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おはようございます。
この放送は、自分の頭の中の生理性論や思いついたことの記録、
あかん人のあかん懺悔、そしてたまには愛車JB64GMにのよもやま話などを話しております。
昨日の配信は、よもやのではなく、まさかのでもなく、ちょくちょくやっている爪が甘いというやつで、
最後の最後の配信手続きを忘れておりまして、
それでもその日のうちに気がついたので、夜に配信するということになりました。
相変わらず雑に生きておりますが、これまで通りの雑では、
もう先が限られている人生、このままいったらやり残しだらけで、死ぬ前に後悔するぞと思っておりまして、
日々大きく変えるというのはもともと苦手な性質でございますので、
地道にちっちゃくちっちゃく積み重ねて、積み重ねて、積み重なっているのか、
気持ちだけでも積み重ねて、気がついたら、前とはだいぶ違う景色が見えているぞというふうに、
人生残りの第4コーナーから、ストレートにかけてゴールまで駆け抜けるというよりは、きっちり歩いて抜けていこうという感じでございます。
それでは今日の本題収録前にぐっと頭の中を駆け抜けていった志向でございますが、
私、もうすぐ来年度、年度変わってすぐなのか、誕生日が過ぎてからなのか、そこら辺もよく調べておりませんが、
年金制度の考察
年金をもらう資格ができる年齢になりますので、
これまでですね、親の現金さんを食いつぶしてやってきた生活、少しせなくなるのかな、
ただ、その話をすると話が拡散してしまうので、とりあえずその年からもらえるようになる年金、
世間的には、支払いの仕組みか運用の仕組みかわかりませんが、
自分たちの年金のために支払っている、いわゆる月々の社会保険税金消費用の中に含まれる年金関係、
国民年金分と厚生年金分、これは実際には、実用的には現在年金を享受している人たちの財源になっているというのが、いわゆる通論
定石、定石、定石的な考え方なんですが、年金のスタート、この時の仕組みがどうだったかを考えるのですが、
もしも、次期から年金制度というのを始めますときに、その施行の仕組みとしては、
今でいう年金機構なり、政府が機能を型変わりさせる機関なりが運用して、ある程度元本よりも増やす形で、
人生かけて貯めてきた人間に分割で戻すというのが、本来基本的な仕組みであろうと、自分でコツコツ貯め始める以前の人たちには、年金制度の仕組みには預かれないとするのが本来
いわゆる公平化平等な方の在り方なのではないかと思うんです
それで考えると、自分の収入から手の金額を収めた人たちに対して年金が与えられる仕組みであるとすると、やはり自分の年金は自分で稼いでいるということになりますので、
これがいつの間にか現役世代の年金で、今の年金生活者を支えているというのは、税金とかですね、その辺はまさにその構図が当てはまるのですが、
年金は保険と一緒で、結局利用者負担というか、自分の年金は自分で貯めている対象金と同じ仕組みなんじゃないかなとちらっと10分くらい考えてみたわけですが、実際はどうなんでしょう
この辺はきっちり年金の仕組みを学ばないと分かりませんが、そういう時間に余裕ができたときに考えてみようと思っております
日々の感謝
そんなところで今日はいきなり年金に対するあれこれ考えてみたの話でした
それでは、昨日今日の良かったことは
昨日今日の良かったことは
習慣にしようと頑張っているんですが、なかなかパッと出てこない
なんだろうな、あんまり頭使ってないということでしょうか
出てこないので
朝、無事目が覚めて生きられていること
もう基本的な感謝ではありますが、生きられていることに、健康に、しかも健康に
生きられていることを喜びたいと思います
それでは今日も素敵な一日がやってきますように
バイバイ