応援するための余裕
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオの土曜日雑談会です。
今日のタイトルは、「人を応援する余裕がない」ですね。
応援するには、まず事務が自立するとか余裕がないとだし、もうちょっと言うと、お仕方とかしてる人めっちゃすげーなみたいな話をしたいと思います。
それは、このコッタンみたいなところで言うと、うどんさんが先日、ちょっと前にそのような話をボイシーでしてたのをメモしてたんですね。
わかるなって思って。内容に関しては、別に覚えてるわけじゃないんで、そうだったなって思ったということをヒントに今日話してるっていう感じです。
まず、基本のギバーとかテイカーとかマッチャーみたいな理論みたいなのあるじゃないですか。ボトムギバーとかそういうのもあったりしますけれども。
それで言うと、ギブするためには、僕は基本的には余裕がある人でないとギブできないと思ってるし、余裕がないとギブするべきではないとすらちょっと思ってるかもしれないです。
ケースバイケースなんですけどね。もちろんあるんですけど。
余裕がないのに無理して与えるみたいなやるとめっちゃ苦しくなるので、それが糧になるとかパターンもあるんで何とも言えないんですけれども。
そういう意味で言うと、人を応援するとかですね。応援する前にまず自分がちゃんとした生活を送ってるとかのほうがいいのかなって思ってます。
特に家族がいるとかっていう視点だと、まず家族をちゃんと満足してる状態じゃないのに、自分が何かを推したりとかなんとかしてるとかって話いきなり逸れそうなんですけれども。
何が言いたいかっていうと、余裕がないとやっぱり人を追って応援しづらいなみたいな話であり、
地域サッカーチームの重要性
逆に言うと、スポーツ選手、サッカーとか野球とかって、本拠地じゃなくて安倍選とかあるじゃないですか。
他の広島とかね、サンフレッジ広島とかあったら地元で広島見れるんですけれども、鹿島アントラーズってね、茨城まで行かないといけない。
関東とかね、そういうのも今J2、J3とかいろいろできてきてチームもいっぱいできてきたんで、
今年からだっけな、岡山県のファジアの岡山かな、が岡山でJ1になったんで、今までJ2だったんでね、なかなか現地に行ったことじゃなかったんですけれども、
J1に昇格したので、J1のアウェーゲームとかですね、東京とか関東圏のチームとかが岡山に遠征しに行くみたいな、
それでね、岡山は人がすごい観光客というかサッカーのそういうのもあって、めっちゃ盛り上がってるよみたいな話があったんですけれども、
そんな感じで、それってあんまり気に留めてなかったんですけど、やっぱり選手たちがサポーターに感謝ってよく言ってるのは、
ほんとそうだよなって思うのはですね、関東とかから岡山とかね、新幹線で行ったら往復で多分3万円くらいは、もっとするのかな今、なんかしますよね、3万円くらいとかね、
宿泊費も最近高くなってるんで、往復でチケット代と試合終わった後大体飲みに行ったりとかするし、ついでに観光とか行ったりすると、
マジで1回10万円くらいも飛ぶみたいなね、1人だったらもうちょっとあれかもしれないですけど、そういう世界線があるなと思ったりしました。
なので、それをやるってことは、特に僕は今ですね、妻がいたり妻だけだったらなんですけど、ちっちゃい子供がいるとかってなったりとか、
これが2人3人とかってなってくると、交通費だけでかける5とかってなったりするので、やっぱ大変だよなって思ったりします。
何が言いたいかっていうと、応援しに行くのにそんなにお金を使うっていう、お金を使えるってことがすごいし、時間を使えるってことがすごいし、
それができるのって、やっぱりその余裕があるとかがないと難しいのかなって思ってるし、もしくはそれが人生の楽しみ、応援して勝ったことが最高にお酒うまいとかですね、
そういう気持ちもわからなくはないんですけれども、というところでありまして、
今日何が言いたいかっていうと、基本的にやっぱり余裕がある、余裕がない状態で応援って難しいなって思ってるっていう、ほんとただそれだけの話ですね。
皆さんは最近応援してたりとか押したりとかしてますでしょうか。
先日押し勝つの話もしたんですけど、あれも最近そもそも考え方として、押しが活躍することが人生の喜びみたいなね。
これは言葉間違えるとすごいあれなんですけど、僕からすると見継いでるみたいな感じがあるというか、そういう見継ぎに近いのかなって。
逆に言うと、祈りの要素とか信仰とかね、悪い意味の宗教とかじゃなくて、普通に信仰心というか、自分の心の拠り所っていう意味でのね、
そういったところの文化っていうのはあるんだろうなと思ってるんですけれども、
雑談なんで雑談にめっちゃ話すんですけれども、すごく思うのは、よく食べ、よく動いて、よく寝るっていうことが人生のベースだなって思ってるので、
それを誰かを応援したりとかすることによって、そういったものが難しくなっちゃったりするっていうときは、結構気を付けた方がいいのかなっていうのはすごく思ってるよっていうお話だったりとか、
応援するためにはすごく余裕がないと難しいなっていうのはすごく思ってるっていう、同じことを話してますね。
もうだいたいそんな感じでいいかなと思いました。
そんな感じの短めの雑談、土曜日の雑談にしては短めかもしれないんですけれども、
本当常に思ってるのは、難しいなって思うのは、応援とかする、ギブするんだったら、やっぱり余裕があるときじゃないと本当の意味でできないんじゃないかなって思うし、
逆にそういった自分が余裕がないときとかに応援できる人とかはめちゃくちゃすごいなとかも思ったりするという、そんな話でした。
皆さんどうですか?最近押したりしてますでしょうか?
僕はだから本当に押すっていうのができないですね。
逆に言うと、ちょっとだけ話を伸ばすと、時間をかけないんだけど、500円のサブスクとかで応援するみたいなこととかはちょっとやってるかもしれないですね。
500円とか1000円とか、これはちゃんと対価をもらってるんですけど、ボイシーのプレミアムとかもそうですよね。
そういったところで課金して、それは対価をもらってるんですけれども、だいたい対価もらってるんですけどね。
あとはコテンラジオとかもですね、コテンクルーって入ってなくても別にラジオは聴けるんだけど、
それを応援、良い取り組み、自分は社会に対して良い取り組みをしてると思うから、1000円だけですけどね、課金してコテンクルーっていうのに入ってたりとかします。
それはしなくてもラジオは聴けるんですけど、
してるとですね、1つのショーが10エピソードとかあったり12とか15とかあったりするんで、それが一気に聴けたりするんで、
それは普通にお金以上のメリットあるなとかは思ったりしてます。
はい、そんな感じですね。
あとはノートとかですね、ノートとかでも課金してますね。
普通にクリエイター応援っていう、左利きのエネとかカッピーさんとかも、
ただで別に毎週見れるんだけど、すぐに見れば毎週見れて、
1週間経つとアーカイブでお金払わないと見れなくなるとかあるんですけど、
彼のクリエイティブ応援してるので、それも500円だけですけどね、応援で課金してますね。
全部が1つ1つがYouTubeのプレミアムとかもね、
あれは応援というよりかは機能として広告したくないとかあるんであれなんですけど、
サブスクもね、チリツモで育っちゃってると結構いっちゃったりするのでね、
年末とかになると少し整理する必要もあるなと思うんですけど、
あとはそうかな、もうちょっと話すと、
寄付文化と成功者の還元
大谷翔平選手が最近ファミリー財団みたいな子供とかペットとか動物とかのために基金を始めるみたいな感じがあったんですけれども、
ああいう寄付文化っていうんですかね、
飛んでる人、成功者だったりとかめちゃめちゃお金稼いでる人が、
ああいった社会に対して還元していくっていうのはすごくリスペクトしてますね。
だから時間がなくて、今は応援するとか余裕がないんですよね。
あんまり時間的には余裕がないのでそういうのは難しいんですけれども、
大谷選手の場合はね、めちゃめちゃお金持っててっていうことであれなんですけれども、
もし彼がですね、そういった大谷ファミリー財団っていうので、
すごく内容知らないんですけどね、
ああいったものがこれめっちゃいいじゃんってなったとしたらですね、
年間サポーターとかですね、それに対して賛同する人は寄付してくださいねとか、
そのうち出てくるような気もするんですよね。
余裕と時間の考察
そういうふうになったときは、普通に月500円とか1000円とかあったら、
全然そういったところに寄付して、
大谷翔平だったらよく使ってくれるだろうみたいな信頼ですよね。
多分使ってくれるんじゃないかなと思って寄付とかできるなって思うと、
一つはなんかあれですね、応援、そういった応援、信用ある人だったら、
金銭的な応援とかだったらね、少ない額だったら今自分はできるかなって思ったりしてます。
でも逆に言うと、やっぱりその、なんていうかな、
額によるか、本当に20代の時とかにお給料もらって、
すぐに一瞬でその日に給料ほぼなくなっちゃうよみたいな状態だったりすると、
500円とか1000円とかも普通にお財布の中に入ってない、
物理的になくできないとかっていう、人生の状態っていうのは全然やっぱりありましたし、
そういったことを考えると、あれですよね、
多少は人生余裕ができてきたというか、40歳に近かったりとかしますし、
逆に言うと、それぐらいの僕が20代の時とかみたいな感じで、
なかったりとかそういった時には、やっぱり絶対無理しちゃいけないだったりとか、
今自分に必要な栄養とか休息とかにお金使った方がいいと思うし、
逆に言うと、そういう時の本当にお金ないんだけど、
めっちゃ困ってる人のためにお金を分けるとかって、
慈悲の心っていうか、慈しみの心っていうか、
なんていうんですかね、ああいうのありますよね。
たまにホームレスの方で、自分お金持ってないんだけど、
なけなしのお金で困ってる人を助けた。
助けたらゆくゆく巡り巡って自分に帰ってくるみたいな、
たまにそういうストーリーがXだったりとか、
ドラマとか映画とかだったり、そういうのがあったりしますけれども。
そんな感じで、だからそうだったと思うんだけれども、
本質的には、基本的には自分の命とか健康とかっていうのにまず守れて、
余裕ができてから気持ちよく、
富の影響と人助け
極端な話は本当に大谷翔平選手みたいな感じで、
何百億とかね、なんか分かんないですけど、
前沢社長だったりとか、堀江門さんとかね、
なんか分かんないですけれども、
すっごいお金稼いで、自分の生きていくのには、
たぶん月に100万円ぐらい稼げたら、
マックスでも月100万円ぐらい収入があったらですよ。
もちろん環境によりますけど、
普通に自分が生きていくとかね、足りると思うんですよね。
それ以上、もうちょっというと、
いくらって言ってましたっけ、
年収3000万ぐらいまではギリギリあれだけど、
それ以上は社会に還元すべきって、
なんかね、みたいな気がするんですけれどもね。
ある程度、やっぱりいつでもどこでも、
ある程度のことできるっていうのは、
経済的に自由っていうのは、やっぱあったらいいなと思うんですけれども、
逆に言うと一人でね、イーロン・マスクさんとかもそうですね、
何十億とか何兆円とかなっていう風になってくると、
逆に彼は月に人を移住させようとかっていうのは、
もっと莫大なお金を、
そういう人類の進む方向、
彼がこっち行くよって言っただけで、
人類の立ち位置が微妙に変わるなっていうぐらい、
力を持ってるっていうのは、
いいことのような悪いことのような難しいですよね。
それが正しい使い方であれば、
すごい人類にとってナイスな進展になりますし、
破滅へのカウントダウンかもしれないし、
短絡的に見たら超いいことだったけど、
長期的に見たら、あれのせいで滅びたよねってあるし、
逆に短絡的に見たらめちゃめちゃへこんだけど、
それを経てですね、長期的に見たら、
あそこが起点になって、
人類はいい方向に行ったとかね、
そこの100年後に見るか200年後に見るか500年後に見るかとかで、
全然与える影響とかがひっくり返っちゃったりするんで、
その時代の人にとっては英雄であり、
その次の時代の人にとっては悪魔みたいなこともあったりするので、
話がどんどん立ち上がってきちゃったんで、
そろそろ終わりにしようと思うんですけれども、
人を助けるとかって余裕とかって、
余裕とは何なのかという問いを今話しながら思いました。
すごく今日ごちゃごちゃした話だったんですけど、
今これ15分くらい話した状態で、
もう1本撮るとスムーズにいろんな話が聞きやすくできるんだろうなと思いつつ、
そんな感じで1本撮ったよっていう感じにしたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
リアルタイムで聞いてくれてる人はこれも12月最初の土曜日とかなんで、
さすがに寒くなってきたでしょうか。
意外と日中はめっちゃ暖かくて、
まだダウンとか着なくても散歩行けちゃうよみたいな、
ヒートテックみたいな1枚とロンティー1枚ぐらいでも、
カジュアルに結構外を入れたりするから、
今年はそんなに寒くないのかなと思いつつ、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様良き週末をお過ごしください。