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2024-05-29 1:03:58

【スペ録】最近のクリプトニンジャの話と、少し未来。さ


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00:05
はい、ということで、やっていきましょうか。今日は、さっきまですごい楽しい打ち合わせで、まだ全然決まってないんですっていう前提ですけど、
やっぱり、アニメ、一応そうですね、売り上げは一定程度、全部完全になる、完璧みたいな感じではないんですが、
メイド的に言うと、悪くはないよね、ぐらいの感じの状況で、もしやっぱりやるなら、3期目も当然ね、意欲的に言うとやりたいよねって話なんで、
もろもろいろいろ、そうですね、もし3期目を作るなら、みたいなところで、ちょっと進行がゆるーくですけど、始まって5つある、みたいな感じ。
これ繰り返してみれば、別にまだ今3期目決定ってこともないですよ。決定ってこともないですけど、もし3期目やるんだったら、どんな感じの話にしようね、ぐらいのね、
今日は会が行われました。楽しみですね。まだわかんないけどね、これから脚本がどうなるかとか、制作がどうなるかとか、
かなり細かい調整が入るんだなとか、だから事前にちゃんとやるんだったら、心構えはしとかないとね、みたいな感じの打ち合わせでしたね。
今日何か結論が出るとかではないですが、ディスカッションブレスとかがあって、でも面白いですね。
いって問題ないかなって歯を構成で、CNPがもうちょっと活躍するといいですよねって話は、僕のほうから逆に出させていただいて、
これ高山さんのほうも、CNPってすごい強いコミュニティで、ブランドとしても強いし、一緒にやらない意味がよくわかんないんだね、実はね。
実はよくわかんなくて。なので、次は僕も別にCNPの運営チームだし、どんな形でなのかわかんないですけど、うまくアニメでもCNPのキャラクターが活躍するとさ、
みんな嬉しいじゃん。っていうようなことをお伝えさせていただいて、クリプトニンジャってこんなキャラクターがいっぱいいるんですよみたいな感じの話で、ちょっとCNPの説明なんかをして、
それをどうやって料理するかはわかりませんね。本当に楽しみですね。個人的にこれは全然僕の個人の妄想なんで、全然そうなるとかではないですけど、
昨夜にいないんだよねパートナーが、そういえば。今回せっかくクリプトニンジャ昨夜だし、じゃあシーズン3やりますって言ったときに、昨夜にパートナーが来たよみたいなのは、
どうやってストーリー組むかですけど、我々的な胸があったよね。昨夜って一応口寄せが得意っていう設定があるんだけど、これはまだ回収されてないんだよね。
で、新しいパートナーは当然CNPのほうがいずれにせよ考えていかなきゃいけない話なんで、何かそこで出てくると思うんですよね。
こないだキコさんが採掘しておったジンのカエルがいるけど、意外と昨夜がカエル呼び出したら可愛いなとかちょっと思った。
そのカエルが何なのかわかんないけど、物語の中で何をやるかついて僕もわかんないですが、妄想しながら、昨夜何呼び出したら可愛いかなと思って。
意外とそうだよね。カエル?どこから来たカエルかわかんないけど、時空を飛び越えるようなすごいカエルが来るみたいな。ちょっと面白そうだよね。
03:06
ジンの時代もいたし、あるいはこれから先未来もいるみたいなすごいカエルを昨夜のとこに引き立てたみたいな。わかんないけど。
そんな妄想をしてしまいましたね。カエルは可愛いよね、確かにね。
たぶん俺たちと同じようにあんまり人気ないキャラクターはないそうな気もするんだよ。
でも昨夜カエル呼んだら面白そうだなみたいなことを、これは僕の妄想ですけどね。そんな妄想をみんなで突き詰めながらやっていくと。
今回一応シナリオ会議は僕も参戦をするということで、コミュニティの皆さんとの、今回野中監督とも当然別にCNPとかについてめっちゃ詳しいとかないんだよね。
そこは僕の方からインプットを与えながら、上手い形でコミュニティの皆さんと一緒に作っていくっていうところはアニメやっていきたいなと。
でも全然3期目まだ決まってないからね。3期目はどうやったら決まるんですかって思うでしょ。
それは昨夜の6月に出るアバターが売れるかどうかですよ、マジで。
割と真面目にそう。商品化がしっかり売り上げ立ってなんぼなんで。
ほんとだよね。なかなか難しい問題ですよ、ほんとに。
今アロリスト300、ちょっとごめん、数えてないですけど、たぶん残り300ぐらいになったかな。
当日完売ちょっと厳しいかな、いけっかな、なんとか力技でもなんとかみたいな感じで。
パブリックステールまではあるかな。なので、ほんとに頑張ります。
あと、あんまりこれ言ってない話ですが、全然タイミングが分からないですけど、映像も販売します。
映像も販売して、今アマプラで一応見れるんですけど、いわゆるDVDみたいな、ブルレイみたいな感じのパッケージで、
これをNFTの技術を使ってやりたいなと思って、在庫を定義した形で、もしかしたら将来的にプレミアが出るかもみたいな。
一応在庫が完全にデジタル上で定義されていて、しかも転売もできる映像パッケージの技術ってのがあるんですよ。
そこを使わせていただきつつ、やろうかなって話をしています。
これはもう本当にファン記念グッズみたいな感じですけど、でもそれを持っていると、しかもレンタルもできるんですよね。
今回その権利も開放しようかなと思って、そのDVD的なデジタルのNFTを買ってもらうと、
なんと友達とかにサクヤを貸すことができる。
そういう技術があるんですよ。
それをちょっと使って映像販売の方もチャレンジしたいねって話があるんで、
これは秋とかかな、おそらくね。
それが売れてきて、そして追加の売上がアバターとかで作れてくると、結構現実味が出てくるんじゃないかなと思うんですけどね。
3期目やったとしてどうやって満タンに進むのって話とかも考えなきゃいけないから、大変ですよ本当に。
がんばりましょう。がんばるよ本当に。
ということで、やや本題に入ってますけど、最近のクリプトニンジャー。
06:00
アニメの話はそんな感じで今進んでます。
3期目、基本的にはめちゃくちゃ前向きです。
もちろんこれで終わりではないよ、チームの気持ちとしてはね。
なぜだって3期目やるんだったらどうしようって打ち合わせが。
このレベルは実際に開催はされてるっていうところで、皆さんと応援してくれてる皆さんに対して説明席にも多少あると思いますので、
ちょっと共有はしておきます。これは本当にやってます。
ただまだ決まってない。正式決定はいつ出るんだろうね、こういうのは。
僕もこれよく分かってないんですけど、今高野さんが、高野社長がすごい奮闘してくれて、
いろいろ数字を、ここまで走って数字をちゃんと明確にして、分配金等々も当然で、
すごいよね、まだ分配金というか、これもせっかくだからこういう経験なかなかないから話をすると、
だって2022年の1月からずっと打ち合わせして、まだ売上1円も入ってないかな。
税金の方が逆にかかっちゃうんですよ、お金が動いてるからさ。
税金分の補填みたいなものをちょっといただいたけど、
いわゆる売上っていうのはマジでまだうちの会社に入ってないんだよね。
すごいよね。そんなもんなんですよ。
逆に言うと嬉しいです。木が結構ずれて、売上が一定程度入ってくるんで、
その入った売上でまた作業を作ってくるわけです。
僕はもう儲かんないですよ、これは。
もう回収できたら全部再投資っていうのは当然なんで、再投資をしていきます。
おかげさま、今朝も赤字だったので、そこは大丈夫だね。
今期も多分赤字。赤字って繰り越せるんですね、ありがたいですね。
今期も繰り越しの赤字が結構昨年稼げたんで、
普通にやっとけば赤字は当然維持できて、
税金コストはだいぶ安くなるね、多分ね。
良かった良かった。
近々、いつ振り込まれるんですか?聞くのもなんかあれだから聞いてないけど、
多分近々、作業関係で今まで出資してきた分とかも含めて、
売上の分とかも含めて、一定程度返ってくるんで。
それで、次の何をしようかな。
まあ、作業かな。またアニメを作るということで、
頑張ってやっていきたいですね、本当に。
ドローク作業やるしかないというか、やっぱりこればかり時間かかるんだよね。
IPを広げてきて本当に難しくて、
昨日からちょっと言ってますけど、
今ようやくアレックスさんに、
アレックスさんにですね、ぜひアレックスさんに
クリプト忍者作業見せてって言ってみてください、皆さん。
クリプト忍者見せてでいけました。
で、アマプラに加入してると、
なんとクリプト忍者作業始まりますよ、今。
マジですよ、これ昨日うちの娘見てたもん、ずっと。
試しに行ってみたら、あ、対応してるって。
これ対応してなかったんですよ。
一期が終わるあたりとかでもまだ対応してなかったんだよね。
そう言われてみると確認してねえなと思って、
確認したら普通に今流れてます。
しかもキッズ向けのカテゴリーなんで、
子どもでも見れる設定とかでもちゃんと再生されます。
地道ですよ、本当に。
まだまだ見てくれるような環境とかも
全然整ってない状況なんで、
09:01
頑張って頑張ってみんなで昨夜を見てもらいましょう。
せっかく面白いの作ってもらったから、
これやっぱり100万人ぐらいにやっぱり届けるってことを
やりたいよねっていうところで、
アニメも別に一気に終わって、
あれで終わりではないので、
しっかり見てもらうっていうところも
やっていかないとなということで、
アニメ関係はそんな感じの今進捗がございます。
ジェネのリビールについては、
当初から言った通りのんびりやります。
今、第2段階リビールで近々、
今ロゴじゃないですか、
ロゴじゃない画像にちょっと切り替わるかもしれない。
そんな感じで、
あちらのほうでのんびり楽しく待っていただければと思います。
なんとかクリプトニンジャオンライン、
今回アニメーションの企画の一環でやってますが、
あっちも立ち上がってくると、
アニメの世界観をメザバスで楽しむみたいなところの
事例も出てくるし、
あとは別動態っていうか、
アニメのチームのほうは海外展開、
海外の配信等々も一応ガバで動かれてますね。
そこにちょっと僕も進捗が全然わかんないんですけど、
フランスに一応行って、
高山社長がフランスに行くのかな、
フランスで昨夜も含めたアニメの話を
ファンワークスとしてしてきますみたいなことを言ってたんで、
フランスすごいね。
やっぱり結構NFT関係は食いつきがいいというか、
まあそうだよね。
あんまり事例がないというか、
ほとんど事例がない中だから、
海外勢の方々も、
食いつきがよかったですよみたいなことはおっしゃってたかな。
いつ頑張ろうこれね。
まあいいや、ということだったり。
そんなもんかなアニメ関係はね。
ということで着々と進捗を進めておりますというところと、
最近のクリプトニンジャ、
あとはクリプトニンジャモバイルをやるかもしれない。
昨日計率に決まった企画ですが。
いや、なんかこう、
いや、なんかすげえ頑張れば1000回1000ぐらい取れるなとか
ちょっと思ったんだよね。
多分ね、1000だとでもやっぱりね、
どうなんだろうねっていうのは正直あるんだけど、
でも僕らの通信、
そんなこだわりないじゃん、キャリアって。
僕もなんとなくIIJに見ようにしてるけど、
そんなこだわりがあるわけではないので、
こういうニンジャモバイルとかがあればさ、
新しい我らのコミュニティの運営資金の方とかにもなるかもしれないし、
あとはキャリアとして見たら、
通信キャリアとして見たら、
結構でも面白いことできるような気もするんだよね。
例えば契約してたらトークンがもらえるとかさ、
あり得ますよね、全然あり得るね。
あとはできたらアフィレートみたいな仕組みがあってもいいけど、
できるのかな、そういう感じで。
それからコミュニティの力があるんで、
アフィレートやったところで高い資金出るかな、
うまくニンジャダウンの運営費問題が結構あるんで、
そういうところをいくばくか、
年間300万、400万円ぐらい補填できる可能性はあるかな、
みたいなことを思って。
あとは僕らのコミュニティ、
なんと通信キャリア持ってるんですよ、みたいな。
ホリエモバイルさんとかと一緒のような感じで、
ニンジャモバイルってやってるんですよ、みたいな。
営業トークンに使えそうかな、みたいな。
そんなのありかなと思ったんで。
めっちゃ分かりやすいのは、
NFTもらえるとかいいかもしれないね。
NFTってほとんどの人知らないので、
NFTあげます、みたいなね。
契約してくれたらNFTが毎月届く。
12:02
でも結構いいよね。
NFT毎月届く。楽しいね。
そのニンジャモバイルの売り上げとかで、
クリエイターさんに発注をするわけですよ、発注をして。
基本はイラストでいいのかな、
イラストかなにして。
あともちろんアバターとか、ゲームアイテムとか。
クリエイターの皆さんが作るものを
加入者の皆さんに届けていく。
結構ありだよね。
シンプルにありだよね、それね。
ものによってはすごい、
二次ルーツとかで価値がついちゃったりすると、
あれ、今月3,000円払って契約してんのに、
NFTの売ったらこれ5,000円になっちゃったんだけど、みたいなさ。
できそう。できそうだよね。
なので、本当にどうやるかどうかは全然未定ですけど。
未定だけど、通信キャリア、
モバイル、忍者モバイルかな。
忍者モバイル計画爆誕しています。
これは基本僕がハンドリングするのかな。
自分でどんどん無駄に仕事を作ってますね、我ながらね。
まだいきます。まだ全然大丈夫です。
あとはCNGか。
CNG周りの話はあんまりしてないんですが、
今、SATさんがいらっしゃいますね。
もう日本からお帰りになられますよね。
先頭コーナー向けの辺りもちょっとちらっと書いてあるんですけど、
もともとIOは国内の取引所でIOしようかなという話が
基本ベースではあったんですよね。
一応やっぱり日本の拠点で、
日本のコミュニティだしっていうのもあるんですけど、
やっぱり正直、まだこれからリサーチ段階って感じではあるんだけど、
やっぱり国内IO大変ですね。
関査のコストがすごいかかるんですよね。
関査コストがやっぱり高いよねっていうところがあって、
別に悪いことしてるわけではないけど、
やっぱり監督されてしまう。
そういうところのコストが運善満とか、
そうかかっちゃうんだよねっていうところで、
しょうがないんだけど、全然もちろんしょうがないし、
それ前提で考えることはもちろんできるんだけど、
だけどって話があって、
なんでかって言うと、
最近、結構海外取引の上場するケースが増えてるんですよ。
直近で言うとスラッシュさんだね。
スラッシュ。NFTも出してますね。
ちょいちょいのやり取り実はしていて、
スラッシュのShinさんという方。
日本人でシンガポール拠点かな、Shinさんは。
くねみつさんとも友達で、
この間シンガポールに飲んだよみたいなこと言ってるような。
おっしゃってましたね。
シンガポールで拠点でやってる。
NFTも出してるWeb3のプロジェクト。
日本人も結構対象顧客というか、
そういうサービスやってるスラッシュさんは、
バイビットに上場してますよね。
結構トークン確保も順調に推移して、
非常にうまくマーケティングできてるなって感じがしますし、
あとOASISとかも海外上場ですよね。
確かOASISトークン。あれ?間違えたすみません。
あとはくねみつさんのやってる、
翼ガバナンストークンっていうトークン。
あれ海外上場さっきですよね。
確かに。
あと東京モングヒルズっていう、
なんだっけ?
パレット1000か。
パレット1000で最初出していたSADのNFTですね。
15:02
あちらも何気にトークン上場してますね。
どこだっけ?MEX-Cかな?
多分MEX-Cだったような気がしますけど、
そこら辺ですね。
ビットゲットとかMEX-Cとか、
あとはバイビットとか。
わりと新規の上場っていうのは、
別にネゴシエーションしたらできるんです。
できるし、実際そうやってやってる方々も普通にいて、
別に違法性もないんだよね。
くねみつさんもやってるぐらいだから違法性もなくて、
何か万が一みたいなのはなくはないんだけど、
変な人みんなやってるしねみたいな。
とりあえず、
ものすごい目立った違法性みたいなのは、
議論すらもはや出てないよね。
なんでみんなやってんじゃん、実際。
海外法人とかはやっぱり使わないと、
っていうところはあるんですけど、
今回TATOさんはご存知の通り、
もともと海外にお住まいの方なんだよね。
っていうことを考えると、
意外とフットワーク的に言うと、
日本の組織上で、
これも否定しないし、全然いいんだよね。
むしろそれを最初から目指してるから、
そういう気持ちもあるんだけど、
やっぱり結構大変なんだよね。
大変なので、
主教官もいいし、
IEO国内でやろうとすると、
結構授業計画等々も、
本当にどうなのみたいな、
結構流動的じゃないですか、我々って正直さ。
なんかすげえ流動的な中で、
3か年、5か年ぐらい計画を作るとかって、
なんかあんまり本質的じゃないよな、
みたいなことをちょっと思ったりもする。
どうなんだろう、海外上場とか、
どこまでそういうのが見られるかも含めて、
変わってないんですけどね。
もちろん一定程度計画は聞かれるのは当然だと思いますけど、
5年後とかはあかんだよね。
っていうところとかね。
あとやっぱり監査コストとかを考えると、
やっぱり海外の法人を使って、
あとは海外法人でいればXANAだよね。
XANAなんかも、
かなり日本向けにマーケティングもしてるけど、
もちろんグローバルでユーザーもいるけど、
XANAはもともと海外の、
あれらしかも、
分散型取引所のIDOだよね。
最初ローンチしてるんで、
なので、
ああいうケースとかも普通にあるので、
本当は日本の取引所でちゃんとやっていくというのは、
やっぱりE観戦、
規制が強すぎるよね。
実際やってみると本当に規制、
本当に何なの?みたいなものも含めて、
多分ね、
深度深く入ってはないし、
僕もそんな細かいところはやる気はしてないけど、
やっぱり今までのレポート等と、
課題点の指摘等々、
出てるんですよ。出てるのを見ると、
確かにそうだよねみたいな。
規制緩和してくれればいいんですけどね。
そうしたらすごくいろんな、
多分トークンとかが、
日本でも普通に海外のように上場していくっていうのがあるけど、
なかなか難しいよねっていうことが、
正直やってて思ってる部分があるので、
もちろんIEOなり、
その上場に向けては動いていますので、
これは本当に決まり次第ですね。
順調にやってます。
順調にやっていて、
ただCNGトークンに関して言うと、
まだロックアップの会場が10月15日までなので、
ちょっとフィナンシア、
フォードだと思ったほうがいいと思いますよ。
しょうがないと思います。
今日もスローストークンが下がって、
今日全体的に落ちてんじゃん。
18:00
あれ多分スローストークンのロックアップ、
別にスロースのせいとかじゃなくて、
ロックアップ会場でやめてくる人たちがいるんだよね。
全体の相場が悪くなってくると、
辞める人たちがいるんですよ。
NFTとかも言ったでしょ。辞めましたぜ。
辞めましたぜが抜けてる動きですよね。
これ完全に。
しかもロックアップって、
各プロジェクト2回とか、
いっぱいあるから、
おつやですしばらくは。
楽しくやっていきましょうって感じですね。
CNGに関して言うと、
めちゃくちゃ進捗がありますでしょ。
ゲームもめっちゃ増えてるし。
IEO等々の話、
上場なのかIEOなのか、
調整っていう感じですけど、
一応もちろんTATさんしっかり、
村上先生しっかり動いてやっておりますので、
これは安心してくださいということで。
ただ、トークン価格に関して言うと、
ロックアップってどうしようもないです。
基本絶対暴落するイベントなんで。
見事に全部暴落してんじゃん。
ほら行っただろみたいな感じがするけど。
でもスロースはすごいよね。
復活ちょっとしてるよね、実際。
今日朝19円ぐらいだったのが、
26円まで戻してますね。
さすがですね。
ロックアップ解除でこれだけ耐えてんの、
さすがだなって感じがしますね。
そんな感じですかね。
CNGに関して言うと、
IEOなり上場ないの動きっていうのは、
ちゃんといろいろ、
もちろん動いてますというところと、
あとゲームはすごく増えているので、
直近ゲームはあれだね、
Ninputyが、
今Ninputyすごい楽しいですね。
プレイできるようになって、
テストプレイ版が一部NFTオーナーに向けて
開放されていて、
これが一応6月Ninputy出てくるでしょっていうのと、
あとゲームはクリプトニンジャオンラインが
また始まってくるんで、
ぜひアバターを買っていただけると嬉しいと、
まだ目標まで届いてないので、
頑張りますっていう話と、
クリプトニンジャマージというパズルゲーム、
こちらもね、
IOSのデベロッパーの登録を、
まさに審査待ちみたいな感じで
言ってるんで、
あとちょっとですね、
今頑張って作っておりますので、
ゲームレート3つ出てくるかな、下手すると。
下手すると3つ出てきてしまう。
ゲームが忙しくなってきますね。
他にもまだまだね、
クリプトニンジャ系のゲーム出てくると思うので、
ここら辺はやっぱり狙い通りというか、
まさにクリプトニンジャゲームを立ち上げた意味
みたいなのが見えてくるんで、
トークンコミュニティと一緒にゲームを作ったり、
ゲームを楽しんでいくというところはね、
引き続きやっていきたいと思いますというところかな。
あとゲームレートリアムの、
もうすぐ区内就業ゲームの、
また新しいマップが公開され、
これはCNPオーナーの中でも
ニンジャ屋敷というのを持っている方限定の
ゲームになってますね。
こちらまた大会が行われると思いますので、
区内就業ゲームもよろしくお願いしますというところかな。
あとなんだろうな。
あとなんかいろいろあるぞ。
あとはCNPトレカ関係か。
こちらももう出るのかな。
そろそろリリース?
リリースで出るんですかね。
僕は把握してないですけど。
多分プレスリリースから出て、
CNPトレカについての情報が
もうちょっとリビールしてくると思いますよ。
おそらくね。
ここは本当にガチですね。
21:00
5名って言ったかな。
5名ぐらいのチームで、
基本ほぼフルタイムだと思うんです。
動いていて。
すごいですね。
優秀なメンバーが揃って、
代表をやってくれる4さんという方は、
一つ会社上場させているっていう、
よくわからないスペックの人。
なんで?みたいな。
どうして?みたいな感じですけど。
新会社を作ってですね。
そんなことあるって感じですよね。
一応現地で聞いた範囲に置くと、
彼らが今回、
モノリスって会社を作って、
CNPトレカから始めて、
もうちょっと多分スコープは広いんでしょうね。
NFTっていう技術をトレーニングカード市場に
当てはめていくみたいなところも含めて、
多分事業展開をしていくっていう前提で、
それに一応上場も目指してやっていく
ということなんで。
忍者ダウン関連で初の上場企業が、
バックダウンするかもしれない。
楽しみだよね。
十分あり得る市場なんでね。
トレカ市場って巨大なんで、
これを1%でも取ればっていうね。
相当強いよね。
上場していくっていうところまで
見たいよね。
これはなかなか時間もかかるけど、
でもなんせ上場企業を作った人がいるから、
なんかちょっと説得力あるよね。
2週目、強くてニューゲームですよ。
これ完全に。
そこで強くてニューゲーム出せるの
強いなって感じですよね。
多分資本政策等々、
僕は全然わからないですけど、
たぶんちゃんと練った上で、
かなり上手くやってくれるというところは
確信が取れますね。
素晴らしいと思います。
CNPトレカ近々発表がありますので、
ぜひ作っていくよっていうところが
見えてくるんじゃないかなと思います。
あとはCNP。
宮城徹さんの漫画が
1.8万インプ取れてますね。
漫画をしっかり展開して、
スマホゲームバーニングウォーズも
宣伝をしてくれるというところもありますね。
ということでピン止めをしています。
そんなもんかな。
個人的な話で言うと、
さっき小籍を頑張って
アップロードしました。
アップロードは昨日やったんですけどね。
マーケティングしております。
JAZZ創始者のように働こうということで。
これは働き方本ですね。
狙い的に言うと
2つかな。
僕らがやってることを
もっと多くの人に知ってもらうっていう切り口で
やっぱり働き方ってテーマって
永遠のテーマじゃないですか。
そこで働き方テーマで
新しい人にリーチが取れたらいいなと思って
まず書きました。
これは多分一定程度
目標は達成できるような気がする。
200人、300人かもしれないですが。
でも新しく
JAZZ創始者のように働こう
面白そうななって言って手に取ってくれる人は
今までの経験上一定程度いい。
ダウンロード数で言うと
最近出してないから分かるんですけど
多いと多分5000ダウンロードぐらいは
まあまあいくんだよね。
4000、5000。
そんなにいくかな。
一定程度見てもらえるのは
間違いないので。
読みやすいようにサクッと読んでいただいて。
正直ニンジャダオーの話をしてます。
要するにニンジャダオーの話をしているので
24:00
それでこの本をきっかけで
クリフトニンジャとか
ニンジャダオーと知ってくれる人は増えるでしょう。
というところが狙いの一つ目ですね。
もう一つはやっぱり
ニンジャダオーの中にいる皆さんの
何だろうね
意思疎通がしたいというか
こういうふうに考えてますよ
っていうところを
伝えるっていうのは結構大きいですね。
ニンジャダオーはこういう
ワークスタイルの文化だよね。
僕らは別に押し付けるつもりはないけど
基本的にはこういうふうに働くのが
理想的だと
意気配は思うよというところを
伝えていく。
それはすごく
意見はいろいろあるよね。
全然違った動き方をしている人もいます。
hideさんとか違うじゃん。
hideさんはジャズ奏者っていうか
ブルドーザー。
ひたすらリアル
リアルリアルリアルで
動きまくってやってるから
僕とhideさんとか全然
動き方違うよね。
でもそれでもいいわけだからさ。
全然これが
完全な理想でそうじゃないとダメとかではない
ですけど
基本的には今回本で書いたような
超効率的な
ワークスタイルかな
効率的でかつ特命性
偽名って書いてますが
偽名経済って言葉なんですよね。
偽名経済的な働き方っていうのを
僕らはやっぱり基本にしたよね。
それはもうできてるじゃん。みんな偽名じゃん。
本当いつも思うんだけど
めちゃくちゃ面白いよね。並べていくと
シャックさんとかサメじゃん。
ボックスさんが一番面白いよね。箱じゃん。
なんで箱なんだ。
あと
お寿司さん
お餅さん、お粥さん。
なんだろう。
お米系のバリエーションなんかいいよね。
おにぎりさんもいるね。
やばいね。めちゃくちゃ
おむすびさんとかそういうの出てくるのかなみたいなさ
なんか面白いよね。ご飯系
面白いよね。みんな変な名前
変な名前でさ
みんな活動してんじゃん。ロードさんとか道だし
よくわかんねえって感じだよね。
でもそれが僕ら普通になってるから
すごいなと思うんですよ。
偽名が当たり前じゃないですか。
人によっては僕は本名は
知ってますよ。
調べたら出るよね。
ロードさんを含めて調べたら出る人もいるけど
逆にしっくりこないよね。
ロードさんはロードさんだしな
みたいな感じでさ。それはもう
偽名のほうが当たり前で
こうやって関係性をつくりながらさ
しかもただのサークル活動
みたいな感じじゃなくてさ、まじで事業を
つくってんじゃん。僕らって。
上々企業をつくるぜみたいなことを
言っていて、じゃあメンバーはって言うと
イズモンさんとヨンさんとみたいな。
真面目に偽名でコミュニケーションを取ってるんで
僕らって。すごいことだと思うんですよね。
もちろん社内ではさすがにね
彼らちゃんと本名とか把握してやってると思うんですけど
大概的には完全に偽名だよね。
で、アイコンとかだしね。
全然違和感がないで
そこに。僕らそれに慣れ親しんでるし。
だから何が素晴らしいかって言うと
年齢とか性別とか国籍とかね
そういう個人の
変えがたいようなもの
27:00
どうやっても変えられないようなものってのを
完全に無視した状態でさ
コミュニケーション取れるってすごいことだと思うんだよね。
これはやっぱり超実力主義
って言ったらそうかもしれない。
実力主義というかコミュニケーションスキルが
デジタルのコミュニケーションスキルが
高くないと多分ね
ついていけないとは思いますが
でもやっぱり心地いいんですよね。これはね。
っていうような働き方を
みんなでね
できると良くて
このやっぱり偽名経済
これだけはもっと変えても良かったなと思って
やっぱりすごいポテンシャルがあると思うんですよ。偽名経済
っていうその考え方自体が
僕らがやってることっていうのが
なんでかって言うとやっぱり
特にそうだよね。僕はちょっと
どこまで感覚値が
どこまでって話し上げる。やっぱり声としてあるのは
特に女性だよね。
女性の方々でイメージ
いわゆるキャリアウーマンみたいな感じかな
古い言葉かもしれないけど
バリバリ働いてる。バリキャリの
女性とかの方で
やっぱりすごく
働き方っていうところとか
対外的に向けられる目とかさ
も含めて
適切に評価されるのがやっぱり難しいっていう
自覚があると思うんだよね。
それは根拠ない話であって
ユニセフの調査とか
日本って一番
職場周りの女性格差
男女格差が
日本で一番でかいってずっと出てるじゃん。
日本で働いてる女性ってすごい
国際調査でも
不利な状況に立たされてる
これはもう顔絶対の事実として
そういう事実があるわけですよね。
僕は男を幸いにして男顔だから
そういうところで当然当たり前だけど
不合理
別にしたことはないですよ。
男だしね。むしろ得意してる
バフがかかってる。
デバフ状態ですよね。
それは統計調査があるじゃん。
でもさ
技名経済ではデバフがないんですよ。
見た目も
見た目もそうだし
分かりやすく身体障害があってさ
車椅子で動かないといけない
××Aがないと動けませんとかさ
言葉はどうかと思うけど
デバフだよね。
関係ないじゃん僕ら
車椅子の人がいますと
ディスコードを書き込めるし
別にスペースだってできるよね
移動しないじゃん
気にする余地がない
それは大変そうですね
それ知ればそうだけど
別になんだろう
それがハンデにならない
デバフにならないじゃん完全に
女性であることがもちろん
男か女気にしないんだから
そんなのないじゃん。全くないじゃん
若いかどうかすらさ
若者もデバフかかるよね
僕もマーケティング業界に
若者いたら
本当にバカにされるんだよね
いまだに腹立たしい思い出す
全然関係ない会社の
おっさんとか偉そうに
コミュニケーション取ってくるんですよね
いなくなったでしょ
本当に腹立たしい
バカにされてる
若者がデバフされる
若い兄ちゃんがデバフを食らってる
30:00
僕は経験してます
結構古い広告マーケティング業界
いたんで嫌になっちゃいますよね
逆に
ろうさんの話だけど
50代になると
あれがないって話は面白いなと思いましたけど
それもある意味年齢による
デバフかもしれないですよね
そういうもの
完全にフラットな状況で
お互いが
誰だか分からない
状況でコミュニケーション
始めることができて
めちゃくちゃポテンシャルあると思うんだよね
そういう
日本社会ってめちゃくちゃデバフかけられていて
それを苦しんでる方々
やっぱり
若い兄ちゃんだって
おっさんに小バカにされながらやらなきゃいけない
なんでみたいな
いちいち上から目線やな
このおっさんみたいな
話にならない
ところとかも別にないじゃん
年齢なんか誰も気にしないし
あるいは
発達障害があってさ
なかなか普通の社会で働けなくてっていう方とかも
実はいるんだよね
ニンジャダウン関係でもいて
全然そんなん関係ないよ
全く関係ない
本当に関係ないからすごいよね
気にしないでそもそも
気にしなくて
実はみたいな
そうだったそれは結構大変ですね
全然そんなん関係ないですよね
そういうコミュニケーションが
あるんですよね
こういった義命経済的な働き方
っていうものだけでも
もっと広がればいいと思うんだよね
なんでデバフ受けながら働かなきゃいけないのか
よくわかりません
よくわかりません
ここは聞いとって
別の本でちゃんと書いてもいいんだろうな
そういう話があったり
あとは
任せていくというか
ジャズ奏者のように
即興でお互いの目配せ
というか
何か流れ出したら
みんなが何かを始めるみたいな
すごく
ジャズって面白いなと思うのは
イントロでもうわかるんだよね
定番曲だとね
ドラムのリズムだけでも
わかるんですよ
何の曲をやるか
段々つかずく
段々つかずく
段々つかずく
段々つかずく
わかってる人たちはそこで始まる
一瞬でシングシングシング
って言ってわかってる
すごい楽しい
よくやってました
僕らも吹奏楽で定番ソングなんで
手持ち無沙汰で
時間が空いてて休憩時間とかで
全然出番がなくて
練習でさ
ドラムとかって出番ないんですよ
全体練習でいるんだけど
何もしないで終わっちゃったな
手がなまっちゃう
そこでみんなが知ってる曲の
イントロ叩くと
同じように暇してた奴らが
ドラムの周りに集まってきて
みんなで遊ぶ
何やってんだお前ら
33:00
それは面白いよね
誰かが何かを発したら
それに合わせてみんなが来てくれて
そこにはすごく自由があるし
でも何か
文化だよね
規律とか規範意識とかあったり
お互いの創造性を信じてやって
上手くいこうが
遊びみたいな感じでやってるからさ
でも意外とそういう遊びの中から
新しい何かが生まれたりするんだよね
というところが
独特だよね
普通はもっと計画をして
ちゃんと色彩がいて
楽譜があってさ
休憩時間で
誰かが叩き始めたり
誰かがメロディーを吹き出して
それに乗っかっていって
色んな人が集まってきて演奏する
それがメインではないですけど
たまに遊びみたいなことを
みんなでやってたのをよく覚えてる
なので僕らも
そういうふうに
いい意味で無計画に
始めてみんなが乗ってきて
面白いねその曲面白いねって
言ってみんなで何かを
動き出すみんなで作って
それが動き出してもういいかな
また緩く解散していく
っていう感じの働き方を
でも実際やってるんだよ
それがすごく
僕は心地いいんですよね
フリーランス的というか
なんだろう
チームって固定じゃないですか
そんな何かさ
麦わらの海賊なんかそんな入れ替えはないよね
そんな何かたまに新しいキャラがいて
たまにいなくなって
それ大事系じゃん
いい意味で会社っぽい
一つのベンチャー企業みたいな感じで
ルフィ社長がいてさ
本当に精鋭たちと一緒に
汗水同じ釜の飯を
食いながら血を吐きながら
みんなで一緒にやっていく
一つの船で行く
でも対比でよく語られる
ハンターハンターだよね
ハンターハンターってもっと個人主義だよね
一応幻影旅団とかあるけど
でもあれも結構
ふわふわしてるよね
いい意味で
ああいう曲をベースにして
その瞬間で繋がって
何か目的を達成して
そしてまた解散していって
あの時会いましたよみたいな人たちと
一緒にやる機会もあって
お互い変化してるから楽しいんです
お互いにレベルアップしていたり
それを楽しみに
自分のスキルを磨いたり
自分の経験の幅を広げていったり
っていうような感覚で僕は働けていて
すごく楽しいですねっていう話でした
そんな話を
ジャッジ奏者のように働こうという
本で一応書いておりますので
まあね
もうちょっと
これ結構ヒットするとね
今あんのかな
そういう流れがあるかわからないですけど
商業出版とかに繋がったらいいなみたいな
ちょっと狙いだったりしますね
なるかな
それが絶対狙ってる
Kindleとかで流行った本とか
いいテーマとか
その著者に対してもっと膨らまして
一般の書籍として
36:00
商業出版しませんかみたいな話も
出なくはないんですよ
なので皆さんぜひダウンロードしてレビューしてくれると
これが商業出版されて
忍者ダオの話がめっちゃ広がっていく
そういうのも大事
どこまで効果があるかわかんないですけど
そういうことをやってます
これは忍者ダオの話というか
僕の最近の話でした
ということかな
他にもいろいろあるような気がしますが
最近の話でオフ会やりました
あれがだいたい
支払いはほぼ終わって
人件費周りはやってないですが
会場代の最後の生産とかも終わりました
何の報告かわかんないですけど
やっときました
ざっくり
会場代だけで
1000万足りてますね
1400万
どうしようかな
あと次の会場も
ゆるゆるとみんなで
ディスカッションしながら探している状況なので
人件費はやります
人件費でも
今回の僕個人の
観ての反省なので
皆さんはどう思うかわかんないですけど
多くあった声と僕も感じたのは
回りきれない
要するに90ブースは多すぎるのは
多いよね
次回はブース数減らしたほうが
いいなと思いました
せっかくブース出しても
回りきれないともったいないんだよね
本当にもったいない
もったいなかったな
会って話した人いっぱいいたんだけど
終わっちゃったんだよね
僕も帰らなきゃいけないし
次は1年後ですね
もったいないなと思ったんだよね
やっぱりね
次やるとしたら
規模感データ半分かな
40ブースぐらいで
いいんじゃないかなと思いますけど
出せる人が減っちゃうって問題もあるから
また難しいんだけどね
難しいここは本当に難しい
Ninja Dao以外の人たちも
また出してほしい
ボンサイさんとか
Ninja Daoの人みたいなところも
いろいろありますが
クリプトの教授とか
外部のプロジェクト
Keymerは完全に
そういうのも
出してもらいつつ
そうすると枠が減っちゃうよね
新しい人初めての挑戦とか
2回目とか
出し慣れてない人とかにも出してほしいと
考えると40じゃ少ないのかみたいな感じになってきたりする
どうしましょうね
会場も
どこでやるか
大阪あたりなのか
名古屋なのか
千葉なのか
東京のど真ん中は
次はいいかなとは思ってます
退座費用も高いですし
搬入搬出もやっぱり
車がつけにくいっていうのがあるので
ど真ん中
水道橋のど真ん中じゃないですか
次回は少し場所を変えて
トライしてみたいな
っていうところがありますね
まだ本当にいつやるかも含めて
未定なのでぜひ会場情報も
募集してますというのがNinked周りですね
そんな感じかな
39:00
あとゲーム
ゲームはいろいろ出ます
ゲームいっぱい出てくるよ
メタバスもすごい強いよ
アニメも一応3期目をやるとしたら
こんな感じでやりたいかもねみたいな
ぐらいの話には一応なっている
まだ決定ではないです
アニメでしょ
IEOとかトークン周りでいうと
選択肢も含めて今動き始めていて
フィナンシーに関して言うと
ちょっと待ってねとしばらくおつやモードだから
よろしくねって話があって
大体ここら辺かなと
モバイル
忍者モバイル構想も
ちょっとやるかもやらないかも
って話だったり
大体話しましたね
めちゃくちゃの
CNP取れがね
企画が多すぎてすごいね
めちゃくちゃだね
忍者ロゴさベンチャー企業として
捉えたときにさとんでもないことになってんだよね
本当に
でもベンチャー企業なんて言ってみろよ僕らって
すごい分散型のベンチャー企業みたいな
でも
創業して2年半とかだからねまだね
NFTでは
もう流通で直近1年で
9億円ぐらいCNPって流通してるんですよ
9億円ぐらいの流通
総額もあるし
新しい会社として
CNP取れがあるし
IEOなり
上々に向けて動いてるチームもあって
アニメも作ってるしゲームもいっぱい出てるし
いやいやいや
でかいイベントもやってるし
ってさ2年とかの
3年とかのベンチャー企業ができる
仕事量ねUに超えてる
何百倍の
効率で我々ものを進めてるんだ
って感じがしていて
このやり方って
僕らも今この
渦の中にいるからさ
慣れきってる部分があるけど
異常なスピード感なんですよ
すべてがバフがかかってる感じ
全部バフがかかっていて
すべてが速い
コミュニティの力があるってことだよね
コミュニティの皆さんのリソースを
いただきながらさ元気玉モデルみたいな
元気玉1つ1つが小さいかもしれないけど
皆さんのエネルギーが集まっていくと
めちゃくちゃスピード感もインパクトも
出てくるっていうところが
我々もう分かってるんだよね
このアプローチは本当に
圧倒的ですよね
すごくいいなと思うのは
こういうやり方だと一人一人の負担が
小さくなるんですよ
今日ボイシーのプレミアムと
メンバーシップでも別に西野実じゃないんだけど
っていう話をした上でなんですけど
西野さんがちょうど
僕が聞いててちょうど
燃えるようなことを全然
いい意味で僕西野さん配信すごい好きで
価値観違うんだよやっぱり僕と西野さんって
いい意味で違う
アプローチも全然違う
西野さん何の話してたかっていうと
結局見た目と筋力じゃない
見た目と体力だよねみたいな話をしてて
それすげえ分かるんですよ
めちゃ分かる
見た目と体力は大事です成功する上では
特に体力だよね
そしてやっぱり彼が言っていたのは
本当そうなのと思うんですよ
人は見た目がいい人の話が聞きたいんですよって話をしてて
42:00
それ本当そうだよね
本当にそうだと思います
全然否定の余地もなく僕もそう思いますよ
だから見た目と体力っていうのは
すごい大事で西野さん自体はすごい
そこをやっぱり今年1年力入れて
美容を頑張ってみたいとか
筋トレもしていてって
ディスジュエルってめちゃくちゃ立派だと思いますよ
すごいと思います
でもさ
西野さんは体力あるし
イケメンだし
そういう道をで成功するのが
彼にとって合理的なんだと思うけど
でも硬いな
僕とかで考えるとそもそも体力ないんだよね
みたいな
人からするとさ
なんかあのアプローチはね
少なくとも僕にとって再現可能性がないんだよね
僕はね
西野さんは多分体力もともとあるタイプだから
もともとみめ
麗しい芸人さんだからっていうのはあるけど
なんかやっぱり
あのやり方は少なくとも僕は取れないから
そしてでもなんか
やっぱりすごいマッチョだよね
やってること言ってること自体が
それは多分ご本人も自覚あると思うんですよ
あれ真似できないし
真似しようと
僕はあんまり思えない
できない体力がないから
体力がないからできませんって話で
やっぱすごいマッチョなんだよね
マッチョイズムみたいなのすごいね
すごい感じる
西野さんって結構マッチョイズムありますよね
なんか
その中間ぐらい
中間どっちか
美濃和さんとかね
やや僕寄りなんだよね多分
どっちかっていうと微妙にインキャ寄りなんだけど
体育会系男子好乗り
マッチョイズムみたいなのが
エッセンスとしてすごい橋橋で感じる
美濃和さんってさ
すごい中庸なんだよね
インキャ的な何かを持ち合わせていると
でさ
ああいうマッチョな成功モデルってのは
もちろんそれはもちろん
めちゃくちゃワークするし
成功してる人はだいたいマッチョです
それはもう明らかにそうです
明らかにそうなんだけど
そうなんだけど
やっぱり
これさ
健須さんも最近似たようなの書いてたよね
体力ないぜ
体力ないぜなりのやり方ってないんでしょうかみたいな
でもね西野さんモデルのやり方だとね
あれ要するに本人が
潰れたらある意味終わるというか
それはそうだよね
自分の体力をベースにやってて
だから体力大事ですって話なんだけど
もし仮に
西野さんがちょっと体力がなくなっちゃったり
とかするとやっぱり厳しいし
最近だからさ分かんないよね
体力突然なくなりますよそれは
分かんないけど知らないけどね
って言ったときにやっぱり
僕今忍者ラボ素晴らしいなと思うのは
誰が一人さ抜けたところで別に大丈夫だ
っていう自覚があるんだよね
極論僕がいなくても別にもはや
さすがに僕がかなりガッツリ担当してる
アニメとかさ厳しいと思うんですけど
CNPとかに関して言っても別に
僕いなくても平気でしょ余裕だと思うんですよ
別に僕何もしてないもん
もはや最近みたいな感じで
売り込みが少なくなるぐらいで
でもそれも別にみんなでやっていけばいいし
45:00
僕の売り込みでどこまで売れてるかって言うと
別にそんなに売れてないしね
ってのがあるからさ別に
僕がじゃあ一週間業務休みます
って言ってもさ多分困んないんだよね
少なくとも例えばCNPは困んないし
CNPランドも別にさ
僕がいなくても別に回っていくじゃん
例えばそんななんかね
自分がめちゃくちゃ背負ってる感じって
ないんですよね打ち合わせ別に
一回たとえばスキップするとか別に
多分そんなに迷惑かかんない
あとは別にテキストベースとかもできるし
これだけもう
やり方が宣伝されてくると
一人一人が別に休んでもいい
いなくてもいいよっていう
寂しく感じるかもしれないけど
でもそれがいいなと思うんだよね
代打がちゃんと一定程度
効く回っていくちゃんと
関係性ができてる
本の中でも書いたんですけど
上原博美さんってさ
ミュージシャンピアニスト
どんなのかな
海外から日本で
ライブをしに来るっていう
結構有名なピアニストさんが
怪我しちゃったみたいで
来れなくなって急遽
結構有名な方だったけど
ライブチケットも売り出してたんだけど
事故じゃしょうがないよねみたいな感じで
急遽キャンセル
なりかけたことがあったらしいですよね
わりと最近の話で
そこで何とでも代打で上原博美さんが
同じピアニストとして
私が代打で出ますって言って
どういうコミュニケーションがあったのか知らないけど
代打で出たらしいんですよ
それすごい熱いよね
元々のミュージシャンも
私が行けなかったすげえ
申し訳ない
現地の超有名なミュージシャンで
しかも進行もあったんでしょうね
友達のミュージシャンが
私がやっとくよって言って
それで会場を沸かして
すごいいいよねその関係性って
理想的だと思うんだよね
それは極端な例なんだけど
誰かがいなかったら
代打ができるっていうのが一番いいよね
その
一瞬困るかもしれないけど
柔軟に本当にレジリエンス
一瞬でまた組み立てていくことも
できるような気がするんで
僕が別に死んでも
何とかなるんだろうなみたいなこと
真面目に思いますし
やっぱりベンジャー企業とか難しいと思うんだよね
社長が突然いなくなっちゃったら
やっぱり現場回んないよね
どうすればいいんですかみたいな
社長の持ってる株とかどうすればいいんですかみたいな
話もあるけど
僕らだと多分もっと柔軟に
対応できるんだろうなって思っていたします
だから体力がない税は
こういうやり方
ちゃんと代打がきくというか
そんな頑張らないでも
ちゃんと回っていく
結局大事なのはエネルギーの総量みたいなもんなんだよね
一人が持ってるエネルギーって
いくら体力高めても
僕が10だとするときに
ニシノさんが100だとしたときに
体力は10倍差があります
多分10倍ぐらい差があります
真面目に
体力があったら
体力10倍はあるよね絶対
でもさ
この10倍の差
48:00
っていうものは
実はあんまり大したことないようにも感じるんで
っていうのも
僕と同じぐらいの体力レベルの
10の人がさ
忍者道多分500人ぐらい集まってると思うんだよね
さっくり言うと
そしたらさ
10×500で5000じゃないですか
体力がない連中でも
束になったら
一人の体力がめちゃくちゃある人に勝てるんです
なんだこの雑なリオバ
って感じですけど
今見てる患者ってそういう風に回ってると思うんだよね
お互いに別に
変な足いなくても大丈夫ですよって
言い合える
別にちょっとぐらい抜けても
全然現場回すんで大丈夫ですよって
多分割とあるんだよね
もちろん大事な人があったら困る
大事な日に大事な人がいないんだよね
それは困るけど
今日はそんな勝負の日とかでもないし
別に休んでどっか行って
全然休んでくださいよみたいな
無理しないで別にいいんですよって
言って
それでもちゃんと回っていく部分が
多分通常の組織より
我々は多分大きいんですよ
触れ幅みたいなのが
レジリエンスだよね
安静しなやかさみたいなのがあって
誰か1人抜けたときのネガティブインパクト
っていうのがすごい少ないような感じがします
何だったらそれをプラスにすら変えられる
ような本当に
まさにレジリエンスって言うことが
日本語でできないんだよね
強靭さってのをちゃんと備えているのが
これすごいよねっていう風に思ってますので
また体力なくていいんですよ
体力ない連中がめちゃくちゃ
アホみたいにいっぱい集まったら
結果的に体力エネルギーが
総合して集まってくる
でも1人1人のエネルギー量が小さいから
1人抜けても平気なんですよ
マイナス10にしかならない
なんとでも何回すみたいな感じで
だから大丈夫なんです
あと
西野さんの文脈で言うと
見た目とか気にしないから
みんなアバターだから
見た目を磨く必要がないっていうだけでも
これもでも結構でかいよね
僕はやっぱり男だから分かんないけど
女性は大変だよね
うちの妻とかもいちいち化粧して
出勤して大変そうだったよ
あんまり多分うちの妻も
そんな化粧系が元々好きあるタイプでも
やっぱりないし
そういう人からするとお化粧とかすごい負担だよね
ねえ大変だよなと思って
まじで
そういうのも関係ないですから我々
忍者だわなんか誰も見てないですから
見えないからそもそも
物理的に見えないので
化粧していいのかいまいがとか
全く関係ない髪がボサボサだろうが
パジャマだろうが全然関係ない
パンツ一丁だろうが全然関係ない
これいいよねほんとにね
そういう環境を
作っていって
体力がない人たちをうまく集めていく
っていうそういう戦略
いやあねえ
僕はやっぱそっちのほうが好きだ
そういう感じでやっていきたいと思ってる
今日この頃という話でした
少し先の未来か
少し先の未来でいうと
今日は世界が組織の話をしてますけど
こういう組織で成功するんだぞ
51:00
っていうモデルを
もっと世の中に見せていきたいな
っていうのがありますね
僕らのやり方変じゃないですか
非常に変だけど
やってることはめちゃくちゃインパクトがあるわけですよ
まだみんなが気づいてないぐらいだけど
でも気づき始めている確実に
ニンケットにとある
スタートアップの方とかが来ていて
びっくりしてました
いかさんこれどうやってんすかみたいな
そうだよね
まだ2年半のIPでさ
たぶんよくわかんないはずなんですよ
しかもイベント会社とかいらない
完全にDAOのメンバーでやってて
そのDAOの人件費はトレジャリから出ますみたいな
異次元ですよね
なんなん宇宙人なのみたいな感じのことを
反応的にね
理解を諦めていた感じがしましたね
もはや
アニメもかも知ってるしさ
ここからさらにヒットゲームとかも出てくると
説得力あるよね
カジュアルゲームで100万ダウンドルきましたみたいな
ゲームが出てきたりとか
サンドボックスでもさ
世界のトップ取ってる
メタバスっていう文脈の中にもどんどんプレゼンスが出てきて
これ一体クリプトニンチャーってどうやって
作ってんだろうなっていったらさ
その体力10のさ
連中がめっちゃわらわら集まってわちゃわちゃやってるみたいな
めちゃくちゃ面白くないですか
そういうこういうなんだろうな
組織で
うまくやってんだよっていうところをね
世の中に見せていきたい
今その体力の話をしたけどやっぱその資本の
あり方とかも特殊だよね
株式会社クリプトニンチャーがあるわけでもなくて
で今周辺に分散して
いろんな会社が生まれてますよね
クリプトニンチャーゲームスがまず法人になって
あとは宇治さんのアビスギルドとか
総理の
メルティック
あれも関連会社とか関連会社かもね
総理も会社作って
もちろんバケットだね
CNPのバケットがあってモノリスがあって
でもこれ中央にあるわけじゃない
結局周辺で何か必要に応じて
場合によって事業を作って
そこはだから
それぞれのレベルを
独立で管理して
何か別に株式会社クリプトニンチャーに
小会社として入ったとかないんだよね
そこの資本の
レバレッジってのが逆に効いてない
でも逆に効かせてないから
自律的にこうやって動いてて
いろんな会社が
生まれてるんですよと
これがさ
3年後とか見るともっと会社が増えてる可能性があるんだよね
面白くないですか
トレカの会社はできました
アニメもそうなんでね
クリプトアニメラボは会社
あれ会社っていうかLLPですか
あれも会社みたいなもんでアニメのほうもできて
メタバース専業の会社
OVSとかもね
お寿司さんのところとかも
もしかしたら会社
個人作るかどうかって別に大した問題でもないけど
会社になっても全然
おかしくないですよね
メタバースのコンテンツスタジオが生まれて
ゲームでうまくヒットさせた
例えば桜地さんとか
クリプトニンジャのゲームスタジオを作るとか
会社を作ります
仲間を集めますとか
音楽レーベルもブルーさんが
ブルーさんは個人でやってますけど
54:00
あれがもしうまく立ち上がったら
クリプトニンジャレコード株式会社
クリプトニンジャレコードいいねやりたいよね
とかさ
それぞれの会社がうまくいくことと
一応創業者である僕が
売ろうかどうかって別に関係がない
そこは基本的な関係が一切ないから
強いて言えばトレジャリにちょっと
お金戻してくれると嬉しいなぐらい
あとCNP買ってくれると嬉しいなぐらい
っていうのが
この基本的な縛りのなさっていうところも
実はすごく多分
ないんでこれって
とあるベンチャー企業の方とも
結構立ち話で
もっと深い話がしたかったな
っていうところで
ベンチャーキャピタルから
資金調達しちゃって
事業体作っちゃうと
レバレッジは効くんだけどしがらみがあって
それがやっぱりスピード感落とすし
なんでしょうね
やっぱり細かいところ
どうしても本当にやりたいこととか
コミュニティを盛り上げるとかっていったところってやっぱり
正直利益相反というか
コミュニティを盛り上げるとすると
株主が喜ばないみたいな
株主が理解してくれないみたいな
やりたいことやるの本当に難しいですよね
みたいな話をねとあるところで
とある方としてたんですよね
だから僕は株式会社クリプトネンジは
絶対作んないですよね
もうどんだけ評価額も
借りが揺り込んで評価してもらっても
絶対に作んない
株式会社クリプトネンジは作ったら終わりですよ
これNINJA DAOは終わりです
もう皆さんのプロジェクトに
株式会社クリプトネンジに冗能しなさいみたいな
ダメですね資本改革系は
ここは作んない方が良くて
それはもう強いて言えばトレジャリー
トレジャリーでゆるーく
みんなでお金を共同管理していくぐらいが
多分ベストなんです
ここまでいくとマニアックすぎて
何の話をしているか分からなくなりますが
こういう新しい組織形態で
我々クリプトネンジはIPを実際に作って
一定程度の実績は
今後はやっぱり出せていて
ここからまだ2年半
2年9ヶ月ぐらいですか今
多分そんなもんなんだよね
これすごいよね
まだ3年経ってないのになんでこんな展開があるんですか
って言うと我々の
体力のない人たちが集まってやってるんです
体力のない陰キャたちが
集まるとこんなことになるんですよすごくないですか
みたいな感じで
そういうこのやり方
このやり方をもっと世の中に広げていきたい
ありがとうございます
ミッチャーさん別に
いいでこれハンニバルVSローマ
いやいや
体力あるぜとの戦いみたいな
ちょっと面白いですよね
本当にやり方それぞれだからね
西野さんのアプローチを全然全く否定するつもりはないですが
でもやっぱりできないなって感じ
できないし
そもそも目指してるやり方が結構違うよね
西野さんだと本当に
今だと
ハリウッドじゃなくてニューヨーク
でさ
舞台をとかだったり
巻き割りメッセージとかすごいよね
あんな塔を借りてさあんな巨大なイベントをやるとかさ
もっと多分
マス的なエンターテイメントをそもそも
思考なさってる方だよねそもそもね
だから多分ゴールイメージは
57:00
ハリウッド映画になるみたいな
そういうところをイメージしてやってんだろうな
っていうのはこうまでの動きから見て
多分あってるよね
別に僕らはね正直
僕もクリプトニンジャーを作ってる人間だけど
なんか
ハリウッド映画になったらいいけどね
なったらいいけど
でもなんか幕張メッセージで1万人ぐらいの規模の
イベントやるかって言ったら
むしろもっと小さく
40ブースぐらい出る
やっぱりイベントとかやりたい
なんだろうな
面白いよね
インターテイメントを別に
よくも悪くもあんま作ろうとしてないかも
ゲームとかだとやっぱり
100万ダウンロード200万ダウンロード
ゲームとかでたくさんの人を集めたいなとは思います
リアルでとか
そうだねなんか
経緯がすごくしっかりしてるような
ミストさんもよく既得権利がすごいあるって
言ったよねそのニューヨークとかの
舞台技術の世界とか
そういうとこででかいもの
それを乗り越えてでかいものをチャレンジするよりも
僕は誰も何もやってないようなところで
体力がない連中で集まって
小さい町を作ってその町に
みんなに来てもらうみたいな
ようこそ我が町へみたいなほうが
僕は好きです
これも性質なんで
全然どっちが正しいのかじゃないですね
面白いよね
いろんなアプローチがあるから
同じキャラクタービジネスなり
IP広く言うと多分
西野さんがやられてることと我々がやってることは
近いよねやってること自体は
でも全然アプローチも違うし
も違うんだよなってところをね
聞くと結構見えてくるから
全然マジで僕西野さん嫌いとかじゃないよ
安心してくださいね
全然リスペクトもしてますが
やっぱりアプローチ違って面白いなと思って
聞かせていただいてますね
シングシングシングで反応するでしょ
ダンダンツカツクダンツカツク
誰か叩き出すとさ
バリソンが動き出してみたいな
すごいやりたくなるよね
めっちゃ楽しいんだよねあれね
ドラムでイントロ始まる曲とか
結構楽しいんですよね
いいよね
みんなで同じ文脈を共有してるわけですよ
共有してさ
周りから見るとすごく不思議だよね
多分音楽
その曲をまさややったことがないとは
聞いたことは多分あるんだよね
聞いたことはあるけど
誰かがドラムを叩き出して
周りから集まってきてさ
突然曲始まったけどなんでこういう人たち
なんでできるのみたいな感じで
マジカルだよねその瞬間って
音楽をやってる人は多分経験があって
あの感覚はすごいね
僕は音楽ずっとやってたからね
ああいう働き方がしたい
誰かが何かを奏で出したら
そこに乗っかって
自分でソロを吹いたり
デュエットをしたりとかさ
みんなの拍手をもらって
また次の会場でやろうぜみたいな
どっかで会えるの楽しみにしてるぜって
みんな各々のモチバレコツコツ
練習してさ
集まってレベルアップしてますねみたいなことで
盛り上がったり
あるいは新しい局長とか
新しい何かにみんなでまた挑戦していって
レベルアップしていって
1:00:00
うまくいったらまた解散するみたいなさ
そういう働き方一つの場所でずっと
何かをずっと同じメンバーとやるっていうよりは
突然始まった何かにジョインしていって
レベルアップしていくみたいなさ
そういうやり方が
僕は心地いいなという感じで
日々動いてますねという感じかな
たくみさんそうですね
でかい借りにしてドン貸し切りましたみたいな
そういうのよりやっぱり
個人のクリエイターの方が
出展してよかったとか
参加してよかったとか
そこでやったら人生変わりましたみたいな
そういう変化をたくさん
作っていきたいねエンターテイメントで参加して
楽しかったすごかった
っていうのももちろんねそれも人生を変える
力は当然あるとは思いますけど
でもやっぱりNinkedに出すとかなんて結構
やっぱすごいよね
ただ素晴らしい自分が大好きな
ミュージシャンの音楽ライブに行くとか
なんかもっと
なんかヒリヒリするよね
出してみてさ色んなことに気づくわけじゃん
自分のある種の無能さとかさ
自分の足らなさとかも気づいて
それがやっぱり成長変化に繋がっていって
そこで貴重な出会いがあってさ
そこで知り合った人と
一緒にプロジェクトやることになったりとか
やっぱりあるよね
そういう出会いみたいなものをいっぱい作っていくのが
我々として
リアルなイベントとかやるんだったらそうそうそう
そういうのをやっていきたいなと思いますね
お待たせしました
地方イベント
とりあえず1年に1回ペースで考えてますけど
それはちょっと思ってますね
もっとミニ
人気とプチ
人気とプチみたいなものさ
例えば九州で小さく
ブース数は10とか20とか
15ぐらいでいいと思います
九州の辺りで活動している方々が
中心で集まって
来場者ももう100人とかでもいいのかもしれない
10ブース100人とかで
人気とプチ
あと九州博多みたいな
高松とかで
人気とプチやってもいいし
ちまちまと
発生していくというのも
一つの道ですね
会場費も安く済むので
でかくやろうとするとどうしても会場費やら
もろもろコストかかりますけど
小さいギャラリーで5ブースとか
6ブースとかしかないとかだったら
そんなに会場が下手したら
誰かが持っているところで
そういうちょっと小さいものを
散発
いろいろ頻発するような感じで
できてくるといいですよね
そこら辺の四角形づくりは全然
僕は全然動けてないので
誰かそれこそジャズ的にやってくれると嬉しいですね
まず小さく
地方で人気とプチっていうのを
2年に1回とかでかい
人気とどっかでかいところでやる
みたいなのが結構きれいに
動いてくるんじゃないかなと思っている
ということで話したら1時間経ってしまいましたね
はいということで引き続き
いろんなことをやっていきたいと思いますので
メタホンダさん
ぜひぜひ人気とプチ博多やってくださいよ
それこそトレジャリーのお金は
全然使える話だと思います
Ninja Dawnのための企画でクリエイターのための企画
なのでしかもメタホンダさん
クリエイター自らやってるからね
そこは何百万とかさすがに
1:03:00
小さい予算で
例えば100万円以内とかで
開催とかの感じかな
もっと安いといいけどね
たぶんまるっと50万じゃ厳しいのか
でも規模感によってはできますよね
50万円ぐらいで開催できるとしたら結構
だって今Ninja Dawnトレジャリー1.5億円ありますからね
めちゃくちゃいっぱいできます
めちゃくちゃいっぱいできます
なのでぜひぜひそういうところも
企画は常に大歓迎でございますので
やっぱり我々が強いのは財源があるのがいいよね
こういう時にDAO全体の
ためになるような企画だったらね
トレジャリーのお金は出せるよねみたいな話は
全然当然出てくるべきなので
なのでぜひぜひ
そういったものもやっていきたいよね
ってところを最後に教諭しておきました
これも未来の話ですね
いろいろやることはありますわ
午後は特にないのかな
税金を払いに行かないとな
ということで頑張って仕事をしていきたいと思います
それでは皆さんバニバニバーニンということで
おつかれさまです
01:03:58

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