2025-04-06 34:52

【29おじ】シン地方DAO2024年最後のAMA


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サマリー

シン地方DAOの2024年最後のAMAでは、リスナーたちが1年を振り返り、多様な経験や成果を共有します。特に、合同会社型DAOや地域おこし協力隊の展開、NFT活用などの新しいプロジェクトについての話題があります。また、地域のファンやアイデアを集めるオープンな環境の重要性や、2030年代までの見通し、資金調達の現状についても言及されます。最終AMAでは、NFTプロジェクトや地域の取り組みについて熱心に議論され、特にCNPやLDCが日本のNFT市場において達成した実績と今後の展望が強調されます。

2024年の振り返り
はい、では今もですね、日曜日15時になりまして、
シン地方DAOのですね、2024年最後のAMAを始めさせていただきます。
いつも通りですね、ボイシーとDiscordで2つのところで配信させていただいてるんですけれども、
まあ、2024年も最後になってですね、リスナーの皆様、2024年はどういった年でしたか、コメントで書き込んでもらいたいと思うんですけれども、
タグッチさん、あっち行ったりこっち行ったりな1年でした。それはどういう意味ですか?何をしてあっち行ったりこっち行ったりだ?
タグッチパパさん、ドライブの距離感がおかしくなった1年でした。
タクミさん、移動の人、私ってことで。
シン地方DAOの人たち、みんな移動してますね、こういうふうに振り返ると。私も、いやー、2024年は移動しましたね、本当に。
この間のね、タグッチさんとのバーでも、私の移動履歴をスクリーンショットで共有させていただきましたけど、
マスオさん、弱く夢のスタッドに立てました。おめでとうございます。
マスオさんはね、原野を作られてね、本当に。
自分のお店が構えられるってすごい素敵なことですね。めでたいことだと思います。
本当におめでとうございます。
ショーンさん、私も瞑想していました。
メタ本田さんとここで知り合えたのが嬉しいことでした。
いやー、いいですね。瞑想ってどんな感じなんですかね、気になるな。
メタさん、合同会社型DAO設立。
あ、そうだ。2024年ですよね、合同会社型DAOできたの。
いやー、すごいな。
そうかそうか。それでね、マックさんと100万人DAOとか、
ああいういろんなマックさんが考えてて、いろんなDAOの解説をもらったのも。
いやー、2024年か。
祭り、マルシェの出展かと思えば、
山の上でラーメン作ってジップ入れて、今はラーメン作る授業を受けた団体に委託した会社に入りました。
これはおめでとうございますというか、これはタグ打ちさん的にはどういう感じなんだ?
めでたいことなのか、流れでそうなってしまったのか、気になりますね。
あ、そっか。ユミさん、犬子で大阪でね。本当にありがとうございます。来ていただいて。
そう、でもね、それちょっと話そうと思ってて。
2024年はね、すごい新地方DAOの皆さんとのすごいなんか、いろんなことができたなっていうか、
いろいろ手伝ってもらえたなって思う年であったと思います。
例えば僕たちがイベントをするときに、やっぱりこのアルヤラムのメンバーはね、全国各地に分散していて、
私が本当に日本のどこから、世界のどこからでも、自分の好きな町からこういった面白い仕事ができるっていうのを、
私が一番大切にしているというか、アルヤラムで一番捨てたくないところってそういうところなんですよね。
日本のどこにいても面白い仕事にありつけるっていうのが、すごい大事にしているところなんですけれども。
逆に言うとですね、そうすると東京とか大阪とかですね、大都市でイベントがあるとですね、なかなか簡単にいけないんですよね、我々が。
そういう中でですね、ユミさんに来ていただいたり、あと中地さんに来ていただいたり、あとメタさんに手伝っていただいたりですね。
いろんな人にですね、私の代わりにそれぞれの町で、いろんなアルヤラムの新党だったり地域保守協議会だろうの推進宣伝活動をやってもらって、
そのおかげもあって、田瀬さんが人生の中でトップクラスに家にいた1年でしたねってところで、田瀬さんの場合ね、
新規プロジェクトの紹介
お子さんの育児もあると思いますし。田瀬さんはね、お子さん生まれたのって今年ですよね。
だんだん年次がおかしくなってきてて、時間間隔がおかしくなってきて。去年じゃないですよね、今年ですもんね、お子さん生まれたの。
え、去年?あれ、待って。え、去年か。え?あれ?え、じゃあ今お子さん1歳になったってことか。
やばいな。もうバクっちゃってるな、時間間隔が。
1歳2ヶ月か。
アイドルパパさん、0歳から1歳までずっと濃密に一緒にいられることって素晴らしいことですよねってところで。
いや、ほんとね。人の子供は早いって。
いやーでも私、そう言われる立場だったんですけどね。人の子供は早いねっていうふうに言われる立場だったのに、
なんか自分がそれを実感してるのがすごい、なんか何とも言えないというか。
話変わるんですけど、私もだから、この学生企業をしてからこの会社をずっとやってると、
基本的にはビジネスで関わる人って基本的に私よりも全員年老いになってくるんですよね。
会社のメンバーとか、あと自分よりも若い人もいらっしゃるんですけど。
その中で、このアリアムって会社を始めて言うても3年経っているので、
関わる人が、ビジネスで真正面が関わる人でも、自分より年下の人の割でちょこちょこ増えてきててですね。
ちょこちょこ増えてきててですね、なんかびっくりしちゃうんですよね。
当然、自分よりも全員年上だという脳の認識で皆さんと喋るんですけど、
自分よりも年上かのようにしてて、日常会話とかすると結構な割合で、
だんだん初めて新卒の社員さんとか、高校で新卒で入ってたら18、19の人ですし、
大学卒業して新卒で入ってたら23とかですし、私よりもバリバリ年下なんですよね。
だから、ちょっとびっくりしちゃってて。
みんな年を取るとみんな同じこと言うのかもしれないですけど、
私、心は23なんですけどね。
だんだん心年齢と実年齢が乖離してき始めてちょっと怖いなっていうのが、
2024年の感想でもありますけど、
皆さんは人生の初先輩方からしたら、そんなに当たり前のことを今更言うなって感じかもしれないですけど、
本当に私にとって2024年は2023年よりも関わる人が増えたからなのか、
自分より年下のビジネスマンと関わる機会がすごい増えたなっていう年でした。
だから、言われる立場から人の子供は早いっていう立場になったなっていう謎の考え深さが。
ねえ、タグリッサー、本当そうなんですよ。
精神年齢17歳歴がついに来れる20年っていう。
いやもう、きっとそうなっていくんだろうなって気持ちは私もいたします。
ねえ。
気持ちはね、気持ちは若いんですけどね。
すごい時事臭い、時事臭いAMAになってきてるな。
気持ちは若いんですけどねって何なんだマジで。
えっと、アンキーさん。やっと仕事とこちらで学んだことが繋がる未来が見えてきた年でした。
え、すごい。これいいことですね。いい年です。それは。
すごいなあ。いいなあ。いいですね。それはめっちゃ。
パーナーさんとAMAした柿のやつの話とかなんですかね。
いやあ。
あるいはもそのままで振り返っていくと、2024年はね。
地域おこし協力対応だったり、ふるさと納税の返礼品でウイスキーの引き換え券のNFTを出したりとか。
あとイラストレーターさんとコラボして、いろんなイラストレーターさんがその地域のご当地跡を描けるっていう事業をやったり。
ふるさと納税で描いてくれるっていう事業を始めたり。
あとふるさと納税の返礼品でアイドルの方とご当地のいるキャラの方と地域がもらえるっていう事業を始めたり。
いろんな事業を。
あとはVTuberさんと地域がコラボして返礼品を作るっていうのも始めましたし。
本当にこう、何て言うのかな。
2023年にも、皆さんに多分このAMAとかで来年はこういうことやると思いますよって。
多分ね、2023年にですね。
それこそちょっとね、2023年は何て言うのかな。
12月すごい頑張っていろんな人とAMAやって。
で、アルヤムさん来年どうするんですかって言われた時に、来年はイラストレーターさんとコラボしたりとか。
あとウイスキーの返礼品の、ウイスキーの引き換え系のNFTやったりとか。
本当にいろんな事手掛ける予定なんですよって言ってて。
言うだけではなくてですね。
それが実際に実現できたっていうのは、考え深いというかですね。
疑われてるってわけじゃないんですけど。
いろんな投資家さんだったり、自分にお金貸してくれる銀行さんだったり、会社のメンバーだったり。
あるいはAMAだったり、マイスペースだったり。
いろんなところで未来のことを語っていくような立場にあるわけでですね。
でも語っていく中で、それが本当に実現できるかどうかっていうのは、最後の最後までわかんないわけですよね。
実際に事例ができるまで。
その中でオオカミ少年みたいに、相手がそう思ってないと思いたいんですけど、そう思われてるのかなとか思いながら、
来年はウィスキーのやつもやりますし、イラストレーターさんともコラボするし、アイドルさんともコラボするし、
地域をシフトで砕いて、新しい制度を使って、新しい事業を手掛けるしっていう風に。
いろいろ新しいことやりますよっていう風に言って、それが本当に実現できたっていうね。
私が頭の中で2023年の時にあったことは全部2024年に実現できていてですね。
地域おこし協力隊の展開
その中でね、それがまたその事業として再開に乗ってこれからも継続できるかどうかっていうのはまた別の観点なんですけど、
とにかくちゃんと言ってた5つか6つぐらい周りに言ってたことが全部実現できたっていうのは、
結構私はそれはすごいすっきりした、すっきりした年。
すっきりした年って言ったら変な表現ですけど、すっきりした年ではありましてね。
でもこれ難しくて、企業家ってもしかしたらできないようなことを言うのも仕事なのかもしれなくて、
自分って結構できそうなことしか言わないっていうちょっとなんか欠点みたいな、企業家としてはあんまり良くない欠点もあったりして、
もうちょっと壮大なことを喋った方がいいのかなとか思いながらも、
でもやっぱり自分としてはできもしないことを言うのってあんまり性格的に合わなくてですね。
本当にその中でも何とか一つ一つ実現できていきましたし、
やっぱり2024年で言うと本当に地域保守協力隊だおがあって、
ちょっと待って、誰か来てくれたのかな。
ハッピーさんお疲れ様です。
地域保守協力隊だおがあってですね。
地域保守協力隊だおっていうのは、移住してくれた人とアルヤームと自治体の参照で協力して、
その地域のためのだおを作っていくっていう仕組みなんですけれども、
それで実際各地に今だおがまさに展開されようとしていてですね。
すでにヒロさんと西健さんにおかれましてはすでにだおを作っていて、
その地域で、例えば普段は夜市に住んでいないけど夜市に関わってみたい人だったり、
普段は船橋前に住んでいないけど船橋前に関わってみたい人とか、
そういった人と西健さんとかヒロさんが関わっていって、
いろんな地域の課題だったりPRしたいことを推進していくっていう営みなんですけど、
それが実際にオープンしたりですね。
私これはかなり関連深かったし、やっぱりこのNFTとかだおっていうのが、
なんていうのかな、NFTとかだおがいわゆるNFTを買って、
投資とか投機的に儲かるか儲からないとか、
そういうのはもちろん一つのNFT利活用の中としてあることなんですけど、
そうじゃなくて、本当にNFTっていうのは人と人と結びつける証というか、
そういったものとして機能しているし、
そういったものは地域に、地域を発展させていくのが必要なんだというふうに、
私思ってますし、だおも同様なんですけれども、
そういった投機とか関係ない部分のNFT利活用、だお利活用ですね。
そういったものがですね、実際に世の中に押し出せて、
それを導入してもらう自治体さんが現れてくれて、
実際、ひろさんと西健さんがだおをオープンしてですね。
ひろさんで言えば、例えば坂口強平さんという人が来てくれて、
結構有名な建築家兼画家の方が来てくれて、
擁立でコテもやってくれたり、
そういった擁立でコテも坂口さんがやるという時に、
だおのみんなで準備をしていって、
私はキービジュアルか、コテンのキービジュアルのチラシ作りますとか、
おせんさんという方が作ってくださったんですけど、
そういうふうに関わってくれたり、
あと西健さんのだおで言うとですね、
船橋村だおで言うと、
船橋村というとこは、ひまわりを拡大した町づくりを進めていきたいというところで、
ひまわりをですね、
実際ひまわりをみんなで植えた後、
ひまわりをどういうふうに活かしていくんだというところが、
それを決めるためにだおを作って、
みんなでいろいろあらこら、いけなしたらいいんじゃないかとか、
だおを導入していただいたんですけれども、
そういうふうに実際だおをオープンしたらですね、
ひまわりの油ですね、
ひまわりの種から絞った油を、
地域のオープンな環境
こういうふうに活用したらいいんじゃないかと、
すごいですね、
ハンリー・ウネナンコさんという方なんですけれども、
ハンリー・ウネナンコさんがすごい声優ですね、
ひまわりの声優に対して、
声優というものに対してすごい思い入れがあって、
機械で声優、油を作ってますと普通だと、
ただもう船橋村だったら、せっかくだったら、
これから新しくひまわりのプロジェクトだって、
油を取るんだとしたら、
いっその頃手絞りで油を取った方がいいんじゃないですか、
という意見を出してくださったり、
こういうふうにですね、
オープンにしていて、
好きに関わってくださいというふうにオープンな場所を作って、
そのオープンな場所を地域を広くいただく方が運営していて、
そこにいろんなアイデアを集めていって、
地域のファンだったり、
地域のためのアイデアを増やしていくという営みなんですけれども、
実際にですね、そういうふうにアイデアが実際に集まってきたり、
実際に船橋まで来る人だったり、
与一に来る人が増えてきてるっていうのは、
私本当にこの事業をやっていてよかったなと思っているところでありまして、
やっぱりこのNFTだおっていうのがね、
陶器的な儲かった儲からないとか、
そういう切断的な話だけではない部分がちゃんと表現できるとか、
そういった意味でも世の中役に立つんだよっていうところですね。
それを世の中に押し出せたのかなと思っていて、
私としてはですね、これを各、
こういった一つ一つのだおで、
そういう新しく意気を出してくれる人が現れるような、
一つのだお当たりのそういう関わってくれる人の数も、
協力隊の人、だお前の人と一緒に増やしていけたらと思いますし、
そもそもそういった新しい仕組みを導入してくれる自治体さんもですね、
増やしていけたらと思ってますし、
実際増えていくんですけれども、
これはですね、来年2025年の4月から6月にかけて、
またボコボコと増えていく予定なんですけど、
どれくらい増えるのかはね、まだ何とも、
昔はね、これもしかしたら20個増えるかもしれないっていう話もしたんですけど、
なかなか20個はちょっといけなさそうで、
10個は増えるのかなとか、もしかしたら10個もいかなくて、
8個とか9個くらいになっちゃうのかなとか思ったりもしながらも、
でもやっぱり2025年もなんだかんだ、
4月に始まる分、4,5,6で増えるのが8個だとしても、
また9月とか10月に始まっていくのも含めたらね、
もっともっと増やせると思うので、
今は既存でね、2024年6つの地域で地域公式を受けたエラーが始まったんですけれども、
プラス10から15くらいいけたら、
また今度は20くらいの、15から20くらいの街がDAOを持ってですね、
そこにオープンな場所が作られて、そこにいろいろ参加貢献できるっていう、
新しい地域おこしのあり方がですね、
築けるっていうのは私としてはすごい本当に考え深いところがあってですね、
やっぱり2017年にですね、
私がこのブロックチェーンの世界に入って初めて、
ビットコインとかリップとかイーサニアムとかいろんな仮想通貨を買ってですね、
その世界に入った時にですね、
もちろんそれはお金が欲しいから入ってきたわけですけれども、
皆さんもそうだと思うんですけど、お金が欲しいから入ってきて、
いろいろ技術に増えていくうちに、
単にお金儲けだけじゃなくて面白いって言って残ってきた人が、
今も残ってくださっている方って大半だと思うんですけれども、
私はそれ以外に漏れずですね、
2017年でバブルが来てそこそこ稼いで、
でもバブルが終わった後も私はこの世界に残ってずっとコツコツトレードしたり、
いろんな人の発信を見ながらですね、
もし何かいいきっかけがあったら、
このブロックチェーンで何か自分でもこう何か事業をしてみたいなと思っていて、
そしたらね、たまたま自分のもう1個の好きな分野である街づくりで
うまいこと組み合わせてこの事業ができたわけですけれども、
やっぱりこのブロックチェーンだったり、
今Web3の名前変わっちゃいましたけど、そういった技術がですね、
単にこうカジノ的にね、ギャンブルで終わり、
ギャンブルしてね、ミームで盛り上がっても別にもちろんいいんですけど、
この正しいやり方なんですけれども、
それだけじゃないね、本当に世の中のことをじんわりと良くしていくっていう部分に、
やりたいなっていうのはもうずっと私が3年前にですね、
3年半くらい前にこの業界に入ってね、
JPICさんって会社に誘われて、
JPICって会社のコミュニティマネージャー、
今はターナーさんみたいな感じでやってたんですけれども、
それに入った時から、
このブロックチェーンのWeb3の世界をただのカジノで終わらせたくないんで、
この会社の手伝いさせていただきますっていう風にずっと言ってたので、
2024年の資金調達
それができたっていうのは私本当にすごいありがたいなと。
思っているところでありますし、
その営みの中で大前の方に、
いろんなところで新地元の方にですね、
手伝っていただいた、
ユミさんもそうだし、
メタホンダさんもそうだし、
すさきさんもそうだし、
いろんな人に来てもらって、
いろいろ設備の設営とか手伝ってもらいましたし、
中には一人で全部やってくれた人もいましたし、
本当にそういうことができて良かったなと思っていて、
2025年はこれを拡大再生産というか、
本当に、
いじゅうだおマネージャーの取り組みをどんどん増やしていきたいですし、
いろんなところでね、
この取り組みを新地元のみんなと一緒になりながら、
お勧めていきたいなと思っているところでございます。
いやー、
私個人的な話で言うとね、
私もだんだん、
本当に精神年齢と実年齢が乖離していることが結構悩みで、
悩みってわけでもないんですけど、
年取ってきちゃったなっていうところがあるので、
事業的にもね、
事業として、
一つ分かれれば30歳になるまでに、
自分はこういうことをしましたっていうのを、
言えるようなところになっていたらいいなっていうのは、
すごく思うところですね。
もちろん、ふるさとノーズNFTって来年もね、
厳密に言えば、人からもらったアイデアなんですけれども、
私が実現させたっていう意味で言えば、
私が作ったと言っても過言ではないんですけれども、
ふるさとノーズNFTだけじゃなくて、あれもこれもっていうのをね、
贅沢な話でね、
2022年の時はふるさとノーズNFT作ったことをすごい誇りに思ってて、
それだけで全然人生満足していたはずなのに、
2年経つとね、ふるさとノーズNFTだけじゃなくて、
地域模式拡大ダウンもやりたいし、あれもやりたいし、これもやりたいっていう風になってしまうのが、
また人間の面白いところでありますけれども、
そんな感じでね、
どんどんどんどんいろんなことをやれたらいいと思いますし、
やっぱ30前になんか自分の中でこうすごい踏み落ちるような成果が出せたらいいなっていうのは、
すごい、
一個人として思っております。
あ、にくさんの資金調達ね。
2024年ね。
いや、峰町さんありがとうございます。
いやでも本当に、
いやでも2024年では確か資金調達がひとどなくした年でありまして、
皆さんのおかげなんですけれども、
いやー、なんとかね、
あれ?結構累計で?
累計多分1億7000万ぐらい集めたのかな?
でもこれ本当にやっぱ2022年2023年のね、
NFTバブルの時にね、
時はね、
本当にいろんな投資家さんがね、
ありがたくこのアルディアムさんに出したいですと、
投資させてくださいっていう風におっしゃってくださってね、
すごいいいですよいいですよみたいな、
私もすごいなんかあるでしょ、
そんなに誰かにめちゃくちゃ頭を下げて投資してもらったってわけではなかったんですけれども、
2023年の下半期と
2024年はどうだったかというのをですね、
本当にやっぱりNFTのバブルが弾けてしまって、
NFTバブルもそうなんですけど、
我々その投資家からお金を集めて、
企業を推進していく会社のこともスタートアップって言うんですけど、
スタートアップ全体として、
2022年というか20年、21年、23年って
投資しすぎちゃったよねみたいな、
もう23年後半と24年はもうそんな投資しなくていいでしょみたいな風に、
Web3関係なくスタートアップ全体としても
そういった風に投資を控えるような風潮になっていたので、
すごい大変だったんですけど、
本当に大変だったんですけど、
何とかね、
いろんな人に投資家さん紹介してもらって、
たくさんピッチをさせていただき、
紹介してもらった投資家さんにも
たくさん断られ、
50人に1人くらいの確率なんですけど、
投資していただけるのって、
別にそういうのがいいんじゃないかって話もあるんですけど、
20人に1人ってことはね、
20回ピッチしたら19回お断りがあるっていうのがある中で、
その中で何とか1億7000万円を
かき集めてですね、
そのおかげでこの会社もあったもんね、
3年ぐらいはですね、
本当に何があっても確率にこの会社が事業運営できるってところまで来ましたので、
本当にね、
引き続き、
この地方創生掛けでNFT通りですね、
人生フルベッドでやっていこうかなと、
やらせていただけることになったというのが
本当に大変だったんですね。
本当にね、
世の中やりたくてもね、
やりたくても投資家からあったり銀行さんからお金集まらずにね、
もうなくなく事業を閉じる方の方が、
もうそういうのがスタートアップの8割、
7割、8割はそっちに入っちゃうんですよ。
その中でね、
たまたまいろんなきっかけがね、
いろんな出会いの中で2割に入って、
過労死で、過労死ではないんですけど、
生き残ってちゃんと事業をして、
未来へのビジョン
しかもそのやってる事業はちゃんと日止まりつつあるっていうのは本当に、
いやー、なんというか、
すごい奇跡の連続だなというか、
改めて思い、
気持ちになっていると思います。
鈴木さん、そんなに答えたら僕は心折れそうです。
そうなんですよ。
折れてますよ。
折れたら、
もうやるしかないんで、
やるしかないんでやるっていう、
やっぱり、
結局この会社、
まだめちゃくちゃメンバーの数が多いってわけではないんで、
基本的に投資家さんだったり銀行さん周りで全部僕がやってるんですけど、
折れるんですけど、
折れてたら、
もう本当この新地方だもん、
ターナーさんもそうですし、
アルヤムって会社で整形立ててる人もいらっしゃいますし、
アルヤムって会社をきっかけに移住してくれた皆さんもいらっしゃるわけですから、
本当に、
折れながらも、
折れながらも、
なんとか食らいついたっていうところが正しいかなと思います。
本当に自分に拍手したいところですよ。
自分をセルフケアするAMAになってきてて恐縮なんですが、
そんな感じですね。
冬は終わったんでしょうかねっていうところで、
ションさんですね。
いや、冬は終わったと思いますよ。
少なくとも、
僕の考え方なんですけど、
ビットコインの3ヶ月後から半年後くらいに、
イーサリアムとか来て、
3ヶ月半年後にまた草公園が来て、
そこから草公園から3ヶ月半年後って考えたら、
またNFTが来るって、
循環相場って言うんですけど、そういう風になってると私は思っているので、
ビットコインが来たっていうことは、
そこから1年から2年ぐらい遅れて、
NFTがまた流行るんだろうってことは、
NFTプロジェクトの展望
自分の中で循環相場っていう考え方を私はすごい取っているので、
そこはすごい自然と、
そういう風にビットコインが盛り上がったってことは、
ビットコインで福宮駅から出た人たちは、
さらにそれを運用するために、
イーサリアムとか草公園とかNFT、
徐々に波及していくっていうのは、
数例でございますので、
自然と良くなっていくところはあると思いますし、
やはり日本のNFTですね、
特にCNPさんとかLDCさん、
着実に実績を積み重ねていらっしゃると思いますので、
私は海外のプロジェクトにそこまであかないわけではないので、
その上での発言になってしまうんですけれども、
じゃあその海外のプロジェクトで、
CNPさんとかLDCさん並みに、
実際の活動をちゃんと積み上げているのか、
よくわからないMemeトークン配って終わりになっていないかっていうのは、
結構日本のプロジェクトをちゃんとやっていると思っているので、
それはやっぱり自体はちゃんと積み上げていると思うので、
それはやっぱり自体はちゃんと評価されていくのかなと思いますし、
やっぱりロードさんもシュウヘイさんも池原さんもそうなんですけど、
やっぱり海外で仕掛ける事業家の人たちよりも、
時間軸がいい意味で長く捉えられているんですよね。
ロードさんも池原さんもシュウヘイさんも、
もともとそれぞれの事業をお持ちで、
まだNFTで多少損が出放しでも、
ずっと続けられるような体力だったりとか、
そういうのがあって、
これは良い意味では私海外のプロジェクトと違っていると思っていて、
海外のプロジェクトというのは、
単にもう2、3年で儲からなかったり、
はいやめーみたいな感じになっちゃうので、
まさにアーティファクトさんでしたっけ?
が辞めちゃいましたけれども、
今年で結構デカいニュースで言うと、
それもやっぱり短期的にね、
やっぱり別にこれそんなに儲からなくないですかみたいなところで終わっちゃったと思うので、
短期的にどうかというよりは、
長期的にこの新しい世界を作っていって、
長期的に長尻を合わせて、
長い目で伝説になっていきたい、収益を上げていきたいって考え方が、
日本人のファウンダーの著名のファウンダー3名がそういう風な考え方なのが、
すごい恵まれていることかなと思うので、
私結構日本のNFTプロジェクト、
特にCNP、LDCに関しては結構強気ではありますね、
投資的な意味で言っても。
もちろんBitcoinが上がってからEthereumが上がってから
地域貢献と目標
波及するまで結構タイムラグがあるのですけど、
そこで全然今まで我々が知らなかったところから、
ポットNFプロジェクトが出てきて、
そこが今のCNPとかLDCをぶち抜いて鉄拳を取る図が
あんまり想像できないので、
私は結構強気ですね。
録音残っちゃってますけど。
でも結構自分もそこはそんなにおかしくないと思うので、
録音残したまま喋っていきますけれども。
本当に私もそういう企業家の中では、
あんまり自分は少しコンプレックスなんですけど、
あんまりここから絶対50倍100倍業績上げますみたいなことを
言うの好きじゃないんですよね。
自分もそういうコミュニケーションを取るのが
本当に得意じゃない方なんで。
その中でいろんな人にもっとでかいことを言わなきゃだめだよとか
いろんなことを言われながらも、せいぜいここから頑張って
3倍目指しますとか、少しずつやっていきますとか、
できることの中で最大限の中を自分が言っているんですけど、
そういう中で投資家的には面白くない人たち、
面白くない企業家と思われている中でも、
なんだかんだ応援してくれる人たちが集まってきて、
実際にお金が集まったというのは、
すごい良かったなと思います。
あとはちゃんとこれをね、
本当に企業なんで100%なんてことはありえないんですけども、
本当に自分の中でベストを尽くして、
ちゃんとリターンとしてお返ししていけたらなと思っているところで、
自分の中で頑張っていきたいなと思っています。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に。
いやー、でも本当に自分のコンプレックスはありますよ。
なんていうのかな、もうね、
企業家の人って本当に、
私は別に、私が全く嘘をついていないなんて言うつもりはないんですけども、
本当に平気で全然できもしないことを言う人ばっかりで、
嘘をつせるやけの腹みたいな人がたくさんいらっしゃるので、
そう言いたくなさすぎて、
技術的なことばっかり言うと逆に通されないっていう、
もどかしいところもあったりしながら走っていたんですけど、
まあでも何とかね、
いろんな人がね、いろんなこうそういうのを踏まえて、
そういうことも含めてね、
分かってくれる人たちが少しずつ、
ある人は200万円、ある人は500万円みたいな感じで
散りつもりで何とか集めたおかげなので、
大事に使って、で、ちゃんとね、
地域にもいいし、ARMもちゃんと利益になるし、
そういったウィンウィンの形をね、
作ってきたと思っております。
まあこんなところですかね、
2024年の振り返りというところはですね、
この後はですね、匠さんをお招きして、
まさに地域保育団を、
移住団をマネージャーとして移住していただいた匠さんをお招きして、
鳥取だったりもないし、
佐治だったり、どういうふうにNFT発行していくかって、
作戦会議をしていきたいと思いますので、
一旦ボイシーのほうも録音切らせてもらってですね、
あとはディスコードのロビーのところで、
密中に作戦会議していきたいと思いますので、
そのところでボイシー聞いてる皆さんは、
ディスコードのほう来ていただけたらと思います。
ディスコードお聞きの皆さん、本当にありがとうございました。
2024年ですね、何とか走り抜けて、
しかも何とかといってもですね、
ちゃんとこういい意味で目線を上に投げながら走り抜けられた年だと思います。
やりたいことを全部やろうと思ったことを実現できて、
失敗したこともあればうまくいったこともあるし、
でもその中で全部が全部失敗とかではなく、
うまくいったことも結構あったので、
あとはその2025年でそれを拡大再生産して、
我々の持っているところを余すことなく、
世の中に貢献できたらと思っておりますので、
引き続き応援いただけたらと思います。
じゃあボイシーの皆様、ありがとうございました。
ということで録音停止。
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