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おはようございます。7月11日、
木曜日、梅雨空が戻ってまいりました。
そして、今日11日は、
アドスさんのアルバム第2弾、
あ、残唱でした。残唱は違う?あれ?
の、発売日、映像特典、
DVD版にしようか、ブルーレイ版にしようかで、
まだ迷っております。
さて、今日は聴き続けている理由が、
声そのものにあるパーソナリティさんのお話です。
平日は毎日3時間近く来るまでの移動時間があるということで、
嫌がる上にも音声メディアを使って、
声を聞く時間ができてしまう、
そんな環境におる僕ですので、
主にボイシーですが、
ボイシーとスタンドFMのパーソナリティさんの声を
よく聞いているのですが、
その中でもですね、
声の要因がとても大きくて、
ずっと聞き続けている方が何名かおられまして、
最も大きい理由というのが、
癒し要因と申しますか、
聞いていて気持ちが落ち着く、
それは声の高さ、
あとは声質というところの丸みとかですね、
プラスの喋り方そのものぐらいかな、
そういうところで聞いていて気持ちが落ち着く方が2名、
いわゆる自分で分析するところの癒し方、
これがですね、ボイシーパーソナリティのミルキさんと、
最近スタFを始められたオモチさんという方ですね、
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この2人に共通するのは割とトーンとしては、
女性の声のトーンとしては低い側にあって、
かつ喋りのリズムがゆっくりしている、
昔流行ったF分の1裏技を持っているような感じ、
喋り方される方で非常に聞いていて落ち着きますよと、
そしてもうお二方、声のトーンは高めにあるんですが、
やはり聞いていて落ち着く、
これもリズムとかですね、
声質がですね、僕には心地いい方たち、
ボイシーパーソナリティの高山ゆかりさんと、他はカノンさん。
高山ゆかりさんはですね、声の出し方、出方、
本音を本人が意識していなければ出方に特徴がありましてですね、
アクセント強弱の変わるポイントで、
声がグッと裏返るというほどではないんですが、
周波数が上がる。
自分では再現できませんが、
そういう周波数の波がF分の1裏技的なところがあって、
それを聞いていると心地よい。
カノンさんの方は、たぶん似ていると思うんですが、
時々その周波数繊維が見られるような喋り方をしておられまして、
4人ともそうじて、高山ゆかりさんは普通のケースかもしれませんが、
割とリズムがそれほど早くない。
そういうところがあってですね、
こういう言い方をすると失礼かもしれませんが、
内容をしっかり聞くというよりは、
声そのものを聞くこと、耳に入れることで、
我が心を落ち着くみたいな感じの言い方をしておりまして、
精神衛生上は非常によろしいなと思っております。
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そういう音声メディアの使い方もあるというお話でした。
では、平日毎日行礼。
自分御名、自分への感謝。
ここ数日、Amazon配信の視聴に時間を取られてサボっておりました。
夜の皿洗い、復活しました。
これからはなるべくサボらんようにしたいと思っております。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
