地方創生とにんけっとの意義
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる。
少し未来の地方創生についてお届けするラジオの土曜日・日曜日の雑談会ですね。
今日は本当に何も考えずにスイッチをしてですね。今、にんけっとという忍者DAOのですね、日本のNFTのコミュニティの中で一番大きいというか盛り上がっている忍者DAOですね。
毎年一回こういうみんなで集まる大きなイベントがあるんですけれども、それに向かっております羽田コングレットスクエアという天空橋というね、駅のところであるやつですね。
今それに向かっている途中です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は何の話をしようかなって、ちょっと昔バックパッカーをしてたこともあってですね。
その辺の昔話と、この移動と普段違うことをやることの意義みたいな変化みたいなことがやっぱ大事だよね。
かつそれは身体制を伴っているみたいなことが最近テーマだなと思って、そういう話をしてみたいと思います。
僕は基本的には今はリモート環境でということなので、家にいてですね、あまり家から出ないですね。
子育てみたいなところもあったりとかして、家で子供を見てたりとかっていうこともあったりとかして、なおさらそんなに昔は妻とはあれですね、
本当にめちゃめちゃ旅行行ったりとかアクティブに動いている方だったと思いますし、東京に行った時なんか本当にいっぱいありますからね。
ちょっと行けば思いつきでいけばいろいろあるみたいな感じだったんですけど、一回なんかねそういうふうに家でみたいなリモート環境でできてって本当にありがたいことなんですけど、
そういうふうにやってるとこう慣れって言うんですかね、感性の法則というか、このあんまり動かないっていうのがベースデフォルトになるとですね、
この動く時っていうのはまあめんどくさいと感じてしまう。
今日この頃であり、一方でやっぱりこうやって家から出るとですね、刺激がすごいんですね。
外のなんかあのね本当に歩いているというか走っているとかね、やる景色を見るだけでもなんかあのああってね、
ふうになりますよね。こんなあるんだ、だんな人いるんだ、みたいな。
それが東京とかだとなおさらですね、もう圧倒されるような気持ちになります。
10年前とかは東京に住んでて、俺の庭、渋谷は俺の庭だぜはまあ言い過ぎなんですけれども、
あの辺を毎日ね通っているような人だったので、なんかそういったものに敏感だったんですけれども、今はもう圧倒、敏感というか普通だったか。
はいっていうことですね。今日何が言いたいかというと、こうやってたまに出るっていうことがいいっていうことであり、今週ね、そのAI時代の何とあるかみたいなことを別に何者でもない視点からね、
1週間ぐらいバーっていろいろ話してたんですけれども、やっぱりテーマというかポイントみたいなところとこの新体制であり、
今回のNinkettoっていうのも、正直代表のニクさんも現地に行くし、僕たちの新潮ダオっていうコミュニティのみんなもね、かなりそこに行ってますし、
ダオマネージャーも行ってるし、関係者各位がですね、そこに行ってるので、なんか別にその人たちからどんな感じだったのって情報を聞けばなんかそれだけでこと足りるかなっていう雰囲気もありつつですね、
リモートからリアルへの移動
やっぱりこういったところにちゃんと行くっていうことの大事さみたいなのを話す、行ってみてその感想を明日また話してみたいんですけれども、
今日はもうこのまま行った話をちょっとしてみようというところですね、
なんで行くかっていうと、やっぱりですね、行った僕にしか分からないみたいな感覚が絶対にあると僕は思っているからです、
やっぱりみんなが言った感想とかを聞いてても、見る視点とかは違ったりするし、会う人、立場によってですね、生まれる会話も違うし、入ってくる情報も違うと思うので、
そういったことを加味した上で、やっぱり僕が行って、行ったからこそ分かったよね、みたいなことはあると思っています、
それが何なのかは僕も分からないし、行ってみないと分からないし、行ってどのような価値を作るかも自分次第なんですけれども、
普段は基本的にはリモートというところで現地に行ったりせずにという体になっておりますので、
こういったところで本番というかですね、体を勝負しに行くみたいな、メンタルで今日は動いておりますし、
冒頭に話していたバックパッカーというやつですね、バックパッカーという、そういった僕の中で根性みたいな、そういったものが染み付いておりますので、
やっぱり行かないと分からないみたいなね、基本的にはそういう原理原則で動いているという感じです。
あの時とかもバックパッカーというのも制限ですね、バックパックという何リットルとかね、それも50リットル、60、75とか80とか90、100リットルっていうね、
カバンは大きければ大きいほどいろんな準備ができるんだけど、大きければ多いほど体が重くなるので日々の体力が削られるとか、
何をどう持っていくかということとかがすごくシビアになるあの感じですよね、そういったところの取捨選択とか感覚が研ぎ澄まされる、
僕の好きなブルーハーツがいらないものが多すぎるって歌ってましたけども、バックパッカーやるとですね、これいらないなってことはいっぱい分かるし、
本当に生きていくためには何が必要なのかなって分かるみたいなところがあってですね、
今日の話に別に今日は生きる死ぬとかでもないですしなんですが、やはりそういったところに実際に行ってみてこそ分かるみたいなところの、
ただそれの感覚値を確かめに行くっていうところと、
旅の高揚感と仲間たち
あとは今回にんけっとっていうところなので、やっぱり生き早さんもいらっしゃるし、
元井、そういった関係各社がですね、ダオマネージャーの方も結構かなり現地に行ったりとかするので、
そういった人たちとまとめて会えちゃうっていうのもいいですよね、そういうところです。
逆に言うとまとめて会うところじゃなくて、めちゃめちゃ小さくその人だけに会いに行くっていう良さみたいなのもあったりとかして、
何を話してるかちょっとよく分からなくなってくるんですけれども、
要するにこういう、どのタイミングでどういう風に行ってそこで何をするのかみたいなことを考えてみたり、
意外と何も考えずにその場に行って気ままに旅するパターンと、
ユニエンコとか行こうみたいな、あそこの目的地があって絶対そこに行くんだっていう旅のパターンといろいろあると思うんですけれども、
今日はその狭間みたいな感じですね。
大きなイベントであって、そういったビジネスっていうか仕事上の何があるかみたいな感じの気持ちで行きつつですね、
あんまり何も考えずにシンプルにちょっとふわっと皆さんの顔を見に行くみたいな感じで会いに行くみたいな感じです。
その正午にというか何というか、11時開始なんですけれども、着くのが1時ぐらいというかですね、その正午にというか、
なんかちょっと遅れていく、いろんな事情があって遅れていくことになっちゃったんですけれども、
そういった時に頼れる仲間たちがDAOマネージャーの方だったりとか、新地方DAOの皆さんコミュニティのみんなだったりとか、
もちろん代表のニクさんも現地にいてくれたりとかするので、ぶっちゃけ僕が遅れたところで何も選挙区に大差ないみたいなね、
よくわかんないですけど選挙区ってなんだって感じなんですけど、そんな感じのふわふわした感じで行くこの旅の高揚感みたいなやつをちょっと話してみましたよというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
なんか天気が結構全国的に悪いのかな。
いろんなね、なんか週末に、なんか今年週末に悪いこととか感覚的に多い気がするんですけれどもいかがでしょうかね。
皆様のお足元と気をつけながらですね、良き週末をお過ごしください。