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おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の諸々の成立成遁、
赤ん人の懺悔告白、
そして、たまには愛車JB64ジムニーの山山話などをやっております。
まず、今日は6月4日、水曜日。
久しぶりに晴れ間が出ました朝です。
なんと、北関東最高気温は30度真夏日の予報です。
そして、昨日、日本全国というか、世界中かどうか分かりませんが、比較的国際的にニュースが流れました。
昭和のスポーツアイコンの一人、長嶋潮さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
今年89歳。
スリット長嶋潮にも死は訪れるということですが、
長嶋潮氏より、僕の父親は3歳。
ああ、2年。違うな、90になる。
1年長生きしたということになりましょうか。
座右の銘の影響
さて、今日の話は、座右の銘について。
座右の銘、今、人生これだ、生きていく上でこれだと思った先人の言葉、あるいは先人が作った言葉。
その中のいくつかは、自分自身の人生を築いてきた上で、何がしかの礎にはなっていると思うのです。
座右の銘について、軽くしゃべってみようかな。
ちょっとだけシリーズ。前置きだけで3分超えましたね。
初回は、中学の頃にこれこれと思ったのが、
トゥモローネバーノーズ、明日のことなんか誰も知らんわという、日本語で言うとそういうことになります。
歌のタイトルです。出どころは、ザ・ビートルズ。
クレジットはレノン&マッカートニーですが、ジョン・レノンが作った楽曲。
歌詞は、歌詞の内容はほとんど覚えておりません。
今一度、これを機会にもう一回、歌詞も振り返ってみようかなと思っておりますが、
このタイトルは、トゥモローネバーノーズ、当時中坊だった私、
そうそう、こんなもんだと。
ジョン・レノンの伝えきくロックな姿勢とか、自由な雰囲気に憧れを持っていたこともございまして、
これぞ我の座右の銘とか、強く思っていたのです。
おそらくは生まれついて、
明日の予定、半年後の予定、一年後の予定なんてのを立てるのが苦手な自分は、
この曲のタイトルに思わず共感したそんな花垂れ、
十二三歳、まさに中二病といったところでしょうか。
今、トゥモローネバーノーズといったら、あれなんですかね、
ビーズ?ミスチル?どっちか忘れたけど、
そっちのJポップのトゥモローネバーノーズの方が有名な気はしますが、
僕にとってのトゥモローネバーノーズはジョン・レノンです。
ジョンの生き方や、自由活達なクリエイティブなドローイングというか、
絵、大好きでした。大好きでしたと確認してはいけない。大好きです、今も。
そんなこんなで、トゥモローネバーノーズは自分の性格性向的なことも相まって、
今も私の人生の重低層音として流れております。
そんな付き合いの長い座右の銘の一つでした。
日々の気づき
それでは、昨日今日の良かったこと。
昨日今日の良かったことは、
いろいろ日々の出来事はあって大きな話題はないのですが、
仕事の話題でいろいろ状況まとめをしていく中で、
一つ忘れていたことを思い出して、
より正確な状況での資料まとめができるようになったというのが良かったかなと思います。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
