プラモデルと少年時代
おはようございます。この放送は、僕の頭の中の整理整頓のため、あるいは、あかん人があかんことを懺悔する時間、そして時には、愛車JB64ジムニーの山山話など話しております。
7月24日、木曜日。今週は月曜日まで休みの週4日なので、やはりいつもより進むのが早いというか、何でしょう、何もできずに2日が終わったような気がします。
どうも睡眠の質が、前の2日の配信でちょっと触れましたが、睡眠の質が良くないような寝起きからずっと何かしら、頭の中でもやっておりました。
3日目。3日目、寝起きが良いような気がします。目覚ましなしで起きました。
時間的には、暴行がパンパンになっていつものように寝起きで起きたという感じですが、中途半端。寝入り2時間か3時間で通常途中で1回トイレという感じなんですけども。
今回は、いつも起きる時間の1時間前ぐらいという、なのでそのまま起きてしまい、そして思い立って収録しているという、そんな現状です。
特に何かを喋ろうと思って、頭の中を整理したわけではないので、思いつくまま喋っております、今日の本編。
昨日、タミヤのことについて、タミヤ会長の不法を受けて話してみたんですが、我方配信の中でちょっと触れたように、テイク4だか5だか何回か撮り直しているんです、実は。
タミヤの思い出ならば、結構思い入れあって言いたいことを言えるんちゃうんかと思って話し出してみたら、うーん、そうでもない。
そうでもないってことは、それほど思い入れはなかったのか、いやいや、でもね、10代の頃のプラム少年プリは、自分、自分師匠、結構あれですよ、熱入った趣味だったので、
とはいえ、同じ趣味をやっている他の友人たちに比べると、生産速度というか、完成品を作る速度は滅亡遅かった、それは今の自分を彷彿とさせる、そんな感じ。
どちらかというと、作るモデラーというよりは、集めるモデラー、コレクターに近い方でしたね。買ったらそれでほぼ満足みたいな。
買ったプラムは、大きい本棚の中に、中じゃない、中ではないですね、オープン初夏なので、大きい本棚にわーっと溜めて、それで溢れたのは、確か押入れに入れてあったのですが、
その箱が並んでいる様子を見て、そしてたまに気に入ったやつを箱あげて、にんまりしつつ、完成した姿を想像して遊んでいるような。
たまに作る気が起こると、放送のビニールをひっぺがしてですね、資料のあるやつは資料を見ながら、ぺたぺた作り出すわけですが、そのまま一気に完成までいくかと思いきや、
ちょっと作ったらそれで満足して、また箱に戻すという、半完成のものがいっぱいあった、そんな亀モデラーでした。
割と釣り木というか、すぐ秋っぽい子供だったわりには長く続いた趣味で、大学20歳が入って、2年21歳、大学生ぐらいまではそれでも結構熱あったんですよ。
社会人になって、両暮らしを挟んでスーッと熱が引いたというか、最初の両暮らし2人部屋だったので、これはもう趣味としての模型は保護できない、
シンナーの匂いをプンプンさせて塗装するというのができませんので、そこで止まった感じはありますね。
それまでは熱かった、特に高校を出るぐらいまでは結構、そして大学に入り、ぼんやり就職を考えた時に、
タミヤ模型いいかななんてよく思っていたことがありますが、それは多分、もうすでにその頃はプラム熱が下がっていく過程にあったのでしょう。
最終的にタミヤを選ぶことはなかった。もしタミヤを選び、運良く入社できて、タミヤの中の人になっていたらまた違う人生だったんだろうなぁなんて思います。
趣味の変遷と睡眠の質
そんなプラモデラーの少年時代を思い出し喋ってみたら、結構な時間になりました。いい感じです。
こういう感じで自然にタミヤのことも喋れると思ったんですが、そうでもないのは、なんだろうなぁ、一回薄れたからでしょうかね。
もうちょっと喋れることがあると思っていたのですが、意外に途中で言葉に詰まるという、本当に意外でした。
はい、そんな感じで今日は締めてみたいと思います。何々したいと思います。口癖やなぁ。
昨日今日の良かったことは、昨日もめでたくぎりですが、日付が変わってすぐぐらいに布団に入りました。
布団に入ってから実はスタイフ収録しようと思っていろいろ考えていたら、そのまま多分10分か15分ぐらいでスタンと意識なくして、そのまま入眠、いい感じの睡眠が取れたんじゃないかと思います。
おかげさまで、今朝の寝起きはバッチリです。この後少し命のストレッチをしようと思っております。そんな朝でした。それでは今日はこの辺でバイバイ。
