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2023-11-17 13:32

のみのジャンプ力【自己肯定感の話】

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サマリー

彼らは自己肯定感について話しています。彼らはジャンプ力について思い出した話をしています。ジャンプ力は他の人と一緒に行動することで戻ります。

自己肯定感の話
はい、どうも、こんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
Kindleサッカーもしております。よろしくお願いします。
いつも自分時間という番組です。
この番組はいつも自分らしく、自分を大切に生きようというですね、番組になっておりますので、
良ければフォローしていただけると嬉しいです。
では早速、11月17日、本日の北海道札幌、雨でございます。
風が強くてですね、ちょっと寒いんじゃないかなっていう気はしております。
ちょっとストーブをつけて一定の温度にしているので、寒さは分からないんですけども、おそらく寒いです。
では今日はですね、自己肯定感のお話を少ししようかなと思います。
ちょっと思い出したので、思い出した話があるので。
その前にですね、風が流行ってますので、十分お気をつけて行動ですね、していただきたいと思います。
5月ですね、5月マスク着用義務がなくなったんですよね、確か。
5月ゴールデンウィーク動いてですね、少し何かが動いて、
今は11月なんですけれども、制限解除、マスク解除されてからですね、夏休みがあって、秋ね、お祭りとか、いろいろあって花火大会とかね、
3年ぶり、4年ぶりという話で、動きがどんどんつくようになってきてですね、久しぶりの冬だと思います。
マスクを着用しなくていいと言ったからと言ってですね、やっぱりね、寒いときはマスクした方がいいと思うんですよ。
外してもいいですけど、あとは人が集まるところですね、これは何か流行りのウイルスがとかっていう意味ではなくて、自己防衛ですよね。
すごくですね、体感ですよ。体感なんですけど、マスクをしている人よりもマスクを外している人の方が咳をしているように感じるんですよ。聞こえるんですね。
で、なんていうんですか、しなくていいんですよ。全然。マスクをね。だけど、咳をするときにね、手を当てるというのはマスク着用とか流行りのウイルスが流行る前からあったことなんですよ。
わかります?これ言ってること。ちょっと愚痴を言ってるんですよ。僕はマスクをするし、咳込んでしまったらですね、咳込むというかですね、咳が出そうな時とか出てしまった時とかは、なるべく人ごみを避けるというかですね、例えば教養部にいてもですね、場所を移すんですよ。
で、咳が、咳をしても良くなった時代ではないんですよ。今はね。マスクを外して良くなったけれども、咳をするとき、くしゃみをするときはね、手を当てますよね。それまで解除されてしまっている人がいるんですよ。
わかります?このなんとなくのニュアンス。こう、ちょっと、ちょっとイライラするっていうやつですね。そう、あの、いろいろあるんですよ。言いたいことが。なんですけれども、今日は自己肯定感の話ですので、飾りに注意しましょうということです。で、咳をするときは手を当てましょうということです。そこを解除しないでください。
で、周りの人に教えてあげましょう。気づいてませんから。そういったね、細かいことを言う人間ですので、ご注意ください。ということで、自己肯定感の話です。えっと、自己肯定感の話を思い出したというのはちょっと、なかなかニュアンス的に難しいんですけど、のみのジャンプ力の話を思い出したんですよ。
もっと言うと、あの、どんな話が思い出せるのかなって思ったんですけど、どんな話っていうか、話って思い出すんですよ。のみの話したなとか、えっと、念子の目標の話したなとか、えっと、ま、心理学で言うと101匹の猿の話とか、シデリンガーの法則の話とか、いろんな話してるんですけどね。
この6年間、7年間ぐらいで。ま、思い出せない話っていうのがいっぱいあるんですけど、ふ、ふっと思い出した時にね、こう、のみのジャンプ力。これは自己肯定感だったり可能性の話なんですけど、ちょっとしますね。これ確か大島圭介さんが言ってたのかな。
わからない方はね、大島圭介さんが知らないという方はですね、ちょっと検索してみてください。
誰だったか忘れたって言ったら失礼ですよね、大先輩に向かって。ま、もちろん大先輩なんです。誰が言っててもね。
確かそうだったんですよね。なのでちょっと調べて、ま、どこかの大学かどこかの研究だと思うんですけどね。ま、早くしろっていう話ですよね。
のみのジャンプ力なんですけど、のみってだいたい20センチぐらいジャンプするんですよ。これちょっと細かいところ調べてないし、思い出した範囲でお話ししてます。
のみって20センチぐらいジャンプするんですけど、ぴょんぴょん跳ねるんですよ。もちろん見たことないと思うんですけど、ま、ある人もね、いると思うんですけどね。
20センチぐらいジャンプするんですけど、例えば瓶に入れてね、蓋をします。その瓶の高さはだいたい10センチぐらいだとしましょう。
すると、のみってね、頭をゴンゴンゴンゴンぶつけるじゃないですか。ジャンプするんで。ジャンプするしかないんで。
すると、しばらくすると、瓶から出しても10センチぐらいしかジャンプできなくなるんですよ。
これバイアスなんですよ。思い込み。自分のジャンプ力はこのぐらいなんだっていうですね、思い込みが発生するわけです。
すると、そののみのジャンプ力は10センチになっちゃうんですよ。
で、ここからが本題なんですけど、ジャンプ力戻るんですよ。でも、普通じゃ戻らないんですよ。一人じゃね。
どのような方法かというと、もともと跳べるのみと並べるんです。一緒にしてあげるんですね。
すると、また20センチ跳ぶようになるんですよ。これのどこが自己肯定感かというと、私たちは知らないうちに瓶の中に入って蓋をされている状態。
これは環境です。仕事だったりね、家庭、環境、人間関係だったりするんですけど、もともと跳べるのが20センチ。
のみのジャンプ力
20センチって言ったら人間では大した高さじゃないですよ。もっとできるっていう意味でちょっと想像してみてください。
自分はもっとできるんです。できたんです。なんですけれども、どこかの瓶に入れられて制限がかかっている状態を続けてしまっている。
例えば会社でもいいですよ。会社で地図困っていてジャンプ力を抑えられていた状態が少し続くと、自分はこれぐらいなんだという思い込みが発生します。
例えばその会社を辞めます。自由になります。でも戻らないんです。ジャンプ力はね。行動力とかという意味で。
で、何をしなきゃいけないか。いけないかっていうよりも何をすると戻るか。
跳べる人と並ぶ。跳べる人と一緒に行動する。ということで自分のジャンプ力は本来の自分のジャンプ力に戻る。
その跳べるというのは、例えば先輩でもいいですし、尊敬する人でもいいですし、目指している人、メンター、誰でもいいです。並ぶ。すると本来の自分の高さ、跳べる高さまで跳べるようになります。
ただ、あんまり変わらない人もいます。もともとね、もともとそのぐらいだった人もいますので、そこは何とも言えませんけれども、ちょっとですね、いつも同じメンバーで会っているとかっていう方はね、飲みに行ったり遊びに行っている方は、少し違う方と出会ってみる。
少しちょっと上の方っていうんですかね、上の方って言ったら自分から見てていいですよ。成功している方だったり、うまくいっている方だったり、うまくいっているように見える方でもいいですし、その方と会ってみると、もしかしたら高く跳べるかもしれない。
で、おそらく今よりは跳べると思うんですよ。今は瓶の中にいます。
これはね、自己肯定感が低い方、もしくは高い方でもいいんですよ。いいんですけど、もっと跳べるっていうことをですね、飲みのジャンプ力という題材でお話しされている。
これはちょっと調べてね、載せておきます。説明欄かどっかに。ちょっとね、僕の話、誰かから聞いたかわかんないし、何の話だっていうことになりますので、どこの研究でとかね、実験で実証されていることですので、それは載せておきます。
ということで、自分の可能性をね、自分を瓶の中にしまいこんでね、可能性に蓋をしていませんか、自己肯定感を上げるというよりも思い出してみましょうという話です。
で、この飲みのジャンプ力。他にもね、いろいろお話ししたいことがありますというか思い出してくると思いますので、なんかね、新しいこと新しいことってやってるとね、ちょっと疲れてきてしまっていてですね、あんまり興味がわからなくなってきたんですよね。
なので、新しいことを学んではいるんですけど、言えるようになるまではね、まだちょっと時間がかかるので、そちらも言えるようになったらお話ししていきますので、どんどん発信していきます。では、本日はこの辺で失礼いたします。
11月半ば、17日ですよね、イオンさんのブラックフライデー始まります。で、本来のね、アメリカのブラックフライデーは11月24日ですね、感謝祭金曜日なので、前日の木曜日に来ると思いますので、そこでね、サイバーマンデーと一緒でね、サイバーマンデーって言いましたっけ、サイバーマンデーじゃないですね、失礼いたしました。
なんかありますよね、一年で一番売れるテック関係のお話なんですけども、そんなようなこともちょっとイベント盛りだくさんでね、クリスマスまで動きがあると思いますので、ぜひね、楽しんで年末過ごしましょう。
やっぱり楽しむっていうことがね、風邪予防になると思うんですよね、体調管理とか。楽しめなくなったときに体調を壊すし、忙しいときに体調を壊すじゃないですか、忙しいっていうのは遊びで忙しくて疲れて風邪をひくっていう人はいなくて、やっぱり仕事とか、なんていうんですかね、やりたくないとはちょっと違うんですけど、
なんか自分の方向と違うことをする、まあいいとか悪いとかじゃなくて仕事するっていうのは当たり前なんでね、当たり前って言い方も良くないですけど、まあすることなので、生きていくためにね、そういうことなんですね。
まあそれは別として、やっぱり楽しむことが抜けると、その間に風邪というものがね、隙間をはいってきますので、十分ご注意ください。ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
今日はね、自己肯定感を思い出そうというお話でした。では、またお会いしましょう。心理科の大山がお送りいたしました。ありがとうございました。さようなら。
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