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【雑談】村上龍に狂わせてもらった
2026-11-07 10:00

【雑談】村上龍に狂わせてもらった

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【雑談】村上龍に狂わせてもらった

平日は本編(#001〜)で、地方移住・地域おこし協力隊・地域で仕事をつくることを順番に話しています。はじめての方は #001 からどうぞ。

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DAOで地域とあそぶラジオ、株式会社あるやうむ、広報採用のターナーです。
この新しいスタイルになって初めての番外編みたいな感じで、本当にめちゃめちゃ別に本編と関係ないことを今日は話すんですけれども、
作家の村上龍さんについて、僕と村上龍みたいな誰も求めてないことをちょっと話してみたいと思います。
結論から言うと、どこから言おうかな。 面談、採用っていう時に、あなたのバイブルっていうのは別に本じゃなくてもいいんですけど、出来事とかでもいいんですけど、
バイブルって何ですか?って質問を結構してて、それ僕の中で非常に重要な質問なんですけれども、
その例を逆に、僕が問われた時になんて答えるかというと、村上龍の6C9であると答えます。
これが僕の人生をいい意味で狂わせてくれたし、これを読んでなかった自分は想像ができない。
これがあったからこそ今のターナーがいてっていう気がします。
いいか悪いかを置いといて、村上龍の6C9にすごく影響を受けたし、最近はそれを思い出しましたね。
今回のお亡くなりになられたことで振り返って、すごく思い出したことを今日話していきたいと思います。
6C9以外にもすごくいろんなものが、本とかあって、全てのどこか消耗品であるというエッセイもあって、
これは本当にかじったぐらいなんですけど、いつか読もうと思ってて読めてないんで、
それこそ今回本買って読み直していこうかなって思ってるんですけれども、
6C9っていうのはどういう小説かというと、1969年の舞台なんですね。
これ村上龍さんの自伝的な小説なんですよね。矢崎健っていう主人公なんですけど、
かなりそれはもう村上龍さんの高校時代のアバターというか、分身的なふうに書かれてて、
彼の小説っていうのは基本的には革命とかセックスとか暴力とかドラッグとかですね、
結構危険な香りのものが多いんですよね。
全てが圧倒的に現実的に書かれてるっていう感じなんですけれども、
この6C9に関しては、かなり明るく元気で危険がいっぱいな青春小説って感じで結構楽しいんですよね。
ぶっちぎりに楽しく明るく書いてあるんですよね。
それで読みやすいと思うので、ぜひって感じなんですけれども、
その中でもいくつか名言みたいなのがあって、
一番僕の中で衝撃を受けたのは、想像力が権力を奪うっていうね。
村上龍さんというか矢崎健というか、高校時代にバリケード封鎖っていう、バリ封っていうですね、
高校をジャックするんですよね。夜中の高校に忍び込んで、バリケード封鎖っていう学校に入れなくするっていう。
03:02
それは何なのかっていうと、当時はベトナム戦争だったりとか、
ヒッピー文化というか反社会みたいなことを唱えてて、学生運動、学生闘争みたいな感じで、
そういうのを大学とかに行くのは社会の駒になるみたいな感じで、
大学ぶっ壊せみたいな感じで、もっと自由に生きようみたいな、
危険で暴力的なんですけど元気いっぱいだった時代みたいな感じですね。
それに影響された村上龍、矢崎健ですね、少年はですね、それをやるんですよね。
その時に政治的なイデオロギー、意義があるとかではなくて、
シンプルにこれやったら面白そうとか、モテたいっていうところからそういうのをやるんですね。
海外の文化取り入れたりとかしてフェスっていわれるやるとかですね。
それがめっちゃかっこよかったし、その中でこの創造力が権力を奪うってですね、
それも多分深い意味ないですよね。
ただかっこよかったからやったみたいな感じなんですけれども、
本当そうだなって思ったんですよね。
この世の中をやっていくっていうのは力とかではなくてイメージだ、
イメージであるっていうのを、すごい17の時から僕が読んだのは、
高校の時の教室の学級文庫って呼ばれるところに置いてあって、
試験勉強の期間で勉強しなきゃいけないのに、
友達のクラスに行ったらそれを置いてあって仮パクして朝まで読んだみたいなね、
そのまま試験臨んでたって感じですね。
原告の授業を全然関係ない69に読んで臨んだというですね。
ちなみに良かったと思います、点数は。どうでもいいんですけど。
みたいな感じで、そういったことに影響されたりとか、
文化とは罪だなみたいな学校の先生の話があるんですけれども、
バリケード封鎖をやった時にある生徒が原因でバレちゃうんですね。
やったことをバレちゃうんですけれども、
その生徒っていうのは寺の息子でですね、
そういう文化とか海外のカルチャー、
シロアンの話じゃなくて、
なんだっけな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
水曜日の朝午前3時とか、
みたいな感じであったんですけれども、
そういった文化というものに触れたが故にですね、
矢崎県とかのね、一緒にこういうことやって捕まっちゃってってなって、
こんなことを知らなければ、
彼は寺の住職として奥様を見つけて結婚して、
幸せに普通に暮らしたと思うみたいなね。
文化が入ることによってこんなことになっちゃった。
これは皮肉的な部分、文化って罪って言ってるのは、
やっぱそれがあるからおもろいっていうのと、
それがあってこうなっちゃうよねって、
それもすごくグッときたんですよね。
あと冒頭に、話したかな、
三上イリュウさんってキラキラしていろっていうことをずっと言ってるんですけど、
ニワトリでもなんでも元気があれば、
元気じゃダメだってなって、
炭鉱家なんかに行って暗いところに閉じ込められたニワトリ、
めっちゃ元気なかったんだけど、
日の当たる場所でちゃんとやったら、
06:00
すげえ高く飛んだみたいな、
そんな感じで小説確か終わるんですけれども、
キラキラしないとダメだって。
それも輝いてる奴が強いし、
人生を楽しんでる奴が強いっていう話をしてて、
結構17の時に読んで感動してて、
数年に1回ぐらい読み返してるんですけど、
また読み返そうかなって感じなぐらい、
そういった大切なことを思い出させていただきました。
僕のいろんな行動の元には、
この69があるという感じですね。
あとは名言、村上隆さんの素晴らしいところだし、
もうそうなれないなって思うのは、
村上隆さんは圧倒的に脳内麻薬とかして、
脳内刺激か、刺激、ドーパニミンが出るようなことを、
多分めちゃくちゃ経験してるんですよね。
小説読んだら分かるんですけど、
ドラッグだったりとか、セックスっていうか、
ああいったことだったりとか、快楽っていうところに、
すごく飛び込んで経験されてるから、
快楽の量でもう圧倒的に負けてる感覚があるんですよね。
しかも今の時代にそれやるともう使わるというか、
多分時代的にもうめっちゃアウトなこととか、
多分いっぱい経験されてるんですけど、
だからこそ魅力というか色気というかあったりとか、
いい女を抱かないといい小説なんて書けるわけないとかって言ってて、
それも17、18ぐらいの時にやっぱり読んでて、
そうなんだろうなってすごく思いましたね。
だから適当なことで逃げたりとかじゃなくて、
お前男だろって、もっと上目指せよみたいな感じだったりとか、
それも後書きに、
同級生と会ったらそういうことを言われた、
お前適当に遊んでなんとかかんとかって、
偉い作家さんがどうのこうのみたいな感じで、
ちょっといじられたとかやじられた時に、
当たり前だろって、そんな女遊びとかしないと、
あんな小説書けないだろって言い放てる。
そこでごめんなじゃないけど落ち込むとかじゃなくて、
お前バカかみたいな感じで、
その強者であるっていうことをですね、
別にそれに慣れってわけじゃないんだけども、
それを自信を持って言い切れる強さみたいなのから、
村上隆に憧れ、男としての魅力みたいなのは学んだ気がしますね。
結論なんか別に僕はそんなにたけたけしい感じではないし、
そんなに色気の出る人間では今ないと思うんですけれども、
逆にそれを読んで、
17、18くらいの時にそういうのを思ってたなみたいな感じがありますが、
なんというか、
オスとして完璧に負けてるし、
オスとして完璧に憧れてるみたいな村上隆さんの小説、
今回警報があってっていうところを振り返って、
いろんな人、びっくりしたのが、
同じような感覚で村上隆に触れてたって人がやっぱりいっぱいいて、
それがちょっと嬉しかったですし、
もう直尺的にも話せないですけど、
ヘビニピアスの金原ひとみさんかな、
当時お亡くなりになった時のメッセージで、
09:00
やっぱりもう生きていけない、この世界に生きていけないって思った時に、
村上隆のコインロッカーベイビーズっていう小説を読んで、
これが許されるというか、この小説家によってこの世界観があるんだったら、
私はなんとか生きていけるみたいな、
この小説に触れたから生きてこられたって言ってて、
その当時というか、あの文章がもうめちゃめちゃ素晴らしかったんですけれども、
そこまでではないかもしれないが、
僕もやっぱその一人だなって思った、
これがなんか一種のコミュニティじゃないけど、
なんか共同心理というか、
あれですし、最後に無理やり本編に結びつけるとするならば、
なんかコミュニティを動かしていくだったりとか、
そういった時に必要なものはキラキラすることであり、
圧倒的な練習量というか質量というか、
経験をしてちゃんとぶつかっていくっていう、
超昭和的なパワーなスポコン的なことの厳選には、
村上隆がいたっていうね、
語り尽くせないんでちょっと明日も話すかもしれないです。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も地域で遊んでいきましょう。
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