2025-07-07 08:16

セミナー資料1時間半で作った秘密

今日10時からのセミナー資料を朝活1時間半でつくりました(おい←)

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サマリー

このエピソードでは、AIを活用したセミナー資料作成のプロセスについて語られています。効率的な方法としてクロードコードが使用され、AI技術の重要性が強調されており、特にその成果物を活用することの価値が紹介されています。

AIを使った家族時間の過ごし方
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。7月7日、七夕ですね。週の始まりでございます。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、土日は結構わりと、日曜日はちょっと作業させてもらったんですけど、ほぼほぼ家族でということで、旦那さんが帰ってきたので、本当に旦那さんがいないと結局家事を私が全部しなきゃいけないから、娘たちとなかなかゆっくり遊べなくて、
昨日は本当にこの土日は、わりと娘たちとゆっくり遊べたんじゃないかなというふうに思っています。こういう時間もやっぱり大事ですよね。
子育てって一人でやるのに向いてないのよ。基本はやっぱり2人以上でやった方がいいと思います。ということで、今日はですね、セミナー資料をですね、1時間で、1時間半ぐらいで作りましたっていう話をしようかなと思います。
今日はですね、土日を家族で過ごしたもので、今日の朝ですね、7月7日七夕の10時からですね、開催されますクロードコードを使ったバイブライティングのセミナーの資料をですね、作る時間が全くなかったんですね。
はいで、昨日の夜はちょっとなんか、ちょっとなんか体調別に悪くないんですけど、なんか結構ひどい立ちくらみでなんかフラって倒れちゃったシーンとかもあったりして、ちょっと大事をとって寝るかということで、昨日の夜はもう寝たので、今朝ですね、朝5時に起きて、まさかつして。
で、1時間ちょっとで大体の資料を作り終えました。実演がね、メインだっていうのもあるんですけど、40ページぐらいかな、50ページぐらいのね、セミナー資料を1時間ちょっとで完成させています。
なんかね、どうやら早いらしいんですね。なんかもうこういう感じでずっと生きてきてるから、なんか自分がこれがどれだけ早いかちょっとわからないんですけど、どうやら早いらしいです。
はい、ということで今日はですね、そんなセミナー資料の作り方を簡単にお届けしようかなというふうに思っております。
まずね、簡単にステップをお話しすると、1、資料を集めるデータをね、そのセミナーの構成の内容を集める。2、チャットGPTに入れて構成を作る。
3、自分のね、今回使いますクロードコードに入れて、今まで自分が発信してきた内容を踏まえて、セミナーの資料を作ってという。
4、それをですね、1ページ1センテンスのですね、何ですか、セミナー資料を作るように指示する。
5、それを実際にスプシに表形式でコピペして、何て言うんですかね、1ページ1行、2ページ目またその1行みたいな感じの表を作ります。
最後それをキャンバーに一括作成して流し込むという内容ですね。
ちょっと工程が多いように聞こえるかもしれませんが、6ステップなんでね。
だけど実際のところ、今回はなおでもなかたさんとか、いきはやさんの記事とか、けいすけさんのノート記事を参考にさせていただきながら、
この辺と、あと私が今まで発信してきた内容のこの辺を踏まえて、こういう目的でこれぐらいの時間でセミナーする内容を考えてということで、
GPT-03に構成を考えてもらいました。
作った構成まで03か、その構成をクロードコードに貼り付けて、私の今までの発信内容を踏まえて、これをブラッシュアップしてといったら、
私が今まで発信してきた図書館の例みたいなものを踏まえながら、新しいセミナーの構成を考えてくれたので、
これをもうちょっと膨らませて、内容の詳細を追加して、1行あたり1ページになるように表を作ってという形で、
そのままクロードコードに指示をして、表を作ってもらって、それをスプシに貼り付けて、キャンバーに行った作成みたいな流れで作りました。
やっぱりね、そういうことをバイブスでふわっと指示したので、内容自体は大枠はだいたいできてるんですよね。
ただ、大枠できてたら、これをこういうふうに直しても、これを削除すればいいやって言って、
もちろんディライトする文章とか追加するページは多くなるんですけど、
でもその頭の流れがそこの目の前にテキストとしてスライドであるだけで、やっぱり全然違いますよね。
あれをゼロから次のスライド何作ろう、を考える時間がもったいないわけですよ。
次のスライドはこれかと、でもこれだったらこっちをちょっと追加した方がいいなとか、
これだったらこれをもうちょっと二分割にした方がいいなって言って、
もちろん一発で出ることってないんですけど、ゼロから生み出すよりははるかに楽ですよね。
これゼロからセミナー資料作ってたらこんな時間で終わってないと思うんですよ。
多分2時間3時間ぐらいかかりますよね。
だけど叩きをクロードコードに作ってもらって、それをキャンバーで一括作成して、
そもそも40ページぐらいのセミナー資料をパッと、そこまでの時間で構成考えるまででも15分、20分ぐらいなんですよね。
AIの活用とその効果
そこからディライトしてる。だからディライト自体も1時間。
要は本当に自分がスライドを作っている時間って1時間ぐらいなんですよ。
1時間でスライドって本当にゼロから作ってたら全然作れないと思うんですよね。
逆になんかゼロからスライドを作ってた時代のことをもう思い出せないぐらい、
叩きがベースにあるってこんなに快適なのかと思います。
今日たまたま何だっけな、さわまどかさんのポストを見てたんですけど、
それは引用ポストされてて、引用した方がAIでここまでできるんでここからディライトしてくださいっていう風に誰か相手に説明したら、
これは直せないんですかって言ったら、ここは自分直した方が早いですって言ったら、
じゃあAI使えないんじゃないですかって言われたっていう話をポストしてて、
それを引用されたさわまどかさんが多分そいつアホなんだと思って言ってて。
でも分かるんですよ。何でもかんでもAIが100%できるんだって人っていらないんですよね。
あくまでもアシスタントとかサポーターなわけなんだから、
そのAIが作ってきたものはやっぱ自分らしくとか自分の思想をもうちょっとプラスさせてブラッシュアップしなかった人っていらないわけですよ。
だからその人、それじゃAI使えないじゃないかって言った人は多分もうAI使いこなす側になれないんですよね。
多分AIがもっと今よりも100倍200倍とか10倍100倍ね。
賢くなったらおそらくその人は仕事をなくすだろうという感じだと思います。
だからでもこれ結構ね確かに勘違いしやすくて、
AIって一発で答えが返ってくるっていう人が圧倒的に思ってらっしゃる方が多いんですけど、
そうじゃなくてあくまでもサポーターでアシスタントだから、
ゼロから生み出すものが大変だけど60点ぐらいのものを出してくれ、
それを90点まで上げていく作業だけをすればいいんですよね。
今まで言ったらゼロから90、100までを自分でやらなきゃいけなかったけど、
60点からスタートできるんですよっていうだけで全然スタート地点違いませんかっていう話なんですよ。
これをやっぱりすごく分かっておいた方がAIってすごくどんどんどんどん使えると思うので、
ぜひ今日のスライドだってもちろんデッキとしては多分50点ぐらいだと思うんですけど、
でも50点からスタートできるわけじゃないですか。
ゼロのところからやったら絶対終わらないわけですよね、90点100点まで。
50点からスタートしてるから朝の時点で90点ぐらいここまでできればいいかな。
それを1時間でできたっていう話なんですよ。
ぜひですね、叩きがあるっていうだけで全然作業が変わるっていうことをやっぱり知っておくっていうことが大事なんじゃないかなと、
AIを使う上で大事なんじゃないかなというふうに思っております。
はいということで、ちょっと娘たちがテレビを見ている傍らでお話ししていたのでちょっとザラザラうるさかったかもしれませんがご容赦ください。
今日のセミナーまだ申し込み間に合います。
今ね270人ぐらいかな。もう300人定員なのでここでもうちょっと切ろうと思います。
なのであともうちょっと、やばい申し込み忘れてたとか、
セミナー資料を作るのにも使えるのっていうふうに思われた方はですね、
ぜひですね、アーカイブだけでも受け取っていただければなと思うので概要欄のリンクからお申し込みください。
はいということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたね。さよなら。
08:16

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