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おはようございます。7月22日、月曜日、週の始まりでございます。
あと2日で孫がまた遊びに来ます。楽しみです。
そして、クラウドストライクさん、先週末、土曜日ですか?
日本時間は金曜日で、土曜日だったと思うんですが、やらかしてしまいました。
僕のなんちゃって専門領域にも関係するので、クラウドストライク案件に関してはまた別途、しゃべってみたいと思います。
そんな中で、僕もやらかしてしまいました。
また先週、金曜日、配信のボタンを押したつもりだったのに、配信されておらず、
今日この収録をしようと思って、プチッと収録ボタンを押したら、はいを選んだら、このコンテンツは削除。
いいえ、逆だわ。はいを選んだら、このコンテンツ。
続きから、いいえを選んだら削除して新しく収録というメッセージが出てまいりました。
最近多いです。配信したつもりになっている収録がそのままの状態で残ってしまう件。
これはこれで何とかしたいと思います。
そんなこんなで、枕だけで2分が過ぎてしまいましたが、今日の本題、2時間目。
LDHグループの形成
昨日の一畳半日曜の厚み美学のインタビューは、林古さんのコーナーというか、毎週ですわね。
毎週、エターテイメントカンパニーLDHの社長代表であるヒロさんが出ておりました。この方はすごいですね。
かつてバックダンサーと呼ばれていた、歌う方の後ろでダンスパフォーマンスをしていた方々をですね、パフォーマーとおよび新しい職種名を作って、
かつ、歌とダンスを統合した新しいエンターテイメントの領域を作って、ダンスを生業とする人の新しい場所を作りまったLDHという会社グループを作ることで、
パフォーマーが次々と生み出していく仕組みと、プラス、これは昨日の厚み美学のインタビューで初めて知ったのですが、
ダンスを生業とした人たちが、なかなかダンスだけで食っていくというのも、クリリブアスリートの世界にありがちな100人が100人食っていけるわけではないし、
一生食い続けられるわけでもないということで、二足のわらじ、三足のわらじが吐けるような、そういう社会の出方ができる仕組みを作っていたという驚きの新事実。
自分にとってですが、知ることができ、とても身のあるインタビューは林治さんでございました。
この番組、結構渋めの知名人、経済人とかが呼ばれまして、そのインタビューの中身はさすがは林治先生という感じで、聞き上手ですね、彼はね。
いろいろと学ぶことが多い内容のインタビューが多いと思います。
そんなこんなで、LDH代表、ひろさんの新しい側面を知ることができました。
ということで、本題おしまい。
はい、これは毎日配信、違うな、配信毎回恒例、自分ぼめ、自分への感謝。
朝散歩の実行
今回は、昨日の日曜日ですが、本当に久しぶり、今季初、少なくともセカンドクォーター初、朝散歩をようやく実行しました。
なかなかやろうとしていて、おそらく2024年に入ってずっと朝散歩、朝散歩と言いながら、土日は朝起きた後の気持ちの良い二度寝の快感に打ち勝てず、ずっとできておりませんでした。
朝散歩、早朝とまでは行きませんが、7時になる前に歩きに出かけるということができましたので、これはもう僕にとっては大進歩、褒めすぎ。
ということで、昨日の自分の自分ぼめでございました。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。
