1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. なぜ想いは届かないのか
2021-02-19 09:52

なぜ想いは届かないのか

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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
今日もいつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。 本日のテーマなんですけれども
なぜ想いは伝わらないのか、想いが届かないというテーマでお届けします。 それではですね、早速参りたいんですけれども
自分なりのですね、表現方法を使って、それもいろんな方法を使って届けようとしているけど、 なぜか想いが伝わらない時、それは自分が発信していないのかもしれないということですね。
想いを持った時は自分しかいないんです。 ですけれども、それを届けたいと思った時に、自分以外の誰かになっている場合があります。
その場合、かなりの確率でですね、理解されないと思ってください。 今回の内容はですね、
想いの伝え方をお伝えしたいですけれども、自分らしく発信するということをメインにお伝えしています。 自分らしく発信すると、想いが伝わるようになります。
では、自分らしく発信するためには、自分らしく過ごすためには、どのようなことが必要かということですね、 同時にお伝えしております。
このですね、想いが伝わらない、第一の原因は先ほど言いました、 自分じゃない誰かを演じているという点なんですけれども、これは自然にですね、無意識に誰かを演じている状態です。
誰かと比べた瞬間に、自分の足りなさを補う心理から来ています。 例えばですね、自分の行動している量と誰かの行動している量、
それを比較して少ないと感じた時、自分の足りなさを補うために、異常にですね、 自分のペースを乱して行動力を、行動力じゃなくて行動量ですね、行動量を増やす人がいます。
その時点で自分ではなくなっているんです。 自分のペースで行動していないので、パフォーマンスは著しく下がっています。
自分を表現するパフォーマンスが下がると、どんなに動いても自分が足りているという状態にはならないんです。
これがですね、この状態が一番多いかなと思います。 気づくのは早い方がいいと思いますので、すぐですね、リラックスできる休憩時間、
自分のペースに戻すということが大事です。 リラックスできる行動量ですね、戻してください。
それは誰かと比べて多い少ないではなくていいので、自分が安心できる、リラックスできる行動量ですね、それを探しておくということが大事です。
これはですね、行動の話ですので、じゃあサボっていいのかというですね、疑問を持ってしまう方、
疑問が今浮かんだ方ですね、おそらく行動量が足りない方です。 普通はですね、思わないので、そこはですね、思った方は自覚して、ちょっとですね
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自分じゃない誰かを過ごすとかという前に自分の行動量をですね、見直すということが大事ですね。
このですね、ラジオ配信、YouTubeにしてもですね、毎日配信できる人と2日に1回の人、
またですね、週に1回の人っていうのはですね、様々いらっしゃると思うんですけど、
比較してですね、毎日配信していることがいいと言われたらですね、毎日配信しちゃう人もいると思うんですけれども、まずペースが乱れたらパフォーマンスが下がる。
パフォーマンスというのは自分の活躍できる、エネルギーを発揮できる感覚ですね。
それがですね、下がってしまいます。ので、この話を思い出していただければと思います。
そして毎日配信する人というのは、それが自分のペースなので減らしたら逆にペースが崩れます。
自分自身で配信する、発信するということをですね、メインに考えてみましょう。
これはですね、発信に限らず、配信に限らず、普段の生活でも言えることだと思いますので、
自分のですね、ペースを守るということは大事になります。
焦りは禁物ということです。
そしてですね、その焦り、焦り禁物なんですけど、その焦りがどんどん加速していくと、何か行動していてもやめたくなってしまいます。
どんなに急いで、例えばですね、ラジオを100本撮る、それまで毎日投稿するとかですね、毎日2本撮って1ヶ月派で達成するということをやっても、
おそらくですね、達成感ないんですよね。
100本撮りました、何かを100回やりました、ブログの記事100、記事書きましたでもいいんですけど、よく言われるんですよ、100を目指すっていうのは。
でもですね、その間に何かに気づかないと、達成しても達成感はないんです。
ということは、自分は何を目指してたんだっていうですね、疑問が浮かんで突然やめてしまったりします。
なので、その辺はですね、自分のペースというのを100本までに見つけるということを目標にした方がいいと思います。
100本はいいんですけど。
そういうことでですね、ということで、焦ってですね、誰かを過ごすということをですね、している方は焦らなくても大丈夫ですね。
このまま補足すると、この生きるとか過ごすということは、移動エスカレーターってわかりますかね。
移動エスカレーターに乗っているようなもので、空港にあるとか、あるようなやつ、黙ってても進むやつですね。
そのエスカレーターが上に向かっているか平行か、下に向かっているか。
ということで、この上下があるんですけど、これは気持ちとかも含めて。
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で、エスカレーターのようにですね、進む。
あそこ止まったらわかると思うんですけど、止まったら自分が進んでいるかと思いきや、風景がですね、後ろに流れていく感じですね。
これが時代ですね。
なので、止まっても時代って進むじゃないですか。時間と止まる。それと一緒なんですね。
なので、そこで止まったら人よりも遅れているんですけど、止まっても進んでます。そんな感じです。
なので、ここはですね、誰もが同じ仕組み、時間というものがある世界ですので、どんどん過ぎていくのは一緒です。
未来から過去に流れていく。それは移動式エスカレーターに乗ってますので、止まっても時代は流れていく。
未来から過去に流れていってます。今を通り過ぎて。
で、速い人はですね、移動エスカレーターでも歩いているとか、もしくは走っている状態だと思いますので、それと比べて焦っちゃダメです。
なので、自分のペースで歩いていくということが大事です。
何かわからないことが起きて、これどうしようかなと思って立ち止まっている時にですね、焦っちゃうんです。混乱しちゃうんです。
そして、自分のペースを乱して歩き始める、走り始めるんです。
でもですね、焦らない。大丈夫です。
自分を中心にですね、物事を考えられなくなると焦るんです。
それが私たちなんですけど、焦ったからといって、誰かを演じてそのペースで歩いたからといって、それは自分ではないので、どんな進み方をしても仕方ないんですね。
どこかで気づきます。
なので、そこはですね、自分に戻る方法としては、今日の結論なんですけども、認める、承認する、自分のスピードを承認するということですね。
是非ですね、是非って言っちゃいましたね、是非ですね、自分のペースを見失ったら承認する、認めるということですね。
ちょっとですね、褒めるとはちょっと違うんですけど、褒めるでもいいと思います。
なので、時間的には寝る前とかですね、寝る前に今日1日あったこと1個でもいいので、自分を承認する。
どんなに失敗しても格好悪くてもですね、何かを達成できなくて挫折してしまったことでもですね、とにかく承認する。
それがですね、次の活力になりますので、その繰り返しをしていけばですね、自分自身、自分らしくということがですね、中心に戻ってきます。
ということでですね、安心して自分を過ごす。ペースを乱して誰かと同じスピードで走ったとしても、その人は疲れなくても自分は疲れます。
なので、それを調節するためにですね、私はこの音声とかブログとかですね、使ってます。
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なので、僕も乱れるんですけど、乱れて何かをした時、ペースを乱した時っていうのはかなり疲れるんです。
なので、リラックスする時間、休憩する時間というものを設けながらですね、人が先に行ってもですね、必ず追いつけるか追いつかなくていいかもしれないですし、
という状況になりますので、自分を過ごしましょう。自分らしくいきましょうということですね。
ということで、今日はちょっと長くなってしまいましたが、朝勝ラジオということでお届けいたしました。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。
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