映画『月井』の影響
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのたななです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
土曜日なので、めちゃくちゃ雑談だし、今回は本当にめちゃめちゃ雑談で終わらせようと思っているというかですね、実はテイク3ぐらいで話したいことがあったんですけれども、
テーマが重すぎてですね、2回3回ぐらい撮ったんですけど、やっぱり過激すぎて言えないなってことになったんで、やめましたというですね、その後のアディショナルタイム的にですね、今話しているという感じです。
何の話をしていたかというと、映画月井というですね、今Netflixで宮沢理恵さんが主演でされている、柔道障害者の方が集まる施設ですね、そこで勤務されてた男性が、その後19名そこにいらっしゃる方を殺害したというね、死刑になったみたいな、
そういった実話があって、それを映画化したものみたいなんですねっていうのは妻が見てすごく社会的には考えさせられる映画だったって、何が悪なのかみたいなテーマで言ってたんで、それについてソラで話してみようと思ったんですけど、失敗したっていうね、その後の話でございますということですね。
だから何の話しようかなって思っているんですけれども、何て言うかな、あ、そうだそうだ、それで思い出して全然違う話をしようと思ってます。もしね、映画月井見たっていう人がいたらコメントいただければと思います。かつて悪人っていう映画があったりとかして、それもですね、何が本当の悪なのかっていうですね、その殺害をした彼が悪なのか、でもそれをそこに至らせてしまった社会のシステムエラーというものがあるんですね。
世の中はそのある。だからその誰かが失敗するとかですね、誰かがすごく悪いことをするけど、その悪いことをした人が本当に悪人なのかっていうとですね、そこにはもうそうならざるを得なかった社会の何か構造があったりするみたいなことですね。
最後にうまく言えたな、諦めたらちょっとうまく言えたというか、それが言いたかったんですね。だからこそ、いろんな仕事もしててもミスだったりとか失敗だったりとか、誰かがおいおいマジかよみたいなことを起こしたりするが、それは起こしてる人が悪いのか構造が悪いのかみたいなのはすごく常に考えたりとかしています。
特に今は地域おこし協力隊だっていって、いろんな人が関わってきておりまして、昨年は6自治体だったんで、僕は全部サポートさせていただいたんですけど、今7月から合わせて14自治体になったんで、もう見れないっていうね。全部は見れないですよねってなったので、サポーターの方が6名ぐらいですかね、入っていただいて、1人1から3自治体ぐらいサポートしてやってるよっていう、そんな感じなんですね。
そうなった時に、僕が全部1人でやってたら、自分が管理して分かってたことも誰かに任せるとかってなると、伝言ゲーム、人を返せば返すほど言葉変わっていっちゃったりする難しさみたいなのがあって、そこと映画のことも別に無理やりつなげるつもりもないんですが、誰かがミスをした時とか失敗した時に、
これはその人の責任なのか、構造なのかみたいなことは非常にすごく考えております。だから、明らかにこいつヤバいだろうみたいな、世の中で迷惑なことをしてる迷惑YouTuberとかね、あんま知らないですけど、ああいうのもする。絶対基本的にやっちゃダメなんだけども、その人がそれをやるに至る構造が社会にあって、そもそも変な話、YouTuberなければそんな迷惑YouTuberが生まれなかったみたいなことはありますよね。
一方で、YouTubeがあったから、自分の趣味とか趣味思考、仲間が集まったとか、自分の好きなことでお金を稼げるようになったみたいなことがあって、このバカとハサミ扱い用というかですね、バカとハサミ。何事も、包丁もね、美味しいお刺身を切る、すごい切れ味すごく美味しいお刺身を切ることもできれば、それを人を刺すこともできるというですね。
社会の不安とメディア
道具だったりとか、物というものはですね、使う人の心持ち次第で何でもなるよねみたいな話で何話してるかよくわからなくなったんですけれども、あとはワンメッセージですね。ワンホースをワンメッセージ言うと、やっぱりその構造をちゃんと考えておきたいし、その人が起こしたことっていうのは何が原因だったのかっていうのをすごく考えることはなんかすごく意識しております。
それがそうなった理由っていうのは、絶対一つではないっていうところですね。全く持って関係ない、ただ暑かったからとかね。全然ありますよね。あの日が雨だったからとかね。何だっけな。昔ありましたよね。太陽のせいみたいなね。忘れた。あったんですよ。
それが夏だったからさみたいなね。坊やだからさとかですね。わかんないですけど、なんか適当なことをしゃべり始めちゃいましたということで、全然どうでもいい話だったんですけれども、口酸っぱく言うと、本当にそうやって社会に対しても信じられないような事件とか何か起こって、嘘だろうみたいなね。まあことが起こって怖いなって思うことがなんか世の中最近増えてきたような気がするのは、昔から起きてたけどなんかねメディアがそれを捉えてなかったのか、最近そういったことでやっぱPVっていうんですかね。
そういったことが稼げるからね。何かその過激なものがニュースとしても取り上げられているのかよくわかりませんが、何かいろんなことが起こっている根源というかですね。その構造システム、社会、歴史、何かそういったものみたいなもの。
なんかすごく普段考えてるよっていうお話でしたし、今日が放送されているのが7月5日なんですよね。なんか都市伝説的には7月5日って何かが起こると言われてるらしいですね。大谷翔平選手の誕生日ですけどね。
私が見た未来。漫画の中で確かそうやって書かれてたんでしたっけ。結構話題になってますよね。3.11を当てた漫画だから、7月5日も何かがあってね。
そう考えるとなんかちょっとドキドキしてきますよね。僕は一応平常運転で、明日とか明後日とか今金曜日に撮ってるんですけど、土曜日は平常運転でまたいろいろやるんですけれども、その中ちょっとソワソワしますよね。
僕世代っていうかアラフォーぐらいの人だと、ノストラダムスの大予言っていうですね。1999年の7の月っていうね。あの時地球が滅びるんじゃないかとかね。ミレニアムですね。2000年の1月1日になった時に、システムがパソコンとかバグるんじゃないかみたいな。そういうのもありましたよね。
それ的な恐怖というか、怖い何か起こるかなっていうのが今日という日なんですけれども、何も起こらないでしょうと思ってますが、忘れた頃に何かがやってくるみたいなことはあったりしますし、別に恐怖心をあおうわけではないんですけれども、そういうのもやめてほしいですよね。
何か起こるよみたいな怖いなと思いました。もう一つ、今日は構造が結構いろいろ構造があるよねみたいな話をしたんですけれども、世の中の不安事っていうのは大抵起こらないみたいな名言もあります。たまに起こるからね。起こるときは起こるんですけどって言うんですね。本当に何話してるかよくわかんない雑談だったんですけれども、そんなことを今日話しました。
皆さん今日は何をしてお過ごしでしょうか。僕は何も起こらないだろうということで、平常運転で今日もコツコツ淡々とやっていきたいと思っております。最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。ではでは。