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おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の諸々の生理性と赤い人の赤い叫び、その他ドキドキ愛車JB64ジムにの山々話などをやっております。
6月6日、金曜日、今日も暑くなりそうです。
えー、何ヶ月ぶりかの、もう前回いつだったか、寒い頃、寒くなる前、初頭の頃だったと思います、最後は。
久しぶりの、出勤途中、道の駅での朝プチ散歩、プチ朝散歩しながら収録しております。
座右の銘について
えーと、ここ何日か続けてきた座右の銘シリーズ、今回もやってみましょう。
えー、これが最終回、最終回かな、最終回でしょう。
50歳以降、公言してはばかりません。
僕の座右の銘、これでいいのだ。
はい、昭和生まれの、昭和中期30年、昭和30年代、40年代生まれの皆さんにはもうおなじみ、
赤塚藤代先生作の天才バカボンの、バカボンのパパの言葉でございます。
これでいいのだ。
表現は簡単ですが、えーとですね、とても深く、応用力があり、哲学的で、かつ、何だろう、資産に富む言葉だと思います。
ああ、若気の至りで死や恐殺、今もそれほど死やひどくないです。
そんな至らない、今も至らない、ずっと至らない僕ではありますが、
このこれでいいのだ、50を超えてですね、この至らない自分の心の隅々まで深く深く染み入ってきた言葉であります。
あんたの座右の銘はと聞かれて、公言してはばからなくなったのは50を過ぎてから。
もともと、自己肯定感バカ高で、何だろう、何だろう、えー、運は悪くない、めっちゃ良くもないけど悪くはない。
そして縁もある、根拠なき自信のもと生きております。
私、そんな自分にぴったりなのが、あの、バカぶんのパパのこれでいいのだ。
まあ、きっと大量の積み残しはある人生ですが、えー、死ぬとき、死ぬ間際、最後に意識が戻ったときは、これでいいのだと心の中で叫んで終わるんだろうなと思います。
えー、そんな感じの座右の銘、最終回でした。
それでは今日はこの辺でバイバイ。