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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えておくことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。12月の19日、木曜日ですね。今週もあと2日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、明日ですね、AIラボのオフ会があるんですけど、上のこのね、学級閉鎖がね、今日さえ持ってくれたら、今日さえ持ってくれたらね、なんとかギリギリ明日何もなくいけるんですけど、長女のクラスが今4人休んでいるということで、カウントダウンですね。
いや本当に怖い。最悪どうにかなるんですけど、娘が元気だったらね、娘ちゃんがかからないようにだけしっかりと対策しながらですね、明日を迎えられるように今日1日乗り切れたらいいなというふうに思っております。
皆さんも本当にね、インフルエンザ今年やばいんで、本当に体調には気をつけて、くれぐれも無理なくお過ごしください。
はい、今日本題に入る前にですね、一つお知らせさせてください。
今日のですね、お昼12時半から、AIラボのサポーターをずっとしてくれているのりさんとコラボライブをします。
AIラボストーリーということですね。
いや、のりさんはね、LLCっていうNFTプロジェクトの頃からね、もともとはずっと隠れ猫というか、LLCのプロジェクトの運営をサポートするお仕事を一緒にさせてもらっていて、そこから仲良かったんですけど、
のりさんってコミュニティマネージャーマジですごくて、AIラボを立ち上げて少ししてから人数が100人ぐらいになった時に、やっぱり一人じゃ全然何もできなくなっちゃったので、
のりさんに助けてくれませんか?ということで、ラボのサポーターをお願いしました。
そこからね、ずっと一年ぐらいの、ラボの中で一年ぐらいの付き合いになるんですけど、本当にね、いつも助けてもらってるんで、
私は助けてもらってるんだけど、のりさんにとってね、このAIラボっていう場所はどういう場所だったのか、どんな風になれたのかというのを、
ちょっとね、掘り剥がり聞いていこうかなというふうに思っております。
AIラボってどんなとこかな、どんな風になれるのかなと気になっている方のですね、参考になるかなと思いますので、ぜひ来てください。
はい、ということで本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、そのAIラボのお話なんですけど、
1年後の未来を変えるために一人でまだ頑張りますか?というですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
結構ダイレクトなタイトルです。
今日のですね、19日の23時59分までが、2024年年内最後のAIラボの募集期間となります。
本当にたくさんの方に入っていただいています。
今23時59分、今日で7日目、だから今この時点で6日目、6日間ですね。
結局60人以上の方に新しく参加いただきました。本当にありがとうございます。
びっくり。びっくりですね。嬉しいですね。
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いろんなところの折々でお話ししてるんですけど、
1年前にね、やっぱりこんなにたくさんの方にメッセージが届いているというか、発信というか、
ずっと伝えたいなと思ってたことが伝わってきて、今回こんな風に入ってくれるという風に思ってなかったですね。
一番最初にAIラボを立ち上げた時は、2024年年末最後に50人メンバーがいてくれたらいいなと思って、
ずっと1年後を迎えるというか、2024年がスタートしました。
蓋を開けてみたら、今回60人以上の方が入ってくださっていて、
今260人以上、もう少しで270人に差し掛かるかなといったぐらいの規模感になっています。
本当にこれはですね、私がどうこうというわけじゃなくて、いつもラボで活動してくれているメンバーの本当におかげです。ありがとうございます。
今回、今日のノリさんとのお話をAIラボストーリーライブということに向かえるまでに、
レントンさんとニーナちゃんにお話を聞いてきたんですけど、アーカイブ残っているので概要欄に貼っておきますね。
ニーナちゃんはニーナちゃんでやってきたし、レントンさんはレントンさんでやってきたから、もちろんできているところがあって、
彼らもAIラボがあったからというふうにもちろん言ってくれてますけど、
すっごい極端な話、今それがAIラボに入ってたからというだけで、
もしかしたらAIラボじゃない場所でも多分活躍できたのかもしれません。
それはわかんないよね。だってAIラボがなかったらさ、それでもAIのことを可能性を信じて、
もしかしたら自分たちで何かの場所を見つけたりとか、一人で頑張ってたかもしれない。
かもしれないけど、でも多分ね、一人では結局やっぱり頑張れないんですよね、これって。
場所はたまたまAIラボだった可能性はある。それはあります。
例えばAIラボの前に違うコミュニティに出会っていて、そこがすごく意向値が良くて、
AIのことを学べたからそこの場所にいたという可能性は無くてしまうんですよね。
先にAIラボに出会ってくれたから、AIラボにいてくれてるけれど、
その場所自体はもしかしたらAIラボじゃなかったかもしれない。
だけど多分一人では頑張れなかったと思います。
これは私がそうだし、二人の話からもいろいろ出てきてましたけど、
やっぱり一人で頑張るっていうのはすごい限界があるんですよね。
何の限界があるのかなって考えたときに、二つあるかなと思っていて、
一つはですね、やっぱり情報の収集できる、一人で情報収集する範囲っていうのは限界があると、
やっぱりリサーチとかってもともと向き不向きがあったりするし、
一体どこから情報を取ればいいのかっていう知識とか経験差もあるし、慣れもありますよね。
やっぱり一人で情報とか何かをキャッチアップしていくその範囲っていうのは、
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一人だとやっぱり結構限界があるなと思うんですよ。
ただこのAIツールっていう、AIって一言で言っても本当にすごい広いカテゴリーがあって、
たくさんのAIがあって、そこから選択しなきゃいけなくってなると、
やっぱり一人じゃ情報をキャッチするのが難しいんですね。
昨日の2024年総集編、結局どのAIツール使ったら永年セミナーっていうのをですね、
AIラボの中でやったんですけど、その時でも7つのカテゴリーで紹介したAIは、
1、2、3、4、5、6、7、10個ぐらい。
私が超厳選したんですけど、やっぱり人のニーズによって違うなって言って、
分岐させて、無料ならこっち、有料ならこっち、無料の中でもこんなのがこうみたいな形で、
分岐させて紹介したやつが7つのカテゴリーって10個あるんですよ。
その10個を全部試して、どれが自分に合うかみたいなことができますかみたいな話なんですよね。
やっぱり一人じゃ情報収集するのに差が出てしまうっていうのが一つ。
もう一つは、シンプルに一人で何かを続けるっていうのが大変です。
例えばですけど、受験勉強とか、そこはやっぱり最大の例かなと思うんですけど、
みなさん塾通いますよね。塾みたいなものって言うとちょっとカタクロになっちゃうけど、
塾通ってない人もいたかもしれないけど、塾通ってる人多いですよね。
塾通ってる理由ってまんま同じかなと思っていて、
一つはその行きたい高校とかの、どんな問題が出て何の対策をしたら受かるのかっていう情報をキャッチするところですよね、塾って。
もう一つは、同じように勉強する友達がクラスの中にいたら、
しなきゃいけないじゃないですか、勉強って。
あれ、受験勉強を一人でするっていうのは死ぬほど孤独だと思うんですよね。
例えば点数のテストが悪かったって言っても、
いや今回テスト難しかったよな、いやいやわかるわあの問題さ、みたいな会話をするだけで、
なんかあれ難しかったんだとかそういうの確認できるし、
例えば良い点数が取れたら先生が褒めてくれるとか、
友達もわぁすごかったじゃん今回みたいな風に、
なんかライバルなんだけど、精査たくまし合えるというか、
やっぱ受験勉強の時って、私が高校受験ガチでだったんで、
たぶんね、中学校3年間の250日くらいは塾にいたんですけど、
だから頑張らないと受験勉強、一人だったら絶対無理だった。
先生とか友達の存在があったから、
やっぱり1年間を走り抜けたっていうのは、私は受験勉強の時にむずい感じてるんですね。
で、同じかなと思っていて、それが今の時代AIというとこになったら、
場所がオンラインであり、リアルな箱とかはないけれど、
でもそこでAIを使って何かこういうことしたいことしたいっていう風に同じ志を持った仲間がいる。
で、それぞれやっぱバックグラウンドが違うから、
ライフスタイルとかやっていきたいことは違うんですけど、
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でもそれでもやっぱり毎日何か作業しているという環境にいる、触れるっていうのはものすごい刺激になる。
これはね、やっぱり体験してみればわかんないんですよね。
で、だからね、皆さんリアルでAIの話できます?
私さ、なんかチャットGPTに興味があってさ、この前チャットGPTのアプリをダウンロードして、
そして今ちょうどサンタさんのボイスでさ、サンタさんが英語でお話ししてくれるからさ、
子供に日本語で話させたんだけど、返答が英語なんだよね、みたいな会話します?
しないよね。できないんだよ。
なんでかっていうと、日本人のうちまだ9割の人使ってないからなんですよ。
私もちなみにこんなにAI使って、1日5時間AI使ってますけど、
うちの夫はまだ1回もチャットGPTを使ったことがありません。
2020年最大の謎です。はい。
っていうぐらいリアルで話せない人がいないので、
AIで気になったこととかできたことって、やっぱり話したいしシェアしたいんだけど、
その場所がないと、SNSはありますけどね、でもSNSの反応ってなかったら逆に凹むし、
そういう時のコミュニティなんですよね。そういう時の場所なんですよ。
なんかこういうことあった、こういうことできた、こういうこと、こういうの見つけたよ、
これ失敗しちゃった、これ面白くない、みたいな。
そういうのをフランクに話せる場所っていうのが絶対いるんですよ。
何が継続する時っていうのは。
それが皆さんにとってのエアロボであってほしい。
そう思ってこの1年間、ひたすらAIでこんなことができます。
1年後の未来を変える選択肢のひとつにAIはなるから、
一緒に勉強していきませんかっていうふうにお話ししてきました。
昨日のセミナーも新しいメンバーさんも来てくれていて、
すっごい楽しいですって言ってくれたし、
AIってこんなにあるんだって純粋にびっくりしてくれたし、
質問もしてくれたし、
たぶんすごくいい機会になったんではないかなというふうに思っています。
一人で頑張るのは私でもできません。
私も今AIラボがあるからできてる。
AIラボがあるからみんなにAIのことを伝えたい。
私も教えてほしいと思って日々AIの情報に触れて活用に触れてお届けしています。
一人で頑張るのもやめませんかっていう。
コミュニティがわからないんだったら、
何ていうのかな。
一回入ってみたら100分は一見に近いんですよね。
結局どこまで行っても。
確かに会う会わないはあります。
辞めていかれる方もいます。
それを別に止めることもしないし、
辞めたからといって、一回入って辞めたからといって、
もう絶対に入ってくださいみたいなことも絶対にしません。
そんな大変なことはしませんよ。
どこの場所にいるのも誰と過ごすのかも、
基本的に決定権は皆さん一人一人にあります。
会う会わないの判断していただいていいし、
リコのAIスキル足りひんなって思ってもらうのも結構です。
だけど、触れてもらわないと絶対にスタートは切れない。
会う会わないを決めるための判断が、
やっぱり参加してもらわないと届かないっていう風にすごく思っています。
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在籍期間もないんです。
入ったら絶対半年いろとかそんなことは言いません。
そんなこと言うやつもいるんですけど、
何様やねんって思いますよね。
ぶっちゃけ。
買い切りじゃなかったらね。
買い切りだったら別にいいんですけど。
サブスクで、
基本的にその月に誰とどこで過ごすかっていうのの決定権は皆さんにあるわけですよ。
オーナーの私には一切ないですね。
だから、止めることもしないし、
拒むこともしません。
基本的には皆さんに決定権がある。
別にやめたから嫌いなとかないですよ。
そんな協力の人間じゃないという風に思ってるんですけど。
もちろん、お辞めになった方でも今インスタでDMくださったら普通にお返事したりするし、
辞めてもインスタで応援しますって言ってくれる人もいる。
それすごく純粋に嬉しいし。
なので、一つのきっかけにしてほしいなという風に思います。
一つのきっかけにして、
AIスキルを身に付けて、
もし悩んだことがあったらいつでも連絡してくれたらいいし、
もちろんコミュニティの中で聞いてくれたらいいし、
AIの使い方から、
マネタイズの同齢編成の整理まで、
マネタイズの0から1、1から15、
満通満でサポートするっていうのはなかなか難しいですけど。
でも、同性の整理したりとかアドバイスするってことはもちろんできますので、
そういうことがあればぜひ聞いていただきたいなという風に思っています。
最後にもう一回お伝えするんですけど、
一人で頑張るのはマジでしんどいです。
コミュニティがあれば、
自分ができたこと、例えばKindleができましたって言ったら、
コミュニティのメンバーで応援して、
無料ランキングで1位を取った人も数名何人もいます。
何人もいる。やった人はいる。
やった人は、やって教えてくれた人はみんな1位取ってますね。
コミュニティ総出でダウンロードするんで、
一瞬で無料ランキング1位になります。
塗り絵も子供のために買ったら塗ってくれて喜んでました。
実際その塗り絵を作ったお子さんが喜んでくれてるっていうケースもあります。
LINEスタンプ買ったら、
私基本的にメンバーが作ったLINEスタンプ全部買ってるんで、
今LINEスタンプ祭りの、私のLINEはね、
みんなが作ったLINEスタンプで溢れてるんですけど、
それもすごくみんな応援してくれます。
かわいいね。
なんかそういう風に学んでいった方が楽しくないですか。
で、そういう場所に今から入る入らない。
居続ける。やめる。
部屋用どこで学ぶ。
一人で学ぶ。
それをね、全部決めるのも皆さんなんですよ。
私が言ってるからじゃなくて、
そういうの全部踏まえてどこでどうしようっていう風に決めるのは皆さんです。
それは皆さんで決めてください。
一人で頑張るもいいよ。
一人で頑張る人はすごいよ。逆に。
めちゃめちゃすごいと思う。
一人で頑張るんだったら頑張ってほしい。
ぜひともAIを使って、
なりたい未来を叶えるように、
ぜひ頑張ってほしいなってめちゃめちゃ思います。
それはすごい本当に充実に応援してる。
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ただ、一人で頑張る選択肢以外のものもあるよっていうのも伝えたい。
この一年間ずっとAIのことをお届けしてきました。
皆さん、決めるのは皆さんです。
皆さんが決めた決断の中の一つに、
AIのことを学びたいというのがあるのであれば、
それは私が全力でサポートするし、応援します。
ということで、今日の23時59分までです。
泣いても笑っても年内最後です。
あと何時間でしょう?
え?7時?
え?15時間か。
遅なんですね。
までにぜひご決断いただいて、
もしですね、いやすごい入りたいなと思ってるんだけど、
こことこことここだけ悩んでるんですねってことは、
あれば聞いてください。
全部聞いてください。NGの質問ないんで何でも答えます。
っていうのと、一応今日の夜11時という時間帯からインスタでライブします。
最後の1時間を皆さんの質問にダイレクトに答えするというインスタでライブするので、
そちらでもよかったらぜひ聞いてください。
私の声で回答してほしい場合は、ちょっと遅いんですけど、
最後の1時間インスタにいますので、そこで何でも聞いてください。
はい、ということで今日はですね、
1年後の未来を叶えるためにまだ一人で頑張りますか?
というお話をさせていただきました。
皆さんの決断を、私は全力で。
どれも、一人で頑張ることも、
エアラボで頑張ることも、別のコミュニティで頑張ることも、
全部全部応援しています。
はい、1年後、どんな自分になりたいか一回考えてみてください。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねーさよなら。