AI時代の仕事の特徴
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。11月の8日ですね、土曜日でございます。
えー、2週連続のワンオペですね。
先週はゲッシュで、うち夫が事業管理部門なんで、やっぱゲッシュ忙しいから、帰ってこれないと思うしいいよって言って帰ってきてないんですけど、
今日はね、なんかお友達のお家に行くらしいんで、向こうで。いいよーっつって。
まあ、なかなかね、大変でございますけれども。
明日がね、長寿のソロバンの大会なので、まあ今日はソロバン頑張るって言ってたんで、家でね、ゆっくりぼちぼち仕事しながら、
はい、過ごしていければと思いますが、まあちょっと休んでもいいかもしれないですね。
なんかこう、まあ今日ちょっと色々クライアントさんでね、ジャーナリングの方とかもいるんで、やってたけど、やっぱこう自分の気持ちを整えるってことはすごい大事ですよね、と思いながら。
最近なんか忙しいからっていうの理由にちょっとジャーナリングサボっちゃってたんですけど、
なんか書いてた方が頭がスッキリしてた気がするので、またもう一回ね、ちょっと習慣づけられるように。
一回こういうのってね、やっぱね、2,3日開いちゃうとね、できなくなっちゃうんですよ。その後ずっと続いてても。
だからね、もう一回続けられるように習慣づけていけたらなというふうに思っております。
はい、皆さんもね、よかったらジャーナリング挑戦してみてください。
2026年はね、なんかまた1日1日書けるように頑張りたいなと思っております。
ということでね、今日は本題に移りたいと思います。
今日はですね、AI時代に一緒にお仕事したい人の特徴参戦みたいなお話をしようかなと思います。
おかげさまでですね、いろんな方にお仕事をちょこちょこですけどね、少しずつ発注できるようになったりとか、
ありがたいことにいろいろとね、会うというか、会いましょう、いろんなことしませんかっていう風にね、お話しいただくことも増えてきて。
なんかどっちかというと、お仕事を発注する側だったり、一緒にお仕事しましょうって言ってくださったり、こんな人とお仕事したいなという風にね、機会も増えてきたんですけれども、
そんな中で、この人だったらいろんな仕事したいなという風に思う人っていうのが、しかもこのAI時代にね、なんとなく見えてきた気がしますので、
ちょっと今日は発注者目線じゃないんですけど、お仕事をお願いする立場になってきた身からですね、AI時代に一緒にお仕事したいなと思う人についてお話ししていこうかなという風に思います。
得意を知る重要性
はい、参戦ですね。ということで、まず一つ目ですね。得意がわかる人。得意なことがわかる人。
1、何が得意かがわかる人ですね。そう、得意なことがわかる人。得意なことが明確な人。
2、やっぱり顔が見えるは大事な気がします。AI時代だからこそ。人と何が見えるっていうんですかね。顔が見える人と何がわかる、見える人。
3、テキストコミュニケーションができる人。この3つですかね。ということで、一つずつお話ししていこうと思います。
私がね、私が考える、一緒にお仕事したいなと思う人の特徴3つですね。
1つ目、得意がわかる。これはですね、あなたに何ができますかっていう質問に対して、私はこれができますって答えられる人がやっぱり強いと思うんですよ。
何でかっていうと、AI時代でいろんなことが大体AIでできるじゃないですか。で、ただ、AIにできるんですけど、
AIを使っていく時にすごく思うのは、結局AIって手段とかツールでしかないから、やっぱり自分のできることとか自分の得意なことをぐんぐん伸ばしていける人っていうのが強い。
そこにAIが掛け合わせられる人がやっぱり強いなと思っていて、で、私はこれができます、私はこれが得意ですって言える人がそこにAI掛け合わせられるのってめちゃめちゃ強いなと思ってるんですよね。
例えばAIが使えますでもいいんですけど、AIツールが全般使えますでもいいんですけど、なんかそれってもう今後インフラなんですよ結局。AIが使えますって別にもうもはやすごい特段めちゃめちゃスキルになるわけではなくて。
それだったら例えば、Xできますとかでも全然いいんですけど、Xとかスレッツとかの運用力があります。で、AIを掛け合わせて、例えば3アカウント分一気に運用できますとか、これは強いですよね、これは強いよとかね、例えば。
例えば、XとSNS、Xとスレッツの運用ができますって人はたくさんいる。シャットGPTが使えますって人もいるけど、Xとスレッツの運用の基礎知識があって、で、AIが使えて、それを使うことで3アカウント分の運用ができますっていうのはめっちゃ強いですよね。
例えば、ライティングができます。記事が書けます。で、記事が書けますってライティング能力が一通りあります。で、ノートの運用知識というかノートの運用力もあります。
で、ここにね、別にね、正直フォロワー数とかいいのですよ。フォロワー数とかその人のフォロワー数が伸びてたら確かにすごいけど、伸ばしてなくてもいいのよ別に。なんか皆さんその自分の得意とかできますっていうことに対して、なんかすごく華やかな実績がないといけないと思う人もいるかもしれないし、人によってはそのもちろん、例えばインスタ運用をお任せしますって言った時にその人のフォロワー数が1万人とか2万人だったら、
確かにまあ伸ばせるんだろうなっていうことはあるかもしれないけど、ここで結局、ジャンルとかによっては全然違うんですよ。やってほしいこととかって。
そうなったら別に、ノートが伸ばせますがすごいけど、別にノートができますでもいいんですよ。要は大変なのは、ノートってねっていう説明から入ることがめんどくさいんですよ結局。だったらもう別にノート伸ばしてなくてもいいけど、ライティングができます。
ノートの運用歴があります。書いたことがあります。一通りがわかります。ハッシュタグもわかります。投稿の方法もわかります。サムネも作れます。で、別にいいんですよ。そこまででいいんですよ。別に正直。
ジャンルと書いてほしいことが変わっていれば別にノートって任せられるんで。しかもそこでさらに例えば、AI使って伸びてる人とか伸びてる人とか同じジャンルのリサーチができて、投稿ネタの提案もできますみたいな。
ここまでできると嬉しいね。ここまでしていただけると嬉しいですね。とか、要は掛け合わせですよね。自分にはこれができますっていうことが一個でいい。一個でいいから、あなたには何ができますか。私にはこれができますっていうのが言える人がやっぱり強いと思います。
で、そこにきらびやかな華やかな実績は別になくてもいい。基礎知識があって運用力があれば、続けてきたってこともすごく大きなメリットなんで、素晴らしい実績なので、そういうのすごく大事かなと思います。私にはこれができますっていうのが言える人、一個でいいです。
その一個だけで、別にそれができれば、仕事をしていく中にこれもあれもできますってどんどんどんどん仕事が広がっていくので、一個でいいです。一個、私にはこれができますを作ってください。
顔が見えるコミュニケーション
2つ目。顔が見える。人と何が分かる。これはね、やっぱりね、昨日の話で思った。昨日、インスタの大学っていうyoutubeチャンネルとか、今最近AIのアカウントも立ち上げられたりとか、インスタ×AIでインスタグラムのアカウントを運営されている佐紀さんですね。
20代の若い可愛い女子。佐紀さんにお会いしてきました。大阪でね。めっちゃ良い人でした。めちゃめちゃ良い人だったんですけど、その佐紀さんとお話ししている中ですごく感じたのは、
例えば佐紀さんにお仕事をできる人を紹介するとか、例えば佐紀さんたちのチーム、これから一緒にお仕事をしていくとなった時に、やっぱりああやって会ってお話しして、なんとなく今までやってきたこととか、どんなふうにお仕事を進めているのかみたいなことを話すだけでも、
やっぱり何か仕事をしたいなと思った時に、あの人に連絡しようかなみたいになりますよね。やっぱり例えば同じyoutubeをお願いしようってなった時に、別にクラウドソーシングとかでyoutubeできる人を募集してもいいんだけど、それだったらまずじゃあ佐紀さんとこのチームのあの人に相談して誰かをアサインしてもらった方がいいかなとか。
やっぱりその顔が見えるとか人となりが分かるっていうことは、逆にこのAI時代の匿名性が高くて顔が見えなくても仕事ができる時代にめちゃめちゃ強いなと思っていて、じゃあ何が大事かってコミュニティなんですよここで。やっぱりね。
昨日佐紀さんが話してて、よかったらまりこさんのコミュニティとかでこういうことできる人って言った時に、やっぱり私のコミュニティ、私が運営しているそこのコミュニティに属している人たちがどんなことができてどんな人が多いかって私が一番よくわかっていて、私を信頼してくれて私のメンバーにっていうお話をいただいたりしてるんですけど、
そういう時にコミュニティがあるから、こういう人はこれがやってるってわかるじゃないですか。コミュニティの時代なんですよ。やっぱりそうなってくると。やっぱりコミュニティで活動して、この人ってこういう人かな、この人ってこういうことしてるな、これこの人たちができるようになっているのがわかる。これがやっぱりすごく強いと思いますね。
本当にAI自体でいろんなものがAIが作れるようになってきて、特命性もどんどん高くなっていって、顔なんかも変えられる時代になっちゃってっていう中で、誰と仕事したいかって、やっぱり顔とか人となりがわかる人、1回でも会ってたら違うと思う。だからやっぱりコミュニティに所属するってすごい大事だと思いますね。
今回も私が運営しているエイアーラボとか、インスタ掛けるエイアーゴーゾーンのクレア化の方にちょっとそういうお話とかいただいていて、今実際に数名やりたいですって声をいただいているので、それをザヒさんの方に持っていこうかなと思ったりしてるんですけど。
こういうことがすごく顔が見えるっていうのは、すごく安心して仕事が任せられる。私も何か任せたいなと思ったり、今全員ラボとかクレア化のメンバーにお願いしてますし。
やっぱりどこでもいいけど、コミュニティに所属して、やっぱり活動していって、自分の人となりを知ってもらうっていうのが、最短最速で仕事をもらうルートっていうか、方法なのかなと思いますね。
3つ目、テキストコミュニケーションができる人。
テキストコミュニケーションのスキル
これは大事ですね。結局ね、テキストコミュニケーション時代なんですよ。さっきの匿名性が高いとかもありましたけど、やっぱりSNSとかオンラインツールで仕事をしていく時代だから、どんなふうにやりとりして、どんな仕事をしていくかって、どんなふうにしてほしいかっていうのは、もちろんZoomとかで話すのも早いんだけど、
でもテキストコミュニケーションの方が履歴も残るし、何が書いてあったかも後で振り返れるから、やっぱりテキストコミュニケーションがメインなんですよね。
すぐZoomしようとかっていうのも大事だし、あったほうが早いのも分かるんだけど、それでも記録しておいたほうがいいし、やっぱりLINEなりDiscordなり、どんなツールでもいいですが、テキストコミュニケーションをして自分の伝えたいことがちゃんと伝えられて、
時々動画とかも使いながら、スムーズに意思疎通ができることっていうのがやっぱりすごく大事。
質問すること、放連送の仕方、テキストでの分かりやすい情報の共有の仕方、こういうのはやっぱりすごくできる人がこれからめちゃめちゃ大事な気がしますね。
はい、ということで今日はですね、このAI時代に一緒にお仕事をしたいなと思う人の特徴・賛成についてお話しさせていただきました。
はい、今事情が起きてきて、事情を抱っこしながらお話ししています。
おはよう。おはようございますわ、ひいちゃん。
はい、ご挨拶できましたね。
ひいちゃん、じゃあちょっと最後に、ひいちゃんはママがお仕事してるのを見てどうですか?
どう思いますか?ひいちゃんママがお仕事してるの、何お仕事してるか知ってる?知らない?
ひいちゃんが喋れなくなりました。大変失礼しました。
じゃあ皆さんにさようならって。
ぎおさん。
ぎおさんなんですけど、ひいちゃんさようならって。
ここに言わないと。
はい、さようならと申しております。
はい、ということで皆さんも良き週末をお過ごしください。
はい、じゃあ最後まで聞いてくれてありがとうございました。またねー。さようなら。