自分縛られの考察
おはようございます。
この放送は、
僕の頭の中のもろもろの生理、整頓や
あかん人のあかん懺悔、
そしてたまには愛車でB64のよもやま話などやっております。
今日は6月25日、
待ちに待った給料日です。
勤め人の月に1回の楽しみの日ですが、
以前からもちょこちょこ言ってますが、
ちょっと苦しい厳しい勤め人やっておりますので、
そのうちそこら辺もセキュララに語ってみようかな、なんて思っております。
それでは、今日の本題を思いついたタイトルに従いまして、進めてまいります。
自分縛り、正式な日本語かどうかは分かりませんが、
結構真面目な方にありがち、
あとはADHD傾向がある人もそんな傾向が強いらしいのですが、
自らの厳しい条件を自分に課して頑張りすぎて疲れてしまうみたいな感じ、
それを称して僕は自分縛りと言っているのですが、
真面目とは対極におります私の気は、
どちらかというと自分縛りではなく自分縛られ、
変な日本語でございますが、
あかん自分がひょいと顔を出して、いつも顔を出していますが、
あかんな思う日々を続けているときに、
ですよ、真面目な人ならこんな自分では、
もうちょっと努力しようよ、頑張ろうよとは思って頑張りすぎて疲れてしまう方なのですが、
将来怠け者で、
ちょっと真面目からはタイヤ2本3本ぐらい外れたところで人生を過ごしております私、
そんなあかん自分もありかななんてことを思ってまして、
ありかな、ありだわ、それが自分よ、これでいいのだ、というところで、
あかん人状態にばっちり自分を縛っているというよりは、
縛られている感を楽しんでいるような気がします。
どっちにしろあかんことには変わりはなく、
なんと申しますか、
真面目な人の自分縛りとは違う、あかんところでしているのを、
これはこれでと認めている、抗う姿勢は見せないですね、
そういうところであかん状態が更新するわけなので、
人生真摯に生きている方たちに比べると、なんだかな、というふうに言えるのかもしれませんが、
それはそれで、それでもなんとかなるわと、
おそらくは本気で思っておりますので、
いまだに生きざまとしては、多分ですよ、
多分後ろは向いておりません、そこは意識してですね、
足元を見るといつもつまずくので、
足元を見ないように遠くを見て、
なので結局大きい障害につまずいたりはするのですが、
そうやって生きているような、そんな感じです。
うーんと、結局何を言いたいのか、
ちょっとまとまりませんが、割とタイトルが気に入ったので始めたものの、
今日はまとまらなかった、そんな回でした。
最近の良かったこと
さて、昨日今日の良かったことは、
うーん、今朝はですね、
えー、目覚ましなし、いや違う、
それよりも、えーと、このところ厳しかった、
夜も厳しかった暑さが、少し雨のおかげで緩みまして、
えーと、イヤコンをかなり長時間夜回していたのが、
1時間タイマーで1時間だけ回して切ると、
ということをやっても暑さで起きることがなかったです。
とりあえず、そんな感じで、
良き睡眠時間が取れたのではないかと思っております。
そんな良かったことでした。
それでは、今日はこの辺でバイバイ。
