AI時代の「推し」の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週日曜日は、最近は生存戦略会というですね、なんとも世知辛いこの世の中をどうにか生き抜いていこうとして、死に物狂いでですね、生存戦略を考えている雑談会になるんですけれども、
今日今収録しているのはですね、7月15日の火曜日になります。
日曜日、金土日かな、金土とかあの辺がちょっと撮れる気がしなかったので、今撮っております。
DIYをね、公民がDIYをしてたその代わりにね、ちょっと撮っているんですけれども、
AI時代は推されてなんぼ。推されるには、みたいな話をしたいと思います。
最近このボイシーを聴いてくれている人だと、僕はよくですね、ちゃんみなさんっていうですね、プロデュースした花っていうグループ、歌って踊る、歌って踊るとかじゃないな、すごい才能の子たちの、かつプロデュースもすごい人たちのことを見てて、
やっぱこうあれですね、妻とですね、やっぱ推されてなんぼというか、なんていうかな、妻は今までアイドルとかはまったことなかったんですけれども、荒法になってですね、なんか推しが見つかったと言ってました。笑えるんですけどね。
各優、僕も別になんかこのアイドルとかを今まで推したことがなくて、ないですね。推しとかってないんですけれども、時代はなんか推しですよね。推し活とかってなってて、これはなんか推し活の現象っていうのはいっぱい見てるんですね。
皆さんもなんか推しっていうのが強いみたいなのは聞いたことあると思うんですけれども、それはその花っていうグループを見てて、やっぱそうだなって思ったことを言語化しつつ、やっぱ結論から言うとAIにですね、推しは作れないって言ったら変な話なんですけど、AIって今のところはですよ。今のところはそういう人類の集合地ですね。地が集まって、その総合的に多分確率的にはこれが一番確率が高いっていう。
良き例、模範回答みたいなやつを基本的には出してくれるっていうところであり、AIに聞いてもですね、カタカタカタってパッて出してくれて、あんまりプロセスがないんですよね。答えに導くまで。ただ人間というものはやっぱり努力して汗をかいて甲子園に行くみたいなんですね。
野球で言うとそうだし、そのアイドルの花っていうグループも女の子たちがオーディションを受けてですね、多分何千人とか何万人とかいたのかな。結局7、8人ぐらいですかね。最後はなってたんですけれども、みたいなこう過酷なオーディションを勝ち抜いた。
いきなりポッと花っていうグループが出てきたとかだと全然注目されないっていうか、この子たち歌うまいなみたいなぐらいのことだと思うぐらいのことだったら失礼かもしれないですけど、思うんですけれども。やっぱりオーディション番組ですよね。
ちょっと前、3、4年前ぐらいですかね。ニジユーってありましたよね。あれでも盛り上がってましたけれども、やっぱりオーディションで妻もオーディションを見てて、すごい泣けてくるというか頑張っている。ひたむきに見るみたいな、AIでは作れない人間ドラマみたいなですね。
そういったものが非常に重要なんだろうなということが今日の結論であり、もうそれで終わりなんですけれども、そうなんですよね。だから、今だからAIで作れないものっていうものに結構僕は注目していて、AIはまず使うんですけれどもね。
推しっていうことは、時間をプロセスを作っていくってことはAIにはできないはずであり、やっぱり人間と人間の繋がりだったりとか頑張っている姿っていうのは、勝手よりそういうのを応援したくなるっていうのは人間あると思うので、それがより顕著に出てくるのはこの時代なのかなということをすごく思っているということですね。
地域貢献とパーソナルなプロセス
本当に例に挙げると、高校支援とかもそうですね、汗をかいて高校求人たちの盛り上がりですし、プロ野球に応援してた子がプロ野球選手になったってなったりとかすると、その子を追いかけて球団のファンになったりとかっていうのもありますし、プロ野球とか二軍とかですね、二軍で推しがいるという、一軍に上がってみたいな、レギュラーになったりすると私が推していたみたいな、
そういうのもありますし、売れてない頃のバンドとかもありますよね。自分が推すというね、地下アイドルとかもそうですけれども、何というか、推される人になりたいと、僕は何だろうな、あんまり推されるようなタイプじゃないような気がするので、推される人っていうのは誠実で下向きで努力家で頑張っている人っていう感じがあるので、何というか僕はあんまり推される人ではないような気がするんですけれども、
そういった人が今から強いんじゃないのかなっていうのを非常に思っているという話ですね。なので、発信っていうことは非常に大事なんでしょうね。そういった人たちに推されることによって何ができるかっていうと、何かを成し遂げたいとかだったら、完璧な人、隙がない人っていうよりとか、
完成したものを出していくっていうよりかは、途中から見せていくっていうのはプロセスエコノミーとか言いますけれども、ワンピース、少年漫画のやり方に似てるかもしれないですけどね、ワンピースとかだとルフィがもう海賊王になるっていう大きい夢を掲げていますよね。
そこに対して人間ドラマーがあるし、応援したくなるとかっていうストーリーがあるし、漫画っていうのはだいたいこう強いね、ドラゴンボールとかフリーザとかめちゃめちゃ強い敵が出てきて、これどうやったら勝てるのみたいなところからめちゃくちゃ修行とかして勝つみたいな、この起伏ってやつですよね、みたいなのがある。
なので、やっぱり過程を見せていくっていうことは非常に重要だし、これ前提が今日ないな、何をする、またいつも通り僕は地域おこし協力隊だよっていう地域を盛り上げていくっていうところの、本当に統括的なマネージャーみたいなことをやっているので、地域に14人の人が地域に着任して地域を盛り上げるっていうことをしてくれてるんですけれども、そこのところを自分がプロデューサーだとしても、
そうしたらどういうふうに演出していくのかっていうね、そういうことはちょっと考えたりします。
っていうふうになったときには、やっぱりもうすごく完全無欠で完成したものを出していくっていうよりは、着任したときの気持ちだったりとか、そういったものを出していくだったりとか、一番最初のマイナススタートじゃないですけれども、そういったところをまず出しておくってことは非常に重要なのかなって思ったりします。
なんていうかやっぱりストーリーですよね。それの例で言うとですね、先週のというか、この前の月曜日にダオマネ会という月一の定例会を行ったんですけれども、そこにですね、山梨県山中小村に着任している河村さんというね、先日もちょっと話したんですけれども、彼女がスレッツというですね、SNSをやったところ、最初はですね、あんま顔出しはしたくないなみたいな感じのスタンスだったんですよね。
気持ちはわかって、僕もあんまり顔出しとかしたくないなみたいな感覚があるんですけれども、彼女は今から地域を盛り上げていくってなったときに、自分がアイコンになろうじゃないけれども、そういうふうに出していった方が見てもらえるなと思って、実際に風景とかだけでやったやつって、YouTubeのショートとかだと、本当に数百回とか2、300回みたいなやつが顔出したりすると、1000回とか2000回くらいいくっていう10倍くらいのスタンスだったんですよね。
10倍くらいのインプレッションというかですね、そういうふうになったりとかするんですね。やっぱり顔が見えない人を応援したいとは思わないですよね。僕も顔出したら応援してくれるかな?ボイシーのアイコンを自分にするとかですね。これはアレアムのボイシーという会社のアイコンというかね、それなので僕は別に表に出るとかではないんですけれども、基本的にはやっぱり顔が見えたりとか、動画で自分が頑張っている姿っていうのを出した方が応援されるんだと。
思います。それで言うと、例えば僕今、僕今ですね、DIYとかやってるんで、DIYに破壊して壁とか破壊してる姿、田原さん頑張ってるみたいなね、下向きに。これ自分のために頑張ってるんでね、応援されるアレではないですね。なんかこの地域のために何か草刈りしてるとかですね、何かそういったところがあったりしたらいいのかなっていうことを思うと、そうだから地域の地域おこし協力隊のDAOマネージャーですね。
人たちを光らせていくって光らせるってなんか偉そうな表現なんですけれども、やっぱり見てもらいたいなと思います。僕は重要に全員と話してるし、それなりに全員のことは見ておりますので、この頑張りをどういうふうにこうやったらいいのかなっていうのを、なんかそうあるんですよ。だから冒頭で話したチャンミナさんですね。チャンミナさんが花っていうねプロデュースしてて、ああそうかみたいなね、どういうふうに打ち出すのかっていうところですよね。
今の時代を読んで、音楽とかも本当にこれからさらに雑談になっていくんですけれども、なんか彼の女たちがやってる音楽はどこかねちょっと古い感じ、20年前、僕が高校生ぐらいの時の感じのメロディーラインっていうんですかね。ちょっと前にあいみょんさんが出てきたときは、さらに前ですよね。僕が小学校ぐらいの時のスピッツとかね、あれぐらいの時の音楽の雰囲気がヨギーニューウェーブとかでしたっけ?
ああいうのはですね、なんかそういう雰囲気30年前ぐらい、小学校ぐらいの時を出してた気がするんですけど、最近はなんか20年前ぐらい、高校生ぐらいの時の音楽のシーンが再現されてるような感覚があるんですよね。あそこがなんか今、売れ筋のラインなのかな。
なんでかっていうと、僕の高校の時のカリスマはリップスライムですね。リップスライムさんが今年復帰、1年限定とかでしたっけ?復帰したのもそうだし、オレンジレンジ知ってますか?最近オレンジレンジがミュージックビデオ、令和バージョンみたいな感じでいろいろ出してるのが00年代っていうのかな?だから本当に25年前ぐらいですよね。
めちゃめちゃ日本が元気でアゲアゲで、極戦とかあった時代ですね。男の子だと襟足長くてトップ短髪でみたいなね。ウルフカットみたいな、ウルフって言うんでしたっけ?ああいうやつとかっていう、20年前ぐらいのそういう要素が出てるなとかっていう、そこと地域をどう掛け合わせていくかはちょっと全然わかってなくて、今もう適当に話してるんですけれども。
一つ、時代は回るみたいなことで言うと、ちょっとその辺の何かエッセンスを入れていくだったりとか、あとはやっぱりあれですね、誰に対して押される人になっていくのかっていうところですよね。
それは10代の人たちに指していくのか、20代なのか30代なのか、40、50ぐらいなのかみたいなところですね。移住っていう観点で言うと、やっぱり30後半ぐらいからですかね、僕ぐらいとか30代から40、50代ぐらいが移住とかセカンドライフとかっていうのを意識し始めるのかなって思うと、その辺りに刺さるようなコンテンツを作るみたいな感じだし、
その人たちに押されるとか共感するみたいなことを狙っていくのがいいのかなとかっていうのをちょっと思いました。
しり滅裂になってきましたね。冒頭のタイトル回収的に言うと、AI時代に勝つ方法っていうか、AI時代にAIが作れないものっていうと押し押されるとかですね。
AIを押すとかって多分ないと思うんですよね。ここからね、何でしたっけ、イーロンマスクさんがXでキャラクターって言うか、AIコンパニオンって言うんでしたっけ。
池原さんのボイシー聞いてたら、デスノートのミサミサっていますよね。ヤガミライトのロリータじゃなくて、ゴスロリじゃなくて、何て言うんでしたっけ、ああいう衣装ね。
ああいう感じの個性的な衣装で、金髪のツインテールみたいなキャラクターで、そういったもの。でもそういうキャラクターが押されるっていうのはちょっとわからないですね。
キャラが押される、ピカチュウを押してる人とかっていますか?なんかわかんないですけどね。そういうキャラクター、ドラえもん押し、アンパンマン押しっていうか、あんまりそういうのないんですけど。
あとでも、それで言うと、ごめんなさいね。めちゃめちゃ雑談って感じになってるんですけど、忍魂乱太郎で霧丸押しとかですね。
それ、なんか友達のお姉ちゃんが忍魂乱太郎好きで、舞台とか行くらしくて、あの2.5次元っていうのかな。
VTuberと押される要素
ああいうのだったりとかすると、乱太郎役の誰かを押すとか、やっぱり人間っぽい人が押されるのかなって考えると、VTuberとかは押されるような気がしますが、
やっぱりAIVTuberっていうのか、ああいう中に人が入ってないVTuberが押されるのかどうかっていうのはちょっと興味がありますね、今のところ。
どうなんだろうなーってちょっと思いますよね。やっぱVTuber、ごめんなさい、これVTuberに対しての知識あんまりあれなんですけど、VTuberはやっぱり中の人がいるから押されると思うんです。
とにかく押し、押されるっていう要素をいろいろ組み込んでいきたいなって思っています。
プロジェクトをやっていく、人がいてそういったプロジェクトを進めていくんだったら、押される要素が非常に重要であり、やっぱりかといって俺めっちゃ頑張ってますよみたいなアピールするのもなんか違うような気がして。
嘘ついたらダメだと思うんですよね。だから僕が今、DAOマネージャーの人たちを演出したいとかいうのも、なんかそういう演出入るとやっぱ冷めるみたいなのはあると思うんですよね。
ただ見せ方ってやっぱ面白く見せるっていう努力だったりとか、頑張ってるのが本当によく見えやすい角度とか画角とかっていうのはあるはずなので、そういったところは研究したいですね。
ただ、やってる本人たちになんかこういう風にカメラ目線ちょうだいねとか、こういう風に立ち振る舞ってねってやっちゃうと多分嘘っぽさが出ちゃうので、っていうところですね。
何か才能がないっていうかあれですね。めちゃめちゃフワッとした話になったんですけれども、今なんかそんなことをちょっと考えているんですよね。
ちゃんみなさんがやってるアイドルだし、にじゆうとかね、あの人たちもすごく押されてとかだったと思いますし、それこそ僕が中学生ぐらいのときかな、アサヤンっていう4人のオーディション番組があって、
リアルタイムで見てなかったですけどね。あれも確かモーニング娘。とかもね、ああいうのもそういうところから出てきましたし、もっともっと昔いうとイカテンでしたっけ?
なんかあのロックンロールのね、奥田タミオとかああいう人たち、チェッカーズとかかな、みたいな人たちがなんか結構そういうオーディション番組って考えると、オーディションいいのか。
そうか、そうやって考えるとオーディションなんかだからやっぱり選ぶ、まあでも書く嫌だよな。誰かオーディションすると誰か落ちるっていうなんかわざわざ落とすようなことはしたくないんですけれども、やっぱりなんかそのバトルですよね。
オーディションするっていうのはありなのかなって思いました。ちょっと全然今日は本当に結論がないっていうか落ちもないと思うんですけれども、
伝えたかったのはやっぱあの今回のね、HANAっていうグループの彼女たちっていうのはやっぱりこうオーディションで見ててめちゃめちゃ頑張ってるから推したいとか、頑張ってる誰かをなんかのファンになる。
私の推しこの子みたいなね、妻もなんかいてですね、僕もパッて見たときにこの子めっちゃ歌うまくて好きだなみたいな、推そうかなみたいなのがちょっと思ったんですけれども、
なんかその過程を見せていくだし、押されるような人になっていくっていうのが強いし、AI時代にやっぱり結局何度も何度も同じようなこと言ってるんですけど、人との繋がりですよね。
人との繋がりの重要性
やっぱりそういうのが際立っていくんだろうなって。これ結論っていうか昔からね、重要なことなんですけどね。結局フィジカルで人と交流したりとか、人との繋がりで助けてもらうですね。
かつての繋がりから今自分がやってる10年後とかにまたそれが巡り合ってみたいなことを、やっぱり人があってのことだと思います。
ここでも金八先生の名言というか、人は支え合って、人という漢字は支え合ってるみたいな話でしょうか。
なので、そういった支え合うとか、認め合うとか、同じ釜の飯を食うみたいなじゃないですけど、一緒にこうやっていくって積み重ねた時間ってことは非常に重要なんだろうなと思ったというお話でしたし。
やっぱりダオマネの人たちに向けてで言うと、自分がやっぱりめちゃめちゃみんな頑張ってる姿が僕にはわかるって思っているから、それが演出してみせるとかカッコつけてみせる必要はないんですけど、
みんなに対して見える、それはXでのポストなのかもしれないし、インスタグラムのリールとかそういったものなのかもしれないし、何でもいいんですよ。
YouTubeでもいいですし、ノートとかでもいいんですけれども、自分が頑張ってる姿っていうのを僕たちは切り取っていきたいし、サポートする側だとしたらやっぱりね、そういったSNSとかの発信っていうところは大変だと思いますので、
僕たちが何かこううまく活を切り取って広く発信していくっていうことを考えると、プロデュースかプロデューサーとか全然多分向いてないと思うんだけれども、プロデュース力とか皆さんを光らせることを日々生きていけながら、
円溜めとか見ながら、何か栄養を溜めながら、皆さんが輝く、押される人に立ちになるように僕は頑張っていきたいし、僕もそうだけど、僕が押される、自分の話をちょっとすると、今コミンカとか直してて、近所が70歳ぐらいですね、多分70ぐらいとか80近かったりとか、
だいたい60過ぎてるっていう年配の方たちが多いので、その人たちに何かこういうの手伝いますよ、電球買いますよとか、いっぱい何か手伝ったりとかして押される、地域で押される、それぐらいの距離感ですね、僕がそこの地域の推しになる、若いっていう感じですね、まだ30代とかだとめっちゃ若いと思うので、そういった地域で押される人物になって地域の人たちのつながりを作っていく、僕が押されるとしたらそこだなと思いました。
ただ、そうやって周りの人たちとのつながりを作っていくっていうことは結構重要だなと思って、同じことをぐるぐる話してる気がしますので、これで終わりたいと思います。
はい、火曜日ですね、今日は7月15日の火曜日に録音してるんですけれども、アーカイブは日曜日の朝に出ていきます。AI時代は押される、押しのこ、誰かの押しのこになるっていうことを意識して、自分は何か何かな、四六時中見られているというですね、表現者ですね、表現って別にめちゃくちゃ何かを表現してるわけではないと思うんですけれども、もう一億そう監視社会じゃないですけどね、みんなスマホ持ってて何かあったらすぐにカメラを向けてみたいなね、
ことを考えると常に誰かに見られてるんだと思うんですよね、そういったところの何か立ち振る舞いというか、意識していくってことは結構重要なんだろうなと思ったという、なんともふわっとした回になったなと思います。
ありがとうございます。聞いていただいて。日曜日ですね、なので今日の3時からは新潮ダオのAMAですね、こちら熊本県朝霧町の着任の春熊さんがですね、その朝霧のダオですね、コミュニティメンバーと一緒にAMAに出てくれるということですね、ちょっとそれまでにちゃんと勉強しておきますが、
とりあえず今日これを聞いてくださっている皆様は、3時に新潮ダオというところに来ると、地域を何とか盛り上げようとしている仲間たちが集まっているので、よかったらそこに遊びに来てくださいなということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。