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2024-12-06 11:34

【フリーランスの働き方】モヤモヤ▶気持ちがラクになった瞬間

フリーランスという働き方、仕事をしている中で気持ちがラクになった瞬間についてお話しました✨

シンプルだけど、ありがとうってやっぱり嬉しいよね☺️

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おはようございます。アヤラバのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、
AI者のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。金曜日ですね。12月3日。
もう、あっという間に第1週が終わっちゃいましたね。なんだか、何やってたかな?この1週間。
ちゃんと何かやってたでしょうか?ちょっと悩みどころではございますけれども。
はい、えー、ね。
まあ、なんというか、1日1日が早すぎる。
1日1日が早すぎるけれども、早いってことはですね、何かしら取り組んだり頑張ったりしてね、一生懸命やってたからきっと時が流れるのが早いのでしょうか?と思ってね。
しっかりと何かやらなきゃいけないなと思っていることは、ちゃんとね、目標を立てて取り組んでいきたいなというふうに思っております。
と言いながら、ゆうでみ2本、なんだかざっくり取ろうかなと思った方は考えたんだけどな。
早くやんなきゃね。
と言いながら、明日はですね、CNの大忘年会ということでね、久々に東京、久々でもない東京にね、行きます。
はい、そのオフ会がね、だからはしごなんですね。
お昼はちょっとあの、私が別で所属しているGoGoサロンっていうね、はるさんという方がオーナーをしているコミュニティのオフ会が新横浜であって。
はい、だからまず新横浜で途中下車ですね。
はい、そこから品川に移動します。
で、品川でね、昼から飲んで、夕方飲んで、夜飲んで、終電で帰るということですね。
いやー、タイトですね明日。もう今日早く寝る。
今日やることあっても早く寝ます。
明日の大忘年会でお会いできることを楽しみにしております。
はい、ということで。
今日はですね、あの昨日やっぱりあの、頑張りすぎなくていいんだよっていうですね、放送がですね、ありがたいことにあの、そういうたくさんの方に聞いていただいて。
いやそうだよね。いや思ったよ。やっぱゆるふわがいいよ。ゆるふわが。
だって12月だもん。疲れちゃうよね。
ああ、なんかAIって難しそうとかさ。
え、なんかそんなことできるのばっかり追ってきたこの1年ですよ。
そりゃ疲れちゃうよ。
ね、ということで疲れない、片肘張らない放送をね、12月はお届けできればなというふうに思っております。
はい、で、今日はですね、外はいながら何をお話しようかなと思ったんですけど。
なんかこう、2024年一番自分が楽になった瞬間みたいなお話をしようかなと思います。
一番楽になった瞬間、2020年ってか、フリーランスか、フリーランスになって初めて楽になったなと思った瞬間ですね。
何だと思いますか皆さん、フリーランスになって。フリーランスって結構大変だよね。フリーランスってすごい大変ですよね。
楽なことって別に、楽なんてことって別にないんですけど、あのずっと大変なんですけど。
一生、なんか気持ちが、意識が変わったっていうのかな、なんか、そうかなんか、転換点って言うんですかね。
何かなと思ったんですね、これね。
価値を届ける人、自分が生み出した価値を届けたっていうのが、ものすごいダイレクトに明確に見えた時。
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これがね、やっぱりすごい楽になったんですよね。
っていうのにお話をしていこうと思うんですけど。
私ですね、もともとはね、2013年4月にフリーランスになって、NFTのプロジェクトでの活動をベースにですね、クライアントワークとかしてたんですね。
で、もちろんそのNFTプロジェクトコミュニティの運営補佐みたいなというか、全然大したことしないんですけど。
でも、多分何だろう、お役に立つことっていうのはあると思います。
すごい楽しかったし、いろいろ勉強させてもらいました。
で、クライアントワークとかもしてたんですけどね。
特にクライアントワークのほうかな。
これもちょっと難しいんですけど。
例えば、ブログのとかライターのとか、そういう流れが記事を代行し納品者とかいう時にね。
クライアントさん喜んでくれますよね。
クライアントさん喜んでくれる。
でも多分その自分が作ったものっていうのは本来は、その記事を読んだ人が何か役に立ったなとかいうふうに思ってくれるために書いてるんですよね。
だけど、間にクライアントさんが入っているから、クライアントさんは役に立っているだろうし、喜ばれるから、それはすごくいいかなと思うんですけど。
直接自分が生み出した価値って誰かの役に立ってるっていうのを、実感しやすいかどうかというと実感しづらいと思うんですよね。
自分のウェブサイトとかブログの記事でもないし、どんな人が読んでるかもわからないし。
そのブログの記事を読んで入った売り上げっていうのは自分のものじゃないからね。
だからその記事を読んで役に立ったなと思って。
例えばその商品を買ってくれた人っていうのは、その記事を読んで物を買ってるんだけど、
お客様が払ったお金っていうのがダイレクトに自分のものに入ってきてるわけじゃないから、なかなか価値をすごく実感しづらいんですよね。
対ユーザーにね。
これは企業でもそうかなと思っていて、私はものづくりの会社でずっと働いてたんですけど、
私が企画したりとか在庫管理して売り切り管理してとかやってた商品って、実際に売るのはお店の子たちじゃないですか。
お店の子たちがお客さんに売って、お客さんが喜んでくれて買ってもらうっていうのは、
お店の子たちは結構ダイレクトにすごく喜んでもらえたとか実感しやすい。
その分すごく大変なこともあるんですけど、
本部にいるとすごい遠いんですよね。
私みたいな特に感情的な人間は、すごくダイレクトにお客様の声が届くっていうのが、すごくモチベーションの一つなんだと思うんですよ。
なぜクラウドワークするかっていうと、すごく言葉を選ばずに言うんだったらお金がすぐ入るからなんですよね。
自分で作ったものが短期間のお金になるから、やっぱりすごく最初やるんですよ。
ゼロイチだしお金必要だしね。そんなすぐにお金稼げるわけじゃないから。
お金が必要だから欲しいんだけど、でもすごくダイレクトに自分が提供している価値に対して返ってきてる感じがしたいっていうか、
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それがやっぱり結構チグハグな感じ。
会社の時にも感じた違和感を、私はフリーランスを始めてクラウドワークをした時すごく思っていて。
それが何で変わったかっていうと、
自分のコンテンツというか、直接私がユーザーさんに届けてそれで喜んでもらえるっていうのが、
間近に体感できた時がすごく楽になった。
これでこんなに喜んでもらえるんだって。
それは正直だが、例えば仕込んだものがすぐに形になるわけでもお金になるわけでもないから結構大変ですよ。
そういう短期間のお金になるものではないけれど。
でもめぐりめぐってそれが一番お金になってる。
っていうことは、やっぱり報酬って価値の総量なんですよね。
価値というか感謝の総量。
自分が提供した価値に対してどれだけ喜んでくれたかっていう感謝の総量が価値だって言われたことがあって。
確かにな。
その感謝の総量を結構一心に受けられるのが自分のコンテンツだったりします。
やっぱり自分の商品をお客様にダイレクトに届けて。
お客様にダイレクトに届ける時がすごい大変なんですけど。
メルマがずっと発信したりとか、SNSでずっと発信したりとか。
マーケティングみたいなので、ものすごいいろんなことを考えて動線張り巡らして。
で、やっとお届けしてやっと価値になる。
それが思った通りにいかない時もあるし、思った以上に成果が出る時もあるけれど。
でもそこにすごく大事だなと思うのは、役に立ったな。役に立てたな。喜んでもらえたな。
結構シンプルにそこなんかなって。
飽きないの。原点。
それがすごく感じられるようになった時が一番楽になった気がします。
逆説的かもしれないけどね。
お金がすごいもらえるようになったから、気持ちが楽になったわけではなくて。
もちろんそういう意味もありますよ。そういう意味もあるけれど。
じゃなくて、あ、これをお届けしたら喜んでもらえるんだ。
っていうのを、しかも直接、やっぱりすごく参考になりましたとかって言ってもらえると、
ああよかった、役に立てたんだなって思う。
それが結果、お金になるっていう順番になった方が楽になりました。
だから、お金もすごく大事ですよね。
お金がないと、お金がなくても幸せですみたいな切れ言はいいませんよ。
お金が必要だしね。物価も上がるし、税金も上がってさ。
今の政治もよくわからないなって感じだしさ。
かといっても政治に期待もできてない。変えなきゃいけないのかもしれないけど。
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私、勉強不足なのもあるけど、全然あんまり期待もできなくて。
ってなっていくと、どんだけ個人で頑張れるかもなっちゃう。
個人で頑張る時の頑張り方を、自分がやっぱりすごくモヤモヤした形でやり続けると、それはそれでもすごくしんどくって。
モヤモヤとか違和感感じながらやり続けると、やっぱそれってそれ以降あんまり伸びないんですよね。
自分が、やってよかったなって思えるものが何か、どんな形だろうっていうのを見つける。
これってすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思いました。
というお話でした。
私が社畜でモヤモヤしながら働いてきて、夢を描いてフリーランスになって。
フリーランスになっても、意外と土手編フリーランスの生活で思い描いてた笑いの世界じゃなかったけれど。
その中でも、ふと、今の働き方選んでよかったな、気持ちがすごく楽になった瞬間は何だったかって言ったら、
自分の商品で、目の前にいる相手が、アイコンでもお名前でもわかる。その人が喜んでくれた時。
これはやっぱりすごい良かったですね。
コンテンツ再教説っていうのは、もちろんマネタイズ的な面でもずっと思ってますけど、そうじゃなくてシンプルにですね、
頑張る理由になります。
頑張れないよ。そんなに人って頑張れない。
感謝してもらえるっていう、基本なのかもしれないけど、それがやっぱり嬉しいのかなって思いました。
これからも、目に見えるというか、すごく近い人が参考になりました。
声の届く範囲で、すごく役に立ちましたとか、声でこんな風になれましたっていう風に感じてもらえるものをお届けしていきたいなという風に思っています。
ということで今日はですね、リコがフリーランスになって気持ちが楽になった瞬間ということで、お話しさせていただきました。
これを聞いてくださった皆さんの何か参考になったら嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は最終日いってらっしゃい。
じゃあまたねー。さよなら。
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