00:05
おはようございます。
この収録は、またまた油断した寝討ちの後の中途半端な深夜に行っております。
さて、最近といわずここ10年ぐらいシナプスの血合度が下がってきていると思うではなく、何かしら言動行動にそういう実感を伴う結果が出ております。
なので、なので、なのでということもないですが、スタイフの配信でもシナプス血道を高めるための頭の体操的思考、実験的な一人ごと収録も織り混ぜていこうかなと思います。
さて、今回中途半端な時間に起きてしまいの収録のため、時間短め、またこの続きは別の機会にという前提で、ちゃちゃっと短くまとめます。
ではこの感情とは、人間が持つ感情とは何か、AIが感情を持つか持つ時代が来るかについてはまた別の回に考えようと思っております。
シナプスで人間の感情を端的に言う言葉、日本語では喜怒哀楽という非常に良い表現がございますが、喜怒哀楽を発する時の脳の働き、どういうもんだろう。
専門家ではないので実証的な話はできませんが、脳の働きは突き詰めていくと微尺電流の強弱ということになりまして、いわゆるシナプスが脳の中いろんなところで、
03:14
シナプスの始めか脳を構成する様々な要素が回路的なものを作っていまして、そこのある領域でピュッと発火するといろんな感情が湧き起こっているという状況だと思います。
究極は電気信号だ。そこまで突き詰めると感情というのも、もし大脳性医学とかいわゆる脳にまつわる科学的なアプローチが進んで、脳の働きを数値化できるところまで技術が発達すれば、
いずれは感情という部分も人間だけのものではなくなるのではないかと思ったりしております。
何でしょうね。例えば喜怒哀楽のしみへと、これができるものかというところ、感情が湧き起こるロジック、アルゴリズム的なものがあるのかというところでございますね。
脳の働きの方針なのは、ある程度入力を積み重ねた後に何らかの出力が出てくるその仕組みの中で、脳の発露の仕方の一部が感情、喜怒哀楽というものだと思うんですが、
それは1歳の孫を見ていると何となく納得がいく。1歳の孫は今、感情に任せて笑ったり、自らの感情で笑ったり泣いたりしている。
それとも周りの大人が笑ったり泣いたりしているので、それに合わせて少なくとも生後6ヶ月くらいまでの納得行為というのは感情の発露ではなく、
06:13
どちらかというと彼ら、彼女らの要求を発信するための一番良い方法が泣くこと、生物的にですね。なので泣いていると。
これに感情が加わるのは、泣くのに感情が加わってくるのはいつ頃なんだろうなと。
泣く場面にしてもいろんなケースで泣くわけですが、転んで痛いから泣く、急に周りで大きい音になり声なりが聞こえて驚いて泣く。
これらは感情の発露というよりは反射的な反応。それが泣くになるのか、びっくりして黙るになるのか。そこは個性の違いでありましょうが。
そういう意味で感情というのは面白い。脳の働きをどこまで数値化できるかが独特の。
人間独特、感情自体は犬も猿もある程度の動物たちは、何なら植物にもあるかもしれません。
究極微弱電流の強弱揺れで感情が生まれるということであれば植物であっても感情はあるであろう。
他何とかまとまりのない収録を続けてまいりましたが、いい感じで8分終わりましたので、
今日のところはこの辺で、今日の自分ボメはですね、お仕事の話。
今日は色々新しい発見がありました。
いかに普段勉強不足かということを痛感しましたが、
2ヶ月かかってようやくあるWindows周りの不具合に関する回答が見えてきました。
よくやったと褒めてやりたいと思います自分。
それでは今日はこの辺でバイバイ。