スタンドFMの可能性
スタンドFM続いておりますが、3本目ですかね、これ。
この間、ちょろちょろっと設定をしてですね、スタンドFMで配信しながら、ポッドキャストでも出していくっていう感じの設定をしましたね。
で、まあそうなるとですね、ちょっとアイコン変えたんですけど、
スタンドFMで配信している人でさ、あのポッドキャストにも接続している人いると思うんですよ。これ聞いてくれている人の中にもね。
で、まあこれからはね、この閉じたプラットフォームっていうより、この開けたポッドキャストっていうプラットフォームの方が大きな可能性を秘めていると思っていて、
まあ囲い込み戦略の閉じたプラットフォームがスタンドFMとボイシーですよね。
で、まあただ思想の違いが見えるのは、スタエフがね、そのまま設定をすればポッドキャストにも出していけるっていうところを考えると、
まあボイシーと比べて、明らかに違う戦略、プラットフォームの戦略とっているなって思いますよね。
日本製国産のサービスでね、いわゆるホスティングサービスって言うんですけど、このプラットフォームじゃないわ、
えっと、ポッドキャストを配信していけるサービス。国産だとね、スタンドFMと、あとリッスンっていうのもあるんだけどさ、
まあマイナーでね、その辺はね、国際的に有名なのは、
ポッドキャストだとスポティファイクリエイターズっていうね、スポティファイフォークリエイターズかっていうのがあって、
まあ無料で使えるんでね、だいたい日本でもね、ポッドキャストをやってますって人はスポティファイを使っている人が大半だと思いますわ。
ポッドキャスト成長のコツ
で、企業レベルで使っている人はスポティファイじゃなくて、もうちょっといろいろとサービスあるんでね、機能が豊富な、
そちらを使っているパターンは有料だったりするんですけど、そっちが多いんだけどさ。
で、まあえっと、このスタンドFMがさ、気軽に配信できるUIでありつつ、そのままポッドキャストできますよってことなんで、
だいたい設定している人が多いと思うんですよ。ただまあ、ちょっとだけアドバイスなんですけどね、
ポッドキャストで出していくときに、ちょっと工夫するだけでね、スポティファイでもちゃんと番組として伸びる余地が出てくると思っていて、
まあ、小手先のテクニックでもあるんだけどさ、まずカバーアートと、あとタイトルと、概要欄ですね、あとミュージックか、
まあほぼ全部なんだけど、ここね、ちょっとコツを抑えるだけでね、いいと思いますよ。
スタンドFMとかボイシーって声のブログ的な感じでさ、いわゆるラジオ番組みたいな感じでは全然ないでしょ?
思ったことをベーって喋ってさ、スタイフであれば自動でBGMがいい感じにつけれるから、ちょっと番組っぽくできるけど、
だいたいさ、自分のPFP、PFPってweb3用か、アイコンをそのままこの番組のアイコンにしてる方が多いと思うんだけど、
スタイフの中であればそういう文化だと思うんだけど、スポティファイで出していくときに、それじゃあまりにもね、出してるだけで誰にも聞かれないですね、そんなものは。
そうじゃなくて、ちょっと番組チックなものが多いからね、ポッドキャストってね。なのでちょっとカバーアートを少し手間かけて、つってもキャンバーとかで少しそれっぽいやつを作るぐらいでいいので、番組っぽくする、番組アートっぽくするだけで、まず選択されやすくなるなーっていうのを思いますね。
あとはね、音楽ですね。スタンドエフェブこれ配信してる人自分でね毎回音楽これって言ってポチってやってると思うんだけど、スタイフのねデフォルトの音楽ってね、もういかにもソロな感じでね、100%みんなと被ってくるんで、はいスタイフですねっていう感じなんだよね。
それがそのままポッドキャストにはあってもね、ああスタイフのやつね、ただ流してるだけねっていう感じ。つまりコイル質が低いっていう風に見られるんですよ。個人の声のブログ、どこの誰かわからん人が適当にダメてるだけの音声コンテンツでしょって感じになるんで、そこをねオリジナルのフリー音楽でいいんでね、そういったところから取ってくるだけで違うと思いますね。
もう時間ですね。5分以内で必ず終わりますので。それでは今日は以上です。バイバイ