地域とオープンチャットの連携
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやダウンを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週の中日は水曜日ですね。今日のお話はですね、地域 × オプチャからのゆくゆくトークンに、なんか結構可能性を感じているという話をしていきたいと思います。
オプチャっていうのは、LINEのオープンチャットのことですね。で、これね、何の話かっていうと、先日、今週の日曜日、今週っていうか先週っていうか、この前の日曜日なんですけれども、
あの、マックさんというですね、今この小土島で、この分散型ホテル、小民家を回収して、地域を盛り上げていくみたいなきっかけにもなるようなですね、ホテルを始めていく、一頭貸しのホテルですね。
こちらは合同会社型DAOというね、こちらの取り組みでやっているんですけれども、そこのですね、グループの入り口みたいなのがLINEのオープンチャットを使っているんですね。
これはあの、僕たちというか、もう僕もこのボイシーでも結構何度も話してて、いきなりこのディスコードに入ってねっていうのは結構ハードルが高かったりするんですけれども、
このLINEのオープンチャットですね、LINEのオープンチャットのやっぱり良いところ、なんかディスコードに入る、ディスコードの前段階としてLINEのオープンチャットを用意しとくっていうのはすごく有効な手段だなっていうのは思ってたんですね。
思ってて、その中でやっぱその、まあなんでかっていうと、ディスコード使っている人って多分周りね、どうですか皆様、あの職場だったりとか学校だったりとか、その他諸々の繋がりの中でディスコードを使っている人ってね、
周りに聞いて、どれくらいの人手を挙げますでしょうか、100人に聞いたら、みたいなことをちょっと想像していただいてですね。
で、LINEをですね、使っている人ってね、周り見渡すと多分、98人ぐらいは使っているんじゃないですかね、もう100人に近い数字を使っていると思うんです。
そういうふうに考えると、ディスコード入ってねよりもLINEのオープンチャット入ってねっていう方が入ってくれる率は高いだろうなと思いますし、実際僕もですね、この小島のですね、プロジェクトのLINEのオープンチャットに入ってみたんです。
日曜日に入ってみたんですけれども、LINEの通知がよくくるんです。
あんまりね、こういうのに入りすぎても常に通知が来て、うっとうしいなってなる可能性はありつつですね、なりつつうっとうしいって感じるぐらい通知に気付くっていうのはやっぱすごいなーと思ってます。
一応ディスコードもですね、なんか今直ったな、ディスコードもなんかその主要チャンネルっていうか僕のね、アリアムのやつだったりとか新潮ダウンだったりとか、そういった通知が来るように常にしてるんですけれども、あれよりもやっぱり、開いたときにLINEの方はですね、よりなんかこう感じるんですよね。
皆さんどうでしょうか。なので、そういったところからですね、LINEのオープンチャットがやっぱり通知に気付くってことと入りやすいっていうところですよね。このプロジェクトはですね、小道島のプロジェクトなんですけれども、ごめんなさい、今更なんですけど詳しくはですね、日曜日だったり月曜日の配信してますのでそちらのね、ボイシーの配信で聞いていただければと思うんですけれども、こちらに入ってみて、僕が入ったのが日曜日だったんですけれども、
で、月火水ってなってきて、なんかね、毎日ね、なんか10人近くぐらいなんか今メンバーが増えてるような感じなんですよね。どこから流入してるのか、もしかしたらアリアムのボイシー聞いてくださった方々が入ってくれてるとかもあると思うんですけれども、どんどんどんどん増えていってるのと、投稿も見ててもですね、小道島が好きなんですだったりとかね、小道島に住んでますだったりとか、
先日小道島でこういう番組あったんですけれども、これも関係してるんですかとかって言って、やっぱこの小道島っていうキーワードが結構出てきてたりとかしてて、非常にですね、なんか面白いなって思いました。なのでやっぱりこの地域コミュニティ、なんかだから、
小道島って結構なんていうかね、全国の地域の中のメジャーな地域っていうか、移住者もですね、実際なんか今すごく希望が来ててですね、移住促進というか移住提供促進課みたいな人とちょっと話したことあるんですけれども、空き家が足りてなくてみたいなね、そういった状況である人気の場所ってことがあるのかもしれないんですけれども、
シンプルにですね、今小道島ファンの人が多分集まってきてる印象もあってですね、やっぱこうやって地域の受け皿をね、そういうふうに作っておくってことの可能性は一つ感じましたってところですね。で、もう一つは繰り返しになるんですけれども、LINEのオープンチャットなんで入りやすいですよね。
ディスコードよりも入りやすいってところもあってって、はい思ってるんです。で、その中のタイトル回収的にですね、LINEの地域かけるLINEのオープンチャットっていうところからのゆくゆくトークンっていう流れですね。
トークンの発行と地域活性化
これは今回の小道島のプロジェクトのトークンですね。社員権トークンというですね、ところを発行していたりとかしてて、そちらをね、トークンをいきなりLINEからトークンに行くっていうのは非常に難しいと思うんですけれども、
圧倒的に目に入るっていうところで、徐々に徐々にですね、トークンを購入していくとかね、ゲットしていくだったりとか、もしくはこのプロジェクトっていうのはトークンを買う以外にもですね、現地で何かを手伝うとかですね、クリエイティブを提供するとかでもトークンがもらえるっていうことがあったりするので、
自身のスキルを生かして、何かをこうやった、あげるよってやったら、じゃあ頑張ってそのウォレット作ってみるかみたいなところになったりとかして、そういった設計とかが非常にうまいなと思ってて、今ね参考にさせていただいてるっていう状態です。
こういったところのトークン発行、トークンやっぱウォレットアグレス作るって今喋ってても、だったらフィナンシェ使ったらどうですかターナーさんって声もちょっと聞こえてくる気はしますね。確かにと思いつつですね。
ここのところの正解っていうのは僕の中でもまだはっきりはしないんですけれども、ちょっと今体感的直感的に思ってるのは、いいか悪いか置いといてだし目的によってなんですけれども、
やっぱりフィナンシェに集まってきてる人ってのは基本的に投資目的とか、稼ごうかなって目的の人が多いと思ってて、そういった人たちもめちゃめちゃ重要だし、そういった目的で入ってもらうのもすごく重要だと思いつつ、
地域の何かっていうことをやっていった時には、稼ぐっていう目的よりも応援するとか、そもそもその地域が好きだからとか、その地域で無償でもなんかやりたいっていうか、地域を盛り上げることに参加したい、稼ぎたいとかではなくてみたいな、
シンプルにそういう人が入ってくる気がするので、フィナンシェでやるよりも地道に地域を盛り上げるっていう文脈で仲間を集めた方が、なんか上手くいきそうな気はしたりします。
ただ、フィナンシェで立ち上げた方が、そういったWeb3とか、ウォレット持ってるよとか、そういった人たちが初めから入ってきてくれるので、いろんな説明がいらずに普通に興味持ってくれるっていうツールもあるし、トークンの発行とかで、発行する側っていうよりも受け取り側がポチポチ簡単にできるっていうところですね。
デメリットとしてはやっぱりフィナンシェは手数料が高いとか、そういったことはあったりするんですが、プラットフォームができてるので扱いがしやすいよねみたいなことを考えると、どっちが良い悪いとかじゃなくて、一長一短というか強みとかはあったりするんですが、
なんかちょっとね、まあ今本当にこのショード島のプロジェクトから地域かけるオープンチャットっていうのはやっぱりめちゃめちゃこれ可能性あるなって改めて思ってますというところですね。
一応できてたりはするんですけど、そろそろ公開されたりもするのかなっていうのがあったり、地域によってはできたりもするんですけれども、そういったところをちょっと研究しつつ、一つ可能性を見たっていうところですね。
段階的にですね、オープンチャット入っていただいて、そこからディスコードに徐々に入っていただいて、そのディスコードに入っていただいてた人たちから徐々にトークンっていうところにつなげていくみたいなところですかね。
今のヨイチマチラオのヒロさんが、明日までかな、というか今日までか、2月5日水曜日までですね、ヨイチマチラオのトークンを発行してて、無料でみんなもらえるのかな、フォーム入力してたらもらえますので、このチャプターにそのフォームにリンク貼っておきますので、興味ある方は登録だけしておいたらヒロさんから多分トークンが配られると思いますので、こういったところからトークン体験してみてはいかがでしょうかという今日の配信でした。