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おはようございます。11月8日、待ちに待った金曜日でございます。
そして、明日は娘夫婦2組、プラス孫と、五転葉よりの藤五湖エリアでデイキャンプ、孫家族はお泊りキャンプを楽しむ予定です。
もう、あまり寒くなってほしくないと思いつつ、ヒートテックの厚手のやつを準備しております。
今日は本題で、めんどくさいにも程があるパート3をやろうと思っていたのですが、朝の起き方がまずいということで、どうやら久しぶりの妖怪ヤルキナシ降臨となったようですという報告でございます。
昨晩、ちょっと寝出しは遅く12時を過ぎてしまいましたが、目覚めは朝一発目の目覚まし5時15分と同時に、パチッと、意外に、意外に、意外に、意外にだなぁ。
睡眠時間の割には勢いよく目が覚めたのですが、そこから、そこから起き上がれません。
左の左脳は、論理的な脳は起きようとするのです。今起きれば、今起きれば朝散歩の時間も取れるし、ちょうどいいのだ。
頑張って起きようとする左脳に対して右脳が、うーん、起きたくないわと抗うんですよ。
そしてその抗いが結構強く、なかなかなかなか体に起きろと指令が飛ばない、コマンド飛ばないので体は布団の中でぬくぬくしている。
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そういう状況が30分ほど続いて、ほぼ6時前にようやく起き上がりました。
かろうじて左脳が勝った形になりました。
左脳を起き抜け勝負、こういう状況の時、この状態を妖怪やる気なし降臨と以前から呼んでおりまして、
前の仕事をやっていた時は何日かに必ず降りてきて、症状のひどい時は突然休みの連絡して休んだりしておりました。
もう本当にひどい時は全く布団から出られない、いわゆる軽めの鬱ってやつだと思います。
軽度の鬱も、あれは何年前だ、20年前ぐらいに当時の産業医さんに正式に診断されまして、
それ以来自分でも意識しておるのですが、時々顔を出しますので、その鬱が顔を出した時に来た妖怪やる気なしという風に呼んでおります。
やる気なし形状的にはスライム風、表情は特にないですが、いつもスライムと同じで目があると。
とてもやる気のないどんよりしたくもった生気のない目をしております。
やる気がないので、一般的なスライムよりもさらにドロッとしていて、べったり張り付いている感じなのがなかなか気持ち悪い。
今朝は30分で取れましたが、どうもまだ意識の奥の方で欠片が引っかかっているような感じでございます。
あの職場にいてこういう状態になるのは初めてなので疲れているのか、そんな感じの金曜日の朝の始まりでした。
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発信恒例自分ボメは1週間ぶりぐらいに晩御飯の食器の後片付けをやりました。
きれいにきれいに洗いました。丁寧に洗いました。
ただそれに取り掛かる時間が遅かったので、睡眠時間を削ってしまいました。そこは反省事項。
それでは今日はこの辺でバイバイ。