AIの進化と検索方法の変化
おはようございます。4月25日、金曜日で給料日の週末です。
今日はデイジーであがって風呂に入ってビールを飲んでゆっくり過ごしたいと思っております。
そして明日からゴールデンウィーク春の直期連休の前半始まります。
28日平日です。平日出勤日ですが、夕休入れました。
26日から29日までのイオン連休。孫の顔を見に行ってゆったり楽しい人生の一部を彩りを添えてみたいと考えております。
そんなこんなの週末です。
今日の話題は、昨日の池林さんのボイシーからみんなAI使おうよと。
チャットGPTをはじめとする生成型AIと呼ばれる技術的にロジックとしてもかなり進化したAIの登場まではネットで調べものといえば、
Googleに代表される検索エンジンによる検索。これは関連する単語をバラバラと並べて、それにヒットする情報がドドドッとリストされて、その中から適切なものを取ってくるというやり方でございました。
おそらくは世の中の大多数がいまだにパターン位置の検索、単語位置検索を多用されているわけですが、生成AIでの調べもの。
これをやるとですね、欲しいものがどんぴしゃで、かつそのまとめまでAIのほうでやってくれるということで、ある程度得たい答えがそのまま降りてくるという非常に便利なことになっていて、
家が上にも特に若い人たちは生まれたときからネットが、そういう時代においてはインターネット、ネットで何かを調べるという作業はこれから単語検索からAIの文脈検索まとめに移っていくんだろうと思います。
AIによる効率的な情報収集
皆さんの配信聞いていても、もういろんな目的での使用に対して抜群の効率と結果が得られるという実例があるよということをおっしゃってまして、今はまだ。
今、普通の人たちはGoogleで検索、Yahooで検索、その他もろもろいろんなもので検索というのは、ネットに接していると何となく自然に赤と黄色と緑と青の丸いアイコン叩いたり、青っぽいアイコン叩いて文字を入れてというのはやっていると思います。
面倒くさいかもしれませんが、チャットGPT、これもPCのデスクトップ版もありますし、モバイルデバイス用のアプリもありますので、これまでの定番のアイコンの代わりにこれらAIのアプリを使わせていただいています。
いろんな意味で効率がグッと上がって、仕事も普段の生活も今までより時間的にも空間的にも余裕が出るんじゃないかなと思います。
今までもよく言われていた、AIのおかげでなくなる仕事は確かにあるでしょうし、AIが肩代わりしてくれることを人間がやる必要はないと僕も思っていますので、
今そういう仕事に属している人たちは、これからは今すぐドカンと変わるわけではないですが、AIがまだまだできないことをやってみようかなぐらいの覚悟と準備はしておいた方がいいと思います。
どうなんだろうな、AIが進化すると人間がやることって、ここ10年、好き嫌いですとか、エモーショナルな部分をAIがシミュレートできるかどうかは微妙なところですが、何をもって感情とするか、思考とするか、
そこら辺の定義が曖昧な現状ではどうなるかわかりませんが、それでもよくSF話で語られるような、AIのエージェント、あなたの秘書をAIがやります、みたいなことは、
もうそろそろ実現できているんじゃないか、実験室レベルではできてそうな気がしますね。
米国大統領の予定なんか、AIエージェントが大雑把な予定を作っているんではないか、なんて思ってしまいます。
今日この頃、この配信を聞いている数少ない皆さん、あれっと引っかかるものがあったら、これからはGoogleではなくて、チャピルとか、アプルとか、いろいろ言い方はございますが、
AI中心でいろんなネットの調べ事をしてみてはいかがでしょうか。今、段階のAIの使い方については、いろんな方がいろんなところで実践を展開しておりまして、資料はいっぱいあります。
その中で自分の愛想なものをやってみたら、いかがかと思います。それでは今日はこの辺での前に、きのう今日の良かったこと。
このところずっと同じような感じになっていますが、睡眠時間の確保ですね。もう健康な生活の基本は良き睡眠でございますので。
昨日も日付が変わってすぐトンに入りました。もう少し早めにできればいいのですが、ちょいと寝落ちの時間がありまして、うたた寝を多分トータル1時間ほどやっておりました。そんなこんなで、今日も一日頑張りましょう。それでは今日はこの辺でバイバイ。
