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はい、こんばんは。心理カウンセラー大山です。今はですね、心理カウンセラーとしてなんですけれども、声でですね、表現する、声で自分発見ということをですね、やっております。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。今日はですね、またレターが来てましたので、これもですね、ちょっと時間がかかってしまって、3日か4日ぐらい、5日ぐらい前のレターになるんですけれども、返信していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、今日のレターなんですけれども、大山先生ということで先生と言っていただきありがとうございます。あまり言われないんで。
いつもの放送、いつも放送ありがとうございます。もし機会があれば、kindle出版について先生が分かる範囲でお話しいただければ幸いです。ということでレターいただいてました。ありがとうございます。
ちょっとお名前はなかったんですけれども、聞いていただいていればと思うんですけど、このですね、kindle出版についてっていうのがちょっとですね、分からないというか情報が少なすぎて、ちょっと何からお話していいかなと思うんですけど、出版の仕方なのか、例えば出版の日にちとか、無料期間の付け方とか、無料期間付けるならいつがいいのかとかですね。
Amazonとの時差とか、いろんなことが考えられるので、ちょっとですね、このkindle出版についてだけではお答えしづらいなと思いながらですね、出版の仕方については、何かyoutubeとかで検索すると分かりやすいのと、あとはですね、直接連絡いただいてもお答えできることがたくさんあるなと思ってます。
ただですね、他にkindle出版に強い方、スタイフの中でもいろいろいらっしゃると思うんでしょう。上位というかですね、1位の取り方とか、伸ばし方とか、こういう戦略系のですね、お話ししている方のお話の方がいいかなと思ったりですね。
僕もですね、キャリア部門で1位取ったりですね、心理学部門では1位が強かったんで、両方とも2位だったんですけど、僕のミカノートっていう心理学っていうかですね、潜在意識のノート術っていうのが心理学では2位を2回取ってるんでしょう。
なので、そこまではいけるというか、その時はですね、ガシガシ宣伝しただけなんですけど、ツイッターとか、あらゆる僕が思っているメディアをですね、使って固定ツイートにしたり、ノートの固定ピン止めしたり、ピンタレストを使ったり、あとはですね、アメブロとかそういう無料ブログの方もですね、僕やってますので、そこでアピールしまくったっていうだけなので、
ダウンロードしていただいて、あとはですね、やってません。だからPR活動、プロモーション活動をしただけで、1位とか2位とか取っただけなので、戦略的じゃないんですね。
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なので、何かをループさせるとか、買いやすい時間とか、ダウンロードしやすいタイトルとか、タイトルの付け方、表紙の表紙の付け方っていうのは、専門家っていうかですね、特化した方に聞いた方がいいかなと思います。
僕は感覚で、流れでやってるので、流れでやるっていうのは理由があって、自分に正直に言いたいっていうか、売れる本よりも納得する本が出したいっていう意味合いなんですけどね。
それが目的伸びることじゃなくて、自分が楽しんでやるっていうことが第一の目的になっているので、ちょっとですね、ダウンロードが少なかったりする本もあるんですけど、それはですね、結構ですね、分かる範囲で言うと結構長くなっちゃうんですけど、
Kindleっていいとこだけ言いますね、今日は。中身変えれるんですよ。変な捉え方にしてほしくないんですけど、更新できるんです、中身。で、表紙も後から変えれるんですよ。なので、一旦出すっていうのがいいかなと思います。
で、その流れだけ分かってもらえれば、次の本っていうのはすごく早く出せます。軽く手順を言うと、アカウント作るんですね。KindleのAmazonでまずアカウントを用意するっていうことと、あとはですね、Kindleで出版するっていうことを検索すれば出てきます。
Kindleのダイレクトパブリッシングですね。Kindleダイレクトパブリッシングっていうことを調べれば出てきます。で、著者情報の入力とか、そこで名前とか国とか住所、都道府県郵便番号、電話番号とか入れて、あとは振り込まれますので銀行口座。
で、銀行口座の所在地とか通貨、ここは日本にするとか、こういう細かい設定があるんですよ。で、口座名義、種類、口座番号、金融機関名、コード、支店コードですね。
ちょっと早口で言ってるんですけれども、あとはですね、次にちょっと長い税に関する情報というのがあって、そこをですね、チェックするところが決まってますので、ここはですね、画面を見ながらご説明した方がいいかなと思いますので、もし聞いてましたらご連絡いただければと思います。
ただですね、いろんな方からご連絡いただいてもどんな方かわからないので、レターを書いていただいた方ということで、TwitterのDMなどでいただければと思います。複数来ちゃうとわからないので、その場合はお答えできない場合がございますので、またスタンドFMとかレターとかで連絡をいただいて、誰かわからなくてもいいんですけど、
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ちょっとですね、いろんな方から来られると困るので、そういうのも含めて放送にしたり、クラブハウスでやったりということも考えてます。ということで、こういう税の入力とかですね、ここまで終わらせておけば、あとは原稿と表紙だけですね、になるので、そこからはもう早い。もう30分あれば出せると思います。
なので、このKindle出版についてというレターに関してなんですけれども、まずはですね、とりあえず出してみるっていうこと。そして、無料期間をつけれるのが1回だけなんですけど、確か1回だけだったんですね。
5日間つけれるんですよ。例えば今日3月15日に出しますってなったときに審査があります。審査があって、おそらく明日ぐらいに通ります。で、Amazonからメールが来ます。出版できることになりましたということでメールが来ます。で、16日に出版しますってなったときに、そこでですね、僕は曜日を設定します。
例えば、木、金、土、日、月、ちょっと中途半端なんですけど、本当は水曜日出した方がいいんですよ。水、木、金、土、日で、日曜日で終わるように設定するとします。そしたらですね、無料期間がその期間、無料でダウンロードできますっていうアピールができるようになりますので、その辺をですね、設定していくっていう感じですね。
それだけですね。なので、まずは初期設定を終わらすっていうことが第一ステップかなと思います。ちょっと面倒いです。
ここだけ終わらせて、僕もですね、1冊目出すとき、結構時間かかったんですよ。原稿はあるんだけど、どうしようかなって思う期間がすごい長かったんですけど、何をしてたかというと、初期設定を終わらせて、そこから悩む期間がもう一回ありますので、どうしようかなっていうのがあるので。
あとはですね、もう流れでいけない。なので、チームとかお友達とか読んでいただける方とか、誤字脱字チェックしてもらえる方がいらっしゃればすごく楽です。
まず初期設定を終わらせておく原稿を誰かにチェックしてもらう。この誰かにチェックしてもらうっていうのがすごく大事で、自分で書いた文章っていうのは合ってるっていう前提で読んでしまうので、誤字脱字見つけるのがちょっと困難になります。
あとは自分でやるんだったら声に出して読んでみるってことですね。文字数は1万5千字から2万字。最初は。最初から5万も6万文字書いてしまってもいいんですけど、基本的にはですね、僕はですね、読まれないと思って、読まれないっていうか、名前がですね、自分の大山裕介っていう名前が広まるまでは長くは読まれないと思ってですね、サクッと読めるような。
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感じで出しています。
そのような感じでですね、Kindle出版についてなんですけれども。
あとはポイントで聞きたいことだったり、もしくはこれはですね、本当に画面を見ながらご案内するのが一番かなと思いますので、もしですね、時間があえばですね、悩みを抱えているですかね、方がいらっしゃる場所。
例えば初期設定のどこなのかっていうのを、例えば僕がライブをしながら、その方に向けてやるっていうこともできますので、クラブハウスでね、僕が喋りながら、迷ってる人も喋りながらっていう感じで進めていくこともできますので、困るところをライブ間でお知らせいただきたいと思います。
そんな感じでですね、放送はですね、放送で言えることというかですね、どこの部分で止まっているかがわからないのでこの辺までなんですけれども、何かポイントでわからないことがあればですね、またレターなどいただければと思います。
それではちょっと長くなってしまいました。またお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
