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おはようございます。今日もゆるっと生きています。のんきです。
さて、今日はある本からのネタを、小ネタで一言。
聞き流してしまったので、本のタイトルは覚えていないのですが、
自分の行動性を、ありときりぎりす、うさぎとかめの二軸に分け、四小弦で考えてみようという本があるそうです。
中身は読んでいないので、後で書評なり何なりを、ゆっくり読んでみようと思います。
さて、この比喩に使われた、うさぎとかめ、ありときりぎりす、それぞれ具体的には何を指しているのだろうと、つらつら考えてみましたところ、
私的には、うさぎとかめは判断や行動力など、早いか遅いかという速度軸、
ありときりぎりすは視点や視野の長さ、短さ、明日のお飯を食うか、一年後の飯を選ぶか、
というような時間軸というふうに考えてみましたら、自分はどこの証言に落ち着くかというと、
今の自分は、今の私はどう考えてもかめできりぎりす、かめぎりすなところにいるわけです。
ところが、私の人生も残された時間は短い。これからはどう生きていくかを考えるんですね。
うさぎとかめの速度軸は、どうもいかんともしがたい絵に塗るのが大変なわけなので、
ありときりぎりす時間軸の方を少しありよりに持っていってみたいなと思った朝でございました。
それでは今日はこのへんで最後までお聞きいただいた皆様ありがとうございます。
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今日も素敵な一日が訪れますように。ではでは。