段階で結構参入してきていらっしゃるプレイヤーの方も比較的増えてきていて、
従ってですね、結構条件競争みたいなところも裏では見えてきているかなと思っていまして、
進化部、夜明けの割合なのか、つけるかつけないかとか、期間ですとか、そういった勝負というか競争になってきてしまうと、金融機関側にとって不利な方に働いていくのかなと。
それをレイター、ミドルのステージで待っている状態だと基本的にはそうなっちゃうと思うんですけど、
ある程度アーリーからかかわられていると、そこが競争に巻き込まれないというと、ちょっと単純な言い方かもしれないんですけども、そういった側面もあるのかなというふうには見て。
アレキからご縁をいただかれつつ、より他のウェーチャーデッドの提供者をもらえる中で選び続けていただけるような衣装衣装だとか、
そこにおいての企業家の皆さんとのコミュニケーション、決済の獲得のコミュニケーションだとかですかね。
そうですね。結果的にミドルステージとか後ろのステージ、もう少し大きくなってからお話をする、本格的に有志検討が始まるとしても、
アーリーからやってみるということで構えていらっしゃることによって、コミュニケーションが早く始まっているという側面があったのかなというふうには推測しています。
実際どうだったんですか。
そうですね。やはりアーリーから入っていくことで全体像、シードが見えてないですけど広い世界が、後ろは見れるのは当然かなと思うんですけど、前を見ておくことによって後ろも見えるというところがすごく重要かなと思っています。
なので前を見ててアーリーからやると結局有志ができなかったっていう機会も当然あるし、選んでもらえなかったっていうこともあるんですけども、
じゃあそこで何でなんだろうというと、我々のコンセプトが伝わってなかったみたいなところで、やっぱり一番重要なのがあったと思われているのがやはり禁地とかなので、
我々もそこの交渉に寄った話になっていて、我々がどんなリソースアセットを持っているんだっけっていうのは伝えきれていないなというところで、
最近もそのコンセプトを考えながらでは、有志だけでは終わらせないみたいなことをしっかり伝えて終わらせてほしいっていう会社の中にはいるのかなと。
もうCEOが一人でほぼやってるような会社側、仮にアーリーにいたときに余計なお世話だと、有志だけしてくれたらほっといてくれっていうステージがあって当然かなと思ってるんですけど、そうすると我々ではなくていいんじゃないかっていうこともあるかなと。
ただそこがスケールしていく中で、CFOが来たり営業の方を雇っていく中で、じゃあそれを営業が雇ったので次のお客さんどうやって開拓していくかっていうところのネットワークがあんまりなかったりしたら、
それを最大限我々を活用してほしい。それも我々が事業性を評価してご有志してるので、ただお取引先のA社を連れてくるっていうこともできるんですけども、
お連れする前に、インクの若林さんってこんな人ですよって言えるかどうかってすごく重要かなと思って、インクってこういう会社ですよって言えることって大事だと思うんですけど、
それを伝えた上で、じゃあこういう前提でそのスタートアップと会いたいって言ってもらって会うので、商談の場を持てる確率とその後に制約する確率が、今まで我々が銀行の中でやってきたビジネスマッチングと呼ばれる業務の中でも格段にパーセンテージが高いっていうところも出てきてるので、
それって我々が事業を理解していること、あと我々自身が大企業であるっていうことも踏まえて、やっぱり大企業がどう感じてるかっていうことも、仲介者として翻訳者として結構役に立ってるのかなというところがあります。
1000億円目標達成への戦略と理由
そのようなふうに今までスタートアップライクにチャレンジをされてきた中で、今回1000億という大きな、これまた大きな目標を掲げていかれたと思うんですけど、この1000億という一つの目標を掲げられた理由って何になるんでしょうか。
そうですね。まずは何でかあるんですけども、まずは我々自身も残高を伸ばすということよりも、ベンチャーファイナンス、ベンチャーデッドマーケットを健全な形で大きくしていくためには一定程度マーケットリーダーになっていく覚悟が必要なのかなというふうに思っておりますと、必ずしもじゃあ1000億が900億で終わったら失敗なのかというと、そんなことはないのかなと思ってて、
これが100億が101億で終わりました程度だと失敗だと思うんですけども、やはりマーケットが健全に拡大していく中で我々も一定程度存在感、シェアを出していくことでそれを引っ張っていくということを理想の社内の中でも経営陣も含めて議論する中で一つ大きく1000億という数字を掲げたみたいなところが大前提としてありますと。
ただその中でアーリーからスタートしてるからこその課題でもあり、気づきでもありというところなんですけど、2年前にご融資した会社が当然成長してる会社がたくさんあって、じゃあそこがアーリーじゃなくなった時に当時仮に1億融資をしてて、じゃあ次10億貸してくださいっていうふうな相談が来た時にアーリーで対応してた時の目線とスタンスでやっていくと、その会社に我々が今度置いていかれるっていうことがあるので、
大きなファイナンスにも対応できるような体制やベンチャーデッドにおける新しい目線とか、その時のレイターにおけるスタートアップの社内に起きている課題とかニーズについてもお答えしたいよねと。
じゃあそこで我々が次もまた1億しか出せないんですっていうと、きっと違う銀行に行ってしまうし、違う調達の仕方になる。じゃあそこに我々もまた選んでいただけるように一定大きなロットを張ります。
それが重なっていくと、仮に1億か10億になるとそれだけで10倍、同じ件数をやっても。なおかつさらにディープテックだったり、あるいはちょっと生性愛を活用して違ったスタンスで融資をするとか、そういったところを重ねていくと単純にアーリーで1億かける件数の倍数をやっていくというと、途方もない数字に見えるんですけども、
そういったものをいろいろ積み上げていくと非現実的ではないよねというようなところを、しっかり一定のシミュレーションをしながら1千億を目指していこうというふうに考えた次第です。
ありがとうございます。その中大きな1千億、まさに成長支援というところで入り口に入られたところから継続的にご支援をしていくっていうのが一つの手段かもしれないですけど、どうご支援をされていかれるんでしょうか。
継続的な支援とグループ連携
そうですね。ベンチャーデッドも実際にご融資した会社なんですけれども、例えばシンプルフォームという会社があるんですね。
あまりお取引しない方がいいと呼ばれるような情報とかをやっぱりご融資する前には徹底的に調べているんですけど、それをAIもそうですし、彼らの強みを活用して効率化して我々に情報を届けてくれるというような会社があるんですけども、
そこがまずリソナーキャピタルが設定を持って出資させていただいて、そのリソナーキャピタルがリソナー銀行に融資をしてくれではなくて、この商品自体、サービス自体が銀行の課題を解決するんじゃないかというところで設定を持って実際に使えるんじゃないのっていうところでやると、その奥には融資のニーズもあったので、
融資も検討させていただくし、商品も使わせていただくしみたいなところでやると、それがDDにもつながりつつ、リソナーのアセットを使ってもらって、彼らの成長につながるみたいなところがあると。
その上で、融資をするというようなところもありましたというところですね。我々がそこが分かっていると、他の関係会社、リースとか、キャピタルとかも含めてなんですけども、もっと使えませんかみたいなところを社内のリソースをアセットを使って展開するということもありますと。
他にもやっぱり2Cの会社とかでも、それを大企業に説明して、金融系のこれはこしゃめちょっと言えないんですけども、プラットフォーム化している2Cのサービスをやっている会社だったので、新しい商品をアピールする中で、そのプラットフォームで広告を打つことによって、そのスタートアップはやっぱり大企業の広告が打てるようになって、収益がアップするし信用もアップする。
その大企業の金融系の会社からは、そこにいるプラットフォームの先にいる個人の方に新しい商品を訴求できるというところも、単純にスタートアップどうですかって持っていくだけだと、多分うぞうむぞうに大企業から見えてしまうので、我々がここまで支援しているこのスタートアップのこの強み、この商品のこの部分があなたたちの課題に刺さるんじゃないのって前提で持っていくと、かなりの確率であってくれて、その後は両者頑張ってねって話なんですけども、
実際取引がスタートして、もうアプリを見るとその会社の広告が載ってるみたいな部分も事例としては出てきてるというようなところでしたね。
まさにそこまでご支援をされる方々ってなかなかおられないと思いますし、単なるビジネスマッチングじゃもはやないご支援になっておられるのかなとお話し聞きながら思ってました。
AI活用とデッドファンドの設立
あと一方で、先ほどなんかちらっとお話をおそらく言っていただいたところかなと思いますが、AIっていうところも何かしら今後活用されていかれるんですか。
そうですね。我々の一定タッチポイントが増えていることを前提にご優勝している中で、事業制定制の部分と定量の部分を見てるんですけども、
定量の部分を見るにあたってはたくさん資料をいただかなきゃいけないという前提に、そこは一定従来の銀行の考え方があるので、
それを作っていただくのか、いただかないのか、そもそもその資料はないという前提で考えるのか、あるけどその資料だけでどう整理するのかみたいなことをいろいろ考えてるんですけども、
それを仮にたくさん情報をいただいても膨大に過ぎると読み切れないとかってもあるので、であれば生成AIを活用して法律化する。
あるいは限定的な情報でも判断ができるみたいなことの課題感はあったので、それをこの後のちょうどお話しさせていただけると思うんですが、
フィボットさんと一緒に組んでデッドファンドを立ち上げたというようなところの流れにつながっていくのかなというところです。
まさにフィボットさんっていうお名前が挙がってるので、そういったお取り組みも一つ挙げていただけるのかなと思うんですが、
1000億を一つ達成するための体制でしたり仕組みのアップデートをする部分ってあったりされるんでしょうか。
リスナーグループの他のエンティティでリスナーキャピタル、純投資をやってるリスナーキャピタル、戦略協業をベースとしたデジタルガレージと一緒にやっているリスナーイノベーションパートナーズ、
あと他にもPEであるJULパートナーズの方々と一緒にレイターステージのファンドも実は昨年作ってたりとかして、JWILLとやってるところで言うとセカンダリアレイターみたいなところですし、
リスナーイノベーションパートナーズは協業目線みたいなところもあるので、フィボットさんと組んでるこのデッドファンドについてはリスナーイノベーションパートナーズもCVCとしてフィボットさんにご出資させていただいてたりもするので、
我々としてはデッドファンドは入り口でもあるかなと思っているので、もっともっと資金量を豊富にしていくという意味では今回31億でスタートしてるんですけども、
そこを実績を積み上げることによってそのデッドファンド自体も大きくしていくことができるのではないか。
その中では生成AIを活用してクイックに対応していく術みたいなところも我々としてはしっかり学んでいく必要性もあるかなというようなところもあるので、
やはりデッドは銀行としては一番シンボリックだし、一番押し出してはいきたいんですけども、それをベースとして、
エクイティであったり、搬送支援だったり、協業だったりみたいなところを兼ね備えながらしっかり連携していけたらなというふうに思っております。
総合力によるスタートアップ支援
まさに有志だけで終わらせない支援っていうところがあって、そこはどうしても人、リソナ銀行さんのヒューマンリソースっていうところが非常に生きてくるところ、ネットワークが生きてくるところかなと思います。
一方で1000億やろうと思ったときに、アーリだけで1000億とかミドルだけで1000億って、先ほど小川さん言った通りかなり難しい。
やはりそこはいろんなお金の性質と言いますかね、に応じてエンティティを分けてっていうところで、ある種お金に仕事をさせる。
お金と人、両方が仕事ができるっていうのは本当に銀行ビジネスの一番いいところだと思うので、まさにそこをやって1000億達成されることをしているのかなというところですかね。
そうですね。
LP出資であったりとか、さまざまなエンティティのデッドファンドだったり、エクイティファンドだったりっていうところとか、そもそも銀行本体としての人を発揮の支援とかっていうことで、
さまざまな角度で、さまざまなニーズに応じた形で取り組まれることによって、総合力で1000億のベンチャー融資達成と目指していかれているのかなというふうに思ったんですけど、そういう総合力ってことでいいんですか。
そうですね。もう間違いないかなと思います。
資金提供者ってだけだったら、やはりベンチャーキャピタルに敵わない部分は多々あるかなと。やはりエクイティを優先してほしいっていうところもありますし、デッド返帳にはなるべきではないと思うので、最初に相談するのはやはり株主なんじゃないかなと。
株主の目線も分からないといけないので、LPとしてご出資させていただく機会を通じてVCと連携を取る。あるいはそもそもベンチャーキャピタルであるリスナーキャピタルやリスナーインノベーションパートナーズと会話を通じて考え方をキャッチアップする。
あるいは彼らが代わりに出資をするみたいなところの総合力なくしては、まだまだベンチャービジネス、ベンチャーマーケットで銀行系の○○みたいなところっていうのはまだまだ存在感が大きくなりきれてないなと思うので、総合力なしにはしっかり支援してますとは言えないのかなと思います。
ありがとうございます。総合力を持って本気のスタートアップ支援をしておられるリスナー銀行さんですが、次回の動画では、先ほどチラッとフィボットさんの方から話をいただいていたように、RXの新たな取り組みをお話しいただけるんですよね。
今後の展望とリスナーへのメッセージ
ぜひ次回はフィボット社の安倍さんとともに、よりそこに特化をしてクローズアップをしてお話をいただければと思っております。
よろしければ最後に簡単に小川さんの方から皆様へメッセージをいただけると嬉しいのですが、お願いしてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。我々はベンチャーデッドを通じて支援をしていくというところを一丁目一番地にやっているんですけれども、先ほどお伝えした中で言うとおり、融資だけでは終わらせないということをコンセプトとして考えています。
もう一つコンセプトとしては、お客様、スタートアップの成長を本気で支援をするというところをしっかり打ち出していきたいなと思っています。
やはり2年前は口だけだよねと、まだ実績がないので言われてもしょうがないところが徐々に実績が出てきたなと思うので、ただそれをたった2年しか経っていないので、継続して発展していくということも我々の重要なミッションかなというふうに思っています。
その流れで資金供給のレパートリーとかをしっかり増やしていって、その中で1000億を達成していけるように努力していきたいなと思っておりますので、我々をどのように使ってやろうかというような目線でご相談いただければなと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
企業のデッドファイナンス、この番組は毎週水曜日の午前8時に配信しています。ぜひ番組フォローをお願いいたします。番組へのお便り、ご質問、リクエストは匿名でも送れますので、ぜひお気軽に概要欄のフォームよりお送りください。
私、若林への融資に関するご相談、資金調達に関する壁打ちも慎んで受けたまっております。ぜひ概要欄の無料相談フォームよりご予約くださいませ。企業のデッドファイナンス、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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