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おはようございます。AIらぼのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI者のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。4月24日の木曜日ですね。ちょっと今回は更新が遅くなりました。はい、ちょっと更新が遅くなった理由は、この後本編でお話ししようと思っております。
本編に入る前に一つお知らせさせてください。
800アクセス達成の理由
今日の話題にも関連していますが、きのうですね、メタ社からリリースされました動画編集アプリエディッツのですね、解説、速報レビューノートがですね、おかげさまに大好評で、きのう1日で800アクセスを達成しました。
見てくださった皆様ありがとうございます。インスタ運用している人、これからインスタ運用したい人には結構関連のある話題かなと思います。
概要欄にですね、リンクを貼っておきますので、よかったらまずそちらのノート記事を見てみてください。はい、ということでそれでは本題に早速移りましょう。
はい、今日はですね、このノートの記事ですね、実は1時間で作りました。この1時間で作った背景みたいなところについて今日お話ししていこうかなというふうに思います。
1時間でアプリを触ってから記事を作るところまでで1時間でそれを配信したところ、おかげさまで800アクセス以上のノートに集中しました。
いつもね、何にもSNSでちょっと紹介したくらいだと100から150ぐらいの音符だったりするので、それの8倍取れたっていうのはかなり実績になったのではないかなというふうに思います。
この1時間で書いた記事がなんで800アクセスも取れたのかみたいなところについてお話ししていこうと思います。
はい、いくつか要因はあるかなと思うんですけれども、まず1つ目はやっぱりスピード感ですよね。
とにかく昨日リリースされて、やっぱりみんなの興味関心が高い時にすぐに記事を出したっていうことがすごく一番良かったんじゃないかなというふうに思います。
これが1つですね。で、もう1つはですね、こうやっぱりエディツを読みたい人、気になる人、その関連する記事を知りたい、読みたい、知りたいっていう人がどんなことを知りたいのかっていうのを意識して中身を作ったっていうところが
良かったんじゃないかなと思います。で、具体的に言うと、機能を紹介するだけだったら誰でもできるんですけど、私もともとインスタ運用を2年ぐらいやっていて、キャップカットを使って動画編集してるんですけど、
やっぱりそことの対比とか、ブローとかの対比を知りたい方が圧倒的に多いんですよね。要は使用感、実際にインスタ運用をしている身として、
インスタ運用していく上でどこが使えてどこが使えないのか、こういう動画を作る上だったら何が足りないのかみたいなところをレビューしていくっていうのがすごく大事かなと思ったので、
それを意識しながら使ってみてノート記事にしました。どういう機能が持っているのかは前提なんですけど、どういう動画が作れる機能があるのか、使い勝手はどうか、
他のアプリと比較して、特にキャップカットやブローと比較してどうか、結論どうなのかっていうところを意識して使ってノートの記事を作りました。
結論から言うと、初心者さんには良いと思うんですよね、私。編集機能全然使えないっていう声もちらほら見かけるんですけど、
でもとはいえキャップカットっていう料理じゃないと全然使えない、逆に使えないし、ブローは結構使いづらいっていう声とかも聞くので、
最初にこれからインスタ運用頑張りたいよっていう人の導入アプリとしては私はすごく良いと思います。
ただ、インスタ運用の特にリールを視認性高く冒頭とかキャッチーにした動画を作りたいってなると正直使えないです。正直使えないので、
そういうところの正直レビューも書いています。
インサイトが良いかな。インサイトがやっぱりめちゃめちゃ良いなと思うので、動画を作ったものをあえてエディットに1回入れてアップロードはそっちからやるっていうのがすごく良いんじゃないかなというふうに思っています。
あとは各コミュニティとかSNSで積極的に拡散したっていうところですね。この3つが大きな要因かなというふうに思っています。
特にやっぱりスピード感が良かった。スピード感で勝ったみたいなところがあると思うんですよね。
本当に朝7時にノートを書き上げてるんで、これはめちゃめちゃ早かったと思うんですよね。朝からして良かったと思うんですけど、
じゃあなんでこれが1時間で書き上げられたのかってことですよね。つい気になるのは。
これは大きく分けて5ステップかな。6かな5かな。あるんですけれども。まず音声配信からコンテンツを作ったっていうのがミソかなと思います。
1は音声配信からまずコンテンツを作ってしまう。ボーイシートスタイルを収録しました。
2はステップ2。この収録したデータを即文字起こししたっていうところですね。Google AI Studioというところを使って即文字起こししました。
3ステップ。ステップ3ですね。次はですね、私のいろいろなデータを読み込ませているジミニの機能であるジムってのがあるんですけど、
これを使ってリコのコンテンツクリエーターっていうジムがあるんですけど、それにコピペしてすぐにノート記事のたたきを作った。
そこからデライトしていくわけですね。同時並行でソラというですね、チャットGPTの動画生成AIですね。
画像も作れるんですけど、それを使ってロゴデザインの画像を作ってキャンバーでサムネを同時並行で、
要はジムが記事を作ってくれている間にですね、同時並行でサムネを作る。
で最後ノートにすべて入れ込んでリライトして画像挿入して作ったっていう、
AIをフル活用してるっていうのがこのスピード感の原因というか要因なんですよ。
これAIがなかったら絶対無理ですね。AIがなかったら絶対できてないので、やっぱりこれはAIを活用してよかったなというふうに思っています。
とはいえですね、今皆さんにこうやってコートでベラベラ喋ってもわからないですよね。
特に画像生成のところとかジムを作るところとか、実際に文字起こしするGoogle AI Studioってめちゃめちゃ突きにくいAIなんですけど、
の使い方とかって動画を見ないとわかりづらいところがあるんじゃないかなと思います。
ということで今回私朝ですね、今日の今朝も朝活して準備いたしました。
解説記事の提供
解説画像付き1時間でエディット・レビュー・ノート記事を作った方法という限定記事を作りました。
何前日だったかな。ごめんなさい。ちょっと何前日か忘れちゃったんですけど。
作りました。そちらはですね、私の公式LINEの方からお届けします。
概要欄にあるですね、私の公式LINEに裏側、漢字で裏側っていうふうに送ってください。
そうするとですね、30秒ほどで私の今回の解説記事届きますので、ぜひそちらを参考にしていただければなというふうに思います。
こういうタイムリーな話題が出た時に、いかに早くですね、情報が発信できるかっていうのは、
すごくマーケティング的な視点でもめちゃめちゃ大事かなと思いますので、ぜひ参考にしてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。