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おはようございます。今日もゆるゆると生きております。のんきです。
さて、今日は昨日話題にした、うさかめありぎりすの本の話。
amazon で調べてみたら、書籍の名前がわかりました。
本のタイトルは、性格4タイプ別習慣術。
書者は、習慣科コンサルタント古川たけしさんという方です。
この本の話の軸となる、うさぎとかめ、ありときりぎりすの性格とはどんなものか、
amazon の紹介から、皆さんにお伝えします。
うさぎとかめ、ありときりぎりすの
軸の考え方ですが、ありときりぎりすは、きりぎりすが快楽追求型、ありがリスク回避型。
対して、うさぎかめ軸は、うさぎ短期集中型と、かめ長期分散型。
これを二軸にして、4小弦、うさ、あり、うさぎりす、かめ、あり、かめぎりすと分けています。
そして、それぞれ各小弦の
おおよその性格傾向が 書かれた図があります。それによると、うさ、あり、
行動が早く、やるべきことをきちんとこなしていける。 任されたタスクや課題は、
スピード力を生かして早くこなす。 うさぎりす、行動が早く、
短納期での仕事に強い、やりたいこと、成長に向けて未来志向の行動が起こせ。 かめ、あり、
目標やタスクを分散型で着実にこなしていく。 計画性があり、淡々と実践する実行力、
継続力がある。 かめぎりす、
楽観的にコツコツ行動していく。 義務的なことだけではなく、やりたいこと、学びなども織り込んでバランスよく実践できる。
といった紹介がありました。 さて、昨日の配信でも言ったように、
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私自身は自分をかめぎりすと判断したのですが、 まさにここに書いた、
書籍に書かれた通り、四小言の中では、 自分はかめぎりすに一番近い。
本の紹介で書かれている、 それぞれの性格の書き方は、
良いことを全面的に押し出してグッとまとめて書いてあるのですが、 昨日はかめぎりすをありぎりすにと
言いましたが、 やはり亀は、
あ、かめぎりすはありぎりすじゃないですね。 かめぎりすを
うさぎりすに 変えようと言いましたが、
亀はやはり亀。 かめぎりすで最善のパフォーマンス、
人生功労を目指してこれからを生きていきたいと思います。 とりあえずこの本、
Kindle で買ってみようと思いました。 最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日はこの辺で、 今日も
素敵な一日が皆様に訪れますように。 ではでは。
