残された時間の意義
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中のもろもろの生理性とのため、や、あるいは、
あかんそうな時の、あかん食、食が違う、いつも言うてることが出てきませんわ。
あかん懺悔、そしてたまには愛車JB64の横山話だぞ、やっております。
4月17日、木曜日、今日もまた朝から雨です。
えーと、台風は一昨日か、日を去ったので、今週の後半は晴れるかなと思っていたら、
今日ぐらいまではぐずついて、週末に向けて晴れるという天気予報になっておりました。
今朝の段階、そんな朝です。
さてさて、今日の本題。
えーと、2日続けて、19番目のカルテにまつわる話をしてきまして、
最初はですね、3つ目の話題、原作の話をしようかなと思ってたんですけど、
今日、あるボイシーの配信、しゅりしさんという2相の方がやっておられる配信を聞いてまして、
その中でできた一言でちょろっと頭の中に絵が浮かびまして、
こんな話ができるかなということで、
今日は時間限定の人生の送り方みたいなことを少しばかり話してみようかなと思います。
まず、5分10分でこねくりまわした内容なのできっと今日もまとまりません。
そんな感じで聞いてもらえると嬉しいです。
えー、21世紀に入りまして、日本人の寿命もどんどん伸び、
ここ数年、10年ぐらいか、コロナ全盛期が始まる前、2010年代後半ぐらいからですね、
人生100年と言われるようになってきたかと思います。
実際に日本人の平均寿命は、また女性が87歳くらい、男性が81歳いくらい間かだったと思うんですが、
厚労省のサイトを見ればちょっとわかると思いますが、
ざっくり、運が良ければ100年生きられるという中で、人間には長所短所というのがあります。
その中で、感傷を良くしてもしくは減らすことに力を使うか、長所をもっとどんどん伸ばすのか、
どっちの生き方が良いか悪いかの話はしていなかったです。
良いか悪いかという生き方のお話で、
この人生100年とはいえ、たかだか100年でございます。
人類有史、有史以来という言い方をしても、せいぜいその記録が残っている。
3000年から5000年くらい、本当に限られた時間は限られているわけです。
まして、僕のようにも半歴を過ぎて、どんどんメイドの門が近づいているような、
これまで生きてきた時間よりも残された時間は短いわけで、
人間の敵に敵のいい人なんかはすっかり、もはや人生を楽しむ時期は過ぎた人はおらんか、
最後まで楽しむぞという人も含めて、しっかりとした人生設計のもとやられて生きていくられると思うのですが、
僕みたいに、世の中というか自分の人生、なんとかなるわみたいな感じで、
かなり無計画に行き当たりばったり、せっかく2回くらい行き当たりばっちりな過ごし方をしております。
と、覚えた今でも言いながら、そして、Nはエッチ、自分ではありますが、
ああ、小さい時期もかなり苦しい思いをしながら、でもよくはあって、
孫にはかっこいいじいちゃんでありたいなんてことを思い、生きているそんな、
このごろ残された限られた時間の中で自分の調子を伸ばすのか、
男子を補って底上げするのか、
まあ、私のような人間には答えは明白であります。
時間は本当に限られております。
平均寿命をお考えで、平均寿命まででいけば、
アプリ寿命時計によればあと16年途中。
16年、4ビットでですね、語られてしまう、そんな時間です。
そんな時間に、そしてもうこれまで60何年生きてきて培ってきたこの人格、
その中で、炭素をつぶすように。
明らかに調子を伸ばした方が、同じ時間を使っても人間としての伸びしろは、
後者の方が、調子を伸ばした方が大きくなるだろう。
これも寿命でございます。
寿命にもかかわらず、日々の生活の中で、
ほぼ疲れとうだぜ、という理由にして、
時間の使い方
まだ手が付けられていない。
晴天計画はあるんですよ、毎年毎年ね。
晴天計画を作っちゃ壊しちゃ壊して、ここ10年以上過ごしております。
そしてちょっと、あかん感じの私が、
それでも、しつこく、諦め悪いのも特質いいところではあると思いますので、
諦め悪く、粘り強く、何かしらやってみようとしている。
そんな記憶が残せたらなぁと思って、スタンドFMを始めたんですよ。
多分そういう動機が裏にあっております。
記憶に間違いがなければ。
やはりちょっと、まとまらなくなってきましたね。
これ以上発散するのも増えてしまうと思いますので、
今日のところはこんなところで、またまとまりませんか。
実践をしている中で、さらに残された、ますます限定的な時間をどう過ごすかということについて、
ちょっとだけ深掘りしてみました。
ちょっとだけ深掘りは深くないという矛盾をはらんだ表現ですが、やってみました。
それでは、昨日、今日の良かったこと。
昨日、今、メインで関わっておりますCシステム導入プロジェクトの一環で、
サービス提供者であるメーカーさんと言っていいのかの勉強会に出まして、
勉強会の中で、ああ、こういうことがやれたらいいなと思っていたことが実現できることがわかりまして、
勉強会の後、実際に試してやってみたら、ああ、その通りのデータが落ちてきたじゃないかということで、
大喜びして一日が終わりました。
ちょっと他事がごたごたあって、終わる時間は遅かったのですが、
遅くなった分、無駄にはならなかったと思っております。
今週前半はずっと会が遅かったので、
今日、明日、残り2日は出来たら、ザッと切り上げられるように頑張ってみようと思います。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。