2025-07-06 19:25

【生存戦略#21】勝ち筋は田舎である。強みを実体験より解説。


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サマリー

このエピソードでは、田舎の生活とその利点が語られています。地域のつながりやローカルな情報の重要性、田舎ならではの広い土地を活用した豊かな生活の具体例が紹介されており、都市から田舎への移住の魅力を感じさせます。田舎での生活がもたらす幸福度の向上や地域コミュニティの重要性についても触れられており、近隣とのコミュニケーションや助け合いが日常生活にどのような影響を与えるかが具体的な体験を通じて紹介されています。

雑談から始まる話
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週日曜日は、最近は生存戦略会と題しまして、今日も今日とて生放送スタイルでやっております。
録音しているのは、7月5日土曜日の夕方6時ぐらいですね。
タイトル的には、「勝ち筋は田舎である。何を前提に?」という話はあるんですけれども、
田舎だなーっていうのを改めて何回も言ってるんですけどね。その話をちょっとしてみたいなーっていうところであり、
雑談から入ると、この7月5日っていうのはですね、
私が見た未来、私が見た未来っていう、辰木亮先生の予言みたいな3.11を当てたとかですね、
そういうのがあって、7月5日の午前4時18分に、
そういった夢をね、見たとね、その時間帯に何かがみたいなね、
南の方の海でみたいなフィリピン沖でね、ちょうど九州の方でね、
ちょっと地震があったりとかするので、確かになーみたいなことがあって、
金曜日の夜ですね、軽くですね、防災的なこれ持って、何かあったときこれ持ち出していこうねみたいなね、
子供もいたりとかね、犬もいたりとかするんで、
そういうのを準備して、こういうのやっぱり普段から準備しておかないといけないなーっていう、
いい意味でね、何もないだろうなと思ったんですけれども、
防災意識が高まったし、やっぱりそういったものをね、
常備しておくべきだなって、常備って言っても広いね、家とかじゃないと、
そんな常備してられないですが、今ですね、今日は京都で土曜日っていうのは、
だいたい今、僕が小民家改装ですね、自分の住む家をですね、DIYしてたりするんですけれども、
それはやっぱり古い家なので広いんですよね、
なので、そういった備蓄倉庫というかですね、何かあったらここのバッグを持っていけばいいよ、
みたいな準備はね、できるなっていう感じで改めて思いました。
おむつだったりとかね、ワンちゃんのワンちゃんとかって、
ペットはね、やっぱりこう、なかなか外に連れ出すって難しいんでしょうけど、家族ですからね、悩ましいんですが、
そういったところをね、防災管理、危機管理か、みたいな準備をできる、いいね、
あれになったなっていうのが、7月5日午前のね、松月亮さんの、そういうのがあったと。
ちなみにめちゃめちゃ雑談の雑談で言うと、その7月5日の件の何か起こるんじゃないかっていうのがあって、
これ僕妻から聞いた話で、どこまで本当か分からないですけど、経済効果的に4000億ぐらいの損失があったらしいですね。
海外からの渡航便だったりとか飛行機とか、なんかそういうのも日本に行くのは減ってた?
やっぱりなんかね、ワールドに知られてたんですね。
3.11とコロナを言い当ててたみたいなのがあったんで、2度あることは3度あるぞっていうことで言うと、
そりゃそうだろうなってことであったんですけれども、なんかその松月亮さんが言うには、別にその日に起こるとかではないっていうかね、
ただそういう夢を見ただけだしって、なんか噂が一人歩きしてたっていう情報もあるんですけれども、
7の月っていうのは何かが起こるよね、ノストラダムスじゃないですけど、
起こるのかなーみたいなことも思いながら、日々ね、起こるか起こらないことに迷っているよりもですね、
やることを淡々とやるっていうのと、起こった時の最低限の準備はしとこうみたいな、そのような話でしょうか。
田舎の情報網と人間関係
雑談の雑談だったんですけれども、今日のタイトル的には、勝ち筋は田舎であるっていうですね、
何を持って勝ち筋なのかって、誰に勝つのかってね、よくわからないんですけれども、
僕自身がやっぱり今思っているのは、田舎って言ってもですね、僕が今その新しくいろいろこうやっているところは、
めちゃくちゃ田舎ではないんですね。すぐちょっと走ると、というか本当にすぐ走ると、
幹線道路みたいなのがあってですね、町までは全然行けたりするんですよね。
地域おこし協力隊だおってね、その今地域おこし協力隊の制度を活用してってね、やってるんですけれども、
地域に移住するためには、その地域の都市区域みたいなね、条件がいろいろあったりとかして、
都市から地域にしか行けないんですね。都会から田舎にしか、上から下にしか行けないんで、
その条件区分で言うとですね、僕が今それをやっているところは、かなり上の方のところなので、全然町なんですけれども、
でも何が言いたいかというと、ちょっと入ると畑がいっぱいあったりとかですね、田んぼは広大にあるんですよ。
ここからが今日の本題なんですけれども、うちのですね、所有している畑があるんですね。
家から歩いて20秒ぐらいのところに、向かいの方の家の脇のところに畑があって、
そこの畑が、僕らがね、そこの家を見に行った時は、あれだったんですよ、除草剤が撒かれてて、
嫌だなーっていうか、畑ね、やろうと思ってるし、どっちかっていうとね、自然農法みたいなことをやりたいので、
農薬、すごくテンション下がったんですけど、そこの農薬撒いちゃったっていうね、おじさんがいて、
でもそれは、おじさんの家と畑が隣接してて草ぼうぼうだったんで、除草剤を撒いてたっていうのは全然当たり前のことで、
それに対して怒りがあるわけもなくですね、そりゃそうですよねーって話してたんですけど、
1回それを今年の2月か3月ぐらいに話してたのに、2,3週間前くらいに僕がんばって草刈ったんですよ、そこ。
ほんと暑い中頑張って刈ったのに、今日見たらですね、めっちゃ枯れてて、全部が。
え?ってなって、あのおじさん、除草剤撒いちゃったのかなと思ってたら、
撒いちゃったんですか?みたいなことを聞こうと思ったらいなくて、もやもやしてたんですけれども、
たまたまですね、先ほど帰宅の時に出会ったので、いろいろ聞いたらですね、
俺じゃないよ!って言ったんですよね。俺だと思ったでしょ?って。
はい、俺じゃないんだよ!って。え?誰なんすか?って。知らないおじさんが撒いてたらしいよって。
え?誰すかそれ?みたいな、そこから今日のその本題のところに入っていくというかですね、
結局、田んぼをやっているおじさんが、多分、田んぼに雑草がかかってきてて嫌だったんでしょうね。
除草剤を撒いたんですよね。そのおじさんも多分ですね、そこに人が住んでるっていうか、
そういうのを多分分かってないので、悪気なくやったんだとは思うんですけれども、
そこの人がまずそういうことをやっていたという話ですね。
その人が何者なのか。地域の田舎っていうか、情報量が面白かったのが、
この米農家さんだよ、ここら一帯その人がやってるんだよとか言って、
あそこを触ってる人が○○さんという名前を知り、その人がどこに住んでるかっていう、
番地までは聞いてないですけど、住所も聞いて、
あの辺に住んでるんですねみたいな、そうそうそうで、めっちゃこの辺全体やってるんだよという、
従業員とか雇いながら米作ってんの?みたいな感じの、すごいね、やっぱりこのローカルの情報。
インターネットに載ってない、ほんとお隣さんの井戸渡会議みたいなんで。
ついでにですね、僕も家の周りに集落っていうか、
集落か部落ってあんまりいい言葉じゃないんでしたっけ?
隣組か、隣組とか町内のあれじゃないですか。
周りに5,6軒あるんですね、うちの周りの5,6軒ぐらいあるので、
ついでに何度も聞いてるんですけど、僕人の名前とか顔を覚えるのが非常に苦手でございまして、
今日改めてiPhoneでメモしながら名前を聞いてて、分かってきました。
ここの人はどんな人かっていうことも全部、探偵張りにですね、ローカルの情報を仕入れました。
何が言いたかったかって、そう、全然今日の本題には入り込めてないんですけれども、
まず一つは、このインターネットに載ってないローカルの情報っていうのは、やっぱもう僕しか知らないんですよね。
この情報っていうのは僕っていうか、そこに住んでる人しか知らないから、
まず参入障壁というか、僕がうまくその辺の人たちとフィジカル的にコミュニケーション取っていけば、
畑だったりとか田んぼとかも行く行く、じゃあターナーさんに引き継いでもらいましょうかみたいなことはコミュニケーション次第でできるし、
二足三本らしいですからね、田んぼとか借りるのもね、みたいな感じなので、
これなんかみんなから奪おうとかっていう話じゃないですよ。
言いたかったのは、そこのおじさんがですね、
俺の友達が近所に70歳超えてるベテランの農家いるからみたいな話つけといたからさ、
やるんでしょ田んぼみたいな。
田んぼじゃない、やるんでしょ畑って言って、
トラクターでかき混ぜといてあげるよみたいな。
その農家さんめっちゃ詳しいからって。
除草剤まいてても畑で作物やるのは全然大丈夫らしいよみたいな。
何でも聞いてよみたいな感じの言われたって。
これですね。勝ち筋はいなかったのは今の話ですね。
いやーありがたいってね。
トラクター持ってんすよね周りの人たち。
僕のそのお隣の人も実はご夫婦でも70超えてるご夫婦なんですけど、
うちトラクターあるからとか軽トラあるからゴミいっぱい出るでしょみたいな。
捨てちゃっていいわよみたいなこと。
うちの旦那に言えば軽トラ貸してあげるからみたいな感じの。
ゴミ捨てに行きなよみたいなことも言ってくれてて、
なんか優しいなって思ってます。
軽トラ貸してくれるっていう情報とかも落ちて、
もしかしたらジモティとかだったりとか新しいアプリとかで
地域のアプリとかでトラクター貸しますとかあるかもしれないんですけれども、
そういった人間関係がめちゃめちゃ心強いなって思ってるというお話でした。
田舎での生活の豊かさ
まず勝ち筋は田舎であるって言った話はやっぱ土地が広いですね。
僕が今ちょっと触ってるところも土地が広くてですね。
今日も庭のところが竹林みたいなのがあるんですけど、
そこもちょっといい感じに竹買ったりとかしちゃったら
なんかすげえいい感じになって、
これやっぱ東京でだったら土地が高すぎてできないようなことが
なんかもううちの庭でキャンプできるよみたいなね。
そういった状態であったりします。
豊かだなーって思います。
東京時代にですね、やっぱ住んでた家って
一番広かった時期で40平米くらいか。
2DKの40平米ですね、東京で住んでて。
家賃が10万円くらいだったかなとかに比べてですね。
今はもう庭が持てるし、
今日もいろいろ空いてるところ整備したんですけど、
10列駐車だったら車がですね、
裏のところに4台ぐらい停めれるようなスペースがあったりとか、
庭があって畑があって、
家自体もですね、6DKくらいとか、
広い小民家ですよね。
とかっていうのが、
それも別にあれですよ。
全然値段としても東京とかの10分の1とか、
10分の1は聞かないな。
30分の1とか40分の1?
わかんないですけど、
そういった価格でも手に入るみたいなところですね。
やっぱり幸福度が違うなーっていう話です。
かつ、ごめんなさい、今お金の話ちょっとしちゃったんですけど、
お金の話は結構どうでもよくないか。
そういった広い空間だし、
今子供がいるっていう僕は立場だと恐ろしいなと思うのは、
東京に住んでた時の2DKの家だったら、
子供が泣いたら隣に絶対壁ドンされてたなっていう薄い壁の家だったんで、
怖かったなーと思います。
夜泣きとかしたら、
子供に何度かっていうよりも、
近所に迷惑かけるのが嫌だなーみたいな感じで、
それが精神的なすごくストレスになってたと思うんですけれども、
そんな全然気にしないですね。
なんならもう今、
妻の実家に、
妻がちっちゃい時から使ってたピアノがあるんで、
引っ越したらピアノ持ってきて、
僕もピアノやろうかなって思ってます。
豊かじゃないですか。
ギターとかドラムとかわかんないですけど、
バンドやろうぜみたいな家族で、
そんな話もしてます。
そういうことができるんですね。
それがしかも安い。
東京でそれやろうとすると多分、
奥じゃ効かないですよね。
多分ね、今やろうとすると。
田舎の幸福度
東京のどこによるか、
場所によると思うんですけれども、
そういったところがあるっていう、
ちょっとお金の話しましたが、
取得単価が低いだろうっていうところと、
幸福度がかけたお金、コスパがいいって言ったら、
生々しいっていうか、
あんまり好きな言葉でもないんですけれども、
そういった意味では、
コスパよく幸福度が高くなるっていうのが、
田舎だろうなって思います。
もちろんね、
デメリットみたいなところで言うと、
東京にやっぱり、
いろんなビジネスパーソンが詰まってたりとか、
各種イベント演劇とか、
映画とか、
アートだったりとか、
そういったところは東京の方が揃ってますし、
ちょっとイベントがあるときに、
ちょっとそこまでっていって、
いろんなところにアクセスできるのが、
東京の良さではあるんで、
別に田舎の方が優れてるとかではないんですけれども、
こういったことが田舎だとできるよっていうのを、
今まさに体験してまして、
やっぱり東京時代に、
隣の人とのコミュニケーションを取るってことは、
ほぼ全くなかったですね。
18、19歳の年か、
東京に上京してきて、
初めて引っ越しして、
田舎モンですから、
隣のアパートの人にピンポンして、
隣に引っ越してきましたものですがって言ったときに、
何だこいつみたいな顔されたときに、
何だこいつは何だこいつみたいなね、
こっちもびっくりしちゃったみたいな感じだったんですけど、
その後東京では、
引っ越しのときに隣に挨拶なんてするもんじゃないみたいなね、
そういう話でした。
そういうもんなんだなみたいな思ったんですけれども、
今は隣の人とか迎えの人がどんどん家にも来てくれて、
いろんな話してくれたりとか、
今日話してた、
僕たちが所有している畑に隣接した方がですね、
いろいろ相談に乗ってくれたりとかして、
俺の友達のまるまるさんが農家だから、
トラクターで混ぜちゃうよみたいな、
いつでも言ってよって言って、
今日久しぶりに、
本当久しぶりだな、
久しぶりに電話番号交換しました、
そういった形で、
名前ちゃんと自己紹介しあって、
名前をやって、
名前聞いてたんですけどね、
その人も50代後半くらいから、
引退したって言ってたから60代だと思うんですけれども、
俺の携帯にワンギリしてよとか言って、
ワンギリしてよって対面で言われた、
その会話がちょっと面白かったっていう感じですね。
それでワンギリして、
僕友達ができました。
多分60歳くらいのおじさんですね。
名前は今は言わないですけど、
昭和っぽい名前のおじさんと仲良くなってですね。
これから引っ越ししたら、
うちのそのおじさんと、
うちの畑の間に植栽があるんですけど、
木とか植物があるんですけれども、
これいらないんだよね、
管理大変だしさ、
柵作らねえみたいなこと言われて、
いいっすねって言って、
うち竹今めっちゃ余ってるんで、
一緒に竹って柵作りましょうよみたいな、
だからやるよとか言って、
私トラクターで柵まつくからさみたいな、
この会話が何と楽しいことかっていうのと、
やっぱり佐々井さんとかじゃないですけれども、
近所にそういう人が頼れる人がいるみたいなね、
何かあった時にすごい頼れる距離が近い、
何か困った時に相談できるのが、
フィジカル的にすぐいる。
もちろん今何とかドクターとかって言って、
電話でZoomとかで診療受け入れたりする、
そういったテクノロジーも大事ですし、
それこそ僕たちによったり、
Discordとか何とかでデジタルで相談するってことも、
大事なんですけれども、
やっぱり遠くの恋人より近くの他人みたいなね、
何かそういうことわざありますけれども、
僕は今日仲良くなったおじさんに、
困ったらちょっと電話して、
もしかしたらちょっと暇なんで将棋でも打ちませんかとかね、
知らんけどですよ。
例えばそういう遊びもできるかもしれないですし、
逆にぶっちぎりで周り、
僕の今どころの周りは5、6世帯ぐらいあるんですけど、
僕たち夫婦がめっちゃ若いんで、
僕多分めっちゃ頼りになると思うんですね。
力仕事とか何かやるって、
なんか電球替えてだったりとか、
何かわかんないですけど、
そういうのをこれ直してとかね、
今は家直してますしね、
みたいなこと言うと、
めっちゃ僕頼りになると思うんですよね、
みたいな、
何が痛かったかっていうと、
この地域とのつながりですね。
かっこたる地域とのつながりですね。
AIとかでは構築できません。
生と生で会って飲みに行けないけど、
一緒に畑耕すとか、
フィジカル的でそういった取り組みをしてこそ、
育まれるこの人間関係というものが、
やっぱり生きていく上での宝になるんではないでしょうかという、
ゆえに勝ち筋っていうのは、
都会はもちろん素敵なところだし、
僕は都会的なことは、
ものが好きなんですけれども、
日々の暮らしだったりとかっていうことだったりとかすると、
やっぱり隣近所とこうやって仲良くなるとかっていうのは、
楽しかったですね。
久しぶりにデジタルじゃないところで、
地域とのつながり
そういったお話もできたっていうのは、
まずちょっとテンション上がりましたし、
良かった。
すごいストレス解消というか、
ストレス解消って何て言うかな、
気分が上がってます。
カタカナで上がってるって感じですね。
上げ上げですね。
そんな感じで終わりたいと思うんですけれども、
最後に旅所さわりさんからコメントをいただいておりますので、
読み上げてみたいと思います。
だからちょっと待ってくださいね。
コメントを読み上げたいんですけれども、
とにかくその地域の方々と近所にいるっていうことが、
最大の強みらしいコミュニケーション。
このコミュニケーションが大事ですよということを言いたかったんですが、
ではコメントを読み上げてみたいと思います。
旅所さわりさん、
我が家、賃貸併用住宅ですけど、
前の入居者は確かスウェーズエンジンだったような、
いきなりワールドなことがありますね。
東京とか何とか都会でシェアハウスとかだと、
そういうことも結構あるんですかね。
でも地域によっては外国の方が多いとかもあると思います。
海外の人がいるとかっていうのもいいですよね。
そういうお友達とかもすごくいいなと思いました。
次ですね。
東京でも臨時には挨拶してますよ。
ご家族、外国人というケースも増えてきます。
今のお隣さんは奥様が台湾人です。
ちゃんと挨拶してるんですね。
地域かな。
旅所さわりさんが東京のどちらかにもよると思いますし、
建物にもよりますよね。
そういうのが結構カジュアルに撮られる場所かもしれないですし、
いろいろあると思うんですけれども、
グローバルですね。
面白い、面白い。
そんな感じで、
今日の配信は終わりたいと思います。
一番言いたかったことは、
僕、60歳オーバーかな、
新しい友達
近所にお友達ができました。
おじさんのおじさん。
ちょっとテンション上がってますよというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆様、良き週末をお過ごしください。
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