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こんばんは、のんきです。今は屋外で収録中です。と思いついて収録しようと始めましたら、救急車が目の前を気づかず通っていきました。近くで怪我人が出た模様です。
今日、急に思いついたのは、嘘にまつわる徒然なこと。とりあえず2つ。
1つは、嘘という言葉に対する認識の違いについて。
もうかなり大昔の話になるんですが、私がまだ新卒ルーティンの頃、仕事上の先輩に伝えた情報を、間違いがあった先輩に改めて間違いがあったことを伝えたところ、「嘘はいかんな嘘は」と言われまして。
それから半年ぐらい、いやいや、初めてから間違いを伝えようと思って、その冒頭も伝えたわけではないし、間違いを正しに言ったではないかと、もやもやしておりました。
こうで、自分なりに嘘という言葉を出す意味、根本的なところだけを取り出して考えてみると、事実とは異なる内容を相手に伝えてしまうこと。
そう考えれば、確かに先輩が言った、「嘘はいかんなあは」は、その先輩からすると普通の表現であると、そのことに思いに立ってからは、ふむふむになるほどと納得し、
以降、注意深く他の人たちの言い回しを聞いていると、確かに事実でないことを伝えると、「嘘はいかん」という人が少なからずいることにも気がついたのでした。
嘘にまつわるつれづれ、続きはまたの機会に、今日もゆるゆる生きております、というのを最初に言うのを忘れていました。
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それでは、明日も皆様方の素敵な一日が訪れますように。ではでは。