名古屋でのセミナー
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月の18日です。いよいよ今日はですね、1年後の未来を変える、ゼロから始めるAI講座in名古屋ということで、名古屋でのリアルセミナーとオンラインセミナーが開催されます。わーい。
名古屋は近いんで、ピャーと行けるので、すごく楽しみです。今日はね、小人数制のね、アットホームな感じのセミナーにしているので、わりと距離感が近くですね、いろいろお話しさせていただけるのではないかなというふうに思っています。
はい、もうほとんど店員15名とか、アットホームな感じの小人数セミナーにしているんですけど、もうあと1人、2人とかかな、ぐらいまで来てくださっているので、皆さんにお会いできるのがとても楽しみです。
リアル参加は難しいという方も、アーカイブありで、オンライン視聴チケットをギリギリまでご購入いただけますので、前回の東京、リアルタイム参加オンラインでしてくださった方の質問にもお答えできたりとかもしましたし、アーカイブでも後で見返したら結構勉強になる内容じゃないかなと思っていますので、よければご検討ください。概要欄にリンクを貼っておきます。
それでは本題に移りましょう。
はい、ということで今朝撮っているので、ちょっと今日は手短いというわけではないんですが、コンパクトにお届けしていきたいというふうに思います。
今日のテーマはですね、フォロワー数が4万人いても、インスタのフォロワー数が2.4万人で、エディールの再生回数が1万とか2万とか10万とか回ることがあっても、やっぱり学ぶことってたくさんあるよねというお話をしていこうと思います。
これ何かと言いますと、フリーランスの学校というコミュニティがあります。これはですね、周平さんという方が運営されている、フリーランスを一人にしないというのが最初のコンセプトだったと思うんですけど、すみません、もし今ちょっと新しいコンセプトになったら申し訳ないんですが、
フリーランス的に生きるという感じですかね。別に会社員の方は入れないとかそういうわけではなくて、フリーランス的に生きるって、やっぱり自分で自分の生き方とか働き方とか、今から何をどうしていくのかとか、どう行動するのか、誰と一緒にいるのか、何をしていくのか、そういうことを自分で決めるっていうことがフリーランス的な生き方だよねっていうのを教えてくれた場所なんですね。
フリーランスの学校に、私はビギナーというか、クローズドという有料会員というか、買い切りの有料会員の制度もあるんですけど、私はビギナーとしてフリコの中で時々活動させていただいているんですが、フリコの代表の周平さんが、ショート動画の添削しますって、昨日3時前かな、にアナウンスがあったんですよ。
私は今自分の課題がショート動画だと思っていて、インスタは独学で1万人とか1万5000人くらいまで独学で伸ばしてきてしまったもんだから、やっぱりちゃんと学びたいなって思ってて、それでSキャンにも入って今ショート動画のことをすごく勉強しているんですけど、
周平さんってやっぱり100万再生とか10万再生とかすごいたくさん出されていて、ショート動画でもやっぱりすごく見る人の気持ちというか、どんなものが相手に刺さるのかとかどういうふうに見せるのかとか、やっぱり海外からのリサーチとかもお上手だし、すごいんですよね。
というので昨日2時何分かなんかに、2時50何分かなんかにアナウンスがあったので、これは絶対に周平さんに見てもらわなきゃと思って、ロピアで買い物してたんですけど、ロピアで買ってるカートの手を止めて、バーって打ち込んだんですね。
ちょうど最近回したリールが思ったより回らなくて、回した後に分かる反省点みたいなのがあるんですけど、それをつらーっとやって、アカウントと目的とみたいなのを出して、15分後に一番乗り出しました。
それでよろしくお願いしますって言ったら、周平さんがすぐフィードバックしてくださって、フィードバックが的確なんですよね。確かに昨日学びになったのは、インスタ運用をAIで効率化する方法について、1日2時間時短する方法について発信してるんですよね。
これってすっごいニッチなんですよ。多分インスタとかをぼーっと見ている人の中で、多分2割ぐらいしかいないじゃないですか。多くてもインスタ発信をしてる人がそもそも。さらにそれを効率化するっていう話題っていうのは超ニッチなんですよ。だから基本的にめちゃめちゃ回るっていうタイプじゃないっていうのは分かってるんですよね。
だけどそれ以上に、人々っていうのはショート動画というものをめちゃめちゃぼーっと見ていて、基本的には全く興味関心を持たずに見ていると。今回私が回した動画は、多分そういう人たちがスワイプで上にスススってスワイプして見ていた中で、多分世界観があまりに近いすぎて、最初ごちゃごちゃしちゃったから冒頭で出されてしまったのと、
あとやっぱり悩み訴求、そういう場合って悩み訴求でいかにその悩みに共感してもらうかっていうのがポイントだったんですけど、ちょっと冒頭の入りをこういうふうにしたいなと思うのが強すぎて、悩み訴求がちょっと短くなってしまったっていうのはかなりあると思うので、僕も分かりませんでした。
ここで結局、AIで1日2時間時短したいなと思ってショート動画を見ている人はいないと。そもそもなんで今こんなに私、僕に時間がないのかっていうことを思い出させてあげることが結構大事なんじゃないかなと思いますっていうふうにおっしゃってくれたんですよね。
今現代人に時間がない時間がないっていうふうに思っているけど、なんでそういえばこんなに時間がないんだっけっていう、もうちょっと広くね、広く撮るんだったらそういう問題提起からしてあげて、そこからこういうふうに時短していくとっていうふうに持っていくと、もう少し伸びるかもしれないと。
だからすごくニッチでターゲットには刺さる動画っていうのは回しながら、少し間口を広げてあげるような動画。その間口の広げ方は、時間がない、なんで時間がないんだろうっていうことを思い出させてあげるような切り口っていうのがいいんじゃないでしょうかっていうふうにおっしゃってくださって。
私たぶん知らず知らずのうちに自分がニッチなジャンルだっていうのはわかった上で、なんか私の動画を見てる人はそもそもAIで時短したい人だっていうふうに思ってるって、自分で幅を狭めてしまったんだみたいな。
時間がないって思ってる人たくさんいますよね。時間がないって思ってる人からやっぱり広げてあげるっていうのは結構大事なのかもしれないなと思いました。
知らず知らずのうちにそうやって狭めたんだなみたいな。その後大事なのが、こうやったらできますよじゃなくて、こんな自分でもできましたよっていう隣の立ってる視線みたいなもので見せてあげるっていうのが結構大事なんじゃないかなと思いますっていう話もしてくれたんですね。
いやーそれも確かに忘れがちだなーみたいな。私結構なんか教祖感出ちゃってるんですけど、教祖に最初から生まれて、ブッダみたいに生まれながらにして、あれは創作かもしれませんけど、教祖感があったわけではなくて、ココココ積み上げてきて今があるんですよね。
そういう視点みたいなのを出してあげるっていうのがすごく大事かなって思いました。私ももしかしたら今誰かに教える側かもしれないけど、私もやっぱり教わることってまだまだたくさんあるんですよね。
こういう時にね、学びに貪欲になるっていうのはすごく大事。今の自分に奢らずに、もっと知識があって、もっと経験があって、もっと実績が出してる人から貪欲に学びに行くっていうのがですね、すっごい大事なんですね。
それの姿勢さえなくさなければ、どんどんどんどんできることが増えていくし、どんどんどんどん今の自分からもっと先の自分に行けると思うので、今の自分に奢らないっていうのがすごく大事なんじゃないかなと思っています。
この習平さんのショート動画添削は、フリーランスの学校の無料コミュニティのところでできます。課金しなくても受けられます。
貪欲な学びの姿勢
6月30日までなので、あと1週間ちょっとかな、ありますので、今ね、ショート動画頑張ってる人、絶対受けてください。絶対受けてください。
から口でって言ったら、から口で返してくれるので、これはですね、ぜひご検討いただければなと思います。
概要欄にですね、フリーランスの学校への入り口、リスコートっていうアプリを使うんですけど、その招待リンク貼っておきますので、ぜひご覧、ご覧、ご確認ください。
ということで、今日名古屋に行ってきます。名古屋でお会いできる方楽しみにしております。
じゃあ、またねー。さよなら。